以前、子無しの叔父叔母が定年で引退し祖父と一緒に暮らしだしたが、喧嘩別れした
理由はよく知らないが、何回言ってもおしっこを廊下で漏らすから、とか聞いたことがある
結局、うちの父親が引き取った
何故かよくわからないが俺にはうんこに対してトラウマがあるっほい
独り暮らし歴は10年以上あるが、自分の家でうんこをした回数は両手で足りる回数だ
使える綺麗なトイレを調べて使ってる
そんな日々を繰り返してあるうちに俺は家で普通にうんこができるようになった
うんこの話はおいといて、まだ小さい子供は言うことや理屈が通じる相手ではないということ
この経験の有無が、認知が始まりだした親の介護において非常に重要なのではないだろうか
昔の理屈や道理がわかっていた頃の親ではなく、年老いて通じなくなっている親なのだから
しょうがないのだ