2020-10-10

ホロライブJpとEN

国内事業海外事業は分けた方がいいってのは誰でも気づくよねって話

文化風習タブーが異なるのだからリスク切り分けをすべきなんだけど今年の1月から露骨にホロJP外国人層が増えてきたしホロメンも英語配信したりと英語圏へとリーチしていった

中国配信サイトBilibiliでは去年の事件(中国現地の仲介者との金銭トラブル類)で揉めて不信感が募っていきタピオカ発言炎上していたりしていた

タピオカ事件の時は字幕組が尽力して炎上を押さえてくれたが、それも日本人視点発言したってので収まることが出来たんだが

前段の英語圏への進出で当然英語リスナー自分ら向けに配信していると理解していて、以前のように日本人日本人向けにyoutube配信していると思ってくれないだろうと予測が出来る

文化的なタブー思想の違いなんて地域差があるわけでそれをカバーするために現地の事務所設立する目的もあるだろう

インドネシア人口が多く東南アジア文化ハブの要地であるというのも当然ではあるが

から国が違うのだから他国向けの配信をしていくならその国のタブーにも気を付けないといけないとこれまでの日本国内での下らない炎上海外でも起こるだろうからなおいっそうコンプラには気を付けていかないといけないだろう

まぁBilibiliのアンチ字幕組が去年からいたようにreddit、4chでもアンチが出てきているので歴史踏襲するだろうと予測出来る

大体vの歴史国内海外一年の時差があるから今はまだまだホロライブは成長していくと思う

からそうならないように早めに国別タブーを頭に入れ込まないと炎上規模がバカデカクなってしまうので研修してあげてほしい

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