今、私は一年前くらいに別れた彼氏からネット上で私の名前を「お前」などと呼び悪口を未だに書かれている。多分裏垢もあって、そこでもっと言われているのかもしれない。
そう思うと、気が弱い私は書かれていることが辛く悲しくとても情けない気持ちになった。「そこまで言われるようなことを私はしてしまったのだろうか」とか「こんなこと気が弱いから言われてしまうんだ」とか自分を責めてしまう感情すらわいてくる。しかし、後述するがそんな風に思わなくていいのである。
私だけではなく、悪口を言われている人はたくさんいるだろう。そして、私自身今後も悪口を誰かから言われるのだろう。そのためにも、悪口を言われた時の対処法は持っておこうということでまとめてみる。
悪口を言い続ける人というのは全く関係のないところでストレスをため、それを自分に向けて発信している可能性がある。何かはわからないが、うまくいかないことがあってなぜか私たちにぶつけているのだ。悪口以外でも、なぜこんなことをするんだろうと疑問に思うときは、だいたい相手の心に問題がある。
よっぽどつらいのだ、かわいそうだくらいに思っておこう。
人の悪口をいう時は、自分がその人を嫌いと言うだけでなく、他人にも嫌いになって欲しいという願望がある。自分が嫌いなだけでなく、周りの人間にもその人を嫌いになって欲しいと願うなンて、人間の器がおちょこなのにも、程があるでしょ。(小池一夫)— 小池一夫 (@koikekazuo) 2017年2月13日
私のように、悪口を言われる自分に非があると考えてしまう人がいるだろう。最近読んだpha著しないことリストhttps://www.amazon.co.jp/dp/B01CCYZV78/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1]で「自己責任は50パーセントでいい」とある。詳しいことは省略するが、自分にも責任があるが、生まれ育った環境とかそういう自分にはどうしようもないことも存在するとったことが書かれている。この考えのいいところは、自分にも他人にも優しくなれるところだ。彼がインターネット上で悪口を書かなければやっていけないような原因があるのだろう。そしてそれは彼がどうしようもできないようなことかもしれない。自分においてもそうだ。
何をやっても感情が落ち着かないとき、最後は時間が癒してくれるわ。
でも、ご心配なかれ。
この助っ人は半端なく強力だから、安心してお任せしていいわよ。— ゲイの精神科医Tomy (@PdoctorTomy) 2019年10月5日
ちんちん
でもキモくて金のないおっさん相手には自己責任を100%押しつけて構わないんですよねわかります
KKOは早う北朝鮮に行って金正恩を退治してくるんや!!