はてなキーワード: 犯人とは
警察官自体はその装備しているものからして、無線と拳銃を有し、更に柔道で鍛えている場合もあるから、それらを使用すればあらゆる犯罪事象に対して間違いなく対処できるように準備
していることが明らかである。最近の若者が言語による説得をきかず、それでも接近してくる場合がほとんどであるが、その場合は、殴る、投げる、相手が、凶器をもってきている場合は、
脚などに拳銃を撃ってその威勢を殺ぐことも予定されている。よって、巡査、巡査部長、警部補などが、あらかじめ最強であって、どのような犯人に対しても、完全、完璧に対処できる手段を
装備していることが明らかである。 精神遅滞の若者だけでなく、高齢者、中年などの大人にあっても、結局は、巡査が完全、完璧な能力や手段を有していることが分かっているため、
近づかないことが明らかである。 警察官による言語の説得がどのようなものであるかは分からないが、いわゆる話せばわかる式の考えとか、説得話術といったたぐいのものである。しかし、
最近の東京都民には理性がない者が多いから、説得術や話せばわかる式の言語技術が通用しない場合が多い。そのような場合は結局、投げられるか、撃たれるかということになり、
東京に潜伏している相当数の者も、投げられるか、撃たれるか、ということを想定しているため、巡査に接近しないものと思われる。
数年前からほそぼそと活動していたが、暇空茜の後追いをするようになってから5千程度の再生数が跳ねて数万再生稼ぐようになった
しかし、暇空が粘着している堀口英利という人物への誹謗中傷を一緒になってやっているうちに堀口に開示された
開示された直後に、まみりんの中の人を「兄ちゃん」と呼んで慕っている親戚女性が現れ、兄ちゃんが病気で急逝したことを報告した
「死んだのは嘘で、開示にビビって本人が削除した説」や
「死んだのは本当で、遺族が誹謗中傷チャンネルの内容をはじめて知りビビって削除した説」が流れていた
しかし、どちらでもなかった
ファンがまみりんチャンネルの動画URLを一つずつ検証した結果、「水原清晃」や「Kiyoaki Mizuhara」という権利者に著作権侵害削除されていたと判明
3ヶ月以内に著作権侵害削除を3回くらうとチャンネルは運営削除される
しかし水原清晃は「ミズハラ キヨテル」であり、削除申請に使われた「キヨアキ」とは違う
まみりんは暇空が発信した情報をコピペして可愛いVのガワを使って再発信していたので、暇空がもしその気になれば文や画像の著作権主張をして削除依頼できる相手ではある
何者かが暇空のふりをして削除依頼を通し、ミスか故意か名前の読みはキヨアキにしてしたのだろう
著作権侵害による削除依頼は、依頼者の住所電話番号などの情報も必要となる
まみりん、もしくはその遺族はキヨアキに異議申し立てを行い、拒否・無視された場合にはキヨアキの住所宛に訴訟を起こせばチャンネルを回復できる
だが、死んだふりをしているまみりんor遺族にそんな根性があるだろうか
堀口、colabo、ゆたぼん、やさぐれメタル、まみりんは多くの人を中傷して金稼ぎをしていたので犯人候補は大量にいる
キヨアキの正体が暴かれる日はくるのか
X見てたらまた盗難ポスト流れてきたわ。車種はランクル300というやつらしい。
犯人が外国人なのか日本人なのかは分からんが。日本人にも手口が伝わってる可能性もあるからね。
いずれにせよ、移民増えてから可哀想だなこの界隈。いい車買っても、盗まれて分解されてパーツがバラ売りされたり、海外オークションに出品されたりするそうで。
急に人ん家来て「お前のところの車、いいやつだから売らないか?」なんて声かけにくるのも多いらしいが…うーん、何というか、この傲慢さ?他人のテリトリーに土足で踏み込んでくる感じがなぁ…
203x年、インキンタムシの突然変異が起こった。特にペニスや陰嚢に関して、酷いかゆみを伴う菌株が大流行した。大流行から3年後、やっとそのインキンタムシ菌へ効く抗菌剤が開発されたものの、根治は難しかった。多くの男性は、通気性の高さを求めて、ノーパンにスカートを履くようになった。
男性達は、陰茎や亀頭をむずむずさせながら働いている。特に汗や皮脂の生成が活発な10代半ばから20代については、1日中むずむずとしている。多くの若い男性は、スカートのなかでペニスを勃起させ、ヒマがあれば、陰茎をかきむしっている。中学や高校の休憩時間に、スカートをめくって、半勃起した陰茎に、かゆみ止めのクリームを塗り、手持ちファンの風をあてる男性が教室のあちこちにいる。新型インキンタムシ菌出現前であれば考えられないような風景だが、現在では特に違和感のない風景になっている。
男性と違い女性には、この新型インキンタムシ菌は大して流行らなかった。大流行しているのは男性がほとんどなのである。女性の一部にも新型インキンタムシ菌感染者はいるが、男性ほどのかゆみは伴わないようである。
ほぼ一日中、勃起もしくは甘勃起していて、頭がぼーっとしている男性の学業成績や社会的な活躍は非常に低いレベルになった。たとえば東京大学への入学者のうち男性の占める割合は、新型インキンタムシ菌の流行後は、5%以下になった。多くの男性が、陰茎や金玉のかゆさに困惑して、強い薬の作用によりぼーっとしているか、かゆみを避けるために陰茎をいじっているうちにオナニーして射精し、その間だけかゆみを忘れるような状態である。
こんな社会状況において、社会全体の安定度が急速に悪化し、例えば、物価は前年度比15%以上上がった。男性が働けない分、結局、女性が社会的に活躍せざるを得なかった。また、あまりにも家族や社会の負担になる男性に関しては、コミュニティから放逐される例も出てきた。政府や自治体の管理能力や資源も低下し、ホームレスとなり、下半身をかきむしりながらさまようゾンビのような男性も街のあちこちで見受けられた。そして男性達は学校や職場で小さくなり、怯えながら生活していた。政府は、新型インキンタムシ菌の駆除薬の開発を強力に進めながらも、社会的な混乱を最小限にしようと務めるものの、有効な手が打てず、結局は廃棄男性問題は無視されていた。
そんな中、ある高校では、男性狩りと呼ばれる遊びが流行っていた。それは、街をノーパンで歩いている男性を拉致して、路地や公園に引きずり込み、強制的に射精させ、その精子を顔になすりつけて、辱めを受けさせるというものだった。女性達も社会のお荷物になり、一日中、下半身をいじっている男性に対してイライラしているのだった。
第1章:K男の場合
現在、高校1年生のK男は、2年前に新型インキンタムシ菌に感染してから、もう2年間もひどいかゆみに悩んでいる。中学は有名私立中学に進学した。この近辺でもトップクラスだった。そして自分でも、自分のことを頭が良くて努力のできる人間だと思っていた。しかし、いまは、学力的には底辺に近い高校の夜間主コースに通っている。そして周りは、新型インキンタムシ菌に悩む男性ばかりである。特にK男は、かゆみの酷いタイプであった。今日はひさしぶりにかゆみのレベルが低く、高校に行った。現在、男性教員はほとんどおらず、女性の教員がてんてこ舞いの忙しさの中、男子学生の指導をしている。かゆみでぼーっとした男性学生に対して指示をしてもそれがなかなかうまくいかず、女性教員もヒステリックに声を荒げている。K男の担当のF先生は、男子学生達の物覚えや理解力の低下にイライラして、竹製のものさしで、男子学生をよく叩いていた。酷い場合には、千枚通しでチクリとやられることもある。そのことを抗議しても「ぼーっとしている男に言われたくない」とか「まともに考えられないようなやつに文句言われる筋合いはない、イヤなら高校を辞めなさい」と大声で脅されるのである。K男は何度も辞めようと思ったことがあるが、薬が開発され、新型インキンタムシ菌による障害が根治すれば、必ずもとに戻れるとがまんしたのだった。
F先生による指導が終わり、夜の9時過ぎに、スカートの中に手を入れて、かゆみを押さえながら駅の近くの暗い路地を歩いていた。
「あれ、K男じゃん、ひさしぶり。」
突然、横を歩いてた女性グループから声がかかった。K男が横の女性グループをよく観ると、小学校の時に同じ登校グループに所属していたS子がいた。
S子に挨拶する間もなく、4,5人の女性に囲まれ、S子から、「こいつ小学生の頃頭が良くて、私立のB中学に特待生で行ったんだよ。でも今はバカ高へ通っていて可愛そうなもんだよ。可愛い顔しているのに残念なおむつだね。おちんちんがかゆくてかゆくて弄りすぎてバカになったのかな。ハハハ」と茶化された。
あまりに図星で、反論もできないまま震えていると、スカートの中に突然手が入ってきた。S子の横にいる一見真面目そうな女の子だった。「ははは、こいつ、完全に勃起してるよ。おとこは惨めだね。一日中勃起させて、気がついたら射精しているのだから。バカじゃないの。気持ち悪い。しごいてやるから、ほらほらいけよ。」
というと、K男の陰茎を雑にしごき始めた。一日中弄っているから、赤く腫れたようになっている亀頭へも指をまわし、強引にしごきあげられる。
「痛い、痛いからやめて、お願い、お願いします」とK男が懇願しても止めない。そしてK男はなさけない声をだして、痛みと快感の中であっというまに射精してしまった。その子はK男の精子を手の平に受けると、その精子をK男の顔や髪の毛にべったりとなすりつけた。そして、女性達は射精の後ぐったりとしているK男をひざまづかせると、何度もK男の腹や顔を蹴りあげてきた。
「気持ち悪いんだよ。社会のお荷物でごみのクセに。おめえ達のような男がいるから、治安も悪くなるんだ。死ね、ボケ」
そういうとS子達は立ち去っていった。
K男は悔し涙が出た。決して好きで新型インキンタムシ菌に感染して、かゆみに苦しんでいるわけではない。
K男が近所の大きめの公園の中を歩いていると、突然中学生ぐらいの女子学生の集団に囲まれた。そして、そのうちの一人の学生がのる自転車にむりやり乗せられると、公園の奥にある林の中につれこまれた。何をされるのかすこしだけ覚悟はしていたものの、実際にひとけのない林の中にくると、心細くなった。
「おい、脱げよ。裸になれ」そう命じられた。K男は、震えながら、スカートを脱ぎ、上にきていたTシャツも脱いだ。新型インキンタムシ菌に感染するまではバスケを熱心にやっており、自分の体型や筋肉量にも自信があった。しかし感染してかゆみに悩むようになってからは運動はしておらず、一日中ベッドで過ごすことが多く、痩せ細ってしまっている。貧弱な身体を晒すと、
「気持ち悪い身体だな。ガリガリじゃん。チンポばっかりデカくなってる。一日中いじっているからだろう。ちんぽ怪獣だなぁ。」と酷い言葉を投げられた。
「おい、自分でしごいて、出せよ。精子、出して見せろよ。」 ギラついた目をした女子中学生にそう命じられて、K男は怯えながら、半勃起した陰茎を握りしめてしごき始めた。しばらくして、絶頂があり、少量だが精子が出た。「なんだたったこんだけか。さっきの小学生の方がたくさん出てたぞ。役立たずだな。罰に、お前のチンボにクズチンポと彫ってやる」といわれて、地面に押し倒されると、手、足、頭を押さえつけられて、一番身体のデカい女子学生に腹に乗られると、身動きができなくなった。そして、ペニスを手に取られると、突然、鋭い痛みが走った。なんとコンパスの先で、ペニスに文字が彫られ始めたのだ。あまりの痛さに大声を挙げると、お腹の上の女子学生が腹の上でダンピングをし「黙れ、静かにしないとペニスにハリを刺すぞ」と脅してきた。ペニスの痛みに堪えていると、「はい終わった、みんな見て、こいつのチンポに、クズチンポってコンパスで彫ってやった。ハハハ」と大笑いしてきた。そしてその後、鋭い突き刺さるような酷い痛みが走ったと思うと、その女子学生が、サインペンでそのクズチンポの文字の上に墨を入れていたのだった。
あまりの痛さに気を失った。しばらくして気がつくと、すっかり夜になっており、真っ裸のままだった。服はなかった。夜の闇に紛れて自宅まで帰ると、父が心配そうに声をかけてくれた。「どうしたんだ」、「たぶん中学生だと思う子達に襲われて、公園の奥に裸で置き去りにされて帰るに帰れなかった。しかも僕のおちんちんにイタズラ書きまでされた」と報告すると父はおどろいて僕のペニスを見てきた。そしてクズチンポと書かれて、しかもその文字がまっくろに塗られていることに涙していた。さすがに障害事件だろうと、父に連れらて、近所の警察署に行くと、女性の警官が出てきた。事情を話すと「最近、似たような事件が多発してます。正直、犯人は捕まらないと思います。これからは公園や街を一人で歩かないようにしてください。男性は通気性を求めて、いまや下着もつけず、スカートをはいているような状況ですので自業自得でしょう。襲ってくださいという感じですよ。いつも不衛生にしていて、トイレで手も洗わないような衛生観念だから新型インキンタムシ菌に感染するんですよ。女性の衛生観念や真面目さを見習ってください。これ以上、迷惑をかけない。」と説教されて追い出された。父も私も悔し涙を流しながら、自宅に帰ってきた。私が帰った時にはいなかった母が勤務先から帰ってきており、「どこに行ってたの。ご飯もお風呂も用意されてないじゃないの。だれが稼いでいると思っているの。やることやらないのだったら、家から出て行ってもらっても構わないのよ。そうでなくても男性は邪魔なんだから(怒)。甲斐性なしのクズが。」という様子だった。
第3章:電車にて
K男は、新型インキンタムシ菌の治療実験に参加するために都心の大学へ行くことになった。もしかするとこのかゆみともおさらばできると前向きな希望を持って、朝の電車にひさしぶりに乗っていた。男性が働かなくなり、女性が社会の労働を主に担うようになると、電車に乗る人の数も減った。それでもイスに座っている人より立っている人の数は多いし、男性も数は少ないが乗っていた。K男がドア付近に立っていると、数人の年上の女性が不自然にK男の周りを囲った。そして電車が発車すると、突然K男の身体に触れ始め、いきなりスカートをめくると、K男のペニスを何人もの女性達がいじくり始めた。K男は、朝の通勤電車の中で、男性が痴漢にあうことをニュースでは知っていたが、こんなにも強引に行われているとは思ってもみなかった。K男は小さな声で「やめてください。止めてください」とつぶやいた。すると突然、みぞおちを傘の柄でどつかれた。「うるさいなぁ。声出すな。我慢しろよ。男は社会のゴミで、養ってもらっているのだから、文句言うな」とドスの効いた声で、大柄な女性から言われたのだ。K男は急に惨めな気持ちになるとともに、下半身をいじられながら、そして自分の意志とは無関係にペニスがギンギンに立っていく様に、困惑していた。するとさらに別の女性から「可愛い声ぐらい出せよ。ほら、こっちなら声も出るだろう」と言われ、いきなり肛門に指を突っ込まれた。肛門の中をひっかくツメの痛さにびっくりして声を出すと、周りの女性達が一斉にニヤニヤしながら、K男を見つめるとともに、K男の身体や性器をまさぐる手が増えた。そしてK男は絶望的な気持ちの中、射精しないと終わらないのだろうなと、足に力をいれて無理して、逝った。悲しいことに、精子が飛び、ある女性のズボンについた。すると「きたねぇなぁ、冗談じゃないぜ。馬鹿野郎」と言われると、いきなりみぞおちにパンチが来て、痛みにうずくまると、周りの女性達に蹴り上げられた。
電車が駅につくと、人も捌けて、K男は通路から這い出してホームに出た。女性駅員もいたが、「邪魔になるから端に行って。」とだけ告げられた。
第4章:治療薬
大学に着くと、ある部屋に通された。いかにもリケ女然とした人から「これが新しい治療薬です。効果はそれほど強くありませんが、かゆみの程度はそれなりに下がると報告されております。どうですか、試してみるつもりはありますか。」と尋ねられた。K男は「ぜひお願いします。なんとかお願いします」と頭を下げた。すると「私としては、新型インキンタムシ菌が発生する前の社会に戻ることを希望してはいなのですよね。女性というだけで、理不尽なことも多かったですし、今、私はとても充実した日々がおくれております。」
「そんなことを言わずに、苦しんでいる男性のためにその薬を試させてください」
「ハハハ。そうですよね。人が苦しんでいるのを助けないわけにはいかないので、」
飽きた。誰か続き書いて
それは
事の発端は5年くらい前、どこかの街で通学バス待ちの児童殺傷通り魔事件があった。その犯人の男は児童を次々に襲った後、あっさり自刃したのだが、問題はその後。どこの弁当屋が言い出したか知らないが「一人で死ね」論が盛り上がりを見せた事による。
別に複数の児童を巻き添えに自らも命を断った身勝手な犯罪者に掛けられる言葉としては、さほど不適ではないのかも知れない。だが自分には刺さってしまった。「一人で死ぬ時点では誰も殺してないので、これは全俺に対する宣戦布告やな!!」とハッスルしてしまったのである。(実際他にも自分のような反応はあったと記憶している)
そこで考えた返しがこれである。由来はもちろん上野氏の「非モテ男は誰にも迷惑をかけず穏やかに死滅してくれないかしら(意訳)」との著書での発言によるものだ。自分はこの発言はスクショでしか見たことがないので、前後の文脈はわからない。あるいは上野氏の意図とは違った切り取り方なのかも知れないが(それは前述の弁当屋氏発言にしても同じかも知れない)、見た者の心を発奮させるには充分なものだった。
ただ機会を逸し、ついぞ使うことのなかった返しとなっていたが、今年米国のタイム師が選んだ『世界で最も影響力のある100人』に上野氏が選出されたというニュースを聞き、せめてここにひり出しておこうと思った次第。
今年の1月、リュックにつけていたキーホルダーが無くなっていた。どこかで取れちゃったんだなと思った。
そして新しいキーホルダーをつけていたら一ヶ月しないうちにまた無くなった。
なんか縁起が悪いなと思って、リュックを買い替えてまた新しいキーホルダーをつけた。
それから一週間後、駅の階段を登っていたら「あんた!この子の知り合い!?」と怒ったような女性の声。振り向いたら知らん男と声の主であろう中年女性。女性は男の手首を掴んでいて「こいつ、いまあなたのキーホルダーを盗ろうとしてたよ!ちょっとこっちきなさい!」と言われるがまま駅の窓口に連れていかれた。
男も私もオタオタしていたが、中年女性(後に出勤前の警察官とわかる)が男に色々質問していてなんとなく状況が飲み込めた。
・男は女の所持品を盗むのが趣味
・出来心だった
・キーホルダーくらいなら気のせいだと思う人が多いと思ってやった
途中で応援の警察官がやってきて、警察署に行ってケガとかないか?とか顔見知りか?とか色々聞かれた。
これからキーホルダーを盗まれた人たちから被害届(遺失物届?)が出てないか確認すると言っていた。
こういう変態?はたまにいるらしく、エスカレートしていくとストーカーになったり性犯罪や傷害事件を起こすこともあるという。
警察によると、男と私は使っている駅が同じだったみたい。特定の相手を狙ってキーホルダーを盗ったわけではなさそうとのこと。また、携帯電話からの大量の盗撮であろう画像が出てきたそうで、そっちでも捜査しているという。
たかがキーホルダーなんだけど、しばらく怖かった。犯人は刑務所に入るわけでもないし、多分顔も覚えられただろうから逆恨みされて何か遭ったらと思って引っ越した。
痴漢とか盗撮とか、そもそも現行犯で捕まえるのも難しくて、さらに捕まえたところで大した罪にならないことか多い。ただ、被害にあった方は報復があるかもと思うとこれまでと同じ生活が送れなくなるんだよな…。
やるせない。
前田 で、おまえの言う公共の秩序ってなんだよ。 個人の尊厳だろ。 14条だろ、それは理想を規定しているだけで法律とは違うんだよ。
それと拳銃は人を殺す道具じゃねえよ。 犯人負傷で終わる場合もあるだろ。
数学の定理で、 一見無関係な量の差が1になるっていうのがあるだろ。 フェルマーの定理は何だ。楕円関数が有理点を通過しないって言う定理なんだよ。
その定理を作るために色々なものを用意したり計算技術を使って証明して作るんだよ。
お前がものと言いたがるのは結構だが、数学も法律も、ものだけじゃねえからな。 計算技術もあるんだよ。逃げるな。
どんだけウソついてんねんお前。 専門知識がなくても計算技術だけで落ちる問題もあるから忘れるな。 例えば、家でひっそりしておけば、ばれないっていうのも計算技術だろ。
完全無欠な計算をしても数学は落ちるんだよ。 完全無欠なものが出てくることも驚愕的なやり方だが、 完全無欠な計算、偽計技術で落ちる場合があることを忘れるな。
不倫の結果の妊娠中絶で不倫相手の奥さんを逆恨みして自宅に放火し子供二人を焼き殺した日野OL放火事件の犯人は同情されて
現実を歪め美化しまくった小説が描かれ映画化までされてたけれど
男女逆ならこうなるか?ならんだろ
不倫した事実以上に、何故か不倫相手に対して謝っているのが本当に無理過ぎて大嫌いになった
ふざけんなそいつは加害者だし共犯者だろ、謝るべき対象ではない
共犯者と組んで一緒に銀行強盗をする際に強盗した共犯者をついうっかり殴ってしまった強盗犯人が
被害者である銀行や暴行脅迫を受けた銀行員に対しては何故か一言も謝らず