思いません
というかまとめ見た限りクソリプにしか見えないのでアドバイスなのかわからないです
心が折れて辞めた体験からもっと上手ければ残れただろうかという未練があるので肯定しているように読めるかもしれませんすみません
強いて言うなら「描くしかない・練習あるのみ」は間違っていない、かもしれないけど心身壊しちゃどうしようもないし
アニメは金銭・労働時間の面で心身壊すような環境になりがちと思います 徹夜や長時間労働になりがちなのでバイトしながらというのも厳しいですし
仕事があって、それをこなしている人の平均的な収入が低すぎる というのが問題なのであって
実力がなくて仕事が取れないからお金がない というのとはまた違う話のはずなので
画質がよくなってより綺麗な線が求められたり絵が細かくなったりで月に描ける平均的な枚数も昔と同じではないことや必要な生活費を鑑みて単価を見直してほしいと思います
芸術畑全然知らないのでイメージしかなく的外れかもしれませんがアニメのほうが門戸は広いのではないかと感じます 続けていけるかはまた別として
未熟な動画マンが職業として一枚いくらでやっている(ただし食えてはいない)のと、美大等で見てきた上手いのに結局絵で食えていないどころか一銭も貰えない人たちなんかとを比べて
あるいは上記の人たちをひっくるめて「実力がないからでは」と言っているような気もします
絵の世界で食えているからそう言い切れるのだと思うと正直羨ましくもあります(そういうことを上から言うような人にはなりたくないけれど)
実力はそりゃあほしいですけど、人手を必要とするという性質があるのだから特に、実力がつくまで生きていられるような業界であってほしいです
思えば毎日線引いてばっかで美術とか美学とか全然だったので そういう方面(に限らずいろんなもの)に目を向ける余裕が動画時代からあればよりよいとは思います
(『アニメがお仕事!』にそういう意識高い系の先輩がいて実家住みだからそんなこと言えるんだみたいな描かれ方だったけど 興味や知識はあって損はないと思うので)
5年前くらいの時点で下請けの動画は1枚200円程度 元請けにもよるしスタジオによってはそこから机代が引かれたりする(ので、150円くらいになることもある) (悪名高いとこは100円と...
あのおばさんのアドイバスは的を得ていた・・・と思います?
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