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2023-11-05

「ずっと言うんですよ私に。『1回どう?』って。1日に何回も言ってく

「ずっと言うんですよ私に。『1回どう?』って。1日に何回も言ってくる(笑い)」

 8月11日放送された『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、森下愛子(58才)が、夫・吉田拓郎(70才)からこう言われると明かし、話題を呼んでいる。もともとはドラマトットてれび』(NHK)の中のせりふだったが、これを気に入った吉田が、放送終了後の今も、森下を誘ってくるというのだ。

 一方、結婚生活22年ながら、夫の渡辺裕之(60才)から毎日お尻を触られる」「熱いキスハグは当たり前」などアツアツぶりを公言している原日出子(56才)。原の“情熱的な夫”である渡辺に、妻とスキンシップを欠かさな理由を聞いてみた。

「愛おしい子供抱きしめたいと思うのと一緒。言葉での気持ちの共有では足らなくて、ぬくもりを感じたくなるのは、生き物の本能だと思うんです。あとはやっぱり、ずっと仲よく円満夫婦でいたいですからね」

 聞くまでもないと思いながらも、あえて「1回どう?」をどう思うか聞くと…。

自分も70代80代になっても、(吉田のような)素敵な合言葉を妻に言い続けたい」ときっぱり。ごちそうさまです…。

 また、妻とのセックスレスで悩む夫から賞賛の声が。3才下の妻とセックスレスになって4年の堤博さん(58才・仮名)は「なんていい言葉」と感激。

「正直この年で夜の営みのことで悩んでいるなんて誰にも言えないし、自分って情けないなって思っていたんですが、少なくとも吉田拓郎はこの言葉で妻を気遣っていたことを知って、夫婦とはそういうものだと納得したんです」

 本誌の取材にこう答えたその夜、堤さんは意を決して妻に言ってみたと、後日報告があった。

「たった6文字なのに、久々に変な緊張を味わって、夜ご飯に妻と話した会話の内容はほぼ覚えてないくらい(笑い)。で、いざ、『おやすみ』と言ってしばらくしてから、妻の耳元で言ってみたんです。でも…寝たふりをされました。正直、その時は拒否された、言わなければよかった、と後悔。でも朝起きたら、妻は鼻歌を歌っていて上機嫌(笑い)。するかしないかじゃなくて、『私はあなたのことを思っているんだよ』っていうことをちゃん相手に示すことが大切だったんだってわかりました」

めちゃくちゃ昭和を感じる記事ですき

2022-11-03

1話観て超面白くても2話以降観る気が起きない現象

昨日やっとチェンソーマンアニメ1話観た。

漫画は一回しか通読してないけどかなり大好きだったのでハードルも上げていたが、感動するレベルで楽しめた。

テレビアニメ観ること自体久々だったこともあり、「やっぱアニメ最高や!」と心の裡ではかなり盛り上がってたのだが、それから特に続きを観たいという気持ちは湧いてこない。

面白かったのは確かだが、満足してしまったというか。

いくら美味しい料理でも毎食は要らない、みたいな感覚に近いかも。(ちなみに俺は美味しい料理は6食くらい連続でも構わないタイプなのは別の話)

昔にもこういうことがあった。

あれはドラマだったが、「トットてれび」という満島ひかり主演のものだった。

1話を観て、涙流すレベル面白くて感動して、でも翌週にはその気持ちが薄れてしまっていた。

からすると、どうして「観たい」という気持ち継続できるのかがわからない。

2017-11-13

満島ひかりがだいぶ好き。

初めて見たのはトットてれびでの黒柳徹子さんだった。

チャキチャキとよく喋りよく動くジェットコースターみたいな徹子さんと、親愛なる人を亡くしたあとの孤独感とか消失感をまとった雰囲気とのギャップが格別だった。

次に見たのは駆け込み女と駆け出し男だった。

声の出し方がふわふわしてるけど、この人にしか出せない雰囲気があるよなあ〜と見入った。

その次はカルテット

す、すずめ〜!!!!すずめ、、、ば、ばか〜!!お前自分のために幸せになっ…すずめ〜!!!

蕎麦屋のシーンとコンビニ前でまきさんに「行かないで」って言うとこ最高だった。

今は監獄のお姫さま見てる。

満島ひかりにされたいことが詰まってる作品である満島ひかりの指令でキビキビ動きたい。

https://anond.hatelabo.jp/20171112223020

 
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