100年後ともなるとシンギュラリティの影響で人間は単純な仕事や危険な仕事から解放され全員が似たような悠々自適な生活を送ってるかもしれない(という前提で書いていく
古典的な芸術の分野から最新の音楽シーン、はたまた近代アートなどにおいてもAIが幅を利かせ人間を凌ぐ洗練された作品を作ってるに違いない。
となると、もう創作全般は人間の出る幕じゃない。すべてAIにやらせればいい。
それでも自分でやりたい人もいるだろう。
圧倒的にAIにはかなわない。
では、他に何を趣味とするかといったら自分で体験できるものになってくるだろう。
スポーツや音楽の演奏など自分の体を動かして楽しむ趣味が主流になってくる。
これはAIが代わりにやったのでは意味が無いのでなくならない。
とまあ、普通の人が考えそうなことはここまで。
それほどAIがすごいことになったら、私だったら知的探求にAIを利用する。
あらゆる原子の最適な組み合わせを見つけてエネルギーや資源の問題を解決するとか。
でもそれは放っておいてもAIがやってくれそうではあるか。
ミクロな世界からマクロな世界までAIがどんな答えを出すのか興味がある。
今はただのSFとして語られるような技術も実現する可能性もある。
ワープを使って遠く離れた星へ一瞬で移動できたりしたらすごいな。
ブラックホールとか中性子星とか温度や重力・電磁波・磁場などの影響で直接観測するのが難しい天体もその場へ行って観測できるようになるかも。
妄想が止まらない。ここに書く以上に頭の中でいろんなことがぐるぐる回り出してひとりで「100年後ってすげー!」ってなってる。
頭の中はすごいのにキーボードを打つ指は進まないからこのへんで終わりにしておく。
暇な人がいたら「俺はこんな100年後を考えてる」っていう妄想聞かせてくれ。
創作系の趣味も、今までは個人で出来なかったことが色々手元に降りてくるんだろうなと思う(3Dプリンターみたいに) ドラえもんとかでも地球創成キットみたいなものはあったけど、ああ...
高性能AI付きセクサロイドが普及してセクハラが無くなっているはず