2021-06-19

[]6月18日

ご飯

朝:サンドイッチ。昼:パン。夜:マクド

調子

むきゅーはややー。お仕事はひまひまー。

グランブルーファンタジー

復刻イベントマジでデイリーしかしてない。流石にあと2日で20箱は厳しいなあ。妥協ラインを作るか…… 5箱ぐらい?

ワールドリッパー

マルチボスピックアップマジでデイリーしかしてない。流石にあと一週間で取り切るのは厳しいなあ。妥協ライン作るか…… 限定素材取得ぐらい?

シャドウバース

機械反乱編のルナルートユリアスルート、ユアンルートクリア

機械反乱編ルナルートはエンネアとお友達になるお話

ガラクタ自称家族と会えるのに会わないエンネアと、悪い子を自称しもうパパとママとは会えないルナという、家族に対する関係の違いが面白かった。

ルナギルド争乱編を経て友達の大切さを知っているからこそのお話で、マンマル1号とエンネアの3人で楽しく遊ぶシーンや綺麗な1枚絵のシーンも日常のほんわかしたお話が多くて好き。

特にマンマル1号は今までのストーリーにいないコメディキャラで、明らかに死亡フラグが立ってるのが悲しくなるけど好きなキャラだ。

機械反乱編ユリアスルート改めユリアスモノラブラブルート。と茶化したくなるぐらいには、ユリアスとモノがイチャイチャするストーリーだった。

闘争を求めるユリアスに休息を与えようとするモノの健気さ、回想の中で自分をネジに例える詩的なモノ、姉妹を助けることを生きる意味でその後の事は知らないと言い切るモノの強さ、ファーストワンアンロック時のモノの格好良さ、とにかくモノにまつわる良い演出が多くて最高だった。

そんな魅力的なモノがいるからこそ、ユリアスの闘争バカっぷりの裏にある悲しさが際立つ。

モノはストーリーもだけど、カードデザインもこれを踏まえたフレバーが組み込まれてて素敵なカードだ。リノセントクロニクルでの新しいモノも使ってみたいな。

機械反乱編ユアンルートは、ジェイツーを通じてユアンキャラクタ性が伝わるいい話だった。

ユアン機械に宿った心や意思尊重し見た目は違えど同じ意思を持った人間だと認めるくだりや、死にそうなジェイツーに優しい嘘を付くところなど、怒りの復讐ユアンのそだれだけじゃ無い優しいところがたくさん見れて面白かった。

それだけに最後ジェイツーが死んでまた怒りの復讐者になるユアン不憫で仕方ない。

ジェイツーカード化しないかなあ。いや戦闘力ない設定だからダメなのかな。

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