http://anond.hatelabo.jp/20150419231949
いや、持って回った言い方して相手を「ニート」だとか言う前にその「常識で考えたら」っていうのを言語化してよ。
というか「規制すべきだな」というのは私の様な考えの人のこと?
(文字におけるやり取りにおいて、主語がなくても通じると思っている、空気読めよ、行間読めよという事を相手に強いる低級な教育しか受けていないようなので・・・)
私の疑問は「企業擁護」ではなくて「ブラック」の定義が「被雇用者の行動、思い、能力次第で定義が崩れる」なら、社会主義レベルで統一化しない限り、ブラック企業認定なんて無理なのでは?って事。
あと雇用者側は明確な意思表示で「辞める」をなぜ選択しないのか?って事。
ブラック企業側も、企業側は企業側で「自分たちの常識」、つまりは「企業利益を最適、最大化」する結果として一部の企業が長時間、不適切労働環境を強要するようになったと思われる。
・起業当初はまともだったが、長い時間の中で茹でガエルの法則で、少しづつ、でも自分たちでも気がつかない様にブラック化した
・ある業界の「常識」が慣習化していて、雇用側もブラックである事に気が付いていない
って事もあり得る。
つまりは「普通の人」を明文化して定義が出来ないなら、「相手の評価」=「企業の評価」も個々人でブレが出て、人間は「自分が楽」な方、「なんとなく正しい」方向に迎合する性質を持っているし、「ブラック企業って言ってればどうにかなる」とか「ブラック企業ってのは絶対悪で、その絶対悪を正そうとしているんだから、僕は何も悪くない」という立場から一方的に「いじめ」てるのと変わらんやん。
その意味では人同士の「いじめている」方の「そんなつもりはなかった」と言うのに近いものを感じる。
被雇用者側の権利を主張するなら、そもそも持ってる権利=辞める、をなぜブラック企業にいる人は使わないのか?を教えてください。
国際的な機関によって労働時間の目安がある以上、普通がわからないから規制できない!は当てはまらない学もないのかニートは 犯罪者の犯罪してるつもりはなかったと同じじゃん
辞めたらいいが成り立たないのは職歴や年齢で一切判断せず採用する企業が出てきたらだな笑 精神的にまともな判断ができなくなることも言われているし
規制すべきだと!私の考えを!←アスペかよ ブラック企業の話してる時にこう言い出すのは相手の論点を理解できてないってことだし典型的なイジメだ!って騒ぎ立てるタイプだな