2020-03-09

在宅勤務での気づき

なんだかんだで職場仕事をするのに適している、広い机、それなりに座りやす椅子、適切な照明に空調、電源タップディスプレイモニターネットワーク環境など。

自宅には幅50センチの折り畳みテーブルしかなく、その上にモニター置いてる。PC2台を併用しての作業はとてもできない。ということで折り畳みテーブルを購入、幅80センチキャスター付。

一人暮らしワンルーム作業場所は比較的広めの玄関キッチン廊下しかない。ホットカーペットは敷いてるがちょっと寒い

照明も普通にしてると作業にはちょっと暗い。

電源タップも意外に足りない、パソコン2台にモニターホットカーペットスマホ充電用。モニター電源は大きいので、幅広めじゃないと扱い辛い。ということで電源タップも購入。

自宅にモニタはあるから大きめ画面で作業するのは大丈夫だろう、と思ったらビデオケーブルの規格が違う。開発用PCHDMIじゃなかった。変換ケーブルを購入。

そんなこんなで意外といろいろ要るんだなと感じた初日

とはいえ、諸々購入しても1万円弱なので、1時間寿司詰め通勤よりは在宅勤務のがメリット感じる。

自宅にネット回線ない人やモニターない人はもうちょっと初期コストかかるかもしれないけど、それでも電車代よりはずっと安くつきそう。

作業なら在宅勤務でできるけど、打ち合わせやコミュニケーションはどうしても… みたいに考えていたけど。音声通話複数人会議必要な時には個別通話チャットドキュメント共有のシステムで、意外に困らなかった。もちろん、通勤して長く顔合わせていて、お互い十分知ってる上だからこそテレワークでもうまくやれるというのはあると思うが。

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