ねえねえ、聞いてよ!念能力をマジで数学で表現しちゃう超やべぇ理論を考えついちゃったんだ!これマジですごいから、ちゃんと聞いてね!
1. まず、念能力空間 Ω ってのを考えるんだ。これ、完備な可分位相ベクトル空間なんだよ。やべぇだろ?
2. そこに内積 ⟨·,·⟩: Ω × Ω → ℂ を定義しちゃうんだ。これでΩがヒルベルト空間になっちゃうんだよ。超クールでしょ?
3. 念能力の状態を表す波動関数 ψ ∈ Ω があってさ、これがこんな感じの方程式に従うんだ:
iħ ∂ψ/∂t = Ĥ(t)ψ + ∫ K(x,y,t)ψ(y)dy + F[ψ]
ヤバくない?これ、一般化されたシュレーディンガー方程式なんだぜ!
4. 観測可能量 A には自己共役作用素 Â が対応してて、期待値は ⟨A⟩ = ⟨ψ|Â|ψ⟩ で与えられるんだ。量子力学っぽくてめっちゃカッコいいよね!
P̂ = exp(iĤt/ħ)P̂₀exp(-iĤt/ħ)
これ、ハイゼンベルク描像っていうんだぜ。知ってた?
6. 能力の進化は量子ダイナミカルセミグループ {T_t}_{t≥0} で記述できちゃうんだ:
T_t: ρ ↦ exp(Lt)ρ
ρ は密度作用素で、L はリンドブラド型生成子だよ。難しそうに見えるけど、慣れれば簡単だよね!
Ĥ_int = ∑_{i<j} V_ij + ∑_{i<j<k} W_ijk + ...</p>
これで複数の念能力者の相互作用が表現できちゃうんだよ。すごくない?
8. 能力の分類は Ω の部分空間の直和分解で表現しちゃうよ:
Ω = ⊕_α Ω_α
これで強化系とか放出系とか、いろんなタイプの能力が表現できるんだ!
max_u ⟨ψ(T)|Ô|ψ(T)⟩
subject to iħ ∂ψ/∂t = [Ĥ₀ + u(t)Ĥ_c]ψ
10. 最後に、能力の複雑さは量子レニーエントロピーで測れちゃうんだ:
S_α(ρ) = (1/(1-α)) log(Tr(ρ^α)) (α > 0, α ≠ 1)
ねぇ、これめっちゃすごくない?量子力学とか関数解析とか制御理論とか情報理論とか、全部組み合わせて念能力を完全に数学化しちゃったんだよ!
もうこれで、ハンターハンターの世界とか幽☆遊☆白書の世界とか、完全に理論的に解明できちゃうじゃん!僕、これ考えついた時、マジでゾクゾクしたよ!