せいぜい、はぐれそうなときに手をつないだくらいだった。
そういうのは「付き合った」とは言わない。
セックスしないのであれば客観的にみて恋愛とは言えないだろう。
第三者から恋愛関係を否認されても文句はいえまい。
>activecute 1回だけならまだしも、何度も故障って、それ、使い方が悪いだけなんじゃねーの。俺のM1210(「販売開始日:2006/5/23」(http://bit.ly/RPWGl))は何ら問題ない。
いや、夫婦がそれぞれを使っていて同じ個所が故障したのでたぶん使い方が悪いとかじゃないとおもうんだ
M1210はよさそうだなあ。
こちらももう型番忘れてしまったが
数年前に買ったDELLのデスクトップとノートはとてもよかったんだ。
でも調べてみたらやっぱり1525、1526でバッテリー関連とハードディスクエラーで同じ症状出てる人がいるようで
価格コムの方も、意見はいろいろあれどDELLは安くて質悪い、サポートは求めるなという意見多かったので
今後やっぱりDELL買うのやめます。
AV女優に会える風俗店情報というサイトにたくさん情報があるよ。
他に気に入ったAV女優がいたら探してみてもいいかもしれないよ。
なるほど。
あなたはゴム無しだろうがなんだろうがサービスのうちだからそれはそれでいいという受け身なスタンスなわけだな。
確かに俺の書いた内容があほらしく見えるはずだ。
それなら何も話すことは無い。
ただの同属嫌悪だったのか。
3年くらい前かな「月野ルナ」っていう真っ黒ギャルのAV女優が好きになって、dvdとかみんな借りるんじゃなくてみんな買ってた。
2CHとかも見てたら彼女が某ソープにいることが判明してすぐに予約して行った。3万円だった。
好きなタレントとセックスするというのは一生に一度の素晴らしい体験だ。もう2度と無いかもしれないな。
月野はどうももう風俗は引退したようだ。
茶化されたことに理詰めで抗議して場の雰囲気をしらけさせてやればよかったんだよ。
次呼ばれることがあったら、どこかできっかけをつかんで、なるべく大勢の人間がいる前でそいつの過去なりなんなり洗いざらいぶちまけて、面子をつぶしてやれ。
どこか人気のない所に呼び出した後、気が治まるまでどうにかしてやれば良かったのに。
その“受けたいじめ”というのが俺と同じ体験だったとして俺が同じ立場だったら殺してたね。
なんかこの文章昼間もあったよね。
消したの?
なんのつもりか知らないけど人の書いた文章を何回も増田に載せるのってキモいわ。
調べてみたら昨日の夜中も同じようなの載せてるね。
http://anond.hatelabo.jp/20100611232824
意味がわからない。っていうか薄気味悪い。
■次の文章を読んで、後の問いに答えよ。 なお、出題の都合上、一部改変した箇所がある。
朝方、夢の気分を引きずりながら、また貨幣のことを考えていた。そしてソグド人のことを。そしてイスラム文化を。
(ア)貨幣は一種のインナーグループの信頼から生まれる。その信頼の形成方法が貨幣の作り方だと、なんとなく思っていたが、ではそれらと国家や国家の幻想とはどのように関係があるのか。そのあたりで、(a)トウサクしていた。
私は、何かを考えるとき、反ヘーゲル・反マルクスの仮説を立ててみることが多い。あるいは反キリスト教・反ギリシア哲学。が、やはり、商品と呪物は決定的なのだろう。呪物商品が最初にローカルに貨幣化され、それを(b)エンカクには信頼で組織化するのだろう。そして呪物商品は、国家幻想と女に関係を持つ。女はそれ自体が呪物商品化されるというか、先日、高島先生の盗賊皇帝の話を読み直しながら、女こそ(c)リャクダツ品なんだなと思いを深めた。しかし、女は物ではない。そのあたり、女の、女集団の意識化がある。
このぼんやりした思考とパラレルに、ウッフィーの貨幣化について考えた。基本的にはそんなものはないだろうと思うし、ベネトンの話などは要するにバイラルなのだが、なぜウッフィーが貨幣ではないかといえば、(イ)貨幣は匿名化されなくてはならない。では、なぜ貨幣は匿名なのだろうか? 信頼と呪物の関係において匿名の意味はなにか? 直感的には交換の本質から出てくるのだろう。
ところで、このあたりでさらにマルクスの労働の価値について再考する。いろいろ考えたが、ようするに(ウ)労働というのは他者への使役の蓄積として貨幣化される対価なのだろう。呪物の呪術性を媒介として、使役の公平な交換性としてあるのだろう。というか、これは社会生物においてごく遺伝子的なレベルでフレームワークは存在するのだろう。つまり、生物種の持つ社会的な使役の交換の必然がどのくらいかによる。
これは、当然ながら、公平を権力化した使役との対照に置かれる。しかし、国家の権力の幻想も実はウッフィー的な幻想の(d)イタクではないのか。そのあたりで、ウッフィー=貨幣という考えそのものが間違っていることに気がつく。おそらく貨幣は貨幣なのだろう。
そして、(エ)貨幣と国家の幻想のあいだに、富を生み出す集団が寄生するというのは、実は寄生ではなく、国家というものの本質ではないのか。つまり、寄生的に国家の幻想に媒介してくる異質な富の集団こそが国家を幻視させる、あるいは、国家を家族幻想から引き離し、阻害する要因ではないのか。つまり、吉本隆明がいうような親族から王を疎外するのではなく、外部の貨幣が王を疎外するのではないか。より正確に言えば、(オ)家族と王権の差異に疎外性があるのではなく、ある家族的な王権が交易的に存在するとき、外部の貨幣集団の寄生的内在が不可欠になるのだろう。
設問
(一)「貨幣は一種のインナーグループの信頼から生まれる。」(傍線部ア)とあるが、どういうことか。分かりやすく説明せよ。
(二)「貨幣は匿名化されなくてはならない。」(傍線部イ)とあるが、それはなぜか。説明せよ。
(三)「労働というのは他者への使役の蓄積として貨幣化される対価なのだろう。」(傍線部ウ)とあるが、どういうことか。分かりやすく説明せよ。
(四)「貨幣と国家の幻想のあいだに、富を生み出す集団が寄生するというのは、実は寄生ではなく、国家というものの本質ではないのか。」(傍線部エ)とあるが、どういうことか。分かりやすく説明せよ。
(五)「家族と王権の差異に疎外性があるのではなく、ある家族的な王権が交易的に存在するとき、外部の貨幣集団の寄生的内在が不可欠になるのだろう」(傍線部オ)とあるが、どういうことか。本文全体の論旨を踏まえた上で、百字以上百二十字以内で説明せよ。(句読点も一字に数える。なお採点においては、表記についても考慮する。)
(六)傍線部a、b、c、dに相当する漢字を楷書で書け。
a トウサク b エンカク c リャクダツ d イタク
ずっと誘われても行かなかった高2のときのクラスの同窓会に、もういいだろう、という心持ちで参加した。
飲み会で、当時、おれを何かといじめていた奴らの一人がすぐ近くの席に座った。奴から受けた、いろいろな体験が頭をよぎったけど、あれからお互い成長した(はずだ)しな、と思いつつ、「お前は○○だよな?」と話しかけた。いじめる、いじめられる、という関係があったとは思えないほどに、身の上話から始まって、楽しく話が進んだ。周りも、はじめはおれを腫れ物のように扱っていたのに、それを見て、積極的に話しかけてきた。同窓会自体、三次会まで、何の問題もなく終了した。またこいつらと会いたいとまで思った。
二週間くらいして、例の「元いじめ」から電話があった。バーベキューの誘いだった。彼女を連れてこいと言われたけど、そんな気分にはまだなれなかったので、断るつもりで「聞いてみるよ」とだけ言った(と思う)。
行ってみると、そいつの職場の知り合いや、大学の知り合いが十人ほど来ていた。なんにせよ、人から好かれるタイプなんだと思った。当然のように、その人たちに、あいさつして、酒を勧め、肉を野菜をソーセージを取ってやり、打ち解けるよう動いていた。もしかしたら、無意識に、おれは昔から変わったんだとアピールしたかったのかもしれない。
バーベキューのあとに、その中の数人で、近くのマンガ喫茶で、ダーツをすることになった。ダーツはやったことはあるものの、元々不器用なだけに、上手くはない。最初こそ、運もあってひどくはなかったが、当然のように沈んでいった。あいつが茶化し始めた。苦笑いを繕ったけど、にわかには収まりが付きそうにない怒りを覚えた。最後だけ笑顔で別れた。
障害者としてのラインだが、この場合犯罪の発生に結び付けているので「誰かの迷惑になるかどうか」が焦点となっている。
「顔が不細工だから障害者」という主張は今のところ「だから他人に害を及ぼす」と明確に示す関係がなく、ただの誹謗中傷になっている。
朝方、夢の気分を引きずりながら、また貨幣のことを考えていた。そしてソグド人のことを。そしてイスラム文化を。
(ア)貨幣は一種のインナーグループの信頼から生まれる。その信頼の形成方法が貨幣の作り方だと、なんとなく思っていたが、ではそれらと国家や国家の幻想とはどのように関係があるのか。そのあたりで、(a)トウサクしていた。
私は、何かを考えるとき、反ヘーゲル・反マルクスの仮説を立ててみることが多い。あるいは反キリスト教・反ギリシア哲学。が、やはり、商品と呪物は決定的なのだろう。呪物商品が最初にローカルに貨幣化され、それを(b)エンカクには信頼で組織化するのだろう。そして呪物商品は、国家幻想と女に関係を持つ。女はそれ自体が呪物商品化されるというか、先日、高島先生の盗賊皇帝の話を読み直しながら、女こそ(c)リャクダツ品なんだなと思いを深めた。しかし、女は物ではない。そのあたり、女の、女集団の意識化がある。
このぼんやりした思考とパラレルに、ウッフィーの貨幣化について考えた。基本的にはそんなものはないだろうと思うし、ベネトンの話などは要するにバイラルなのだが、なぜウッフィーが貨幣ではないかといえば、(イ)貨幣は匿名化されなくてはならない。では、なぜ貨幣は匿名なのだろうか? 信頼と呪物の関係において匿名の意味はなにか? 直感的には交換の本質から出てくるのだろう。
ところで、このあたりでさらにマルクスの労働の価値について再考する。いろいろ考えたが、ようするに(ウ)労働というのは他者への使役の蓄積として貨幣化される対価なのだろう。呪物の呪術性を媒介として、使役の公平な交換性としてあるのだろう。というか、これは社会生物においてごく遺伝子的なレベルでフレームワークは存在するのだろう。つまり、生物種の持つ社会的な使役の交換の必然がどのくらいかによる。
これは、当然ながら、公平を権力化した使役との対照に置かれる。しかし、国家の権力の幻想も実はウッフィー的な幻想の(d)イタクではないのか。そのあたりで、ウッフィー=貨幣という考えそのものが間違っていることに気がつく。おそらく貨幣は貨幣なのだろう。
そして、(エ)貨幣と国家の幻想のあいだに、富を生み出す集団が寄生するというのは、実は寄生ではなく、国家というものの本質ではないのか。つまり、寄生的に国家の幻想に媒介してくる異質な富の集団こそが国家を幻視させる、あるいは、国家を家族幻想から引き離し、阻害する要因ではないのか。つまり、吉本隆明がいうような親族から王を疎外するのではなく、外部の貨幣が王を疎外するのではないか。より正確に言えば、(オ)家族と王権の差異に疎外性があるのではなく、ある家族的な王権が交易的に存在するとき、外部の貨幣集団の寄生的内在が不可欠になるのだろう。
設問
(一)「貨幣は一種のインナーグループの信頼から生まれる。」(傍線部ア)とあるが、どういうことか。分かりやすく説明せよ。
(二)「貨幣は匿名化されなくてはならない。」(傍線部イ)とあるが、それはなぜか。説明せよ。
(三)「労働というのは他者への使役の蓄積として貨幣化される対価なのだろう。」(傍線部ウ)とあるが、どういうことか。分かりやすく説明せよ。
(四)「貨幣と国家の幻想のあいだに、富を生み出す集団が寄生するというのは、実は寄生ではなく、国家というものの本質ではないのか。」(傍線部エ)とあるが、どういうことか。分かりやすく説明せよ。
(五)「家族と王権の差異に疎外性があるのではなく、ある家族的な王権が交易的に存在するとき、外部の貨幣集団の寄生的内在が不可欠になるのだろう」(傍線部オ)とあるが、どういうことか。本文全体の論旨を踏まえた上で、百字以上百二十字以内で説明せよ。(句読点も一字に数える。なお採点においては、表記についても考慮する。)
(六)傍線部a、b、c、dに相当する漢字を楷書で書け。
a トウサク b エンカク c リャクダツ d イタク
遊んでばかりいて現実的な問題から目を背けている。あるいは、行き当たりばったりで下らない職に就いているが何故か誇りと称して思い上がっている、実績がないのに偉そう。
文字が読めない人間が多い。これは観察してみると解ると思うが、「その場では」一文字一文字ちゃんと読めている。しかし、センテンス全体が成す意味を覚えていたり理解しようとしない。
結果何が書いてあるか理解できていない。
> 義務教育レベルの学業を遂行する知能すらない、あるいはそれと同等の状態を発現させている学習障害を持っている可能性。
警察などは犯罪者を捕まえたら精神遅延であるかどうかの検査を一通りしてみるべきではないだろうか。
相手の非を注意する発言なのに、なぜ笑っているの?
個別なケースについて訊きたいのではなく、一般的にどうなの?
1.「そんな発言をするなんて馬鹿だなあ」という嘲笑の「^^」
2.「棘のないように穏やかに言おう」という愛想笑いの「^^」
3.「注意されてどんな気分?ねえどんな気分?」という挑発の「^^」
4.その他
物を言うたびにいちいち辞書引けっていうのかお前
どこいっても上司ともめてしまう。
なんでだろう。
自分としては、正しい事をいっているつもりなんだけどな。
機能仕様書通りにプログラムが動くのを確認するのが、結合テスト。
取り込んでいる他社のライブラリのバグは全部機能仕様書に記載する必要はない。
ただし他社のバグが原因で機能仕様書に書かれている機能の一部できないないなら、
上司曰く
らしい。