子供のときの悲しみをかく。
年1回は家族で旅行にいきたかった
友達から旅行のお土産をもらったのに、自分はどこにもいけなかったから惨めな気持ちだった
家がアパートだった
母親が高齢で産んだので周りからおばさん扱いされた
母親にもっと甘えたかった
ほしいものをほしいと言えない
家の金銭情報を聞いていないふりをしていた でもほんとはしっていた
親に自分の欲求を伝えられない
ほんとは土曜日にジャスコに連れて行ってほしかった
私立の中学に行きたかった
留学したかった
大学受験で実家から通えない地域も受けたかった
親にお金をだしてもらうのが申し訳なかった
親からお金が減るのが悲しかった
自分のたべたいものを遠慮してしまう
兄弟のいる人が羨ましかった
嫌味っぽい母の言葉がつらかった
更年期障害の母親の言動がつらかった
父親の仕事がうまくいかなかったときがつらかった
父親が自営業で稼げなくなり警備員のバイトをしていることを人にいえない
親戚からわたしだけかわいい、美人といわれたことがない
母から頭はよくて文才もあるけど顔があんまりだから吉本バナナみたいに小説家になれば、といわれたのが悲しかった
友達から声がいいけど今時の声優は顔もよくなきゃといわれたのが悔しかった
貧乏であることを隠すために嘘をつくことがつらい
親の年齢が知られたくないから知らないふりをするのが苦痛だった
Permalink | 記事への反応(1) | 00:31
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今日も女は毒親叩き