はてなキーワード: 堀越とは
http://d.hatena.ne.jp/kamiyakenkyujo/20130818/1376755046
こんな深々と考察して戦争論とか兵器論とか男尊女卑うんたら言う映画なのかな。
そら歴史であったり、宮崎駿の人間性であったりが背景にはあるんだけど、
それって結局背景でしか無いわけで。
それぞれのシーンに意味を持たせて、
1つ1つ粒が立った内容じゃないと作品として評価されないのかな?
むしろ最近ハリウッド産の油ギットギト濃厚で胸焼けしそうな映画ばっかり見てたから
(アクションにしてもファンタジーにしても、人間ドラマにしても濃いよね)
お粥みたいにさらーっと飲めて染み渡る邦画的アニメ映画でよかったんだが。
そう考えると、夢と現の協会であったり、過度な心理描写をしてなかったり、
元記事で書かれてるみたいな堀越のすごさ?みたいなのも曖昧なのがいいんじゃないかな。
まあ面白ければいいじゃーん。
少し文意が捉えにくかったので、要約した。
違ってたらすいません。
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http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51880843.html
多くの人々にそれを配給することを求められている「製品」としては許容できない点がある。
それらは天才であるが故の「甘え」というキーワードによって表現できるだろう。
監督や関係者の「作品」であることの追及が、多くの人々の価値を毀損している。
それを許容されるだろうという「甘え」の上で成立しているのがこの作品だ。
「風立ちぬ」の中で感じた「甘え」は次の5つだ:
1. 「技術・夢・子供に対する甘え」 = 夢の中とは言え、子供とは言え、飛行機にリアリティがない点
2. 「歴史に対する甘え」 = 30年前まで存命だった人物を史実と異なる形でネタにした点
3. 「女に対する甘え」= (割愛)
4. 「天才に対する甘え」= 庵野監督と言う天才を別のステージに立たせ、さらしあげた点
5.「現実に対する甘え」= フィクションでなく、自伝的な現実の話であると見せている点
他の天才(庵野や堀越)を愚弄している(カリカチュアライズしている)作品となっている。
そして、それに気づかずにいることを免罪符にしているように感じられた。
4/16 勝利、早退。
4/18 勝利、夏緒に絡まれ苦笑い。早退する。田中樹、欠席。
5/07 勝利、森本龍太郎、樹、最後まで出席。勝利、昼休みトレイトの教室へ。
6/12 学力テストのため学校は1時に終了。勝利、寺坂尚呂己と帰宅。佐藤愛香と中野まで帰宅したという説も。
7/29 千葉県で行われた柏まつりにて、樹、夏緒と目撃される。
9/03 授業開始。
9/04 勝利、出席。
9/05 樹、大我、山本涼介、昼休みに担任と共にバスケットボール。
9/25 勝利、欠席。
9/26 勝利、欠席。
9/30 体育祭。森本、リレーに出場。樹、京本大我、台風の目に出場。ジャニは勝利以外全員出席。
10/02 発表会。
同じクラスに居たと思われるのを見るだけの、ただの自分的メモ。
入学年(生年)
1987(71-72) 筒井道隆
1989(73-74) 稲垣吾郎 赤坂晃 佐藤アツヒロ 深津絵里 高橋由美子 桜井幸子 夏川りみ
1990(74-75) 草彅 剛
1992(76-77) 松岡昌宏
1993(77-78) 市川海老蔵 ゆってぃ 伊嵜充則 松たか子
1995(79-80) 堂本剛 ともさかりえ 佐藤仁美 山口沙也加 水樹奈々
1996(80-81) 岡田准一 山崎裕太 高橋一生 野波麻帆
1997(81-82) 中村勘太郎 金子ノブアキ 徳山秀典 安達祐実 佐藤江梨子
1998(82-83) 深田恭子 加藤あい 藤原竜也(中退) 塚本高史(中退)
1999(83-84) 松本潤 中村七之助 水川あさみ 平山あや 松田龍平(中退)
2000(84-85) 生田斗真 尾上松也 郭智博 綾瀬はるか
2001(85-86) 城田優 小池徹平 山下智久 田中聖 長谷川純 北山宏光 小谷幸弘 蒼井優 大塚ちひろ 上戸彩(中退)
2004(88-89) 石黒英雄 植原卓也 中山麻聖 藤田玲 小柳友 戸田惠梨香 多岐川華子 TAKA(中退)
2005(89-90) 薮宏太 柳楽優弥 栩原楽人 青柳塁斗 若葉竜也 黒川智花 小林涼子 林丹丹
2006(90-91) 三浦春馬 戸谷公人 八乙女光 福田沙紀 蓮佛美沙子 尾高杏奈
2007(91-92) 有岡大貴
2008(92-93) 永嶋柊吾 忽那汐里