即レスする人ってたしかにいて、営業出身の人とかに多い気がする
あと、タメ口、誤字がある傾向がある気がする
だから、相談のメールを出したりすると、「そっだね…、どっしようか…」みたいな文言が即レスで返ってくる
なんか日本だけじゃないかもしれないけど、そういう考え方ができてない気がする
あと、「そうだね。じゃあ、どうしようか…」みたいな即レスが来ないと不安、
会話感覚でメールやネットでコミュニケーションできないと不安、
そういう人が多いんだなぁ、という印象がある
ただ、自分も不満はあって、
メールやネットのコミュニケーションで文章にするのが面倒とか、
完璧主義なのか、不備がちょっとでもあるぐらいならメールとかドキュメント書きたくないという人はいる
そうすると、異常に冷たいというか、
意味としての行間が空きすぎた文章が来るので、受け手がその間に挟まったものを勘ぐって読んでしまう
まあ、理由はともかく、なんかこの人は伝えなくないんだなぁ、非協力的だなぁ、というのは伝わる
理由はともかく、なので、悪意があるとは限らないが…
中身を求めてるのであって、どうしたらいいかなという同意なら、
会議やろうか、とかなんか内容を返してくれないと受け手としてこれはこれで困る
結局、在宅勤務とか労働を並行処理、非同期処理で考えられる人、
それに向いてない人たち、向いてない仕事は労働を非同期処理にするべきではない、
特にそういう、行動することに意義がある、と考えがちな人はそういうことに無頓着な傾向がある
その文化の対立には圧倒的で固定的なパワーバランスが存在したが、それがコロナで揺らいだ、
ただ、それだけのことなのだろう
「受け取りました。後ほど確認します。」って言っとけばいいんじゃないの? 「即レスしろ」って言う文化は、メールが届いてから確認するまでに時間が空く事の不安を解消させるため...
非音声コミュニケーションは、相手に届いているか分からないのが不安なんだよ。 だから、メールでもLINEでも、スラックでもなんでも、とりあえず、受け取ったことを贈ればいい。
パソコンが重い時、読み込み中のマーク出てないとフリーズしたかと不安になるじゃん 多分それと同じ