2018-08-21

ワーク1

子供ときの悲しみをかく。

年1回は家族旅行にいきたかった

友達から旅行お土産をもらったのに、自分はどこにもいけなかったから惨めな気持ちだった

家がアパートだった

母親高齢で産んだので周りからおばさん扱いされた

母親もっと甘えたかった

ほしいものをほしいと言えない

家の金銭情報を聞いていないふりをしていた でもほんとはしっていた

親に自分欲求を伝えられない

ほんとは土曜日ジャスコに連れて行ってほしかった

私立中学に行きたかった

留学たかった

大学受験実家から通えない地域も受けたかった

親にお金をだしてもらうのが申し訳なかった

からお金が減るのが悲しかった

自分のたべたいものを遠慮してしま

兄弟のいる人が羨ましかった

嫌味っぽい母の言葉がつらかった

更年期障害母親言動がつらかった

父親仕事がうまくいかなかったときがつらかった

父親自営業で稼げなくなり警備員バイトをしていることを人にいえない

親戚からわたしだけかわいい美人といわれたことがない

から頭はよくて文才もあるけど顔があんまりから吉本バナナみたいに小説家になれば、といわれたのが悲しかった

友達から声がいいけど今時の声優は顔もよくなきゃといわれたのが悔しかった

貧乏であることを隠すために嘘をつくことがつらい

親の年齢が知られたくないから知らないふりをするのが苦痛だった

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