2008年09月11日の日記

2008-09-11

オススメゲーム

8年ぶりくらいにゲームをやってみようと思って売り場に行ったけれど、何を買ったらいいのか分からずそのまま帰ってきた……。よかったらゲームに詳しい増田のみんな、オススメゲームを教えてくれませんか?そのソフトを買って、それのゲーム機を買います。

俺が今までハマったゲームベスト5はこれです(昔のしかないけれど)。

1 ロマサガ2(1と3も好き。サガフロは2までやった。まあまあ面白かった)

2 ウィザードリー2(1と3も好き。4以降はやっていない)

3 風来のシレン(1を1000回はやった。2以降はやっていない)

4 ドラクエ(7までやった。自分のベスト3は、2>5>4)

5 信長の野望

FFは1から8までやったけど、ドラクエの方が好きかもしれない。格ゲーシミュレーションシューティングも好きだけれど、やっぱりRPGがいいです。よろしくお願いします。

ノダケン

野田憲太郎がmixiからいつの間にかいなくなってしまった。

彼のサブアカウントはまだ大量に生きてるみたいで、たまに足跡付けてくけど。

日中の眠気を改善するには

寝る前のホットパック。視神経が休まるからか、熟睡できるらしい。寝つきはそんなに変らないけれど目覚めがよい。

運動しても眠く、サプリ飲んでも眠く、肩こりもひどく、頭がいつも鈍ったような感じだったけれど、はじめてから調子良くてうれしい。

薄手のタオルを2枚用意

1枚を水にぬらし、水滴が垂れない程度に絞ってレンジで1分

もう1枚のタオルでくるんだものを、眼の上に載せて横になる

最初は熱いので、外側のタオルが重なるようにする

熱いのをがまんせずにじんわり温めるように

冷めてきたら、中のタオルを折り返したり、1重にくるむようにして調整

風呂前に1回やって、お風呂上りにもう1度チンして肩に巻いてる。

薦めてくれたのは母だけれど、母自身は逆に炎症がひどくなったような気がする、と冷やすようにしている。私は単なる眼精疲労なのでよく効いたのかも。

http://anond.hatelabo.jp/20080906045629

返事ありがとう

匿名でもアドバイスをもらえると嬉しいです。

スキル取得と体力アップ頑張ります。

http://anond.hatelabo.jp/20080911222432

ニヤニヤしちゃったよ。

なんだ、うまくいったのか。チクショウおめでとう。

予言の効果

http://anond.hatelabo.jp/20080911231042

さっきこれかいてて考えたんだけど、こういう予言はハズレてもわりと良い効果あるよね。

まず、メディアとか本とかがいろいろ流れて経済に効果があるって話。

これは俺が勝手に考えてるだけで、詳しくないから実際どうなのか知らない。

でも、間違った情報で「マイナスの効果」を残すのに、見かけ経済に「プラスの効果」をもたらしてるっぽいよね。

全然詳しくないから、俺の言ってることは全然見当外れかもしれないけど。

それから対象地域の防災意識の向上みたいな。

「明日来るかもだけどいつか分からないよ」っていわれても、対策をする気があまりおきないけど、

「一週間後に来る可能性大だよ」っていわれれば、対策をしようと思うわけだ。そしてするわけだ。

そう考えると、仮に一週間後に来なくても、「対策」はある程度持続して効果を発揮するから、

「しっている」を「している」に変えるためのきっかけになる。

まぁ、一週間後に来なければ不満は残るだろうし、一週間以内に来たら、もっと別の話になるけど。

世の中に混乱も起こすだろうし。悪い効果もいっぱいあるのか。

どうでもいいことを長々と失礼。

ひとえに愛だよ

小説でも音楽でも絵でも漫画でも、自分が創作したものに愛着が持てなくて困っている。頭の中であれこれ考えたりしているときは非常に楽しいのだけれど、いざそれを形にしてみると頭の中で思っていたものよりも明らかに劣化してて途中で「こんなんじゃない!」と投げてしまう。結局自分で完成させられるのは単なる作業でしかない人物がただ画面のこちらを向いて笑ってるだけというつまらない絵ばかりだ。

自分の作ったモノ達に、責任を取りたい。何らかの形で世に送り出してやりたい。それができれば自分を愛せることになるのだろうか?それとも、それが出来ないから自分も愛せないのだろうか?

[]Windowsファイル共有のファイル一覧を取得する

スクリプト自体はほぼコピペなので、何の貢献もはたしてないんですが。

ActivePerlからネットワーク共有フォルダファイル一覧が取得できて、びっくらこいたびっくらこいーたーってことで。

use strict;
use warnings;
use File::Find::Rule;
use Data::Dumper;

my $rule = File::Find::Rule->new;
$rule->file;
$rule->maxdepth(2);     # ディレクトリ深さ(お好みで)
my @files = $rule->in("//NeighborMachine/SharedFolder"); # \記号を使う場合"\\\\NeighborMachine\\SharedFolder"
warn Dumper(\@files);

ActivePerl 5.8 Build 820で動作確認

http://anond.hatelabo.jp/20080911230303

「やべぇ、こういう事言うとこう受け取られるのか…」って逆にそういう記事から学んでるんだけどこれって本末転倒じゃね?

女の本音と建前本みたいなのも読んだけどさ……皆あんなこと本当にやってんの?あんな複雑怪奇なことを……

あれをマジで実行したら「あれ?今言ったのは本音だっけ?建前だっけ?」て混乱しそうな件

そこまで考えて会話してねえ

「建前⇔本音翻訳辞典」だっけか。

俺もあれ読んだことあるけど読んだ後で過去振り返って、あ、あのコ確かこんなこと言ってたなー、んで結果的に確かにそういう意味で言ってたんだろーなーみたいに身につまされることあったよ(失敗例で)。

実際やってる女子もいるんじゃないかなー

男の俺がああいう本とか記事を読んでも深みに嵌るだけのような気もするけど女子が読むと意外に得るところがあるんじゃないかと思ったりする今日この頃。ないか。

http://anond.hatelabo.jp/20080911224941

満場一致で彼は荒らしと確定されました。

荒らしはものすごい速度で必死にトラックバックを返してきますが完全スルーの方向で。

予言パラドクス

ジュセリーノがなんか俺の住んでる県で地震が起きるとか予言していたらしい。

今日知って、しかも明後日起こるとか、びっくりだよ、おい。

明後日とはいってももう今日も終わるから多分48時間も余裕は無いと思う。

ネットとかでかなり「偏った彼の情報を読んだ」が、見た感じ大方の予言は当たっていないようだ。

多分今回もほかの多くと同じように「ハズレ」なのだろうな。

でも、俺のこの考えも「予言」でしかないんだろうな。

と考えていて、数学の問題みたいなの思いついた。

予言的中立30%の男が、「明日地震が起こる」といった。

それに対して、予言的中立30%の女が「彼の言っていることはハズレる」といった。

男の予言がハズレる確立は何%でしょう?男の予言がアタる確立は何%でしょう?

女の予言がハズレる確立は何%でしょう?女の予言がアタる確立は何%でしょう?

そして、明日地震が起こる確率は何%でしょう?地震が起こらない確率は何%でしょう?

このとき、「予言」以外の要素はとりあえず無視しておいたほうが良いのかな。

http://anond.hatelabo.jp/20080911230412

カオス化が進めばいろいろな使い方が飛び出して面白くなりそうな気がするけど、

暗黙のルール」からはみ出すと「古参」に叩かれるからね。

APIが公開されてからいろいろ試してる人が出てきてるけど、「調和」だったりを乱すってことでずいぶん叩かれたりしてる。

確かに極端な場合もちょいちょいあるんだけど。

ある程度までは干渉が少なくなってるけど、ちょっとはみ出るとダメそうだね。

http://anond.hatelabo.jp/20080911225346

一時期ワイワイした印象が強すぎて使うのためらっていた自分としては、

カオスになったほうが使いやすい気がするのだけれど。どうなんでしょうね。

よく恋愛モノの記事で、「女の子が脈アリかどうか判断する基準」とか「こういうことを言ってる女の子は実はこういう本音を隠し持ってる」とか、あるけど、私はそんな深いことまで考えてないから、逆にビビる

「やべぇ、こういう事言うとこう受け取られるのか…」って逆にそういう記事から学んでるんだけどこれって本末転倒じゃね?

女の本音と建前本みたいなのも読んだけどさ……皆あんなこと本当にやってんの?あんな複雑怪奇なことを……

あれをマジで実行したら「あれ?今言ったのは本音だっけ?建前だっけ?」て混乱しそうな件

そこまで考えて会話してねえ

ということはつまり、もしかしたら、私の事を好きだったけど、私の態度から「ああ、俺に興味ないんだ」って勘違いして、実は両思いだったのに、くっつかなかった、っていう例があったかもしれないってこと?!……いや、ごめん、ちょっと調子のりすぎた そもそもそんな勘違い起こすほど男子と喋ってないっす

だからまあ学んだ所で関係ないっちゃないんだけどね

http://anond.hatelabo.jp/20080911225844

回答ありがとう

えすいーおー

えすいーえむ

が正しいのか

http://anond.hatelabo.jp/20080911224941

これでトラックバックがつかなければ、

増田全員が彼を荒らしと判断したということになるな。

こういうことを言うと彼は彼自身でトラックバックをつけるんだろうけど。

[]はてなハイク観察記 5

どんどん殺伐空間化が進んでいるような気がする。

ちょっと極端な書き込みをする人が出てきたらidページで仄めかし。

ちょっと気に入らないことがあれば仄めかし。何かといえばすぐに仄めかし。

ダイアリーなどのように直接やり合う事はほとんどなくて、何か一枚壁を隔てたようなやり合いがちょいちょい見られるようになってきた。

Followingの仕様が変わって好みユーザーキーワードのみを追えるようになったことで、

より閉じた馴れ合いを持つ人が増えたように見える。

自分が能動的にFollowしているキーワードだけに気に入らないことが見つかると、その嫌悪感は余計に増すんだろうか。

idページの引きこもりが進み、一部を残して「古参」の離脱も相次いでいるように見える。

そんな中で新規参入サブアカウントの可能性もありそう)も相次ぎ、色んな性質を持ったユーザーも増えてきている。

各々に独自の倫理観やモラルを論じ、何かがくすぶり続けている。

ハイクを評するのに「カオス」という言葉が頻繁に使われていたけど、今こそ本当の意味での「カオス」になっているのかもしれない。

今日英語メモ

It's only a matter of time before ? = ?するのも時間の問題だ

日本語といいまわしが似てますね

http://anond.hatelabo.jp/20080911224522

「の」の用法わかってんじゃん。消えろ。

http://anond.hatelabo.jp/20080911074935

釣りかもしれないけど、リフレ派みたいな経済学評論家なんかにいちいち目くじら立てなくてもいいじゃない。

リフレ派が社会主義計画経済と同じ香りを感じるというのは同意。

それと、リフレ派は学生運動してた奴等に通じるものがある。

強烈なエリート意識と、ファッションとしてのリフレ政策主張。

世の中に疎く、独り善がりな議論をするから、広い支持を集められないという点も。

バンナムのTOVの戦略はかなり無理してる気がする

「ひとつの転換期を迎えないといけないのかな」(郷田)――Xbox 360テイルズ オブ ヴェスペリア』の開発秘話

http://www.famitsu.com/game/news/1217975_1124.html

このとき、「国内ではまだ十分に普及していなかったXbox 360向けにソフトを作るとなると、販売本数に限界があるし、スタッフモチベーションを上げるのが難しい。どうしたらいいか?」と郷田氏は悩んだ。が、Xbox 360海外での好況を考慮すると、海外も含めて展開すればビジネスとして成功する」と皆を説得した

※太字部分は引用者によるもの

これ、かなーり無理してる気がする。

バンダイナムコゲームス、「テイルズ オブ」シリーズ

世界累計販売本数1,000万本を突破

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071211/tales.htm

株式会社バンダイナムコゲームスは、同社の「テイルズ オブ」シリーズの販売本数が、12月6日をもって、全世界累計で1,000万本突破したと発表した。地域ごとの販売本数比率は、日本国内87%、北米8%、欧州3%、アジア2%

※太字部分は引用者によるもの

過去作品の売り上げの9割弱が国内供給で占められているんだよね。つまり日本以外では12年間、20タイトル出して合計130万本しか売れてない状況下で「海外も含めて展開すれば」というのは説得材料としてはかなり厳しい気が。しかもそのうち200万本強が携帯機のリメイクだし。

http://www.famitsu.com/game/news/1217975_1124.html

テイルズ オブ ヴェスペリア』立ち上げの詳細ついて語ったのは樋口氏。まだプラットフォームが決まっていない当時、『テイルズ オブ ジ アビス』がビジネスとして好調だったため、社内で「次回作プレイステーション2で」という話になったという。

※太字部分は引用者によるもの

アビス」の発売日が2005年12月だから、これが好調な時期となれば2006年初頭を指すと思われるんだけれども、この頃の国内のXbox360の販売台数って10万台をやっと越えた程度だったはず。北米では既に150万台程度売れてたわけだけれども、あれだけ北米でも普及しきったPS2GCで出した8本の全世界累計販売本数は500万本弱で、そのうち大半が日本での販売なのを考えると、一タイトルあたりの国外での販売本数は好調とは言い難い数字だったはず。何を根拠に「ビジネスとして成功する」と樋口氏は確信に至ったのだろうか。よほど開発が低コストで済みそうだったのか、国内市場を諦めても補って余りある売り上げを国外で確保できる内容にする予定だったのか。もしその答えが例のDLC商法なのだとしたらちょっと悲しすぎる。

多分、業界内(特にバンナム内部で)この開発秘話を額面通りに受け取ってる人は少ないんじゃないだろうか。国内販売が売り上げの大半を占める自社の看板タイトルなのに、国内でも最も普及していないハードで出さざるを得なかった「何か」があったのではないかと邪推せずにはいられない。

テイルズシリーズファンサイトやってる身としては、こういう事を迂闊に自分のブログに書けないのは辛い。特にTOVはもっと売れてもいいはずなんだけど。

追記

テイルズ オブ ヴェスペリア特集 第二十一回

http://www.famitsu.com/blog/jamzy/2008/09/tov_021.html

写真右、ご存じ樋口さん。

基調講演もこのジャージ姿でやったった、と僕に言います。

ひどい!ガッチリスーツで行ったのにっ!!それはさておきw

「売れた数じゃないんですよ、TOVは。魂が伝われば良いんです。」

とこのパーティーから四次会の席でもずっと言ってました。

無理しすぎだろ…。

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