はてなキーワード: 悪化とは
母親がジョーブログをテレビのクロームキャストでシェアしてさ、たまたまどっかのアマゾンの川で超猛毒の毒蛇が出てきて、こいつは危険だとか言ってんの
翌63年に17勝。以降18―21―21と勝ち、入団から5年間で101勝を重ねた。
17勝、11勝
一旦打者に背を向け横に首を振りながらのサイドスローという豪快な投球フォーム
(野茂英雄の「トルネード投法」の先祖ともいうべきスタイル)から投げ込む
重い速球と曲がって落ちるシュートを武器とした[30][31]。打者を見ていないようなフォームから繰り出される荒れ球は、非常に打ちにくかったという
(この機会にエントリに来て、誰もがクレイジーであるか、そうでなければ彼らを荒らしていると言わないでください。見知らぬ人に嫌がらせを受けていると思う人を嫌がらせることは、私が対処できる最悪の自己実現的で逆効果的な行動です。それが基本的に私がそこに改造する理由です。)
あなたは集団ストーカーに反対したいと思うかもしれませんが、それは私が議論したいこととまったく同じではありません。多くの人々は、潜水艦がはてな匿名ダイアリーから禁止されるべきだと考えています。集団ストーカーの概念でさえ一部の人々の状況を悪化させる可能性があるため、彼らはその存在が有害であると信じています。
合理的に言えば、これが当てはまる脆弱な人々が何人かいると言います。私は時々、その人が賢明な考えを書き留めることができないことを示す投稿を見ます、そしてこれは統合失調症かもしれません。(私がそれらを削除するので、あなたはそこにこれらの投稿を見つけることができません。) 暴力団だと思っていても、潜水艦の他の人が精神疾患を患っていると信じるでしょう。確かにそこには何人かの言われた人々がいるに違いない。
集団ストーカーが存在する理由を説明してください。ツェルツェツンの歴史的な例と、無数の政府、宗教の例があります, または、今日、何人かの人々に発生している可能性が非常に高いことを示すカルト行動。
明らかに、実用的な解決策は、各グループの人数を比較して、エントリがどれほどの害を与えているかを理解することです。おそらく、エントリが誰かに存在することは害が少ないです。統合失調症の場合、標的とされている誰かには存在しないことよりも、「害の価値」を意味します" 比較するには乗数が必要です... しかし、これは無情で奇妙なものになりつつあり、これは実用的な解決策の典型的な問題です。
はてな匿名ダイアリーの理論については、ルールを適用してエントリを隔離または削除します。あなたはポジットをすることができます集団ストーカーCovidの誤報潜水艦が行動した今、最も有害なエントリですが、ルールが他の陰謀、オカルト、宗教的, または精神疾患のある人に害を及ぼすと主張することもできる「奇妙な」潜水艦? この問題のために禁止されなければならないと言うことさえ可能ですか?
ルールは集団ストーカー自体を指定できないと確信しています。それはそれを正当化するか、少なくともそれを認識させ、それによって効果がなくなるからです。これらの種類の潜水艦はすべて禁止されるべきだと思うなら、問題は実際には存在しないでしょう。何て言うの?
”輸入価格上昇による交易条件の悪化、つまり購買力の低下に対しては、購買力を向上させる政策を採ればよいのである。購買力を向上させる政策とは言うまでも無く金融緩和策である。”
”しかし経済政策として重要な点は、今回のように輸入価格が上昇し「交易条件」が悪化している下では、国民の生活水準低下は避けられないという事実である。厳しいが、これが資源輸入国の現実なのだ。”
そして2024年に至る
風邪症状の悪化した、入院しなきゃ死ぬかもレベルも町医者小児科でぎりぎりの判断だったりして、
いざ総合病院に駆け込むとなると車で30分かけて隣の市、東京都、千葉などの総合病院に行って入院するしかない。
田んぼや広大な土地が消え、タワマンができ、町医者が増え、教育塾が増え、発展したなと思うけどうちの市には小児科の総合病院がない。昔から都内に頼らないとならないわけですわ。
いい悪いは価値観だから後は自分の周囲にどんな影響があるかっしょ
俺は価値観の上では不倫とか自由にすればええやんと思ってる人間だけど
・嫁は不快だろうし関係性も悪化しそう。最悪離婚につながる可能性もゼロではない
・子供は親が不倫してると知ったり親が不仲になればかなり悲しむだろう
・不倫相手も同様に家庭が壊れるリスクがあり自分にとって大切な人であればそういうリスクはとらせたくない
・相手が本気になったり相手の配偶者が怒ることで自分がどれだけ気をつけても家族へ露見するリスクが高い
このあたりトータルして既婚者との不倫はなしだわ。というか自分既婚の時点で素人はなし
プロはバレても離婚とかはまずないから全力で隠す前提だけどあり
その数ヶ月前に始めていたスクワットが原因かと思って数週間休んだりもした。
が、結局しばらく休んでも完全に痛みは消えず、小康状態になってからスクワットを再開していた。
休みの日には痛みが消えるのであんまり気にはしていなかったのだが、今度は反対側の膝まで痛み出したので仕方なく整形クリニックに行くことにした。
スクワットのしすぎによる腱鞘炎かと思っていたら、レントゲン撮られた上に、軟骨のすり減りによる痛みだと診断された。
しかし、レントゲンをみる限りだと骨がとがってるだけでひどい状態ではないらしい。
じゃあ何でこんな痛いんだ?
結局痛み止めのヒアルロン酸打って、後は湿布と塗り薬を処方されたが、
「足を鍛えるように」
と言われた。そうすることで膝の悪化進行を緩やかに出来るとか。
え?と思って「じゃあスクワットしていいんですか?」と聞くと、痛みが収まるまで止めといた方が良いという。
?
?
?
スクワットせずに足を鍛えろ…?妙だな…この医者何を言っているんだ?歩くのもだめならいよいよ鍛えるなんて無理だ。
じゃあどうやって鍛えるんだと聞くと医者は渋々
と言いつつ寝ながら足鍛える方法を紹介したペラ紙をくれた。膝痛い人向けに足を鍛える方法でググると出て来る奴だ。
それから自分はコンビニジムのエアロバイクを週一で使うことにした。平日に筋トレ40分+エアロバイク20分以上のトレーニング時間を確保するのは難しい。
そして、エアロバイクを使っていると今度は、親指が痛み出した。
原因はエアロバイク中にスマホを見ているからだ。エアロバイクの退屈さは経験したことのある人なら知ってるだろう。ひたすら無心でアレを続けるなど私には無理だ。
とかくこの世はままならない。
この医者ヤブじゃなかろうかと思いつつも他に手はないので湿布を貼っているが、膝の痛みが消えるのは一時だけだ。引いたと思った次の日にはまた痛みが出る。
医者に行く前は芥見下々の描く少女の足の様に太かった私の足も、今は、早瀬ユウカ並みに細くなってる。
ここから更に篠澤広の様になるまで続けなければならないのだろうか
膝の痛みはまだ消えない
203x年、インキンタムシの突然変異が起こった。特にペニスや陰嚢に関して、酷いかゆみを伴う菌株が大流行した。大流行から3年後、やっとそのインキンタムシ菌へ効く抗菌剤が開発されたものの、根治は難しかった。多くの男性は、通気性の高さを求めて、ノーパンにスカートを履くようになった。
男性達は、陰茎や亀頭をむずむずさせながら働いている。特に汗や皮脂の生成が活発な10代半ばから20代については、1日中むずむずとしている。多くの若い男性は、スカートのなかでペニスを勃起させ、ヒマがあれば、陰茎をかきむしっている。中学や高校の休憩時間に、スカートをめくって、半勃起した陰茎に、かゆみ止めのクリームを塗り、手持ちファンの風をあてる男性が教室のあちこちにいる。新型インキンタムシ菌出現前であれば考えられないような風景だが、現在では特に違和感のない風景になっている。
男性と違い女性には、この新型インキンタムシ菌は大して流行らなかった。大流行しているのは男性がほとんどなのである。女性の一部にも新型インキンタムシ菌感染者はいるが、男性ほどのかゆみは伴わないようである。
ほぼ一日中、勃起もしくは甘勃起していて、頭がぼーっとしている男性の学業成績や社会的な活躍は非常に低いレベルになった。たとえば東京大学への入学者のうち男性の占める割合は、新型インキンタムシ菌の流行後は、5%以下になった。多くの男性が、陰茎や金玉のかゆさに困惑して、強い薬の作用によりぼーっとしているか、かゆみを避けるために陰茎をいじっているうちにオナニーして射精し、その間だけかゆみを忘れるような状態である。
こんな社会状況において、社会全体の安定度が急速に悪化し、例えば、物価は前年度比15%以上上がった。男性が働けない分、結局、女性が社会的に活躍せざるを得なかった。また、あまりにも家族や社会の負担になる男性に関しては、コミュニティから放逐される例も出てきた。政府や自治体の管理能力や資源も低下し、ホームレスとなり、下半身をかきむしりながらさまようゾンビのような男性も街のあちこちで見受けられた。そして男性達は学校や職場で小さくなり、怯えながら生活していた。政府は、新型インキンタムシ菌の駆除薬の開発を強力に進めながらも、社会的な混乱を最小限にしようと務めるものの、有効な手が打てず、結局は廃棄男性問題は無視されていた。
そんな中、ある高校では、男性狩りと呼ばれる遊びが流行っていた。それは、街をノーパンで歩いている男性を拉致して、路地や公園に引きずり込み、強制的に射精させ、その精子を顔になすりつけて、辱めを受けさせるというものだった。女性達も社会のお荷物になり、一日中、下半身をいじっている男性に対してイライラしているのだった。
第1章:K男の場合
現在、高校1年生のK男は、2年前に新型インキンタムシ菌に感染してから、もう2年間もひどいかゆみに悩んでいる。中学は有名私立中学に進学した。この近辺でもトップクラスだった。そして自分でも、自分のことを頭が良くて努力のできる人間だと思っていた。しかし、いまは、学力的には底辺に近い高校の夜間主コースに通っている。そして周りは、新型インキンタムシ菌に悩む男性ばかりである。特にK男は、かゆみの酷いタイプであった。今日はひさしぶりにかゆみのレベルが低く、高校に行った。現在、男性教員はほとんどおらず、女性の教員がてんてこ舞いの忙しさの中、男子学生の指導をしている。かゆみでぼーっとした男性学生に対して指示をしてもそれがなかなかうまくいかず、女性教員もヒステリックに声を荒げている。K男の担当のF先生は、男子学生達の物覚えや理解力の低下にイライラして、竹製のものさしで、男子学生をよく叩いていた。酷い場合には、千枚通しでチクリとやられることもある。そのことを抗議しても「ぼーっとしている男に言われたくない」とか「まともに考えられないようなやつに文句言われる筋合いはない、イヤなら高校を辞めなさい」と大声で脅されるのである。K男は何度も辞めようと思ったことがあるが、薬が開発され、新型インキンタムシ菌による障害が根治すれば、必ずもとに戻れるとがまんしたのだった。
F先生による指導が終わり、夜の9時過ぎに、スカートの中に手を入れて、かゆみを押さえながら駅の近くの暗い路地を歩いていた。
「あれ、K男じゃん、ひさしぶり。」
突然、横を歩いてた女性グループから声がかかった。K男が横の女性グループをよく観ると、小学校の時に同じ登校グループに所属していたS子がいた。
S子に挨拶する間もなく、4,5人の女性に囲まれ、S子から、「こいつ小学生の頃頭が良くて、私立のB中学に特待生で行ったんだよ。でも今はバカ高へ通っていて可愛そうなもんだよ。可愛い顔しているのに残念なおむつだね。おちんちんがかゆくてかゆくて弄りすぎてバカになったのかな。ハハハ」と茶化された。
あまりに図星で、反論もできないまま震えていると、スカートの中に突然手が入ってきた。S子の横にいる一見真面目そうな女の子だった。「ははは、こいつ、完全に勃起してるよ。おとこは惨めだね。一日中勃起させて、気がついたら射精しているのだから。バカじゃないの。気持ち悪い。しごいてやるから、ほらほらいけよ。」
というと、K男の陰茎を雑にしごき始めた。一日中弄っているから、赤く腫れたようになっている亀頭へも指をまわし、強引にしごきあげられる。
「痛い、痛いからやめて、お願い、お願いします」とK男が懇願しても止めない。そしてK男はなさけない声をだして、痛みと快感の中であっというまに射精してしまった。その子はK男の精子を手の平に受けると、その精子をK男の顔や髪の毛にべったりとなすりつけた。そして、女性達は射精の後ぐったりとしているK男をひざまづかせると、何度もK男の腹や顔を蹴りあげてきた。
「気持ち悪いんだよ。社会のお荷物でごみのクセに。おめえ達のような男がいるから、治安も悪くなるんだ。死ね、ボケ」
そういうとS子達は立ち去っていった。
K男は悔し涙が出た。決して好きで新型インキンタムシ菌に感染して、かゆみに苦しんでいるわけではない。
K男が近所の大きめの公園の中を歩いていると、突然中学生ぐらいの女子学生の集団に囲まれた。そして、そのうちの一人の学生がのる自転車にむりやり乗せられると、公園の奥にある林の中につれこまれた。何をされるのかすこしだけ覚悟はしていたものの、実際にひとけのない林の中にくると、心細くなった。
「おい、脱げよ。裸になれ」そう命じられた。K男は、震えながら、スカートを脱ぎ、上にきていたTシャツも脱いだ。新型インキンタムシ菌に感染するまではバスケを熱心にやっており、自分の体型や筋肉量にも自信があった。しかし感染してかゆみに悩むようになってからは運動はしておらず、一日中ベッドで過ごすことが多く、痩せ細ってしまっている。貧弱な身体を晒すと、
「気持ち悪い身体だな。ガリガリじゃん。チンポばっかりデカくなってる。一日中いじっているからだろう。ちんぽ怪獣だなぁ。」と酷い言葉を投げられた。
「おい、自分でしごいて、出せよ。精子、出して見せろよ。」 ギラついた目をした女子中学生にそう命じられて、K男は怯えながら、半勃起した陰茎を握りしめてしごき始めた。しばらくして、絶頂があり、少量だが精子が出た。「なんだたったこんだけか。さっきの小学生の方がたくさん出てたぞ。役立たずだな。罰に、お前のチンボにクズチンポと彫ってやる」といわれて、地面に押し倒されると、手、足、頭を押さえつけられて、一番身体のデカい女子学生に腹に乗られると、身動きができなくなった。そして、ペニスを手に取られると、突然、鋭い痛みが走った。なんとコンパスの先で、ペニスに文字が彫られ始めたのだ。あまりの痛さに大声を挙げると、お腹の上の女子学生が腹の上でダンピングをし「黙れ、静かにしないとペニスにハリを刺すぞ」と脅してきた。ペニスの痛みに堪えていると、「はい終わった、みんな見て、こいつのチンポに、クズチンポってコンパスで彫ってやった。ハハハ」と大笑いしてきた。そしてその後、鋭い突き刺さるような酷い痛みが走ったと思うと、その女子学生が、サインペンでそのクズチンポの文字の上に墨を入れていたのだった。
あまりの痛さに気を失った。しばらくして気がつくと、すっかり夜になっており、真っ裸のままだった。服はなかった。夜の闇に紛れて自宅まで帰ると、父が心配そうに声をかけてくれた。「どうしたんだ」、「たぶん中学生だと思う子達に襲われて、公園の奥に裸で置き去りにされて帰るに帰れなかった。しかも僕のおちんちんにイタズラ書きまでされた」と報告すると父はおどろいて僕のペニスを見てきた。そしてクズチンポと書かれて、しかもその文字がまっくろに塗られていることに涙していた。さすがに障害事件だろうと、父に連れらて、近所の警察署に行くと、女性の警官が出てきた。事情を話すと「最近、似たような事件が多発してます。正直、犯人は捕まらないと思います。これからは公園や街を一人で歩かないようにしてください。男性は通気性を求めて、いまや下着もつけず、スカートをはいているような状況ですので自業自得でしょう。襲ってくださいという感じですよ。いつも不衛生にしていて、トイレで手も洗わないような衛生観念だから新型インキンタムシ菌に感染するんですよ。女性の衛生観念や真面目さを見習ってください。これ以上、迷惑をかけない。」と説教されて追い出された。父も私も悔し涙を流しながら、自宅に帰ってきた。私が帰った時にはいなかった母が勤務先から帰ってきており、「どこに行ってたの。ご飯もお風呂も用意されてないじゃないの。だれが稼いでいると思っているの。やることやらないのだったら、家から出て行ってもらっても構わないのよ。そうでなくても男性は邪魔なんだから(怒)。甲斐性なしのクズが。」という様子だった。
第3章:電車にて
K男は、新型インキンタムシ菌の治療実験に参加するために都心の大学へ行くことになった。もしかするとこのかゆみともおさらばできると前向きな希望を持って、朝の電車にひさしぶりに乗っていた。男性が働かなくなり、女性が社会の労働を主に担うようになると、電車に乗る人の数も減った。それでもイスに座っている人より立っている人の数は多いし、男性も数は少ないが乗っていた。K男がドア付近に立っていると、数人の年上の女性が不自然にK男の周りを囲った。そして電車が発車すると、突然K男の身体に触れ始め、いきなりスカートをめくると、K男のペニスを何人もの女性達がいじくり始めた。K男は、朝の通勤電車の中で、男性が痴漢にあうことをニュースでは知っていたが、こんなにも強引に行われているとは思ってもみなかった。K男は小さな声で「やめてください。止めてください」とつぶやいた。すると突然、みぞおちを傘の柄でどつかれた。「うるさいなぁ。声出すな。我慢しろよ。男は社会のゴミで、養ってもらっているのだから、文句言うな」とドスの効いた声で、大柄な女性から言われたのだ。K男は急に惨めな気持ちになるとともに、下半身をいじられながら、そして自分の意志とは無関係にペニスがギンギンに立っていく様に、困惑していた。するとさらに別の女性から「可愛い声ぐらい出せよ。ほら、こっちなら声も出るだろう」と言われ、いきなり肛門に指を突っ込まれた。肛門の中をひっかくツメの痛さにびっくりして声を出すと、周りの女性達が一斉にニヤニヤしながら、K男を見つめるとともに、K男の身体や性器をまさぐる手が増えた。そしてK男は絶望的な気持ちの中、射精しないと終わらないのだろうなと、足に力をいれて無理して、逝った。悲しいことに、精子が飛び、ある女性のズボンについた。すると「きたねぇなぁ、冗談じゃないぜ。馬鹿野郎」と言われると、いきなりみぞおちにパンチが来て、痛みにうずくまると、周りの女性達に蹴り上げられた。
電車が駅につくと、人も捌けて、K男は通路から這い出してホームに出た。女性駅員もいたが、「邪魔になるから端に行って。」とだけ告げられた。
第4章:治療薬
大学に着くと、ある部屋に通された。いかにもリケ女然とした人から「これが新しい治療薬です。効果はそれほど強くありませんが、かゆみの程度はそれなりに下がると報告されております。どうですか、試してみるつもりはありますか。」と尋ねられた。K男は「ぜひお願いします。なんとかお願いします」と頭を下げた。すると「私としては、新型インキンタムシ菌が発生する前の社会に戻ることを希望してはいなのですよね。女性というだけで、理不尽なことも多かったですし、今、私はとても充実した日々がおくれております。」
「そんなことを言わずに、苦しんでいる男性のためにその薬を試させてください」
「ハハハ。そうですよね。人が苦しんでいるのを助けないわけにはいかないので、」
飽きた。誰か続き書いて
悪い評判ばかりで印象激悪だったから
行く気なんて欠片も無かった
2020東京オリンピックと一緒でやめちゃえばいいと思ってる
ガッカリした
反対したい
旅行費用だって値上がり傾向だから高めに集金しますとか足りないかもしれないとか言われて
と思った
そんな所より京都にも行くんだから平等院鳳凰堂や琵琶湖でも追加してほしい
万博が上手くいけば、
(住んでる自治体の)学校教育の1つとして入ってるSDGs関連の展示とか
そんなに悪くないんじゃないの、良い機会だよ、と配偶者は言うんだけど
何か嫌な金儲けの手口に見えちゃって疑ってしまう
でもしょうがないから子供には提出物とか後の学校での発表とかあんまり気にしないで
ただ友達と楽しんできてほしい
湿疹っていうのか分からないけど、付き合った当初から腕と背中と脚の全体に赤みのあるブツブツができている
しかもブツブツをかいてしまって傷ができて治るを繰り返しているので傷跡がえぐい感じで残っている、初めて見たときは過去に虐待されたのかと勘違いした
彼女は自炊ができないので社食を食べる昼食以外はコンビニでパンを買って食べているらしい
彼女自身も肌荒れを気にしていたので付き合いたての頃は食生活を見直した方がいいとか彼女からしたら余計なアドバイスを言っていた
そんな彼女の赤いブツブツは年々と症状が悪化している、医者に何回も行っているみたいだがいまだに原因不明
遺伝的なことだったら申し訳ないが付き合ってからずっと非健康的な食生活を送っているので最近は当然なのかなと思ってきてしまった、彼女も一才変わる気がない
今後のことを考えることができなくなってきたので別れようと思うけど、肌が荒れてるから別れたいって伝えにくい
それなら浮気して振ってもらった方が楽かもしれない
端的にいうと指導教官に不幸を願う言葉を投げかけられたことがある。
研究をしたくて大学へ進学した。しかし、研究室に所属している数年間で持病が悪化して以前のようにバリバリ実験をするどころか毎日登校することもできなくなった。詳しい経緯は靄がかかったように思い出すことができないけれど話の流れで、あなたが就職して普通に働いていたら(院では何も出来ていないから)ちょっとね、ということを面と向かって言われた。泣き言ばかりで結果を出さない私にイライラしていたのだろうけれど、どんな意図で当人である私に言ったのかが全く推測できない。他にも、持病について伝えてあるにも関わらずその症状が迷惑をかけていると言われたこともある。意図はやはり推測もできない。
今はどうにか卒業してなんとか社会人をしている。未来の不幸を呪われるという経験はそうそうないので放出させていただきたい。
追加
そういうのが好きな知り合いで「この人本当に良い人だな」と思う人いる?
ああいうボードゲームが好きな人ってどこかで負けず嫌いだったり頑固だったりするでしょ?
そういう人間になるようにゲームの側がプレイヤーを洗脳していく仕組みがあるからなんだよね。
だって囲碁や将棋って、格ゲーやFPSの前世みたいなもんだもん。
自分の手先だけバチバチやりながら、勝った負けた潰した殺したで身体もロクに動かさないままアドレナリンドバドバになる。
健康にいいはずがないんだよ。
ちゃんとした友達を作りたいなら体を動かす趣味を見つけたほうがいい。
ヨガや旅行みたいな「特に何をしたら勝ちとかはなくて、あえて言うなら今を楽しんだもの勝ち」みたいなのがいいかな。
食べ歩きとかもオススメなんだけど、「俺はこの店が繁盛するのを予言してた!」とか「めっちゃコスパがいい店を知ってる俺は情報通!」みたいになるととたんに頭がおかしくなるから気をつけて。
頭がパッパラパーになっているので読みにくいかもしれない。
先週土曜日、25日の話だ。
結婚しようと決めたので結婚指輪を作ろうとした。ただそれだけのシンプルな話になる予定だった。
「指輪のベースができた」と指輪屋から連絡があったので、フィッティングとオプションの「自分達で刻印を入れる」をやる日時を決めた。これは両者合意の上での決定。このオプションは婚約者がかなり乗り気だったので追加したものだ。
交通の便の関係で、どうしても店周辺には2時間程早く到着してしまう。
「その間に昼食をとればいいだろう」という事で、飲食店に入って食事をとっていた。が、この直前ぐらいから婚約者の様子が明らかにおかしい。
水木金と体調を崩して仕事を休んでいたのでそれがまた悪化したのかもしれない。
婚約者は公共交通機関が苦手なので、それを乗り継いできたから気分が悪いのかもしれない。
無理強いはしたくないので「どうかした?体調悪いところでもある?」「気分が悪い?」等ずっと聞いていた。
だが、帰ってくる返事はいずれも「大丈夫。なんでもない。」だった。
飲み物を補充したいとの事だったのでコンビニへ寄り道。しかしやはりその道中も様子がおかしい。
それに関して聞いても答えは変わらず、もしや自分が気分を害してしまったのでは?と聞いても同じ答えが返って来る。
状況が変わったのは予約の20分前。暑さ対策の為に喫茶店に入っていた時にいきなり婚約者がまくし立て始めた。
「ここに着いた時(約2時間前の事)からずっと1人になりたい衝動でいっぱいだった」
「今は同行者の気配がするだけで震えが止まらない」
確かに婚約者は時折「1人になりたい衝動」に駆られる事があるというのは事前に知っていた。独居時代が長かった影響だろう。
ただ、それは今回のように突発的に出るものではなく、例えるならば「おひとり様ゲージ」が時間経過で溜まってしまった時に発露するものだ。
そして、これは少しの間我慢した所で改善するものではないというのはお互いの認識として共有していた。
「それならどうして聞いた時に教えてくれなかったの?一時的に解散して集合でもよかったよね?そうしたらそこまで悪化する事も無かったと思うよ」
「どうしても無理になったのが今なの」
こんな状態で「人生一度きりのイベント」に臨むのはいかがなものだろうか?
私もそれは大切にしていたが、「人生一度きりのイベント」である事により期待を持っていたのは婚約者の方だ。
「こんな状態で行って、あれこれやって、それで今の状態の写真や動画が一生残る。それってお互いによくない事だと思う。どうしてもって言うなら日時変更させて貰えないか打診してみるけど…」
「して。延期できるなら延期して。」
食い気味の返答だった。
結局、私は指輪屋に「同行者が体調不良になってしまった」という理由で電話せざるを得ず、なんとか1週間後に延期させて貰う事が出来た。
それを婚約者に伝え、やる事が無くなってしまったので「先に帰る」と伝えると、「せっかく街に出てきたんだから好きな事やって帰りなよ。」
確かに私と婚約者が同棲している場所はバスが1日に1本しか走らないような田舎だ。けれど、今日の外出の目的は指輪屋だけでなく「その後に2人で何をするか」まで込の予定を立てていたので、その前提が崩れたならもう帰るしかない。
「1人でやりたい事なんか無いよ」
そう返事をする頃には、婚約者の清々しい態度の後ろ姿が見えていた。
延期こそすれど、仮にこのまま指輪を作ったとて
残された映像記録を見たとて
「これはTake2なんだよな」
一生そのトゲは心に残り続け、結婚指輪は幸せのアイテムではなく、見る度に「直前で逃亡、置き去りにされた」という屈辱的な嫌な事を思い出す呪いのアイテムと化すだろう。
そもそも1週間延期したと言っても、そのTake2にまた同じ事が起こらない保証が無い。そしてそれは次にも言える。一生延期し続けるのか?それはあまりにも指輪屋に対しても迷惑なのでは?
料金は既に全額支払ってしまっている。
本来我々がその日行うはずだった作業以外は指輪はすでに完成してしまっている。
今更キャンセルができるのか?
キャンセル理由を伝えなければいけないなら、指輪がきっかけで破談したなんて指輪屋に言えるか?
そもそもこのままやっていけるのだろうか?
それどころか、同棲しているにも関わらず話しかけてすら来ない。
出来事の性質上、うっかり関連のある知人に話してしまうと間違いなく婚約者にお叱りが飛ぶ為「攻撃」と捉えられかねず、他に相談できる相手もおらず、気晴らしの為にとネットを開けば指輪の広告が流れ、もうどうしようもない負の感情に襲われ続け「とにかく何でもいいからどこかで吐き出さなければもっと頭がおかしくなってしまう」と何も考えずに書き散らした結果、誤解が生じてしまっているので訂正します。
現場知らないだけで、大嶋みたいな奴に自然言語使っても無駄。 晴生がなんでに平成26年に死ぬほど気合を入れて文章を書いたか分からないが、次のように書いている。
4歳、弟と一緒に保育園に入れました。弟は園の園児と会話するのに、長男は、会話しない、毎日ギャーギャー泣き叫びなだめながら連れていく毎日。親子共々苦しい思いをした。
園長がこれほど時間経過に言葉が出ないのはおかしいと指摘され、インフルエンザのついでに医師に診てもらったら自閉症であるが普通ではないと診断された。小学校に入っても集団生活に
ついていけず先生に肩を押されて運動会で歩くだけ。高学年になると彼が発話する姿は誰も見たことがなかった。声を聞いた生徒が誰もいなかった。担当教師からは君は勉強がしうるから
勉強で頑張るようにと言われた。中学校ではサッカー部所属するもついていけず、インターネット通信に没頭、勉強で頑張ると言い出し、高校では先生に評価され加速、しかし3年生になると
学校に都合で1つのクラスにまとめられ担任との会話は必要最小限、一浪後に東大法学部に進学するが社会全般の事情に疎く父親の自分が上京して買い物や電車の乗り方を教えた。
大学生時代からアスペルガーではないかとの疑いを持ち、様々な本を調べるとその症状が見事に一致し、核心を抱くようになった。
卒業前後から段々おかしくなり、ブログランキング上位だったが、こんな作られた東大生どもだと国がダメになると文科省の方針に疑問符をつけ、ブログで強く批判して一度目の逮捕。父親として
丸尾英介警部補に呼ばれ、本当はこんなことでは逮捕しないがこの種の書き込みは今後増加するので警鐘を鳴らすために逮捕した、息子さんの東大卒の肩書がどうしても必要だ、と説明された。
有罪判決で家に連れて帰り、ますます心理不安定になり、子供が外で遊ぶ音に敏感になり、2チャンネルに何度も警察批判を書き込んで2度目の逮捕。裁判では俺は神様で俺が全てを
決めていると吐くようになり実刑判決で服役、満期出所で出てきてからは、症状は更に悪化し、専門家に見てもらうと、アスペルガー症候群と統合失調症と指摘された。
人は何らかの形で被害妄想を持つことがある。「チー牛」「弱者男性」「低身長」「低学歴」「臭い」などレッテル貼りの言葉が頻出すると、「自分のことが言われているのではないか」と思うわけである。
私もその一人だ。自分の容姿や学歴、性格などについて、周りの人から批判されているのではないかと常に気になっている。周りの人が私を見下しているのではないかと疑い、人と接するのが怖くなる。
しかし、これは自分の中の歪んだ認知が原因なのだと理解している。実際には周りの人は私のことをそこまで気にかけていないのかもしれない。でも、その事実を受け入れるのが難しい。
被害妄想に悩む男性は決して少なくない。SNSなどで「チー牛」などと罵られ、自己肯定感が低下していく。そして、孤独感や劣等感を感じ、ますます被害妄想が強くなっていく。
被害妄想に悩む男性の内面には、深刻な孤独感と自己否定感が渦巻いている。周りから浴びせられるレッテルは、彼らの心を深く傷つけ、自尊心を根底から揺るがしている。
彼らは、自分の価値を見出せずにいる。「私は誰からも愛されない存在なのではないか」「私には何も取り柄がない」と、自己嫌悪に陥る。そして、その感情を抑えつつ、「誰かが私を攻撃しようとしているのではないか」と疑心暗鬼に駆られるのだ。
この絶望的な心情は、しばしば自暴自棄な行動につながる。SNSで過激な投稿をしたり、他者への攻撃性を剥き出しにする。しかし、それはさらなる孤立を招くだけで、状況を改善することはできない。
この悪循環から抜け出すには、まず自分の中の歪んだ認知に気づくことが重要だ。そして、専門家に相談したり、周りの人と話をしたりして、自分の考えを客観的に見直すことが必要だ。
被害妄想に悩む男性は一人で抱え込まずに、周りの人に相談することをおすすめする。一人で抱え込むと、状況がさらに悪化してしまう可能性がある。
根本的な解決には、自己受容と他者への信頼を取り戻すことが不可欠だ。しかし、それは容易なことではない。長年の被害妄想に囚われた心を解き放つには、専門家の助言や、家族や友人との絆を取り戻すなど、多大な努力が必要となる。
一人一人が抱える内面の闇は深く、簡単には癒されない。しかし、諦めることなく、一歩ずつ前に進んでいくことが重要なのだ。被害妄想に苦しむ男性たちが、自己受容と他者への信頼を取り戻し、心の平穏を取り戻せるよう、私たちができることは何か。それを真剣に考えていかなければならない。