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2024-06-01

Tverでかりそめ天国を見てるんだが、「最近高校文化部」を紹介してて

なんというか「やりたい放題だな」と思った

「それって同好会では」って思ってしま

でも、部として認められる要件を満たしているか大丈夫なんだろうな

ほんで学校から部費と部室を提供されるってことだよな

すげえな

コスプレ部なんて「お前それ個人趣味だろうが。自費でやれや」って思うけどな

アイドル部なんかはまあ、頭数とか揃えないといけないから部でもおかしくないかもしれないけど(つっても一人タイプアイドルなら個人活動すべきと思うけど)

eスポーツ部」なんかはまあ今となっては王道だよな。お金場所提供して貰わないと成り立たないし

(あと、ガッツリ大会」があるから部にするのも名目は立つし。というか世界的「競技」だからな)

まあ正直、自分が入っていた「英語部」という名の帰宅部も一応それらしい活動はしてたけどチートもいいとこだよ。「部」としては

(他にも「歴史部」とか謎の部があったけど。まあ、地元史跡めぐりとかフィールドワークも出来るしな。実際の活動内容は不明だけども)

から古来より「謎の部活。それって部活になる!?」ってのはあったよな

ぶかつ、めんどうくせえ

強制参加させられるなら、好き勝手な部を作ってやりたい放題したいよな

田中さん報告書の見所

全ページ読み終わったので自分ハイライト

笙野と小西の勤務先は、原作都市銀行広告代理店であったが、ドラマ化ではドラマ内で両人が頻繁に顔を合わせても不自然ではないように、同じ職場(商社)とした

同じ職場にした方が纏めて撮影できて楽なのはわかるが、こういう小さなところから改変は始まるのだなという学び。

原作では朱里短大に進学した設定があるが、本打ちでは、同設定に関して、「短大に進学するよりも専門学校に進学する方が近時の 10 代、20 代としてはリアリティがあるのではないか」、(短大進学の原因となっている)「父親リストラドラマとしては重すぎるのではないか」等の議論を経て、高校受験の際に、父親が勤める会社不景気になり、母親から高校公立いいんじゃない?」と言われて本当は友達と一緒に制服かわいい私立校に行きたかったけど、「うん、そうだね」と笑って受け入れたという設定に変更する旨のプロット案を送信した。

「何故わざわざこんな謎の設定変更を?」みたいな謎改変に至る思考プロセスが詳らかに言語化された日本初の資料だと思う。「本当は友達と一緒に制服かわいい私立校に行きたかった」のあたりは特にキャラクタをどう捉えているかが最高によく出ている。

しかしながら、本件原作者の上記返信内容をみる限り、本打ちメンバー議論した内容・意図が十分伝わっているとは思えない状況であったことがうかがえる。

内容・意図は十分すぎる程伝わってると思う。本当に心底どうでもいいことをわざわざ考えて議論してることを何より誠実に伝えてるプロットとして自信を持って欲しい。

朱里田中さんメイクをしたが老けメイクとなり失敗するシーンをカットするか(制作サイドでは、該当女優の肌がきれいすぎるため映像ではうまく表現できない等の理由カットしたい)等で制作サイドと本件原作者でせめぎ合いがあった。

映像制作レベル低すぎない?ハリウッド映画特殊メイクしろって訳じゃあるまいし、映像でそのまま見せられなくても演技、演出、照明、カメラワークで何とかしようとしないのか。

A 氏によると、まだ撮影していない旨を回答すると本件原作から撮影変更を求められるのは確実であると思ったが、A 氏は当該撮影シーンは客観的にも問題ないものだと思っていたこと、及び当該シーンの撮影のために 2 か月にわたってキャストスタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるので避けたいと思って咄嗟事実と異なる回答をしてしまった。このことは反省しているということであった。

仕事でよかれと思って嘘をつくの、どうしてもあるよね。わかるわかる。

でも自分が助かろうと思ってつく嘘は絶対バレるし、バレた後の処理を考えてないと破滅するんだよね。これ絶対バレた後のこと考えてなかったでしょ。

A 氏の認識では、この時初めて「創作するな」という話が C 氏から言われた。A氏はこの時点でもこれまで同様ラリーを続けて本件ドラマを作っていくのがいいと考えていた。

ここまで来ても噛み合わないの、恐怖を感じる。

C 氏は A 氏に対し、オリジナルで挿入したセリフマストでなければ削除してほしいと言ったところ、A 氏は、それでは本当に本件原作者が書いたとおりに起こすだけのロボットみたいになってしまうので本件脚本家も受け入れられないと思う旨答えた。

ここまで来ても噛み合わないの、恐怖を感じる(2回目)。

本件ドラマ 5 話のダンスのシーンで使われた音源は、配信許諾が取れていなかったので、配信使用出来る別の音楽差し替えた。しかし、セリフで「シャー・ルク・カーンの『マルジャーニ・マルジャーニ』!!」と笙野が叫んでおり、セリフはすでに収録していたため、差し替えることが出来なかった。そのため音楽セリフの不一致が生まれた。

許諾の有無なんて調べりゃわかるよね。というか調べてるから差し替えできた訳で。

いいものを作ろうと思ってるプロスタッフが揃ってこんな初歩的なミスを犯すとか不思議で仕方ない。

その際、サントラ盤のジャケットに🄫NTV記載されていたところ、小学館から本件ドラマサントラ盤でありドラマの要素を使用しているにもかかわらず、🄫NTV日本テレビ)のみのクレジットであることはおかしい。販売を延期してほしいという要求があった(CD の中にあるブックレットには本件原作者名を記載していた。)。

著作権者表記だけで、原作付きドラマ権利をどう思ってるかがよく現れていていいと思います

限られた予算では、大規模な撮影が難しく、美術セットを多くは作れない。こうした場合には、原作とは場所の設定を変更するなどして撮影が行われることがある。

鬼畜ロボ「予算がないなら制作しなければいいのに…」

地上波では、残虐なシーン・過激な性表現等に配慮必要なため、原作のシーンやセリフカットや変更等が必要になる場合がある。

地上波バラエティ番組もそんな配慮されていたのか…

上記とは別にドラマをより面白くしようという観点からストーリーキャラクター、セリフの改変を行う場合がある。

自動車用品店に「燃費向上グッズ」ってあるじゃん。そんなもんで燃費向上するならとうの昔に各自動車メーカーがやってると思うんですよね。

…という話と同じで、改変してより面白くなるならドラマスタッフよりも先に漫画家なり編集なりが認識してやってるんじゃないですかね。

なぜ自分たちなら面白い物が作れると思ってしまうのか。強メンタル過ぎるだろ。

学歴高い奴の7割ぐらいは「学生時代勉強以外に使う時間が少なかった奴」でしかないんだよな

ガチ部活やってない

趣味あんまりない

他人と過ごす時間を重視してない

・家が裕福でバイトしなくてもお小遣いが多い

高学歴ゆーても地頭がいいタイプ人生設計ちゃんとしてるタイプじゃなくて、単に学生時代時間が余ってたか勉強に使ってただけのが過半数だよね。

ガチャ要素としてはバイトしなくても十分な小遣いがあるかどうかってのはあるんだけど、それを除けば単に学生時代時間の使い方が勉強たまたま偏ってただけって人が多いかなあ。

まあ自分の周りにいるタイプ高学歴の話だけどね。

消極的高学歴と言うか、真剣に考えて高学歴になったんじゃなくて、ただ漠然と生きていた結果でたまたま勉強沢山してただけのタイプ

こういうのっていざ他に熱中できるものを見つけるととたんに勉強しなくなるし、別に効率よく動けるわけじゃないか社会に出た後は期待外れって言われがちなんだよなあ。

まあでも高校レベルってまだまだ基礎学力領域から高校時代勉強が足りてない≒基礎学力がないってことになるから、おおむね流れさて高学歴の奴らは流されて低学歴の奴らよりは使えるんだよね。

「俺は学歴あるからなー」って変なプライド持ってる奴はあんま使えんけど。

まあ低学歴かつ勉強嫌いで「俺は勉強なんかに頼らねーからなー」と言って自分のショボイ経験過大評価してるカスに比べると全然マシ。

ぶっちゃけ低学歴の中にハズレが絶望的に多すぎるんだよね。

人類勉強もっと効率化して、今高校生がやってる勉強中学生がやるようになったら学歴に対する見方は大きく変わるんじゃないかなと。

2024-05-31

姉が恋愛お姫様彼女偏差値50ぐらいの高校に通ってて

それを全然悪びれてなくて

私は恋愛お姫様である女性は姉しか知らなくて

から偏差値50くらいの世界では普通にいるのかなあって思ってる

お前らグーグルにどう思われてるか分かるぞ!

パーソナライズド広告 https://myadcenter.google.com/controls

性別 男性

年齢 35~44 歳

言語 2 個の言語

関係 独身

世帯収入 平均的な収入または低収入

教育 高校卒業

業種 情報が不十分

企業規模 情報が不十分

持ち家 情報が不十分

育児子育て 子供がいない人

帰宅部みたいなのに応援されるサッカー選手かわいそうよな

高校運動部吹奏楽の人以外から応援って無価値じゃん

客の弱者男性がきつすぎる


まりにもしんどいから吐き出しに来た

感情のまま書き出しているので文章ぐちゃぐちゃで読みづらいと思う、申し訳ない

この前同伴したお客さんが本当にきつかった

いわゆる弱者男性ってこういうのを指すのか、というくらい清々しいくらいの弱者男性


まず自分が予約取った店なのに一向に先に入ろうとしない

から誘ったなら私が先に入るべきだけど、こちらはあなたがどんな名前で予約したか知らないかあなたが入ってくれないと困るんだが?

行きましょーと行っても入らずイラついたので私が結局先に入ることに

そして店員さんを呼べない(ピンポンがないお店だった)

普通に手でも挙げてすみません〜って声をかければいいのに、店員来ないね挙動不審なくらいキョロキョロする始末

恥ずかしすぎる、頼むからやめてくれと思いこちらも私が手を挙げて店員さんを呼び、注文も私が済ませた

ここまでであればまだ我慢できたが、食事の時に音を立てて食べる 品がない、ありえない

その上店員さんについてボソボソネチネチと文句をつける 注文してないものが運ばれてきたことに対して奴はボソボソ文句を言い、これどうする?などと私に言った 直接店員さんに何かを言った訳では無いが、こんなもん頼んでないですと言って下げて貰えば良いだけだろ 面と向かって話すことはできないくせに裏でネチネチボソボソ文句を言う態度が心底気に食わなかった


もっと何かあった気がするが食事ときの話はこのくらい このあと私が勤務する店に行った訳だが、彼はここで高校時代の成績(現物)を見せてきた

40すぎの男が20代の女に30年ほど前の成績を見せてイキってる図が本当に惨めで仕方なかった、というよりものすごく引いた

つーか高校時代定期テスト順位表なり模試の成績なりをまだ取っておいてるのかこいつは。そんなもん捨てるだろ。私に見せるためにせこせこ探したと思うと非常に哀れだった

これを見せる際に「中学時代の成績だと学年1位とかあるから嫌味になっちゃうと思って!」などと言われたが、なぜ私が40すぎのおっさん中学時代の成績自慢を嫌味に感じなければならないのか甚だ不思議だった(見せてくれた成績はまあ四大行くならこのくらいは普通にあるよね、というくらい普通の成績だった 昔と今では教育内容も変わっていると思うのであくまでも私の物差しで見た主観だが)

私はこいつとこれまで関わってくる中で成績の話や学歴の話など1ミリも出したことは無い 一体何のアピールなのか。

こいつは人を見下しているのだとひしひしと感じ言い様の無い不快感があった


その他にもこいつはストーカーまがいの行為をしてくる

こいつと渋々フレンドになったゲームがあるのだが、それにログインしていないと「〇日ログインしてなかったね!忙しいのかな?」やら「〇時間前にオンラインになってたね!」やらメッセージ飛ばしてくる始末。恐ろしすぎて大好きだったそのゲームも離れがちになってしまった。許せない。早くオンライン非表示機能実装してほしい。


この他にも色々と哀れな要素はあるものの、あまりにも多すぎて書き出しきれないのでここまで。

どうしてこんなにコミュニケーション能力が欠如したプライドだけはバカみたいに高いモンスターが出来上がってしまったんだろうか

こいつは実家暮らし友達もいないようだから、やはり人生の正しい段階で正しく人と関わることが出来ないとこのようになってしまうんだろうか

私も陰キャだが、仲良くしてくれる友達一定数いて、それなりに辛くも楽しい学生時代を送れたことはとてもありがたいことだと思う

本当に感情のままに書いた乱文で申し訳ない

もっとこいつに関するネタは沢山あるがここまでにしておきます

いるかは分かりませんが、ここまで読んで下さった方はお付き合いいただきどうもありがとうございました。

quality1 共学の選択肢は十分与えられてるし嫌なら共学に行けで良いよね。実際には別学に高偏差値が多くて、望まれ存在してるのよ。志願者が減った時がその時じゃないか

ほんと馬鹿だなコイツ

最難関校が別学だから問題になってんだけど

レベルの高い高校を目指すと別学しかない、これで「選択肢は十分与えられてる?」

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20240530-OYT1T50190/

https://archive.md/Czyvd

同級生だった男の子が好きだった

同級生だった男の子が好きだった。幼稚園から高校までエスカレーターでもないのにずっと同じだった。一番好きだったのは高校生の時期だった。家が近いわけでもなかったし同じ趣味があったわけでもなかった。クラスはたまに同じになったり離れたりしていた。高校生のとき同じ部活に入った。彼が入ったから入った。他にも理由はあったように思うし、後付けのような理由だったとも思う。女子競技人口が少なくて大学進学時の箔付けになるから。そう自分を誤魔化していたように思う。ボードゲーム部活からかいだって部室の空気は緩く、先輩後輩の上下関係もなく、先生にもタメ口で話していた。学校に持ち込むのを特に禁止されていたわけでもなかったお菓子をみんなでつつき、暗くなるまで駄弁っていた。皆仲が良かった。帰りが遅くなったからと送ってもらったことがある。10年以上前なのに未だに鮮明に覚えている。あの時流行っていた曲の歌詞のような時間だったと思う。あの曲は今でもカラオケに行くたびに歌い、この帰り道のことを思い出している。

彼の色素の薄い柔らかい髪の毛が好きだった。彼の皮だけが伸びる柔らかい頬が好きだった。彼がたまに剃らずに残しっぱなしにしていた無精髭を撫でるのが好きだった。付き合っていなかった。小さい頃からそこそこ近くで過ごしていた、そのバグった距離感の中でずっと甘えていた。人生で一番心地の良い時間だったと思う。何もかもが許されて、そしてこちらには何も要求されない。ずっと続けばよかったのに。私たち卒業してしまった。

卒業してからは全く会わなくなった。私たちは別々の地方へ進学した。私は地元大学へ、彼は都会の大学へ進学した。彼の親も一緒に彼について行ったので、彼はこちらに帰ってくるという理由を進学と同時に失った。私は彼に会いに行くこともなかったし、彼が私に会いに来ることもなかった。ただの幼馴染にもなれない近しいだけの人間関係とはそういうものだった。私は大学彼氏を作ったけれど、やっぱり心の中には彼がいた。一度経験した何もかもが許されそして何も要求されない。あの感覚は一度経験するともう逃れられないと思う。好きだったけれど、付き合いたいとかそういう感情ではなかった。独り占めしたいだとかそういうことも考えたことはなかった。ただ近くにいると私の心は凪いで安心した。それだけだった。

成人式で彼は地元に戻ってきていた。中学の校舎に集まっていた中のひとりだった。一緒に写真を撮った。ポーズを決めて、ピースして。でも、私が一番欲しかった写真はこれではなかった。成人式が終わった後、彼と一緒に当時の卒アルを見返していたときに私の親が勝手に撮っていた写真を見せてもらった。私はこれだと思った。一番私が欲しかった写真だった。日常の切り取り、自然ポーズ自然距離感自然笑顔。この写真わたしの宝物となり、彼氏があれからころころ変わってもずっと部屋の中に飾っていた。

彼にはあれから一度も会っていない。私はもう二度と彼に会いたくない。私は高校時代の彼が好きだったのだと成人式で気づいたのだ。高校時代のあどけなさ、可愛らしさを残さず成長してしまった彼を成人式で見てからずっと思っている。私は彼が好きだったけれどずっと愛せるわけではなかった。あの時代の彼を切り取って今もずっと大事にしている。私の部屋には成人式の時の写真が今でも飾られているけれど、アルバムの中を占めているのは高校時代の部室の写真ほとんどだ。

私が会いたいのは彼ではなく、高校時代の彼なのだ。私が好きなのは彼ではなく、高校時代の彼だった。

戻れるならあの時代に戻ってずっとそこで暮らしたい。

何も要求されず私の欲望けが許されていたあのぬるま湯時代でずっと生きていきたい。

いくら歳を重ねても私は彼に囚われたままだ。スマホロックは彼の誕生日のままもう長年変更していないし職場で作らされた銀行暗証番号も彼にちなんだ数字である。彼の影が私の日常に溢れている。私は彼の影とともに日々を生きていく。

横に彼がいなくても。横に彼以外の誰かが並んでいても。彼のことを恋愛的に好きではないままずっと囚われている私と共に進んでくれる人と一緒に。

大人になってから初めて出会う人と結婚するのって怖くね?生い立ちとか過去全然分かんねえじゃん?

甲子園レベルヤリマンでした

とか

くっだらねえ理由反社と付き合ってた過去があってしか自分自身もその影響で薬物経験もあります

とか

自分のハメ撮りを消さずに大量に持ってる可能性がある男が存在してます

とか

AV出演経験あります

とか

理由がひたすらはしたない中絶経験あります

とか





これらレベル過去があっても、20代のうちに完全にその" 汚物感" を漂白し切って、一般社会のいわゆるお堅い仕事知的エリート層の男とまんまと結婚して、子供作って、普通に母親やってる奴はマジで結構いる

特に2000年前後高校大学生だった世代はめちゃくちゃだったか

anond:20240530223155

イラクって小説中学だか高校ときに読んだけど、

ボーイッシュ女の子エロに落ちていくのにすげー興奮したことを今でも覚えてる

今思えば完全にエロ漫画だわ

2024-05-30

オ◯ニーしまくったらモテるようになってワロタ

性欲強すぎて中学高校と親に隠れてエロ漫画見て興奮したりはしてたんだけどオナるやり方知らなかったから何もしなかった

社会人2年目になって時間に余裕もできたら歯止め効かなくなってバイブとローター買ってオナりまくった イくのも練習したら中でイケるようになった

そしたらなんか今まで私のこと視界の端にも入れてくれてなかった同期がすごい笑いかけてきてご飯誘ってきたりしてきた

その同期以外の人にもなんかやけに話しかけられるようになった 気のせいかと思ったけど同僚女に聞いてもそう思う なんか最近雰囲気違うって 思ってたって

すげーなオナ◯ニー

でもオナニーの方が絶対気持ちいいって分かってるのでこのまま処女のままで死んでくと思う ディープキスとかキモくてしたくないし

推しヘラらずに生きろ高校校歌

推しヘラらずに生きろ 自我は出しても構わないか

推しヘラらずに生きろ 多少調子に乗るくらいでいい

性癖の話大いに結構 理解できなくても聞いてはやれる

分霊箱に引きこもってもいい 私は見ないから好きに吐くといい

溜め込んで狂うくらいなら 言いたいことを言ってくれ

お前は私の推しから 大抵のことは受け入れてやる

ただ炎上だけはしてくれるなよ さすがにそれはかばってやれない

異性との付き合いも考えろ リアル事故は笑えない

推しヘラらずに生きろ

ああ 推しヘラらずに生きろ高校

anond:20240530134741

ラッセンは金になるから割と頻繁に地方巡業があったんだよなあ。田舎者の俺も高校ぐらいに見たわ

anond:20240530124908

せっかくだから自分語りでもしてみる。

私は上京組だ。地元は市内にライブハウスが2軒あるくらいの地方都市

高校までを地元で、大学を別の地方都市で過ごし、就職上京してきた。

上京後のある休日、私は暇を持て余していた。

私は予定がないとひたすらゴロゴロしてしまうタチなので普段はなるべく予定を詰め込んでいるのだが、その日は何もなかったので昼まで寝てご飯を食べてそのままダラダラしていたのだ。

ふと「ライブに行きたい」と思い立ち、ライブハウスサイトを回ってみた。

東京には星の数ほどのライブハウスがあり、週末にはほぼ全てのライブハウスで何らかのライブが行われている。

何軒かのサイトを巡ると、ちょうどその日に私の好きなバンドライブがあることを知った。

私はその場でライブの予約をし、電車に乗ってライブハウスに向かった。

ライブハウスに向かう道中、私は心から「ああ、これが東京か」と感じた。

ふと思い立った1時間後には好きなバンドライブが見られる。常にどこかで数え切れないほどの人たちがライブをしている。

私の知っている地方都市ではそんなことはない。

ハコはせいぜい1~2軒、そこそこ名の知れたバンドでも回ってくるのは年に1回あればいいほう。それを何ヶ月も前から予約し行くものなのだ

その気になれば毎週でも自分の好きな様々なバンドを見ることができる。というか、見ていた。

DJをやったことがある。

と言っても専門的な知識なんて何もなく、ターンテーブル再生と切り替えとちょっとした調整くらいしか知らない。

知識をつけて本気でやる気もないし、集客を頑張るつもりもない。

音楽繋がりで会った友だち数人と企画して、身内を30人くらい集めて遊ぶ。そんな感じだ。

ちょっと声をかければ数十人の趣味仲間が集まり、場を共有して楽しむことができる」

そこで一緒に遊んでいた友だちはイベント企画にハマり、ちょっとしたインディーズバンドを呼んで外部集客含め100人くらいのイベントをやるようになった。

こんなことができるんだな、と思った。

美術館は何度も行っているけど、正直よくわからない。

からないなりに「綺麗だな」とか「すごいな」と思うことはある。

それよりは博物館科学技術館みたいなところのほうが楽しいな。

どうやら私は物事の仕組みや分類みたいなもののほうが好きらしい。

あ、でも文化庁メディア芸術祭はとても楽しかった。終わっちゃったのが寂しいな。似たようなイベントってどこかでやっていたりするんだろうか。

そういう「自分は何が好きか」というのも、行ってみなければわからないみたいなところがあるよね。

なので、行ける機会がある人は知らないものにもどんどん触れてみるといいと思う。

基本的に遊んでいるだけなのでそれを文化資本と呼んでいいのかどうかはわからない。

けど、東京楽しいよ。

前々から気になっていた「からかい上手の高木さん」の一巻を読んだ

追記

定期的に「からかい上手だと思っているのは高木さんだけで、西片くんは実は本気で嫌がっている」 「高木さんの“いじめ”のせいで西片くんが自殺する」というようなネタを書く人がいるので

この二人は大人になったら結婚することが確定していると聞いたけどそれがフォローにならないくらい読者にとって不快な“からかい”をしているのか?

西片くんに何のメリットもない一方的いじめのような描写があるのか?ヒロインいじめ殺人加害者のように扱う正当性が作中にあるのか?と気になっており、

サンデーアプリを入れていることを思い出し一巻分が無料だったのでとりあえず読んでみたという次第である

追記終わり)


ヒロイン高木さんが同じクラス西片くんにした「からかい」がこち


・びっくり箱で脅かしてこようとする西片の思惑を読み、先にびっくり箱を仕掛けて驚かせる

・ 「消しゴムに好きな子名前を書いて使い切ると両想いになれる」というおまじないの話をした後に自分消しゴム放置して席を立つ

西片勝手消しゴムを見ることを見越してあらかじめ「ろうかみろ」と書いておき、廊下で待機して西片翻弄させて楽しむ

プール時間生理で休んでいるふりをして、自分を気遣ってあたふたする西片を見て楽しむ

・実は体調不良でもなんでもなくて体に巻いていたタオルを脱ぎスク水になり西片をドキドキさせる、手の怪我見学していた西片に「怪我が治ったら一緒に泳ごう」と言ってさらにドキドキさせる

・授業中に変顔で笑わせようとしてくる西片にまったく動揺せず、逆に鏡を向けて西片を噴き出させる

最近筋トレを始めた西片に「たくましくなった」 「かっこよくなった」と本心から言って顔を真っ赤にさせる

西片の飲みかけの缶ジュースに躊躇なく口をつけて動揺させる

・空き缶投げ対決で西片が勝ったらファーストキスをあげると言ってドキドキさせる

自分たち以外に誰もいない教室カーテンに隠れて驚かせる

・雨の日、傘を忘れたことを理由ひとつの傘を使い一緒に帰る。大きなカエルを手でわしづかみにして近づけてくる西片にまったく怯まず、それどころか相合傘をしていることを強く意識させてドキドキさせる

・授業中に優しく微笑んでドキドキさせる

・耳元で西片が好きだよと言う


これで「いじめがーー!」とか「西片自殺したらどうするんだーー!!」とか言う奴ら本当になんなの

ただのバカップルのいちゃいちゃ

どこにトラウマ刺激される要素があるんだ?どこがいじめなんだよ

中学高校の時に女子からファーストキスあげるよ」とか言われたことあるの?それがトラウマなの?人生で一度もそんなこと言われたことないくせに?

からかい」っていうワードしか見てないだろ……

からかい」というワードクラスいじめっ子から不細工」 「デブ」 「臭い」 「キモい」と嘲笑されたトラウマがー!!って高木さんそんなこと言ってないのに知らんがなすぎる

無自覚両想いの可愛い女の子に耳元で好きと言われる」を「仲良くもないしもちろん好きでもない粗暴なヤンキー男に絡まれ暴言暴行窃盗被害に遭った」に変換しないでもらえるか

無自覚両想いの可愛い女の子に耳元で好きと言われる漫画」を「仲良くもないしもちろん好きでもない粗暴なヤンキー男に絡まれ暴言暴行窃盗被害に遭うことをコメディチックに描いて矮小化したり肯定したりいじめを推奨する漫画」に変換しないでもらえるか

ついでに高木さんと西片結婚して子どもができますっていう続編?おまけ漫画?を作者が描いてるっていう話も漫画好きだったら読んでなくても知ってる人は知ってるだろうし

第一話で高木さんは「ろうかみろ」の裏に「西片」って描いてあるからあっこの子は好きな子ちょっかい出してるんだなって速攻で分かるようになってるし

他の話でも西片学校にいないとつまらなさそうにしてるとか嘘をつかないとかモノローグももうほぼ好きって言っちゃってるし

あんな顔真っ赤にしてる西片が何で「本当は自殺するくらい心を病んでいる、嫌がっている」って決めつけるんだろう?

自殺云々の話をする奴は「原作と違い西片くんは照れ顔を見せることな顔面を蒼白にして嫌がっているif」や「高木さんが西片を好きではなく悪意に満ちた表情で中傷してくるif」の話じゃなくて本編軸でそうかのような言い方をしていることが多いように感じる

障害によっては表情を読むのが苦手な特性があるっていうけどこれは漫画キャラに対してもそうなんだろうか?「照れている」表現が分からないんだろうか?鬼滅みたいになんでもかんでも台詞で全部説明されないと理解できないんだろうか?

それとも「この絵は高木さんのフィルターを通しているだけで本当はもっと口を歪めたりして醜悪な顔つきで嘲笑しているんだ!」と勝手に思い込んでしまうんだろうか?

西片のことが好きな高木さんがふんわりとした笑顔で「かっこよくなったよ」と言う場面があったよ、という話を挙げてもそのページを実際に見せても

勝手に読者諸君実体験に置き換えられ、

彼氏持ちの派手な女が同じようなヤンキー女子を引き連れ、怯える西片を取り囲み、「てかさあw西片ってw……プププwかっこよくなったよね……」 「ぎゃはははは!!!!ありえねー!!www」 「あーもうマジ最悪~!www」 「頑張ったねw次の罰ゲーム何にする~?www」って言うだけ言って去っていった”、

そんな場面が描かれたことにされてしまうんだろうか

西片西片でいつも高木さんにやり返してやろうと思ってるし、ツレションしながら気さくに喋れる男友達もいる描写があるのに「いじめられっ子でぼっちで不潔で気弱で泣き寝入りするしかない低スぺ男子」だと思い込んでしまうんだろうか


この際高木さんがどうとかは関係がなくて

ろくに読みもしないのにタイトル等ほんの一部だけ見て勝手不安を刺激されて

ありもしない展開に怯え、漫画家を反社会的人間扱いして糾弾しようとするみたいなの多くない?

漫画アニメじゃなくてもあると思う、「学校で行われる健康診断」って聞いて自分子どもの頃の昭和時代に雑に全裸整列させられてたトラウマを想起したおばさんが心の傷を癒すため、今の色々配慮された健康診断をなくそうとする活動してるとか……)

共感力が高くて思慮深い人間だと思ってそうだけどそれは「認知の歪み」とか「自他境界がない」とかいうやつじゃないんだろうか

どれだけ作者がヘイトコントロールに気を使ってもまともに読んでない奴や病院行った方がいいレベル精神障害者に描いてもいないことで正義棒で叩かれ筆を折られそうになるなんてたまったものじゃないな

試合中に音楽かけるのなんなの

高校野球ブラバン応援音楽演奏するのは一体なんなの

どのタイミングで「音楽演奏しよう!」ってなったわけ?

少なくとも小学校中学試合演奏しないよね

高校になったらブラバン出てきて応援するのはなんなのよ いらんよ

そういや運動会ではテープ音楽流してるけど

国体100m走で流したりしないよね

逆に何故流さなくなったの?

国体ブラバン行って天国と地獄演奏すればいいじゃん

400mリレーかめっちゃ面白いと思うわ

なぜ野球音楽演奏するの?

プロ野球でも全然いらんし大リーグでもやってないでしょ

サッカー野球ほどでもないけどチャントとかも全然いらない

かに見たいわけじゃないけど音楽は気が散るからやめてくれ

2024-05-29

スカートを履いた男達


203x年、インキンタムシの突然変異が起こった。特にペニスや陰嚢に関して、酷いかゆみを伴う菌株が大流行した。大流行から3年後、やっとそのインキンタムシ菌へ効く抗菌剤が開発されたものの、根治は難しかった。多くの男性は、通気性の高さを求めて、ノーパンスカートを履くようになった。

 男性達は、陰茎や亀頭をむずむずさせながら働いている。特に汗や皮脂の生成が活発な10代半ばから20代については、1日中むずむずとしている。多くの若い男性は、スカートのなかでペニス勃起させ、ヒマがあれば、陰茎をかきむしっている。中学高校の休憩時間に、スカートをめくって、半勃起した陰茎に、かゆみ止めクリームを塗り、手持ちファンの風をあてる男性教室のあちこちにいる。新型インキンタムシ菌出現前であれば考えられないような風景だが、現在では特に違和感のない風景になっている。

 男性と違い女性には、この新型インキンタムシ菌は大して流行らなかった。大流行しているのは男性ほとんどなのである女性の一部にも新型インキンタムシ菌感染はいるが、男性ほどのかゆみは伴わないようである

 ほぼ一日中勃起もしくは甘勃起していて、頭がぼーっとしている男性学業成績や社会的活躍は非常に低いレベルになった。たとえば東京大学への入学者のうち男性の占める割合は、新型インキンタムシ菌の流行後は、5%以下になった。多くの男性が、陰茎や金玉のかゆさに困惑して、強い薬の作用によりぼーっとしているか、かゆみを避けるために陰茎をいじっているうちにオナニーして射精し、その間だけかゆみを忘れるような状態である

 こんな社会状況において、社会全体の安定度が急速に悪化し、例えば、物価は前年度比15%以上上がった。男性が働けない分、結局、女性社会的活躍せざるを得なかった。また、あまりにも家族社会負担になる男性に関しては、コミュニティから放逐される例も出てきた。政府自治体管理能力資源も低下し、ホームレスとなり、下半身をかきむしりながらさまようゾンビのような男性も街のあちこちで見受けられた。そして男性達は学校職場で小さくなり、怯えながら生活していた。政府は、新型インキンタムシ菌の駆除薬の開発を強力に進めながらも、社会的な混乱を最小限にしようと務めるものの、有効な手が打てず、結局は廃棄男性問題無視されていた。

 そんな中、ある高校では、男性狩りと呼ばれる遊びが流行っていた。それは、街をノーパンで歩いている男性拉致して、路地公園に引きずり込み、強制的射精させ、その精子を顔になすりつけて、辱めを受けさせるというものだった。女性達も社会お荷物になり、一日中下半身をいじっている男性に対してイライラしているのだった。

第1章:K男の場合

 現在高校1年生のK男は、2年前に新型インキンタムシ菌に感染してから、もう2年間もひどいかゆみに悩んでいる。中学は有名私立中学に進学した。この近辺でもトップクラスだった。そして自分でも、自分のことを頭が良くて努力のできる人間だと思っていた。しかし、いまは、学力的には底辺に近い高校夜間主コースに通っている。そして周りは、新型インキンタムシ菌に悩む男性ばかりである特にK男は、かゆみの酷いタイプであった。今日はひさしぶりにかゆみのレベルが低く、高校に行った。現在男性教員ほとんどおらず、女性教員がてんてこ舞いの忙しさの中、男子学生指導をしている。かゆみでぼーっとした男性学生に対して指示をしてもそれがなかなかうまくいかず、女性教員ヒステリックに声を荒げている。K男の担当F先生は、男子学生達の物覚えや理解力の低下にイライラして、竹製のものさしで、男子学生をよく叩いていた。酷い場合には、千枚通しでチクリとやられることもある。そのことを抗議しても「ぼーっとしている男に言われたくない」とか「まともに考えられないようなやつに文句言われる筋合いはない、イヤなら高校を辞めなさい」と大声で脅されるのである。K男は何度も辞めようと思ったことがあるが、薬が開発され、新型インキンタムシ菌による障害が根治すれば、必ずもとに戻れるとがまんしたのだった。

 F先生による指導が終わり、夜の9時過ぎに、スカートの中に手を入れて、かゆみを押さえながら駅の近くの暗い路地を歩いていた。

「あれ、K男じゃん、ひさしぶり。」

 突然、横を歩いてた女性グループから声がかかった。K男が横の女性グループをよく観ると、小学校の時に同じ登校グループ所属していたS子がいた。

 S子に挨拶する間もなく、4,5人の女性に囲まれ、S子から、「こいつ小学生の頃頭が良くて、私立のB中学特待生で行ったんだよ。でも今はバカ高へ通っていて可愛そうなもんだよ。可愛い顔しているのに残念なおむつだね。おちんちんがかゆくてかゆくて弄りすぎてバカになったのかな。ハハハ」と茶化された。

 あまり図星で、反論もできないまま震えていると、スカートの中に突然手が入ってきた。S子の横にいる一見真面目そうな女の子だった。「ははは、こいつ、完全に勃起してるよ。おとこは惨めだね。一日中勃起させて、気がついたら射精しているのだからバカじゃないの。気持ち悪い。しごいてやるから、ほらほらいけよ。」

というと、K男の陰茎を雑にしごき始めた。一日中弄っているから、赤く腫れたようになっている亀頭へも指をまわし、強引にしごきあげられる。

「痛い、痛いからやめて、お願い、お願いします」とK男が懇願しても止めない。そしてK男はなさけない声をだして、痛みと快感の中であっというまに射精してしまった。その子はK男の精子を手の平に受けると、その精子をK男の顔や髪の毛にべったりとなすりつけた。そして、女性達は射精の後ぐったりとしているK男をひざまづかせると、何度もK男の腹や顔を蹴りあげてきた。

気持ち悪いんだよ。社会お荷物ごみのクセに。おめえ達のような男がいるから、治安も悪くなるんだ。死ねボケ

そういうとS子達は立ち去っていった。

 K男は悔し涙が出た。決して好きで新型インキンタムシ菌に感染して、かゆみに苦しんでいるわけではない。

第2章公園にて

 K男が近所の大きめの公園の中を歩いていると、突然中学生ぐらいの女子学生集団に囲まれた。そして、そのうちの一人の学生がのる自転車にむりやり乗せられると、公園の奥にある林の中につれこまれた。何をされるのかすこしだけ覚悟はしていたものの、実際にひとけのない林の中にくると、心細くなった。

「おい、脱げよ。裸になれ」そう命じられた。K男は、震えながら、スカートを脱ぎ、上にきていたTシャツも脱いだ。新型インキンタムシ菌に感染するまではバスケを熱心にやっており、自分の体型や筋肉量にも自信があった。しか感染してかゆみに悩むようになってから運動はしておらず、一日中ベッドで過ごすことが多く、痩せ細ってしまっている。貧弱な身体晒すと、

気持ち悪い身体だな。ガリガリじゃん。チンポばっかりデカくなってる。一日中いじっているからだろう。ちんぽ怪獣だなぁ。」と酷い言葉を投げられた。

 「おい、自分でしごいて、出せよ。精子、出して見せろよ。」 ギラついた目をした女子中学生にそう命じられて、K男は怯えながら、半勃起した陰茎を握りしめてしごき始めた。しばらくして、絶頂があり、少量だが精子が出た。「なんだたったこんだけか。さっきの小学生の方がたくさん出てたぞ。役立たずだな。罰に、お前のチンボにクズチンポと彫ってやる」といわれて、地面に押し倒されると、手、足、頭を押さえつけられて、一番身体デカ女子学生に腹に乗られると、身動きができなくなった。そして、ペニスを手に取られると、突然、鋭い痛みが走った。なんとコンパスの先で、ペニス文字が彫られ始めたのだ。あまりの痛さに大声を挙げると、お腹の上の女子学生が腹の上でダンピングをし「黙れ、静かにしないとペニスにハリを刺すぞ」と脅してきた。ペニスの痛みに堪えていると、「はい終わった、みんな見て、こいつのチンポに、クズチンポってコンパスで彫ってやった。ハハハ」と大笑いしてきた。そしてその後、鋭い突き刺さるような酷い痛みが走ったと思うと、その女子学生が、サインペンでそのクズチンポの文字の上に墨を入れていたのだった。

 あまりの痛さに気を失った。しばらくして気がつくと、すっかり夜になっており、真っ裸のままだった。服はなかった。夜の闇に紛れて自宅まで帰ると、父が心配そうに声をかけてくれた。「どうしたんだ」、「たぶん中学生だと思う子達に襲われて、公園の奥に裸で置き去りにされて帰るに帰れなかった。しかも僕のおちんちんにイタズラ書きまでされた」と報告すると父はおどろいて僕のペニスを見てきた。そしてクズチンポと書かれて、しかもその文字がまっくろに塗られていることに涙していた。さすがに障害事件だろうと、父に連れらて、近所の警察署に行くと、女性警官が出てきた。事情を話すと「最近、似たような事件が多発してます。正直、犯人は捕まらないと思います。これから公園や街を一人で歩かないようにしてください。男性は通気性を求めて、いまや下着もつけず、スカートはいているような状況ですので自業自得でしょう。襲ってくださいという感じですよ。いつも不衛生にしていて、トイレで手も洗わないような衛生観念から新型インキンタムシ菌に感染するんですよ。女性衛生観念や真面目さを見習ってください。これ以上、迷惑をかけない。」と説教されて追い出された。父も私も悔し涙を流しながら、自宅に帰ってきた。私が帰った時にはいなかった母が勤務先から帰ってきており、「どこに行ってたの。ご飯もお風呂も用意されてないじゃないの。だれが稼いでいると思っているの。やることやらないのだったら、家から出て行ってもらっても構わないのよ。そうでなくても男性邪魔なんだから(怒)。甲斐性なしクズが。」という様子だった。

第3章:電車にて

 K男は、新型インキンタムシ菌の治療実験に参加するために都心大学へ行くことになった。もしかするとこのかゆみともおさらばできると前向きな希望を持って、朝の電車にひさしぶりに乗っていた。男性が働かなくなり、女性社会労働を主に担うようになると、電車に乗る人の数も減った。それでもイスに座っている人より立っている人の数は多いし、男性も数は少ないが乗っていた。K男がドア付近に立っていると、数人の年上の女性が不自然にK男の周りを囲った。そして電車が発車すると、突然K男の身体に触れ始め、いきなりスカートをめくると、K男のペニスを何人もの女性達がいじくり始めた。K男は、朝の通勤電車の中で、男性痴漢にあうことをニュースでは知っていたが、こんなにも強引に行われているとは思ってもみなかった。K男は小さな声で「やめてください。止めてください」とつぶやいた。すると突然、みぞおちを傘の柄でどつかれた。「うるさいなぁ。声出すな。我慢しろよ。男は社会ゴミで、養ってもらっているのだから文句言うな」とドスの効いた声で、大柄な女性から言われたのだ。K男は急に惨めな気持ちになるとともに、下半身をいじられながら、そして自分意志とは無関係ペニスがギンギンに立っていく様に、困惑していた。するとさらに別の女性から可愛い声ぐらい出せよ。ほら、こっちなら声も出るだろう」と言われ、いきなり肛門に指を突っ込まれた。肛門の中をひっかくツメの痛さにびっくりして声を出すと、周りの女性達が一斉にニヤニヤしながら、K男を見つめるとともに、K男の身体性器をまさぐる手が増えた。そしてK男は絶望的な気持ちの中、射精しないと終わらないのだろうなと、足に力をいれて無理して、逝った。悲しいことに、精子が飛び、ある女性ズボンについた。すると「きたねぇなぁ、冗談じゃないぜ。馬鹿野郎」と言われると、いきなりみぞおちパンチが来て、痛みにうずくまると、周りの女性達に蹴り上げられた。

 電車が駅につくと、人も捌けて、K男は通路から這い出してホームに出た。女性駅員もいたが、「邪魔になるから端に行って。」とだけ告げられた。

第4章:治療

 大学に着くと、ある部屋に通された。いかにもリケ女然とした人から「これが新しい治療薬です。効果はそれほど強くありませんが、かゆみの程度はそれなりに下がると報告されております。どうですか、試してみるつもりはありますか。」と尋ねられた。K男は「ぜひお願いします。なんとかお願いします」と頭を下げた。すると「私としては、新型インキンタムシ菌が発生する前の社会に戻ることを希望してはいなのですよね。女性というだけで、理不尽なことも多かったですし、今、私はとても充実した日々がおくれております。」

「そんなことを言わずに、苦しんでいる男性のためにその薬を試させてください」

ハハハ。そうですよね。人が苦しんでいるのを助けないわけにはいかないので、」

飽きた。誰か続き書いて

anond:20240528135556

帰国かつある程度やり込んだから知ってるけど、思想強め社会性低めになるから価値がない。高校英語カスなのは理由がある。言語人間のものから日本人じゃなくなる。

なんで高校だけ3次元なのか

小学校

中学校

高校

大学校

なんで高校だけZ軸?

そして高校だけ2文字

anond:20240529200450

俺のケースワーカーがまさにその弱者女性

小中は地元公立小中

高校もパッとしない地元自称進学校

大学地元駅弁文系

職業地方自治体一般行政事務で安月給

一度も実家を出たことがないらしく、生活能力はなく雰囲気も幼稚っぽいしビジネスマナーがない

見た目も垢抜けない

他に貰い手なんかないから俺が口説いてるのに高望志向なのか普通に無視しやがる

学校嫌いで勉強が身に入らなかった奴いる?

人が多い教室が苦手だったりいろんな臭いとか声とか物音すげえ疲れて、中学の頃に勉強頑張れば良い高校行けるとか言われてもそもそも学校行きたくないから勉強モチベーションどこにも置けなくて、まったく勉強せずFラン高校行った後ニートしたんだけど、地方初級相当の公務員になるために浪人して小学生範囲から勉強し始めたら1年半で県職員高卒枠に滑り込めた

その時勉強すげえ楽しかったんだよな、俺ずっと勉強についていけないような馬鹿から学校も辛いと思ってたんだけど、学校が辛いか勉強に身が入らないだけだったことをその時悟った

の子でも俺の他にこういう子いるだろうし、義務教育でもリモート授業選択できるような世界になれば俺みたいな子供ってもっと早く救われたんだろうな

anond:20240528201844

高校から美術系のルート歩んできたけど

スカートはいてる男性そこそこおったし普通に似合ってた(モード系とかパンクファッションの長いやつ)

  

そもそも和服の袴も見た目はほぼスカートだし、着流しならほぼワンピースなわけで

だって全周覆うソムリエエプロンギャルソンエプロンとかおかしくないやん?

梅雨から夏にかけて高温多湿の気候にあってるんだから着アドのはずなんやがな

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