2018-03-18

自転車免許制について

私の自転車免許制についての雑感まとめ



具体的にどんなもの

  1. 自転車利用者は、市区町村担当窓口に行って申請書を出すと、図書館利用カードと同じような感覚免許証を貰うことができる。
  2. 名前はなく、住所氏名年齢がナンバー管理され市区町村登録されるだけ。
  3. 試験がない代わりとして、申請時に車の免許を取るときにもらえる学科教本のようなものを手渡す。それを熟読し内容を理解することが自転車免許を持つ人間自転車に乗れる条件とする。知らぬ存ぜぬ読んでぬは言い訳にならない。
  4. 顔写真を用意しお金を払えば、身分証明書として使えるものにもなる。
  5. 同時に自転車違反青切符とし、違反点数管理などを免許証で行う。
  6. 今の罰則金は高すぎるので適正にする。通行区分違反1,000円を基準として高くても2~3,000円程度か。
  7. その代わりに、違反回数による免許の停止を3~4回と厳しくする。
  8. 罰金免許証に登録されている人間が払う。他人罰金なんて払いたくない人がほとんどだろうから他人免許を貸す人はいないと予想。
  9. 駐車監視員交通監視員とし、取締りもしくは補佐を行えるようにする。
  10. 免許携帯必須であるが、積極的に調べていたらきりがないので違反時に免許携帯or免許停止の場合赤切符として対応する。
  11. 施行の1年前から申請を受け付ける。その間にも身分証明書として使えるものとする。
  • 君は子どもの頃に学校で何を教えてもらったのか覚えていないのだな 全ての国民は学習指導要領や交通安全業務計画で義務教育のうちに交通法規を学んでいることになっているのだよ ...

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