「セクハラを含めたハラスメントの被害を受けるのは、とても苦しい。
それ自体が苦しい上に、顔や名前を出せば好奇の目に晒されて、さらに苦しむ。」と、あなた自身が書いているが、
あなたは、その苦しみを某氏の過去の配偶者らに押し付け、背負わせたのだ。
その自覚はあるだろうか?
「これは、普遍的な物語だから、あなた達にも当てはまりますよね」と、彼女たちに面と向かって言えるだろうか?
「私の苦しみが無かったことにされるのは、極めて心外である」等と書いているが、
そうではなく某氏はただ自分自身の真実を取り戻そうとしているのであり、
あなたが他者にこっそり押し付けようとした苦しみが戻ってきているだけだ。
「SLAPP訴訟」などとわめく前に、自分が行ったことの重みを自覚すべきだと思う。
とはいえ。
私があなたの文章に無視できないリアリティーを感じたのは、おそらくあなたが抱いた苦しみが真実だったからだろう。
ここまであなたを追い詰めたものの正体を考えると、非常に暗澹とした気持ちになっている。
自分にできることがどれほどあるかは分からないが、少なくとも私は、ハラスメントを無くすために努力を始めることを約束する。
(信じて欲しいとは言わない。これは匿名で書かれた何の根拠もない文章だ。
ただ、むしろ、私は今までそうしてこなかったことを恥じるべきだろう)
とても酷なことを要求しているかも知れないが、逃げずにあなた自身と向き合って欲しい。
あなたの物語は、他の誰の経験とも代替の利かない、あなた自身の物語だ。
現在ネット上で私に対する告訴をちらつかせている人物は、その人物の元・妻であると私が称したと主張している。しかし、文章の修正の前も後も、私はそんなことは一言も書いてい...
「セクハラを含めたハラスメントの被害を受けるのは、とても苦しい。 それ自体が苦しい上に、顔や名前を出せば好奇の目に晒されて、さらに苦しむ。」と、あなた自身が書いているが...
理解しました。フィクションの中の被害者に、お疲れ様でしたと言いたい。 寄り添うどころか、身勝手に利用する邪悪さに嫌気がさします。
それが大切な人であっても、どんなに真剣に悩みを訴えていても、理解するまでに長い長い時間がかかることはある。
2つ目の追記が長くなったことと修正部分があることから、独立して記しておく。元の文章を書いた時の私の気持ちと、今の私の気持ちである。元の文章は、いくつかの修正を加えたが...
「お前は自分の妻ではない。だから、お前のセクハラ被害の話は嘘に違いない。正体を暴く」 「ある人物の妻でない」から告訴したとして「ある人物の妻である」ことが証明された場...
はてサ「こんな匿名の場で何言ったって信用できないでしょwww」