バスに乗っているときに屋根側についてる換気口をあけてもらって、「ああいきかえる」とかいってる浜ちゃんをみて、ほれてしまった。どういう理由なのだろう?なんだかんだで結婚してしまった。たしか浜ちゃんは職能が無限に低いので、安月給なはず。これってまさに下方だよね?来客を早く帰らせて合体とかやってるのは、最近の若い人がみたら性的消費だ!!!温泉むすめレベルだ!ってさわぎそう
小説のタイトルも登場人物についても忘れてしまった。心当たりのかた教えてください。自宅をリフォームしている金持ちのお嬢さんが主人公。家にでいりしている大工さんがエロ本をお嬢さんの目のふれるところに放置する。最初は、怒り狂っていた女だが、そのうちそれを覗きみるようになる。しまいには発情して大工相手に好き好き大好きビームをはっして、せまってしまう始末。大工と駆け落ちしたんじゃなかったかな?
女がその手の本とか避けたり怒り狂ってまで排除たりするのは、ひとたび見てしまうと発情してどうしようもなくなるから。そんな自説にこだわる作者。本当なのか。それともファンタジー?
小説のタイトルも登場人物についても忘れてしまった。お心当たりの方教えてください。会社の上司になかば無理くりはめられているうちに、女のほうから好き好き大好きビームを発するようになった。しかし上司は転勤ということで、そのあたりの経緯をいろいろな人にベラベラくっちゃべったみたい。それを苦にした女が自タヒした。いもうととかいたのは、その女の兄っていうのが復讐に燃えるっていうアラスジだったからです。兄がどうやって復讐をとげるのかについても忘れてしまいました。
最初は無理やりなのにいつしか女の方から好き好き大好きってなるパターンの小説って散見するけど、これって真実なのか?ファンタジーなのか