2019-09-12

UberEatsを虐めるの面白い

自分の住んでいる地域比較的初期からUberEatsが開始されたらしく、名前は聞いたことある仕事が実際に行われているのを見て嬉しかった

しかし、数日もすると感動は落胆に変わった。とにかくマナーが悪い。ノーヘル、無灯火、信号無視、逆走、すり抜け、猛スピード

事故りそうになるとUberEatsの奴らは文句言うけど、こちらが文句言おうとした時には自転車で逃げて見えなくなっている。バックや自転車名前書いてあるわけでもないので、UberEatsに文句も言えないし、そもそもUberEatsは配達員クレームを受け付けたりしない(注文したら出来るらしいが)

結局個人的復讐することにした。仕事帰りやジョギング中に走ってるUberEatsを見つけたら、妨害したりぶつかったりする。向こうはよろけたりコケたりするけど、決して追っかけては来ないし警察も呼ばない。マンションに届けに行ったらサドルのネジ緩めるか、タイヤバルキャップ外すし、仏式なら先端も緩めて空気を抜いてあげる。慣れると数分なので見つからない

UberEatsが配達員管理して配達中のクレームとかも受け付けるなら良いけど、個人事業主扱いでクレーム出せるのは店と受け取った客だけって現状では、配達中に被害を被る人間無差別テロをするしかない。調べたらAirbnb同様外国でも批判ばっかなのね。向こうの被害者ははもっと直接的にやってるみたいだけど

とりあえずUberEatsの配達員は町中に多数いる虐めやす対象なので、イライラしたら邪魔してあげよう。追っかけてくることはまず無いし、自転車で走っている以上歩行者が断然有利だから悪いことにはならないよ

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん