2022-04-16

監獄舞台なのに登場人物がどこまでも囚人A~ZZみたいな感じであん個性ない作品ってさ

ぶっちゃけまらんよな。

時間映画で本筋に関係ないとしてもそれぞれに個性はつけておかないと作品の奥行きがなくてもつまらん。

「物凄い凶悪サル山のボス」「ボスの手下A」「ボスの手下B」とかにしろって話じゃなくて「子供を沢山誘拐して殺した変態」「詐欺師だったけどつい殺してしまい足がついた」「悪質なストーカーだけど飽きっぽい」みたいな犯罪者時代キャラ付けしろってことね。

これが出来てない監獄物は途中でネタ切れになって巨大な陰謀が渦巻いてどうこうってことで引っ張り出すけど、それやられても結局ストーリーキャラクターリンクしないからつまらんのよな。

物語ってのは「この人は人権意識が強いかトロッコ問題で知り合い1人より嫌いなやつ5人を助けます」ってキャラクターに「じゃあお前の両親と凶悪レイプ魔の組み合わせだったら流石にどうかな?」ってストーリーをぶち当てるような、「このキャラだったらこストーリーでどう動く?」を成立させないとつまらんでしょ。

どのキャラがやっても同じようになる話を、どんなストーリーが来てもあんま動きが変わらん配役でやっても化学反応ゼロでどっかで見た話にしかならねえんだよなあ。

そこが分かってねえ作品は見てて本当にしんどい。

キャラデザとプロット制作を別の人間に分業でもさせてるのか知らんけど、それにしたってすり合わせするときに落とし所みつけてキャラストーリー化学反応させろってのは。

イケメン俳優が雑に叫ぶだけのスカスカ恋愛劇みたいなのならまだしもよお。

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