田舎から都会に変われば「心が豊かになる」と考えることがそもそも上京志向強い学生のテンプレ的発想っぽい。そしてそれは過去の自分だけれども。
学校でもサークルでも人間関係うまくいかなかったさんを取り巻く環境、田舎でも都会でもほとんど変化ないよ。
心の豊かさに繋がる楽しみを、ぼっちが享受できるとでも?
モノと機会自体は都会の方が圧倒的に多いでしょうね。
でも、それを楽しむためには大抵金がかかる。楽しみを享受する為の金だけならまだ良い。
食費、居住費・・交通費除けばほとんどの項目が田舎だと信じられない感覚の額。気がつけばどんどん金が飛んでいく。
懐事情の余裕のなさは精神状態の余裕のなさに直結します、孤独だと余計に。
そして圧倒的な人の数。人が多い分、都会の方が孤独感を強く感じる人が多いんじゃないかな。
都会に来てビビったこと、それはあんなやつにもこんなやつにも「とりあえず」恋人がいること。田舎だと一人で来て問題ないような場所にも、大抵恋人や友達と一緒にやってくる。
なぜなら都会だと全体の人が多い分、孤独をより強く感じるから。孤独感を紛らわす為の恋人なら「とりあえず」で充分ですよね。
都会大学の学食だと「ぼっち飯」に纏わるエトセトラがよくクローズアップされる一方、田舎大学と問題認識に差を感じるのもこの孤独感が背景にあったりして。
ぼっちで大学生活という人生のゴールデンタイムを無駄に溶かした。 語学別のクラス、その他の講義も言うに及ばずコミュ障と面倒くさがりにやりたいことの無さも加わりゼミにすら入...
田舎から都会に周辺環境が変わることで「心が豊かになる」と考えることが、そもそも上京志向強い中高生のテンプレート的発想っぽい。そしてそれは過去の自分なわけだけれども。 ...
目をちゃんと開いて見ていないでしょう。 都心を歩いていればパートナーがいる人間よりもいない人間の方が圧倒的に多いことに気づくはず。 敵は自分の心の中にあるわけですね。
コミュ障オタクこそ都会に住むべきなんだ。学歴より立地の良さだよ。 その通り。東京にはなんだってある。 儀礼的無関心が心地良い。
色々と同感な所はあるけど、東京の大学にいても大して現実は変わらないよ。 自分の場合、大学の帰りはとらのあなとかに寄ったり休日は即売会とかに行って気休めにはなったけど 結局...
てゆうか「大学生活板」なんてあんまり深入りするなよ。自分の大学の楽勝に単位取れる講義の情報ぐらい得るぐらいで後は 女の子のケツをSNSで追っかけ回せば良いのに。
昔を思いだすな オタクサークルにも溶け込めなかったキモオタの俺 都心の大学でも同じだね リア充(とまではいかなくてもある程度社交的な人間)になれないならこの大学のこのサー...