「着たい服がある」
という漫画を読んだ。
着りゃあ良いと思う。
もっと社会が成熟してそんな問いかけは成立しなくなればいいと思う。
個人が着たい服を着てもいいし
まー、じっさい身近に居たら
(「なるべく接触しない」と
「いじめ・無視」の境界はよくよくデリケートにあつかわねばならないが)
みんな最初から好きな服を着ている状態で遭遇したら、互いに避けやすい。
機能性とか悪そうだし
通気性も悪そう
事故とか多そう。
服で自分の個性を表現せねばならないほどの人は、なにかをある種の不安を抱えていそうな気がする。
(すまない。書き手も人間だから、どうしても偏った見方からは脱却できない。自覚はあるから増田に書くわけだ)
「ちょっと知人の友だち」ぐらいなら一緒に接することができるだろうけど
それより身近な距離感に入ってしまうと…無用の争いが生じそうだ。
(「なるべく接触しない」と
「いじめ・無視」の境界はよくよくデリケートにあつかわねばならないが。二度目。)
おたがいなるべく寛容でいたいから
気が合わないのが最初からわかっているならば、遠ざかっていたほうがよい。
自分はサイレントマジョリティみたいだ。
誰か個人に向いたりしていない。
正直リベラリズムと人の気持ちは食い合わせが悪い気がすんだよね 人はどこまでも自由であるべきというのは賛同したいとこなんだが、 その自由なふるまいを受け入れるかどうかはまた...