はてなキーワード: 都心とは
仕事クビになって、てかまぁ派遣切りなんだけども、最近あー!死にたい死にたい言ってたわけよ。
友達の飲み会でもこんなこと言って、そしたら身体動かせだの、自分より下を見ろだの、色々聞くわけだ。でも行動はできないのよなぁ。
メンタル的に落ち込んでていろいろ相談していたら友人と、朝から皇居ランに行くことになったんだ。誘ってくれてありがとう。
で、今皇居に到着したところなんだが、感動したことがあってちょっと書いてるんだ。
ちょっと話は変わるが、
自分は田舎から出てきたもんだから、東京っぽい暮らしに憧れてて、金がないくせに都心のアクセスに特化したアパートに住んでるし、スタバで飲み物買ったり、移動はLUUPを使ったりしてる。
で、今日そのお家からLUUPを使って向かってたんだな、でさ、正直半ば強引におれが友達の軽い提案に大乗りした感じで、荷物どうするとか、コインロッカー探さなきゃとか、シャワーはどこで借りようとか、色々考えてたんだ。
で、着いたら探そうと思って、予め皇居近く返却先として指定したLUUPのポート付近まで来たんだ。
するとそのポートを見つけたんだが、なんかそこに書いてある。「asics run station」と。
あれ、まさか??
と思って、でもまさかそんな朝7:30からやってねぇかと思って、LUUP返して近くまで来てみると、なんと7:30からやってるんだ。
ただランステーションって言うから、もしかしてコインロッカーなのか?と思って、何も知らずに入ってみたんだ。
そして「今日皇居走ろうと思ってこの辺まで来たんですけど、偶然見かけて、ここって何ができるんですか?」と聞いたんだ。
そしたら「シャワーとコインロッカーが基本サービスで800円です。で、他にもランニング用品借りれます」だと。
まじかと思ったよ。
おれはたぶん、このasics run stationの企画資料で「とある人物の1日のストーリー」として登場した人物と同じ行動をしてる。所謂ペルソナってやつだな。
仕事クビになって、てかまぁ派遣切りなんだけども、最近あー!死にたい死にたい言ってたわけよ。
友達の飲み会でもこんなこと言って、そしたら身体動かせだの、自分より下を見ろだの、色々聞くわけだ。でも行動はできないのよなぁ。
メンタル的に落ち込んでていろいろ相談していたら友人と、朝から皇居ランに行くことになったんだ。誘ってくれてありがとう。
で、今皇居に到着したところなんだが、感動したことがあってちょっと書いてるんだ。
ちょっと話は変わるが、
自分は田舎から出てきたもんだから、東京っぽい暮らしに憧れてて、金がないくせに都心のアクセスに特化したアパートに住んでるし、スタバで飲み物買ったり、移動はLUUPを使ったりしてる。
で、今日そのお家からLUUPを使って向かってたんだな、でさ、正直半ば強引におれが友達の軽い提案に大乗りした感じで、荷物どうするとか、コインロッカー探さなきゃとか、シャワーはどこで借りようとかはおれが調べなきゃなーと色々考えてたんだ。
で、着いたら探そうと思って、予め皇居近く返却先として指定したLUUPのポート付近まで来たんだ。
するとそのポートを見つけたんだが、なんかそこに書いてある。「asics run station」と。
あれ、まさか??
と思って、でもまさかそんな朝7:30からやってねぇかと思って、LUUP返して近くまで来てみると、なんと7:30からやってるんだ。
ただランステーションって言うから、もしかしてコインロッカーなのか?と思って、何も知らずに入ってみたんだ。
そして「今日皇居走ろうと思ってこの辺まで来たんですけど、偶然見かけて、ここって何ができるんですか?」と聞いたんだ。
そしたら「シャワーとコインロッカーが基本サービスで800円です。で、他にもランニング用品借りれます」だと。
まじかと思ったよ。
おれはたぶん、このasics run stationの企画資料で「とある人物の1日のストーリー」として登場した人物と同じ行動をしてる。所謂ペルソナってやつだな。
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メンタル的に落ち込んでていろいろ相談していたら友人と、朝から皇居ランに行くことになったんだ。誘ってくれてありがとう。
で、今皇居に到着したところなんだが、感動したことがあってちょっと書いてるんだ。
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自分は田舎から出てきたもんだから、東京っぽい暮らしに憧れてて、金がないくせに都心のアクセスに特化したアパートに住んでるし、スタバで飲み物買ったり、移動はLUUPを使ったりしてる。
で、今日そのお家からLUUPを使って向かってたんだな、でさ、正直半ば強引におれが友達の軽い提案に大乗りした感じで、荷物どうするとか、コインロッカー探さなきゃとか、シャワーはどこで借りようとか、色々考えてたんだ。
で、着いたら探そうと思って、予め皇居近く返却先として指定したLUUPのポート付近まで来たんだ。
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あれ、まさか??
と思って、でもまさかそんな朝7:30からやってねぇかと思って、LUUP返して近くまで来てみると、なんと7:30からやってるんだ。
ただランステーションって言うから、もしかしてコインロッカーなのか?と思って、何も知らずに入ってみたんだ。
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おれはたぶん、このasics run stationの企画資料で「とある人物の1日のストーリー」として登場した人物と同じ行動をしてる。所謂ペルソナってやつだな。
R4.11.29に、首都大で、宮台真司が刃物で刺されて重傷を負ったというような事件があった。事件があった当時は、なんでそんなことがあるのか、とりあえず理由が分からない。
理由が分からないというよりも先に、 宮崎駿を探し出して、何でお前は、疑問に思わないのか、最近ではそちらの方が問題である気がする。しかし、宮崎駿に関して分かっていることは、
5ちゃんねるから、わろた、というだけで、出現することはない。天空の城ラピュタのようなものを、とうの昭和60年に作っている者が、なんで最近起きているこの種の事件に疑問を思わないのか
全く分からない。昭和54年からの30年以上もこの社会で生きてきた女性などからみても、 刃物で首を刺されるなどという事件が今頃起きて、気持ち悪いという感情以外にないはずである。
悪人の来歴みたいなものは分からない。悪人とは、力が強いもののことをいって、平成の都心の繁栄はその悪人に対する怨恨にあったので、板橋区前野町には、OK大原店とか、OK板橋本町
もあるし、今更この辺りで悪人が跋扈する必要もないし、悪人がいる必要もないように思う。しかし、前野町の次に、 舟渡2丁目は悪人率が高い。
悪人とは要するに昭和54年の昔からいた者であるが、その頃から、弱者の方が甚勝な社会が展開されていたので、今頃になって悪人が出て来られるようになっていることは論理的に矛盾している。
通勤のつらさに言及しないと言ったな?それは半分嘘だ。毎日じゃなくても混んでるときに電車乗ると平気で前後左右の人とぎちぎちに密着しないといけないのあたまがおかしい!!通勤しなくてもウオオオオオボケころすぞという気分になる!!
どこにいってもどこから湧いてんねんという人どもがワサワサしていていらつく!!イベントごとが混んでるのはわかるけどそうでもない場所も混んでるのなに??イベントは仕方ない、、こともなかったわ地方の同じ規模のイベントの3倍混んでるの何??おれに割り当てられた空間が狭い気がして損した気分になるわね!!
田舎の無駄に広い店でダラダラするのが好きだった身としては広い店の選択肢がすごく少ないのはイライラする!!
あと同じくどこでも混んでるからだらだらするのも罪悪感あってできなくてつらい!!ぼけ
(でもド都心以外は思ったより激せまではなかった)
便利
すごい人の割合はそんなに変わらんかも
通販でだいぶ探したうえで送料がかかっていたようなものがサラッと買えてしまう
シムシティみたい!!
適当に散歩してても謎のオブジェクトに対して謎の解説が設置されてて、それが教科書にも書かれてるレベル感の話だったりするのでおもろい!!(田舎にも全然あるけど割とニッチな歴史だったりする)
新しい建物に建て替わってるとこもプレートとかで教えてくれるとこが多い(歴史あるのに潰してごめん泣みたいな話??)
あたりまえだけど都内になんでもあるわけではない。(知ってる範囲だと登山とかは長野(というか松本)が地の利を生かしてめちゃ快適だしコミュニティも強い。東京も十分強いけどやっぱ山が遠い)
もともと遠征は好きだったうえに回数行く趣味ではないのでどっちでもええなとなる
展示会とかもまあ暇ついでに行ったものはそれなりにしか覚えてないので、、、
だいたいの買い物をネットで済ませていて、スーパーも元々徒歩10分くらいの場所にあった身としては生活面ではそんなに変わらなかった!(ただコンロは減っていらつく!!)
自分は大衆の好み+αでだいたい事が済んでしまうので、そんなにエッジなニーズに合わせた店やイベントがあってもおおよそネット+たまの遠征(楽しい)でカバーできていて近くにあっても持て余してしまう!!
うーんいいとこもわるいとこもある!w以上!w
203x年、インキンタムシの突然変異が起こった。特にペニスや陰嚢に関して、酷いかゆみを伴う菌株が大流行した。大流行から3年後、やっとそのインキンタムシ菌へ効く抗菌剤が開発されたものの、根治は難しかった。多くの男性は、通気性の高さを求めて、ノーパンにスカートを履くようになった。
男性達は、陰茎や亀頭をむずむずさせながら働いている。特に汗や皮脂の生成が活発な10代半ばから20代については、1日中むずむずとしている。多くの若い男性は、スカートのなかでペニスを勃起させ、ヒマがあれば、陰茎をかきむしっている。中学や高校の休憩時間に、スカートをめくって、半勃起した陰茎に、かゆみ止めのクリームを塗り、手持ちファンの風をあてる男性が教室のあちこちにいる。新型インキンタムシ菌出現前であれば考えられないような風景だが、現在では特に違和感のない風景になっている。
男性と違い女性には、この新型インキンタムシ菌は大して流行らなかった。大流行しているのは男性がほとんどなのである。女性の一部にも新型インキンタムシ菌感染者はいるが、男性ほどのかゆみは伴わないようである。
ほぼ一日中、勃起もしくは甘勃起していて、頭がぼーっとしている男性の学業成績や社会的な活躍は非常に低いレベルになった。たとえば東京大学への入学者のうち男性の占める割合は、新型インキンタムシ菌の流行後は、5%以下になった。多くの男性が、陰茎や金玉のかゆさに困惑して、強い薬の作用によりぼーっとしているか、かゆみを避けるために陰茎をいじっているうちにオナニーして射精し、その間だけかゆみを忘れるような状態である。
こんな社会状況において、社会全体の安定度が急速に悪化し、例えば、物価は前年度比15%以上上がった。男性が働けない分、結局、女性が社会的に活躍せざるを得なかった。また、あまりにも家族や社会の負担になる男性に関しては、コミュニティから放逐される例も出てきた。政府や自治体の管理能力や資源も低下し、ホームレスとなり、下半身をかきむしりながらさまようゾンビのような男性も街のあちこちで見受けられた。そして男性達は学校や職場で小さくなり、怯えながら生活していた。政府は、新型インキンタムシ菌の駆除薬の開発を強力に進めながらも、社会的な混乱を最小限にしようと務めるものの、有効な手が打てず、結局は廃棄男性問題は無視されていた。
そんな中、ある高校では、男性狩りと呼ばれる遊びが流行っていた。それは、街をノーパンで歩いている男性を拉致して、路地や公園に引きずり込み、強制的に射精させ、その精子を顔になすりつけて、辱めを受けさせるというものだった。女性達も社会のお荷物になり、一日中、下半身をいじっている男性に対してイライラしているのだった。
第1章:K男の場合
現在、高校1年生のK男は、2年前に新型インキンタムシ菌に感染してから、もう2年間もひどいかゆみに悩んでいる。中学は有名私立中学に進学した。この近辺でもトップクラスだった。そして自分でも、自分のことを頭が良くて努力のできる人間だと思っていた。しかし、いまは、学力的には底辺に近い高校の夜間主コースに通っている。そして周りは、新型インキンタムシ菌に悩む男性ばかりである。特にK男は、かゆみの酷いタイプであった。今日はひさしぶりにかゆみのレベルが低く、高校に行った。現在、男性教員はほとんどおらず、女性の教員がてんてこ舞いの忙しさの中、男子学生の指導をしている。かゆみでぼーっとした男性学生に対して指示をしてもそれがなかなかうまくいかず、女性教員もヒステリックに声を荒げている。K男の担当のF先生は、男子学生達の物覚えや理解力の低下にイライラして、竹製のものさしで、男子学生をよく叩いていた。酷い場合には、千枚通しでチクリとやられることもある。そのことを抗議しても「ぼーっとしている男に言われたくない」とか「まともに考えられないようなやつに文句言われる筋合いはない、イヤなら高校を辞めなさい」と大声で脅されるのである。K男は何度も辞めようと思ったことがあるが、薬が開発され、新型インキンタムシ菌による障害が根治すれば、必ずもとに戻れるとがまんしたのだった。
F先生による指導が終わり、夜の9時過ぎに、スカートの中に手を入れて、かゆみを押さえながら駅の近くの暗い路地を歩いていた。
「あれ、K男じゃん、ひさしぶり。」
突然、横を歩いてた女性グループから声がかかった。K男が横の女性グループをよく観ると、小学校の時に同じ登校グループに所属していたS子がいた。
S子に挨拶する間もなく、4,5人の女性に囲まれ、S子から、「こいつ小学生の頃頭が良くて、私立のB中学に特待生で行ったんだよ。でも今はバカ高へ通っていて可愛そうなもんだよ。可愛い顔しているのに残念なおむつだね。おちんちんがかゆくてかゆくて弄りすぎてバカになったのかな。ハハハ」と茶化された。
あまりに図星で、反論もできないまま震えていると、スカートの中に突然手が入ってきた。S子の横にいる一見真面目そうな女の子だった。「ははは、こいつ、完全に勃起してるよ。おとこは惨めだね。一日中勃起させて、気がついたら射精しているのだから。バカじゃないの。気持ち悪い。しごいてやるから、ほらほらいけよ。」
というと、K男の陰茎を雑にしごき始めた。一日中弄っているから、赤く腫れたようになっている亀頭へも指をまわし、強引にしごきあげられる。
「痛い、痛いからやめて、お願い、お願いします」とK男が懇願しても止めない。そしてK男はなさけない声をだして、痛みと快感の中であっというまに射精してしまった。その子はK男の精子を手の平に受けると、その精子をK男の顔や髪の毛にべったりとなすりつけた。そして、女性達は射精の後ぐったりとしているK男をひざまづかせると、何度もK男の腹や顔を蹴りあげてきた。
「気持ち悪いんだよ。社会のお荷物でごみのクセに。おめえ達のような男がいるから、治安も悪くなるんだ。死ね、ボケ」
そういうとS子達は立ち去っていった。
K男は悔し涙が出た。決して好きで新型インキンタムシ菌に感染して、かゆみに苦しんでいるわけではない。
K男が近所の大きめの公園の中を歩いていると、突然中学生ぐらいの女子学生の集団に囲まれた。そして、そのうちの一人の学生がのる自転車にむりやり乗せられると、公園の奥にある林の中につれこまれた。何をされるのかすこしだけ覚悟はしていたものの、実際にひとけのない林の中にくると、心細くなった。
「おい、脱げよ。裸になれ」そう命じられた。K男は、震えながら、スカートを脱ぎ、上にきていたTシャツも脱いだ。新型インキンタムシ菌に感染するまではバスケを熱心にやっており、自分の体型や筋肉量にも自信があった。しかし感染してかゆみに悩むようになってからは運動はしておらず、一日中ベッドで過ごすことが多く、痩せ細ってしまっている。貧弱な身体を晒すと、
「気持ち悪い身体だな。ガリガリじゃん。チンポばっかりデカくなってる。一日中いじっているからだろう。ちんぽ怪獣だなぁ。」と酷い言葉を投げられた。
「おい、自分でしごいて、出せよ。精子、出して見せろよ。」 ギラついた目をした女子中学生にそう命じられて、K男は怯えながら、半勃起した陰茎を握りしめてしごき始めた。しばらくして、絶頂があり、少量だが精子が出た。「なんだたったこんだけか。さっきの小学生の方がたくさん出てたぞ。役立たずだな。罰に、お前のチンボにクズチンポと彫ってやる」といわれて、地面に押し倒されると、手、足、頭を押さえつけられて、一番身体のデカい女子学生に腹に乗られると、身動きができなくなった。そして、ペニスを手に取られると、突然、鋭い痛みが走った。なんとコンパスの先で、ペニスに文字が彫られ始めたのだ。あまりの痛さに大声を挙げると、お腹の上の女子学生が腹の上でダンピングをし「黙れ、静かにしないとペニスにハリを刺すぞ」と脅してきた。ペニスの痛みに堪えていると、「はい終わった、みんな見て、こいつのチンポに、クズチンポってコンパスで彫ってやった。ハハハ」と大笑いしてきた。そしてその後、鋭い突き刺さるような酷い痛みが走ったと思うと、その女子学生が、サインペンでそのクズチンポの文字の上に墨を入れていたのだった。
あまりの痛さに気を失った。しばらくして気がつくと、すっかり夜になっており、真っ裸のままだった。服はなかった。夜の闇に紛れて自宅まで帰ると、父が心配そうに声をかけてくれた。「どうしたんだ」、「たぶん中学生だと思う子達に襲われて、公園の奥に裸で置き去りにされて帰るに帰れなかった。しかも僕のおちんちんにイタズラ書きまでされた」と報告すると父はおどろいて僕のペニスを見てきた。そしてクズチンポと書かれて、しかもその文字がまっくろに塗られていることに涙していた。さすがに障害事件だろうと、父に連れらて、近所の警察署に行くと、女性の警官が出てきた。事情を話すと「最近、似たような事件が多発してます。正直、犯人は捕まらないと思います。これからは公園や街を一人で歩かないようにしてください。男性は通気性を求めて、いまや下着もつけず、スカートをはいているような状況ですので自業自得でしょう。襲ってくださいという感じですよ。いつも不衛生にしていて、トイレで手も洗わないような衛生観念だから新型インキンタムシ菌に感染するんですよ。女性の衛生観念や真面目さを見習ってください。これ以上、迷惑をかけない。」と説教されて追い出された。父も私も悔し涙を流しながら、自宅に帰ってきた。私が帰った時にはいなかった母が勤務先から帰ってきており、「どこに行ってたの。ご飯もお風呂も用意されてないじゃないの。だれが稼いでいると思っているの。やることやらないのだったら、家から出て行ってもらっても構わないのよ。そうでなくても男性は邪魔なんだから(怒)。甲斐性なしのクズが。」という様子だった。
第3章:電車にて
K男は、新型インキンタムシ菌の治療実験に参加するために都心の大学へ行くことになった。もしかするとこのかゆみともおさらばできると前向きな希望を持って、朝の電車にひさしぶりに乗っていた。男性が働かなくなり、女性が社会の労働を主に担うようになると、電車に乗る人の数も減った。それでもイスに座っている人より立っている人の数は多いし、男性も数は少ないが乗っていた。K男がドア付近に立っていると、数人の年上の女性が不自然にK男の周りを囲った。そして電車が発車すると、突然K男の身体に触れ始め、いきなりスカートをめくると、K男のペニスを何人もの女性達がいじくり始めた。K男は、朝の通勤電車の中で、男性が痴漢にあうことをニュースでは知っていたが、こんなにも強引に行われているとは思ってもみなかった。K男は小さな声で「やめてください。止めてください」とつぶやいた。すると突然、みぞおちを傘の柄でどつかれた。「うるさいなぁ。声出すな。我慢しろよ。男は社会のゴミで、養ってもらっているのだから、文句言うな」とドスの効いた声で、大柄な女性から言われたのだ。K男は急に惨めな気持ちになるとともに、下半身をいじられながら、そして自分の意志とは無関係にペニスがギンギンに立っていく様に、困惑していた。するとさらに別の女性から「可愛い声ぐらい出せよ。ほら、こっちなら声も出るだろう」と言われ、いきなり肛門に指を突っ込まれた。肛門の中をひっかくツメの痛さにびっくりして声を出すと、周りの女性達が一斉にニヤニヤしながら、K男を見つめるとともに、K男の身体や性器をまさぐる手が増えた。そしてK男は絶望的な気持ちの中、射精しないと終わらないのだろうなと、足に力をいれて無理して、逝った。悲しいことに、精子が飛び、ある女性のズボンについた。すると「きたねぇなぁ、冗談じゃないぜ。馬鹿野郎」と言われると、いきなりみぞおちにパンチが来て、痛みにうずくまると、周りの女性達に蹴り上げられた。
電車が駅につくと、人も捌けて、K男は通路から這い出してホームに出た。女性駅員もいたが、「邪魔になるから端に行って。」とだけ告げられた。
第4章:治療薬
大学に着くと、ある部屋に通された。いかにもリケ女然とした人から「これが新しい治療薬です。効果はそれほど強くありませんが、かゆみの程度はそれなりに下がると報告されております。どうですか、試してみるつもりはありますか。」と尋ねられた。K男は「ぜひお願いします。なんとかお願いします」と頭を下げた。すると「私としては、新型インキンタムシ菌が発生する前の社会に戻ることを希望してはいなのですよね。女性というだけで、理不尽なことも多かったですし、今、私はとても充実した日々がおくれております。」
「そんなことを言わずに、苦しんでいる男性のためにその薬を試させてください」
「ハハハ。そうですよね。人が苦しんでいるのを助けないわけにはいかないので、」
飽きた。誰か続き書いて
私は東京郊外育ち、都内の私立大学に進学し、知人N子経由で、同期で都心に住む青年と知り合い交際することになり、このまま結婚するのかなぁと思っていたことがあった。ところが、2年が経過するころには、青年の母親から結婚を反対されているらしいことが分かった(当の青年の口からそれを聞いた)。青年はいわゆるイイトコの坊ちゃんで親は銀行大手の偉い人なので逆らえないと言った。私の家は両親共働きしてるような家だし、そういうことを平気で言うような人物と付き合っても仕方ないので別れた。
ここまでなら人選誤った、で済んだのだが、そのあとさらに嫌な思いをする羽目になった。青年はその後、親の銀行にコネで就職し融資面接担当になり、ほどなく結婚したそうだが、そのあと1度だけ電話がかかってきたので会った。ところが会ってみると、私とまたつきあいたいようなことを言ってきた。私が無価ついてしまったのは、彼も自分も一応純真な大学生だったのに、もはやカネのあるエロジジイが昭和の2号さんを期待しているような臭いがしたからだし(ただ単なる想像なので、実際には搾取される恐れもあった)、もしかすると青年はそもそも私の時間を無駄にするために私と付き合っていたのかもしれないとも思ったからだ。
つまり、親の意見が強いなら、初めから親に早めに相談するなり家系を調べるなりして、結婚できないなら交際しないという選択もあったはずだった。なので私は憤然として二度と会いたくない旨を伝えた(一時は惹かれていたけれども、二度と会いたくないということはありうる)
なお、自分の家系のほうにもやや問題があることがのちに分かったので、知人N子と〇〇〇銀行こそ裏活動をしているエージェントだったかもしれないな?と思っている。というのは青年の名前検索してみると、似たような同姓同名が多くヒットするから(金融諜報機関は隠したい人物がいるならば、同姓同名の人物を雇って煙幕にすることが考えられる)。
自分に対して特殊人脈攻撃が行われていたとすれば、まさにカネがモノ言ってるディストピアなわけで残念だし、ユダヤ人が書いた恋愛物語のようなものに騙されてはいけない世界だなと思ったわけです( 「ラブストーリー」等が有名ですね)。なお、不適切な交際をして両親を困惑させた女性が相続人から除外された、という判例が1993年にできている。支配層は女性にはいろいろ罠を仕掛けているかもしれない。