2018-08-16

積極的安倍政権支持者

安倍政権消極的支持者が多いと言われているが、積極的支持者もいる。

以下のような人々だ。

まあ改元先送りやサマータイムはこれぞ安倍政権といった政策なわけで、そういう政権若いIT屋さんはせっせと応援してきたのだから

せいぜい休日返上サービス残業で頑張ってくださいや。あなたたちが望んだことなんだから責任とってね、としか思わない。

https://twitter.com/hokusyu82/status/1026386196887306240

彼らは安倍政権支持者を衆愚とみなし、自分達は「愚かな民衆とは違う」ために野党を支持する。

彼らは「愚かな民衆とは違う」ことが大事なので、野党の支持者が増えることを望んでいない。

安倍政権が大多数の支持を集め続け、自分達が特別な少数派であることを望んでいる。

彼らこそ安倍政権積極的支持者だ。

5秒考えれば、上記のような相手バカにした発言が、自分の支持者を増やすことはありえないとわかるはずだ。

こんな風に書かれて、書かれた側が「すみませんあなたの言う通りです、僕がバカでした」なんて思うわけがない。

彼らも勿論それは分かっていて、あえてこんな発言の仕方をしているのだ。

まともな安倍政権批判が増えて安倍政権が支持を失うと、自分達が特別ではなくなってしまうから

民主主義の世の中で意見を通すためには、自らの思想理解してくれる人を増やし、支持者を集めることが肝要である

そして自分思想の別の側に居る人間こそ、実は最も説得しやすい。政治に興味を持っているからだ。

世の殆どの人は政治になど興味がないので、どれだけ熱意をもって話しても伝わらない。

自分と対極にいるということは、実は少なくとも同じ線の上にいるということなのだ。

今回のサマータイムの件は、(少なくともはてな界隈では)ほぼ全員が反対するという、千載一遇の機会である

自民支持者の中でも「え、これはちょっと……」と思う人が多いはずだ。

まり安倍反自民勢力が話を聞いてもらい、自分達側に引き込む絶好の機会なのである

なのにこうした状況において汚い言葉相手を罵ったり、相手小馬鹿にしたりして機会を逃しているのを見ると絶望する。

攻撃的な言動思考しない信者を増やすには都合が良いが、理解者を増やすことはない。

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