2019-05-06

「僕は、勇者を守る仲間になる」の感覚が分かってきたんだよ

遠い昔になんかのエロゲでずっと納得行かなかったオチがさ、最近ようやくしっくりしてきたんだよ。

なんだろうな、誰かが勇者をやるなら俺も仲間になりてえよな。って。

俺が勇者やる必要ないし、魔王になる必要もないんじゃねーかなって。

別に勇者になるのを諦めたとかじゃなくてさ、誰かが既にやろうとしてるのに自分が押しのけてまでやる必要ないし、対抗する必要もねえかなって。

立場を分割して勇者Aと勇者Bになるとかじゃなくて、勇者と仲間でいいなって。

あー違うなちょっと違う。

俺はさ、「こいつが勇者になるなら俺はこいつの仲間になりたい」って思えるような誰かに会いたいんだよな。

そんな奴がいるなら仲間になってもいいかなーじゃなくて、仲間にならせてくれ俺の前に現れてくれって状態なんだよな。

なんつーのかなあ。

それぐらい信じられる相手出会えたら幸せだろうなって思えるんだよなあ。

つうかさあ、結婚とかってもうそういうもんじゃん。

俺がこれから世界を切り開いていくから一緒に旅に出ようぜ。じゃん。

現実という魔王と戦う勇者パーティーじゃん。

子供も含めて勇者と仲間たちじゃん。

しろそうして生まれ子供こそが次世代勇者っつーかさ。

別にDQ5YOUR STORYSに影響されたわけじゃないぜ)

まああれだよ。そいつ勇者になりたいといった時、思わず「仲間になる」といえる相手なら人生の伴侶としてサイコーじゃん。

そういう話だったんだなー。

なんつうかさ、並び立つってのは対等の強さであるだけじゃないっつーあれだよな。

ダイとポップだって完全に対等じゃないけどポップがいなかったら世界は救われてないことを考えるとポップとダイの二人が必要だったんであってダイがポップよりも勇者だとかもう関係ないじゃん勇者パーティーから世界救えたんだからみんなで勇者と仲間たちっていうひとかたまりじゃん。

そういう話なんだよなー。

勇者出会う所から物語は始まるんだよなー。

子供の頃に信じていたヒーロー最後覚醒する話でさー、いうなればピンポンにおけるヒーローなんだよな。

憧れのヒーローより強くなってしまったロボが最後までヒーローを信じ続けて、最後には覚醒したヒーローが美味しいところを掻っ攫う。その横でヒーローに憧れた少年は満足そうにその姿を見守るっつーかともに並び立つっていうかさー。

そうなんだよなー。

なんで「魔王になる」じゃねーんだよと思ってたけどさ、そうじゃねーんだよなあ。

子供の頃に憧れたヒーローが今でも活躍していて、そいつ最後に真のヒーローになる話なんだよな。

感動の展開だよな。

カエルにされたお姫様キスの力で姫騎士として覚醒してエクスカリバーで戦陣を薙ぎ払うような話なんだよなー。

ちょっと違うなー。

子供の頃に憧れていた恋と友情英雄譚の全てが一度に弾ける物語だったんだな。

俺もなりてーなあ勇者の仲間になりてえ。

いっそ村人Aとしてやくそう渡すだけの役目でいいか勇者にひと目あいてえなあ。

いややっぱ仲間になりてえよ。

勇者パーティーに加わるためなら自分限界なんて越えてやるって思えるような勇者に会いてえなあ。

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