2018-08-12

パワハラを受けたら加害者の子供をなぶり殺したほうが得に思う

パワハラ野郎どもが社会的制裁を受けずに我が世の春を謳歌している、そんな事例はこの世の中にウンザリするほどありふれてる。

まり日本という国が、日本という社会が、パワハラ等の悪行を社会的制裁を受けて然るべき事柄として現状扱っていないことがよくわかる。

あくまで建前的に許されていないということになっているだけで、実際のところ、この社会パワハラ等の悪行を、誰が被害者か?どういう状況か?によって、条件付きで不問に付しているということ。

法治国家でありながらも法にもとる行いが許されちゃっている、そういう不完全・不徹底があって、その穴をつく限りにおいては悪行もまあOK♪という歪んだ状態

そんななかで、被害者けがお行儀の良さを求められるのはおかしい。

キチガイになるか死ぬかの瀬戸際に追い込まれるような、理不尽極まる悪辣パワハラ事例においては、被害者法律など度外視でめちゃくちゃにやらないのは非合理的しか思えない。

例えば、パワハラ加害者最愛の子供が入園式を迎える日まで待ってなぶり殺しにする、なんて凶行であろうとも合理性は失われないのではないかと思う。

子供に罪はない!!という批判に対する見解を述べる。

当人を殺すとしたら大して苦しまないで終わりになっちゃうじゃん。加害者本人の人生が終わるってだけで。

子供は親の因果を背負ってるし、そんな最低の親の遺伝子を受け継いでるし、少なくとも幼い頃はそんな最低の親のことを無条件で慕ってるだろうし。 

親の悪行を考えたら、このくらいの悲劇や凶行でも釣り合いは取れる。

自業自得最愛の子供に復讐の矛先が向けられたとなると、さすがに自分の行いに思いを馳せて気が狂うほど悩み、苦しみ続けるでしょ。

釣り合いは取れてる)。

天道さまは、そうした凶行に及んだ被害者を許すか、あるいは、被害者加害者もどちらも裁くかだよ。

被害者けが一方的に傷を負って、加害者人生を楽しんでいる、というアンバランスな酷い状況を考えてみてほしい。

天道さまの裁定がどっちのパターンになろうとも今よりもマシだろう。  

から、こういう状況では殺人合理的なんだよ。

個人的にはそういう凶行が非合理的になるような未来の訪れを願ってやまない。

そういう世の中は、社会システムの不備やそれによって生まれ一方的危害が消え失ているということだから

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん