タリバンが目的を達したか、というよりタリバンの本当の目的はわからない
大義名分はあるけどそんなものはイラクを圧政から解放して民主主義国家を樹立するくらい嘘くさい
私も腐女子なんだが、正直BL小説に挿絵なんかいらないのになー。もっと普通の本みたいに地味な見た目にならないかね。家ではカラーのカバーはすぐはずしちゃう。
それにしても常々疑問に思ってるんだけど、出版側はBL小説の対象年齢ってどのあたりを想定しているんだろう? 私は文庫は未成年から、新書(ノベルス)は20歳以上くらいの認識でいたんだけど(実際ノベルスは単価が高いので、20歳過ぎてからでないとそうそう買えなかった)、あらすじのノリ見てるとよくわからなくなってくる。
それくらいで別れる気になるなんて、さてはお前モテモテだろ。
少し気になることがあっても見ないフリをしてる。
思考パターンに決定的なズレがあれば破綻の原因になると思うけど、
習慣的なものはそれぞれ違って当然じゃない?
アレは割に合ったの?
というか、目的は達したの?
タリバンの目的は中東から西洋の干渉を排除することだと思うのだけれど、結果は、アメリカの軍を中東に進駐させ、タリバンは地下にもぐり、イラン政権を変革させた。裏目に出てると思うのだけれど。
横だけど、私も料理べたで怠け者の母親(いい人なんだが…)に育てられたけど、私の味覚は中学校の給食でできていると思うw 中学のときの給食は本当においしかった…レシピも毎月紹介されて配られてたし、あれで覚えた料理を今でも時々作るよー。
10年後を考えてみろ。
でもって子どもが生まれたとする。
子どもに箸の持ち方を誰が教えるんだ?
(1)嫁が教えるルート
15年後……増田家のみんなが食卓を囲んでいる。増田の嫁、娘、息子……みんな無茶苦茶な箸の持ち方、使い方だ。増田一人だけがもくもくとまともな箸の持ち方をしている。そのことについて、もはや誰も触れようとしない。静かな食卓で、増田は、もっとも親しいはずの人々がただ無茶苦茶な箸の持ち方で食事している光景を見せつけられ続ける。毎晩毎晩。そしてずっと。
30年後……増田一族のみんなが盆に里帰りをしてきている。増田の嫁、息子一家は孫娘も孫息子もみんな無茶苦茶な箸の使い方で食卓は荒れ放題に荒れている。娘は「箸の使い方がなっていない」という理由で離婚され、今は実家にパラサイトだ。ふと見ると息子の嫁は無表情に、一人だけきちんとした箸の使い方をしてる。二人の視線が一瞬絡む。救われたような目で、しかし息子の嫁ははっと気が付く。『どうしてこの人は自分の息子の箸の持ち方を直してくれなかったのかしら?!』……たった一人の理解者になってくれたかもしれない人は、こうして増田を敵と認識することになる……。増田に味方は現れない。多分死ぬまで。
15年後……増田家のみんなが食卓を囲んでいる。増田の娘も息子もきちんと箸が使える自慢の子どもたちだ。「ねえ、お母さんは今頃ご飯たべてるかな…」と息子が手を止めて尋ねる。増田も手を止めて(食べながら話をするような行儀の悪い真似は誰もしない)「そうだなあ……あそこの病院の食事は結構早いから、もう終わってるかもしれないな」。
増田の嫁は、息子にも娘にもなじめず、更年期になって神経症を発症ししばらく病院にいる。「食事の時間になにか拭いがたいオブセッションを抱えているようです……食事姿を見られるのが嫌なようで……一人で食事をしている分には大丈夫みたいなんですが……」と主治医は言った。やむを得ないだろう。結婚するとき、オレは彼女を幸せにすると誓ったハズだった。でもときどきふっと思う。彼女はオレと結婚しない方が幸せだったのではないだろうか、と。
な?
別れるのが正解だ。
一択だ。
絵に描いたような非モテがここに…
ここまでしつこくしたことを帳消しにするには、首を縦に振らせないといけないとこの非モテは思い込んでいる。
相手の反応が悪いときに不具合な状況をすぐに元に戻せるようにする(前に進もうとしてはいけない)
デート(と便宜的に言っておく)1、2回程度で「積極的」になりすぎるのもかえって引かれると思う。
非モテは過少行動なくらいでちょうどいい。
これ凄くわかります。
意中の女子とようやく1対1で遊べるようになって、何度か電車もバスも無くなるような時間までハシゴして酒飲んだりしたりしたりもして、いい加減打ち解けてきたのかなー、とか思ってる矢先。
やっぱり2人で飲みに行って、1軒目の勘定して、次はどうしようか、みたいな話をするわけです。当然付いてくるもんだと思ってるわけ。非モテだから。
ところが。
「ね、今日はもう帰ろ?」
とか言われた日には、非モテだから、目の前の現象を理性が受け付けない。
一切の判断力失っちゃってるわけ。
しつこく食い下がるよ。非モテだから。
「あまり遅くなってもだから」「日をかえてまた遊ぼうよ、ちゃんと付き合うから」
それでもしつこく食い下がる。タクシーくらい乗せてやるとか言って。なぜなら非モテだから。
この状況で帰らせたら、向こうも後味悪くて、もう会ってくれないんじゃないかとか変な思考回路に入っている。
ここまでしつこくしたことを帳消しにするには、首を縦に振らせないといけないとこの非モテは思い込んでいる。
結果、今までに聞いたこともない罵倒を浴びせられ再起不能。ちーん。
以上、こんな感じで、同じ女子に2回もフられた増田です。
というわけで、ツーマンセルになったときこそ、お気をつけて!
引き過ぎてもアレなんだろうけど。
うちのとーちゃんについて話そうとおもう。
うちのとーちゃんは、ある難病にかかっていた。(病名は伏せる)
しかし平均的な症例に比べて、かかった年齢が非常に遅かった。これは比較的珍しいことらしい。
比較的若い子がかかる難病らしいのだが、日本でも有数の大企業の重役になってからの病状の悪化である、
無理も祟って一気に病院送り。
指定難病であるため、療養所費・治療費を結構な部分を税金で払ってもらえたらしいのだが対象外の最先端治療法を試みた。
現在も投薬をつづけているので症状は治まっているようだがなにせ難病なのでどうなのかはわからない。
真面目にやってきてとても責任感が強い人間なのでこういうことで引退する自分が許せなかったようだ。
引退せざるを得なくなったと知ったときに彼が泣いていたのを知っている。
だが、その難病も最近は発症者が増えてきたということで公費負担もなくなり特定疾患から外されるのではないかとかなんだとか。
似たような難病にかかる20代の若い子を知っているが、労働もままならず原因も解決方法もみあたらない。
何年後になおるともなおらないともわからない病気と闘い続けるのは困難なことだ。
これらの治療費は実に膨大である。
オナニーばかりしているじいさんもいるかもしれないが必要な制度ではある。
発症例が少ないうちに原因を特定する必要があるのだ。
最近ではうちのおとーちゃんは庭で土いじりをしている。
かつては世界中をとびまわり直属だけで数千人の部下がいた人間がいまは庭の草しかいじっていない。
こんな老後もあるんだなぁ、としみじみと感じた、私であった。
そしてとーちゃんがうちにいるようになった、母の喜びようも半端ではなかった。かな?
911はテロは割に合うってことを証明してしまったんだ、人員の訓練とかに並大抵じゃない投資をしているだろうけどね
餌付けをしているキリスト系のバカ共にはヘドが出る。
ふぅ、朝からカッタルイったらないですわ!
ちょっと!あそこの行列は何?ドブネズミ色の汚い制服みたいなスーツを着込んだ一団は。
なんて見苦しい格好なの? じいや、アレは何?サラリーマン? 何ですの、それ?
ふうん。
まず大前提ですけどね。サラリーマンなんて、この世から消し去るのが正解ですわ。
才能も無く努力もせず誰でもできる半端仕事をするために雇われこきつかわれるだけの人間なんて、ゴミ以下ですわね。
ご
ダークエンジェルを見終わったらツインタワーに飛行機が突っ込んでいた増田だが。
昔から人は隣人を殺せた。でも殺さなかった。いや、殺す人は殺してたんだけど、日本じゃ、さほど大きな事は起こらなかった。
問題は手法じゃない。理由なんだ。
殺したい、殺戮したい、やってやる、ってバカは昔から一定数いて、事件を起こしてるけれど、大半は、○○をしたい、果たしたい、と言う目的があって、その表現や手段としてのテロだったりする。
しかし、手段手法として、テロってのは割に合うのかといえば、そうそう割に合う、と言うわけではないだろう。それよりはメディアや政治を用いたほうが、より良い成果が得られる事が多いように思う。
自営業の経費は人によっては車とか自宅兼お店を改修したのも経費にいれてたりするからな。
実際は使えるお金は相当多い。
というより利益を出しても税金でもっていかれるだけなので、極力所得を抑えようとするぐらいだ。
一方サラリーマンというのは税金をさっぴかれた上でさらにそこから自分に必要なものを買うので、単純に所得があっても使える額は全然違う。所得があっても可処分所得はひくかったりする。
また生活にかかわる部分で商店主はたいてい卸価格でものを買えたりするので一般流通価格とはだいぶ違う。
物価もちがければ税制も違う。
とてもではないが単純には比較できないのである。
ちなみに自分はどちらつかずな一人有限。
一人有限はいいとこどりに見えて微妙なのである。まったりやりたい人にはお勧め。
有限はもうつくれなくなっちゃったけど。1000万以下にすれば同じだから。