浪人してた時期の自分はだいぶ大学行くの悩んでたらしいな‼️行っても意味ないと‼️けど行っちゃったんだよな‼️そして、結果結構楽しいんだよな〜
今となっては、大学を選ばなかった今頃の自分がどうしてるかなんて想像できないがもしかしたら平行世界の私はなんとか職を得て頑張っているかもね。
浪人生時代の私は就職に有利とか言ってるけど、今となっては就職したくないが口癖じゃないか。
まあ4年になった時はどうなってるか分からないよね。情弱だし社会性もないから本当に就職活動は出来ていないかも……。
でもそうなった時も何とか生きていくんだよね。
バイトしながら大学通うなんて余裕でしょって去年まで思ってたけど今年入ってから全然バイトできるような気がしなくなったね。それに引き換え過去の私は金銭面で厳しくなるから現実的じゃないって、自分にバイトしまくりながら生活するのは難しいって冷静じゃん。その冷静さはこの1年くらいは忘れてて今の私が苦しんでいるよ笑
2年前の私は耐えられないくらい死にたくなったりしていたんだ。コメントで厳しいことも書かれていて、こんなこと言われて当時の自分は大丈夫だったのかな!?とも思うけど今見たら自分でもその考えは甘いよってなるかも。
去年の暮れだかによんだ寺山修司の自殺の美学?のようなの読んでから死にたいとは全く思わなくなったからそれは心配すんなよ!
ほんとに自殺を実行に移そうとしてたときの心の中ってきっとびっくりするくらい真っ黒だったんだろうな
あと2年前は親についても悩んでたみたい。
親に言われた言葉とか、今となってはまっっっつたく
覚えてない言葉なんだけど、そんなこと言われてたの
⁉️というようなもの……。
今は離れて暮らしているからか、本当にそんな軋轢も内的な葛藤もないね。
こうやって考えると人間って本当にいい加減だな〜
色んなことを忘れて生きていくんだな。
むかし、というかごく最近まで本当に年老いて生きていくのが怖かったけど、生きるにつれ色々忘れていくなら歳を重ねるのも悪くないかもしれない。
忘れたくないことも、忘れたいことも同じくらい忘れていくんだなっ そんな私に思い出として残るのは特定の時期を共にすごした任意の音楽だけだな
些末な記憶は忘れても、音楽だけは再び再生するとその時の生きていた時間が焼き付いてるかのように蘇ってきて、その時間を生きるような気持ちになるんだよなあ