2022-10-15

草田先生が亡くなって、やりきれない気持ちを吐き出す

最初に、草田草太先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます

どうか安らかにおやすみください。

先日、イラストレーターの草田草太先生が亡くなった。「自らの意志にて天国へと旅立ちました」とのことだった。

その時から今までの私の心境を、ここに吐き出そうと思う。

まだメンタルが終わっているのでぐちゃぐちゃな文だが許してほしい。

私がその知らせを見たのは火曜日の朝だった。

月曜が休みだったので週初めの朝。

艦これはもう4年ほど前にやめていたか最近先生特に追っていたわけではなかったが、

何年もお世話になってきたゲームの、とてもかわいらしい睦月型を描いてきた方というのはしっかり記憶に残っていた。

そんな方が、こんなに若くして、しかも自ら亡くなるなんて、と呆然としてしまった。

昼頃。

有名なイラストレーターである草田先生が、絵に苦しんだ末自ら命を断ってしまった。

じゃあ私は何だ?高い能力のある方ですらこうなってしまうのに、大して何も取り柄がない私が、この世に生きていていいのか?

もういっそのこと自分も死んでしまおうか。

いや、駄目だ。

配偶者の方も後追いはしないように、って書かれてたじゃないか。それだけは絶対にしちゃいけない。生きよう。

だけど仕事あんまり手につかなかった。

夜。

仕事が終わってもぐちゃぐちゃな感情

なんでこんな事になってしまったんだ。

AIイラストが出てきてるけど、もしかしてその影響もあったのか。

いや、亡くなった人の気持ち勝手邪推するのは良くない。

でも、実際にAIの登場で追い詰められている絵師さんもいるだろう。

そう考えたら、今まで肯定的だったAIに対して急に反感が湧いてくる。

悔しい。

私は先生の知り合いでも、スポンサーになれる石油王でもない。

例えば先生の本を買ったりtwitterでリプを送ったところで、多分何も変わってない。

私が何をしようと、先生は亡くなっていただろう。

だけど、なんか悲しいというより悔しいという気持ちが湧いてくる。

行き場のない悔しさが私を支配する。

ここでメンタルがめちゃくちゃダメージを受けている自分に気づく。

ちょっと前に祖父が亡くなったときもここまで落ち込まなかったぞ?

なんでだ。

草田先生、もちろん好きな絵師さんではあったがそんなしっかり推してたわけじゃなかった。

なんでこんなにつらくて、悔しいのか。

何だかんだ何年もお世話になってきたコンテンツ絵師さんだったからか。

逆に、素晴らしい絵師さんなのにここ数年ちゃん応援できていなかったからか。

若くして自ら亡くなってしまたからか。

からない。

水曜日

段々と生きようと思う気持ちが湧いてきた。

この世にいる人間として、日々を強く生きていこう。

一方、やりきれない気持ちもずっと残っている。

先生は絵が好きだったはずだ。

そんな絵に追い詰められて、最後は亡くなることになるなんて、悲しすぎて。

もう知らせを見てから2日目なのに、涙が出てくる。

これ、もっと自分普段から推してる人が亡くなったら自分メンタルは一体どうなってしまうのか。怖い。

木曜日

ずっとメンタルが沈んでいる状態ではなくなり、仕事普通にできるようになってきた。

でも、時々考えてしまうやるせない気持ちは先鋭化していく。

亡くなる瞬間はどんな気持ちだったかとか、もうつらくなることばっかり考えて。

布団に入ってもそういうこと考えて、眠れなくなった。

金曜日

もういっそ人類最初からいなかったらよかったんじゃないのか。

でもそれは先生の生み出した作品をも否定することになる、だめだ。

こうして文を書いている今も、事実確認のため先生twitterを見るたび苦しくて叫びそうになる。

こんなにかわいい絵を描かれていた先生は、もういない。

新しい本が出ることも、pixiv更新されることも、もう二度とない。

今まで大して追っていなかったくせにこんな気持ちだけいっちょ前に覚える自分に腹が立って仕方がない。

今日も眠れそうにない。

この4日で改めて思ったことは、人の死が周囲に与える心理的影響は大きいということ。

私ですらこれだけつらくなってしまったわけで、

先生の周りの方々は、私なんかとは比べ物にならない、私ごときでは想像もできないような苦しみを背負っているはずだ。

間違えてほしくないのは、これは自ら死を選ぶことを否定非難しているのでは決してないということだ。

一番苦しかったのは、他の誰でもない先生だろう。

ぶわーっと吐き出してしまった。

叫びそうになりながら文を書いていると言ったが、それでも吐き出さず溜めておくほうが苦しかった。

本当に気持ちを吐き出すために書いただけなので、特に文章のまとめなどはありません。

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