はてなキーワード: 特許公報とは
特許は反抗できる時期あるよね
特許公報は法務がチェックしてるから変なのあったら上がってきて先にやってたことを証明したら落とされるから変なのはそう簡単に通んないよ
つーか特許審査複数プロセスあるから一人の裁量でどうにかなるようなものじゃないぞ
Permalink | 記事への反応(1) | 10:57
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まあわかるよ。じゃあ有料メディアはどれをみたら?ってなるんだけど、
有料メディアがない分野とか多いもんね。
タイトルだけだったら日経本紙と日経〇〇はまだそれなりにいいんじゃないか。インプレス系も頑張ってる印象ある。〇〇Watchよくない?
他に分野の専門紙だね、化学工業日報とか電気新聞とか繊研新聞とか・・・
あとは特許公報とか論文検索とか一次情報に戻っている人たちもいるんじゃないかな
最近話題になってたけど、はてブでブラウザのサードパーティプラグインなんかもつかって
フィルタかけまくって残っているテックブログの更新なんかを追う人もいるようだ。
最近あんまり流行らないけど、自分で情報サイト始めるっていうのはどうよ?
Permalink | 記事への反応(0) | 09:00
まえにもEV情報乞食がいたけどさ。
それは無料で手に入る情報じゃない。
おまえが特許公報読んでその分野に詳しくなるべき。
経産省がパテントマップつくってたらラッキーだけど最近全然やってないし。
外資系シンクタンクなら確実に作ってそうだけど数百万でしか渡さないやろなぁ。
Permalink | 記事への反応(0) | 17:56
高校のとき学校の寮暮らしで同室だった友人が居た。大学に進学したあと、すぐに彼女ができたと聞いてリア充死ねと思った。
お互い企業研究者になって、ときどき特許公報で名前を見かけていて活躍しているのだな、と思っていたが連絡はとらずにいた。
久しぶりに検索してみたら、なんと死んでいた。5chのスレッドにあったのでひっかかった。
子連れで40人くらいで海水浴にやってきたらしい。ビーチボールを取りに行ってわずか沖合10mで溺れたらしい。
結婚していて、子供も居たらしい。
結婚していて子供もいるのに、昼間なのに、まわりにたくさん人はいるのに、わずか10mなのに、あっさり人は死ぬものなのだな。
死ぬ時までお前はリア充なのだな。
機会があれば、線香でもあげにいって、寮生活で彼と話したバカ話を彼の奥さんに話してあげたい。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:45
本当にハイブランドが自社開発で新しいものつくってるかは特許公報の件数みればすぐわかる
PMGS?とかいうやつで国際分類のA61Kあたりからたどっていくと化粧品ばっかり入ってる分類がある
たとえば「SK-IIのピテラ?とかの特許切れも20年経つからもうすぐだとおもうんだけど
たぶん子孫の特許でかためてやっぱり使わせないだろう」とかがわかる
(これだいぶ前の動向だから信用するなよ 俺自身はニベアとちふれ以外の化粧品に興味がない)
全然特許出してないとこでもBAの対応がよければ買う人もいるだろうしそれはそれで合理的なオタ行動
だけど特許もたしかめないでハイブランドは価格が高いから開発費かけてるって「信じる」のは信者乙ですわ
Permalink | 記事への反応(0) | 03:42