ぼっちで大学生活という人生のゴールデンタイムを無駄に溶かした。
語学別のクラス、その他の講義も言うに及ばずコミュ障と面倒くさがりにやりたいことの無さも加わりゼミにすら入れなかった。
ウェーイ系大学生をインターネットで馬鹿にすることなく斜に構えることなくむしろ憧れと羨望を持ってサークルにこそ入ったが、分不相応の意味を体で理解し辞めてしまった。
ただ恋人がいないという一点で非リア充を自称するインターネットのオタクに虫唾が走る。あの大学生活板で生まれた言葉の定義はそんな生ぬるさじゃない。もっとどうしようもない現実を生きる人間を指す言葉なんだ。何がゼミの友人だ、研究室だ、オタサーだ。
せめてせめて高校生の私に上京して都心の大学を選べと殴ってやりたい。
田舎で真面目な大学(笑)がぼっちに優しいなんて嘘っぱちだ。コミュ障オタクこそ都会に住むべきなんだ。学歴より立地の良さだよ。
大学との往復の途中に4年掛かっても尋ねきれない数の店がある。少し足を伸ばせば新宿でも渋谷でも池袋でも平日だって関係なくイベントに参加できる。ちょっとお金を出せばご飯のレパートリーの無さに悩む必要なんてない。
これがどれだけコミュ障で、普通の、一般的に、イメージされる大学生活が送れない人間にとって、せめてもの心の豊かさに繋がるかなんて、失敗してみるまでわかんなかった。
非電源ゲームってまさに大学生のための趣味だよね。ボードゲームもカードゲームも恒常的に相手を見つけられてスペースを取れるなんて、サークルで遊んでくださいと言わんばかり。非電源ゲームオタクはみんなリア充なんだと思う。話し相手が1人でもいればリア充なんだもん。
コミュ障オタクこそ都会に住むべきなんだ。学歴より立地の良さだよ。 その通り。東京にはなんだってある。 儀礼的無関心が心地良い。
色々と同感な所はあるけど、東京の大学にいても大して現実は変わらないよ。 自分の場合、大学の帰りはとらのあなとかに寄ったり休日は即売会とかに行って気休めにはなったけど 結局...
田舎から都会に周辺環境が変わることで「心が豊かになる」と考えることが、そもそも上京志向強い中高生のテンプレート的発想っぽい。そしてそれは過去の自分なわけだけれども。 ...
目をちゃんと開いて見ていないでしょう。 都心を歩いていればパートナーがいる人間よりもいない人間の方が圧倒的に多いことに気づくはず。 敵は自分の心の中にあるわけですね。
てゆうか「大学生活板」なんてあんまり深入りするなよ。自分の大学の楽勝に単位取れる講義の情報ぐらい得るぐらいで後は 女の子のケツをSNSで追っかけ回せば良いのに。
昔を思いだすな オタクサークルにも溶け込めなかったキモオタの俺 都心の大学でも同じだね リア充(とまではいかなくてもある程度社交的な人間)になれないならこの大学のこのサー...