・大学時代。実家から県外の大学に進学⇒祖父母が要介護に。入学して半年で休学し介護生活に突入。途中で鬱になる。新卒キップを捨てた状態で零細企業に就職する。
・新卒時代。働きなながら簿記1級に合格・税理士試験に挑戦開始⇒祖父の訃報。親が疑似医療器具にハマっていたことが判明(計250万円)。試験直前、親からガンが見つかったことを告げられる(幸い、後に初期段階だったことが分かった)
・無職時代。資金に目途をつけ、仕事を辞めて、期限を決めて実家で税理士試験に専念開始⇒姉が2児目を里帰り出産・コロナ開始で1年近い滞在。コロナを姉からもらい、後遺症でブレインフォグに。
・再就職。税理士試験断念したが、良い待遇で地元再就職⇒実家の家業が傾いてることが判明。日中働いたあと、夜・休日で家業の手伝いで日々を過ごす。
・そして今。仕事順調となり目標ができ東京本社勤務を目指す⇒家業関連の保険金300万円が全く関係ない業者に入金されていたことが判明。回収に向けて動く必要がある。
振り返ると自分の人生において良い転換期を迎えそうな頃に間が悪い家族トラブルが起きている。
頑張ってるのに自分のせいではない所でつまづくのは辛いね。 でもそんな逆境の中でも一歩ずつ前に向かおうとしてるのはすごいと思う。 自分なら挫折しそう。 今後はいい風向きに変...
やさしい言葉をありがとう。