なにやらCOCOAの件で、きな臭いことになっているので、釘を刺しておきたいです。
これは長年の業界の慣習です。少なくとも90年代からずっとそうです。したがって何の問題もありません。
個々の企業は本質的に個々の企業のために動きます。そして資本主義の世の中ではカネが全てです。全ては顧客のためであり、そのソフトが社会的にどのような役割を果たしているのかは興味がありません。考えてはいけないことです。そして顧客とは私の会社に発注した会社のことをいうのであって、元請けや実際にそれを使う人のことは私たちには関係がありません。したがって何の問題もありません。
中抜き会社が何もやっていないわけではありません。一般的にいわゆるプログラミングに1ヶ月かかるとしたら、設計やすり合わせテストには、その5倍はかかります。仕様の文面をもらったり聞き取りをして、それを解釈して、私たちの仕様文面に落とし込む、そしてプログラムが納品されたらその検収書をチェックして、わたしたちの検収文面に落とし込む。プログラミング以上に手間がかかる作業です。極端な話ですがプログラミングがたとえ数行でも納品物はキングファイルになります。したがって何の問題もありません。
はっきりいって同じ規模の仕事なら、少なくとも1年、できれば3年ほしいところです。無理な短納期にしたのが問題の本質ではないかと確信します。
既に洗脳済みだな
中に出すぞ!
さすがに3億から開発費2000万のぞいて2.8億は抜きすぎやろ
ワイの会社なら数百万で受注してるやで
その納品物も慣例で要求されてるだけで大半はなくても別に困らないけどね
中抜き警察やで 中抜きは卸売りを抜くことで仲介業のピンハネのことではないやで
一般的にいわゆるプログラミングに1ヶ月かかるとしたら、設計やすり合わせテストには、その5倍はかかります。 いやーまじそれな そんでCOCOAはテストをしてなかったのが一番の問題...