はてなキーワード: エロマンガ島とは
ポリネシアカルチャーセンターにも行ったんだけど、そこでのイベント。
インディアンっぽい人が火を使ったパフォーマンスをしてたんだけど、各国で火をどのように言うかというような雑談をする中で、
「英語だとfire! 日本は・・・ヒwwwwwwwwwwwヒだよヒwww間抜けだよねwwwwww」
っつったの。英語で。
それ見てたときは適当にヘラヘラしてて、そんなにおかしいか?と軽く疑問には思ったけどそこまでは感じることはなかった。
でもずっと心のどこかにくすぶってた。
もちろんネタなんだろうし実際にパフォーマーがどう思ってたかとかしらんけど、自国の文化が馬鹿にされることで笑うっていうのはすごく自分にとってはムカつくことで全然笑えなかった。(と、後から怒りがわいてきた)
何より一番ムカつくのは、その場では日本人気質(笑)で適当にヘラヘラしてやり過ごした自分自身だけど。
こういう苛立ちとかやり場のない怒り、みたいなものはなんといえばいいんだろう。ナショナリズムではない気がするけど。右寄りとかそういう言葉になるのかな。。。
ハワイっていう事情がある種特別な意味を持つっていうのもあると思うけど、この件で二度とハワイには行きたくなくなった。
うーん。。。
ムカつくっていうか、戸惑いのほうが大きかったのかなあ。。。
エロマンガ島を、日本人同士で笑い合う分にはまだいいとしても、実際にエロマンガ島に住んでる人の前でネタとして笑うのはどうなの?って話に近いのかなあ。。。
そんな感じでもんもんとしてる。
http://anond.hatelabo.jp/20070426180318
Wikipedia は、ある程度信頼のおける第三者機関(あまりに弱小でない新聞社とか査読制度のある論文誌とか)の発表を参照することでその事実が存在することを検証できる場合に限り記事を書いていい、という風に厳格に定められてるので、具体的な都市伝説の事例を記事に書く場合、その都市伝説が実際に「伝説」という形で社会の中に存在したことを検証できなければいけないんだよ。逆に言うと検証さえできればセンスなかろうが書いて構わない(もちろん君がセンスのない記事を書くなと言ってないことはわかってるよ!)。
そんで、「都市伝説一覧」の記事はほとんどが出典を提示してないか、出典に信頼性が無いよね。つまり検証不可能。そっちの方が問題だなあ。
検証可能であることが明らか、もしくは検証可能なのではないかと(俺が)推測できる都市伝説を「都市伝説一覧」の記事から探すとこんなもんかな。ちなみに都市伝説が検証可能であるかどうかを判断するためには、「都市伝説とされる噂が実際に流れていたことが検証可能」「その噂が事実ではないことが検証可能」の二点を考慮しなければならないことに注意。
2006年9月30日読売新聞朝刊の3面で、ソニーが製作し他社製品にも供給しているノートパソコン用のリチウムイオン二次電池の回収問題に関連し、記名コラム"「ものづくり」の原点に戻れ"にて、「ソニータイマー」について、利用者の中には一定期間で故障すると指摘する声があるという内容の記述がなされたという記述がある。この新聞を元にソニータイマーという噂が流れていたことは検証可能だろう
臓器売買の為に大規模な誘拐団が園内で幼児誘拐を繰り返しており、ディズニーランド側もそれを黙認している。この事実がばれそうになると、ディズニーランド側はありとあらゆる方法で事件を隠蔽するについて)
三船敏郎が「男は黙ってサッポロビール」と言うCMが放映されていた頃、ある男子学生がサッポロビールの入社試験を受けた。しかしその男子学生は面接社員の質問に対し無言のまま何も答えない。怒った面接社員が「どうしてずっと黙っているんだ?」と聞くと男子学生は「男は黙ってサッポロビール」と発言。この発言で、男子学生は内定をもらったについて)
めんどくさかった。時間を無駄にしたような気がする。あまりにめんどくさくて、途中から「信頼のおける第三者機関の発表の中に噂の実態が含まれている」と「信頼のおける第三者機関により噂の実態が存在することが発表されている」の差に突っ込まなくなってるわ。
それにしても、明らかに「噂は実話だった」というタイプの、「都市伝説一覧」から排除すべきものも結構あるな。それはまた今度まとめるか。