はてなキーワード: バリバリとは
中受頑張って東京に出てバリバリコースも選べる。公立なら浦和か川越に進学して東大コースもあり。オタ公務員になって秩父の町おこしするのもよし、国分寺あたりで一度住所ロンダリングして東京で婚活してハイソぶるのもよし、池袋で腐女子を極めてもよし、とにかく自分の部屋は広いのだから、趣味を極めてこどおじこどおばなりたい放題。
歌舞伎町直通新宿線で乗りつけた夜の街を楽しんでも良し、レッズやライオンズなど地元チームを応援するスポーツ人生もあり、農業を志して深谷ねぎを作るスローライフもよし、災害は少ない。海だけはないが音楽をかけた改造車に乗りマイルド陸生パリピもよし。
オシャレを頑張ってもよし、イオンで済ませてもよし。とにかく君が何をどう選ぼうと、埼玉のうすらゆるい空気は全ての多様な選択肢を「他人にあんま興味ない…」とスルーしてくれるから
東京で10年以上独身ソロライフをしてるやつ、なんというか自己満足に最適化されてしまって詰んでる感じがする。不満は無いが不安、がずっと続いてるというか。
東京は若いうちに職能を獲得したり人脈を作る場所であり、中年になる頃には東京で得たものを持ち込んでどこか好きな地方に自分の城を持つのが良いと思う。その前段階として、移住先検討のための地方旅行とかするといいんじゃないだろうか。実家が地方のやつはそこに帰ってもいいし。
中年で「東京が一番」って言ってるやつ、なんというか視野が狭くて短絡的で何も積み上げてこなかった人生な感じなんだよな。普通は移住候補地の一つや二つ見つかりそうなものだろ。
端的にいうと指導教官に不幸を願う言葉を投げかけられたことがある。
研究をしたくて大学へ進学した。しかし、研究室に所属している数年間で持病が悪化して以前のようにバリバリ実験をするどころか毎日登校することもできなくなった。詳しい経緯は靄がかかったように思い出すことができないけれど話の流れで、あなたが就職して普通に働いていたら(院では何も出来ていないから)ちょっとね、ということを面と向かって言われた。泣き言ばかりで結果を出さない私にイライラしていたのだろうけれど、どんな意図で当人である私に言ったのかが全く推測できない。他にも、持病について伝えてあるにも関わらずその症状が迷惑をかけていると言われたこともある。意図はやはり推測もできない。
今はどうにか卒業してなんとか社会人をしている。未来の不幸を呪われるという経験はそうそうないので放出させていただきたい。
追加
ここまでの進捗状況をご報告いたします。
無事に造作が終わりました。最上段の板を取り外し、長さ20㎝の角材を2つ重ねてビス止めして高さを上げました。NV-BOX#13が入る高さができました。だがしかし、横向きのNV-BOX#13は幅がありすぎるので、システムコンテナBOX#10を買い求めました。楽天で白色のものがあったので、こちらをチョイス。夏場の水温上昇にも安心です。
こちらも無事に終了。緩い階段部分に作った脚の長さ異なる部分を撤去してシンプル化。両脇の棚の脚を生かして、棚板を載せるような構造に変更。1x1材で節約した部分を撤去、脚を最上段まで延長し、2x4材で作り直し、棚の構造を強化しました。
棚が水槽の重みで後ろに傾いてきたので、砂利を入れてレンガで叩いて地盤を強化しました。棚の上の段から水を流したときに水平が出ていないと水が狙った場所に落ちていかないのです。
ニトリの白い衣装ケース。幅が40cmくらいで36Lタライの上段に設置するのに都合がよいです。底の腹の部分が引っ込んでいて、奥行き20cmの板の上載せるとこの腹の部分がシンデレラフィットして安定感が抜群です。幅が倍のタイプもあり気になります。
紫外線にやられてしまい、水が入ったまま持ち上げたら、バリバリっと割れました。1シーズンの命でした。壊れたのは10個中の2個です。黒いトロファストは元気です。昨年の秋にイケアがある街にいったときに買い増したので、数は足りています。トロファストのサイズ感は、針子から成魚まで対応できて便利です。冬越しにも対応しました。色はグレーか黒がおすすめかも。
4段化した棚、ニトリの白い衣装ケース→システムコンテナBOX#10→36Lタライ→36Lタライの順に水が落ちていきます。昨年は、最上段がセリアのスタッキングボックスでしたが、すべてのスタッキングボックスに水を灌ぐとその下の段以下のタライに落ちる水量がまちまちになってしまうので、上段から下段まで同じ水量で落ちるようにしました。これで、あふれることもなくなるかと思います。次回、給水用の配管を作るときにはコックの数を大幅に減らせそうです。
葉っぱや花から溶け出す成分が強烈なのか、強風で落ちた葉っぱがタライに入ると急速に水質が悪化するようです。容器が2つ崩壊しました。
トロファストとニトリケースの増備で、スタッキングボックスとNV-BOX#13が余剰が発生するようになってきました。これらの容器だけを収容する棚を作ろうかと画策中です。プロのメダカ屋さんのお話の通り、稚魚もどうせ大きくなるのだから、親魚と同じ容器でいいとの意見があるので、やっぱり余剰容器は引退かも。
ひっそりとやっていたメダ活ですが、買い物途中のおばちゃんに見つかり売ってくれと言われるイベントが発生。どこかに週末だけとか出店してみたいですね。
彩姫という検索しにくいネーミングのエサ。ユーチューバーとか地下アイドルみたいな人をかき分けて、メーカーの開発情報に到達。新開発らしいのとグラム当たりの価格のバランスがよかったので、注文してみました。届くのが楽しみ。
ムクドリが板をかけていないタライへダイブして、メダカを捕食しようとしているところを目撃。メダカはウィローモスの間に隠れて無事でした。
トロファスト、工具箱、タライを多段化、最上段から朝晩の自動給水、タライ内はベアタンク運用、針子用に小さい睡蓮を入れる、容器の上には杉板で半分くらい覆い日陰を作り、鳥の襲撃を防ぐ。エサはキョーリンのヒカリ メダカのエサ産卵・繁殖用、メダカの舞ベビー
気温も23度を越え、昼の時間も長くなってきました。採卵シーズンが到来です。1ヶ月かけて準備が整いました。シーズンスタートです。水量が多いトロファスト比率が上がったので、今年は親抜き中心にやってみたいと思います。
っていうことなんだよね。
まともなセンサーあれば体臭の話よりそっちの臭気がキツすぎて「うおっぷ」ってなるんだけど
例によってはてブ民は文章から情報を掴む能力死んでるのでどうでもいい体臭の話をしている。
正直もう全文おえっぷなんだけど、
自分のことを「ちょっと面白い主人公」だと思ってるおじさん特有のくっせー文章やめてほしいんだよな。
フミ〇〇〇〇とか〇ッ〇ーみてえな悪臭が発生してるんだわ、こいつの文章全文から。
わかる?
チョコザップやればいいっていうけど、多分俺がチョコザップいったら「凄いクサイオッサンが出没して臭すぎて辛い」ってツイッターで晒されて、数ヶ月も通ったら職場でそれが話題になっちゃう気がするんだよね。
でも家に運動するスペースはないし、かといって近所を走っても「クサイおっさんが街を走っているんだけど、あれはゾンビなのでは?」みたいな感じで都市伝説化しそう。
ボクがボクがボクがボクが。
こいつの文章ってすべて同じで「周りの人がめっちゃボクに関心ある」って前提で成り立ってるんだわ。
ボクがみんなの話題に。ボクが都市伝説に。(なるわけねーだろバカ)
俺と話すときだけおもむろにマスクをして口呼吸を始める新卒の子とかさ、職場で大掃除する時に俺の椅子にだけファブリーズしまくる人とか、近くを通るたびに小声で「くっせえ」」と言ってくる高卒のクソガキとか、ソイツらに対して「せんせー!増田くんが可愛そうですー!」と言った所で職場全員-1VS俺になるのが目に見えてるから体臭を解決しようとしてるだけなんだよね。
テレワークとかも考えたんだけど、今の体臭で面接に行ったら「えっ・・・コミケ前には風呂に入るのに面接ではサボるんですか!?」みたいな感じで落とされそうじゃん?
俺が近づくと空気清浄機がブオオオオオオオオと激アツグラボみたいな声で泣き出すから何らかの臭い物質を周囲に放射しているのは間違いないらしい。
わかる?
こいつこれ悩んでるんじゃなくて「ボクを中心に巻き起こるドタバタ面白エピソード」を披露してんだよ。
ボクまたなんかやっちゃいました?つってるだけ。
俺はこいつの文読んでるあいだじゅう悪臭で鼻曲がりそうだったけど
この臭気を全くかぎ取らずに表面の話題に反応して体臭対策のアドバイスしてるブコメの奴等は
こいつがおじさんじゃなくて若い男だったとしても言うべきことは同じ。
「誰もお前にそこまで関心ねーぞ」ってだけ。
ただ20代前半くらいの若い男がこいつと同じこと言ってるならまあ、
「若いし自意識過剰なんだね」「そういう時期あるよね」などと酌量される余地もある。
ボクの話するのがだーい好き。おじさんはねえ。おじさんはねえ。
自分のことを面白いだけじゃなく「ワンチャン可愛い」ぐらいに思ってるぞこれ。
つうかとにかく運動したくないよ。
運動、嫌いだよ。
そもそも運動がただでさえ嫌いなのに「お前臭すぎる」って虐めてくるような奴らに媚びるために運動したくないよ。
運動したくないy-。
こんな風に自分の気持ちを書きつらねるだけでコンテンツになると考えるのってたいていは若くてバカな女なんだけど
それをおじさんがやっているのは相当な傑物。
健全に自己肯定感が高いとかそういうのとは別の何かを感じない?
俺は別に「もっと卑下しろ」とか余計なお世話を言ってるんじゃない。
よくある「「自分の人生の主人公は自分!」みたいなそういうのはいい。
けど他人から見た自分、周囲の人にとっての自分は別に主人公ではないという認識、
そこが毀損してる人間は「ポジティブ」でも「人それぞれ」でもすまない人格異常の匂いがする。
つうか出張で汗だくの日にちょっと空いてる電車に乗ったら、俺の周りだけ人が全く近寄らないし、新しく乗ってきた大学生が「え?なんか匂わね?」「壊死おじじゃね?」とか話してて俺と目が会った直後になんかギョっとした顔してから別の車両に移ったりとかしてるのはさ、流石にもう俺だって自分が歩く公害だと認めるしかない気がしてくるわけよ。
それでもさ、体臭で人を差別するような態度を取るような奴ら、社会は気に食わないっていうかさ。
たとえば韓国からの技能実習生が「キムさんってキムチ臭すぎて一緒に働きたくないから一人で出来る仕事やらせてるよ―。教育出来てない気がするけど臭いから隔離も仕方ないよね―」とかやられてたらそれはもう流石に国際問題じゃん?いやいやその前にお前が臭い問題だよってかもうええわ
どうよこれ。
これ一読してパッとわからない人間はもうしょうがないんだけどさ。感覚器かないんだろうから。
これは「ボクチン面白いでしょ!」って言ってるだけだぞ。全文。
であればこいつが延々悩んでる(ふりをしている)超人的な体臭の正体とは何か?もうわかるだろ。
要するにこいつは
「周囲の人間全員ボクのことを気にしている!
誰もボクの影響から逃れられない!
ボクはそんなつもりないのに!嫌なのに!でもそうなっちゃうううう!」
つってるだけ。
職場で迷惑かけまくってて立場ヤベーって話なのに、職場の年上の人間や上席の人間の反応はまったく気にしてないの。
家でも迷惑かけて「虐め」られてるはずなのに、妻子のリアクション描写皆無。
近くを通るたびに小声で「くっせえ」」と言ってくる高卒のクソガキとか、
新しく乗ってきた大学生が
こいつの体臭にリアクションするのは新卒の子だの高卒のクソガキだの大学生だの、ほぼぜーーーんぶ若い人間。
まとめると
・ボクから放散される人とは違う何かが周りにリアクションを取らせている
もうこれどういう人間なのかわかるだろ?
虐められてるだのなんだの卑屈っぽく言いながら
異様に自意識強くて自分大好き丸出しなのも全部繋がってるよな。
自意識や自己愛が強すぎる、要するに人格障害が丸出しなために周囲に嫌がられてるんだけど
当人はそれを自分の才能やセンスやカリスマ性の影響、自分が特別な存在である証拠と思ってる。
周囲の反応だってむしろモテてるぐらいに心のどっかで思ってるから。それぐらい認識歪んでっから。
「若い人間に指向的に”体臭”をまき散らしたがっている主人公幻想おじさん」の話だということはわかる。
鍋にやっぱり作り過ぎちゃったお味噌汁がまた滞在しているんだけど、
もう何日目?ってそうねだいたいねってすら何となくの日数も忘れちゃうぐらいの
でも1週間は経っていないとは思うの。
とは言え、
お味噌汁の作りたてよりかは幾分というかだいぶ味噌の味はするけれど風味は抜けてきているけれど
まだ腐ってはいない、
さすがに鍋の底からお味噌汁が沸いてくると言うわけでは無いけれど、
なんかさー
カチャって台にジョッキをはめ込んでスイッチを押せば下からビールがビールグラスのジョッキの底を突き抜けて充填される
これもしかして無限にルービーのビールが飲めるんじゃね?って思って、
へーそんなシステムもあるんだ!って
あれサーバーでグラスを傾けて、
ハンドルを手前に引いて出すか押して出すかで
液体が出たり泡が出たりするじゃない。
あれって最初やり方が分からない方式のセルフ自分でジョッキで注ぐお店のシステムだと
泡だらけのジョッキになって笑っちゃって
あいにくのルービーが飲めなかった1杯捨てルービーになっちゃうぐらい笑っちゃったわ。
お味噌汁も同じく、
食べても食べてもまだあるたくさん作りすぎたお味噌汁を今朝もいただいたのよね。
だいぶ豆腐に「す」が入ってきているような気配もするけれど
その木綿豆腐の存在感いや存在感というか食べ応えは充分にあるのよ。
手前味噌とは言うけれど、
陳列棚から豆腐を取るときは手前からとるようにして消費期限の先の方から取るようにしているのよ。
偉いでしょ?
なんか意地でも奥の方からとろうとする人いるけど、
消費期限いや賞味期限の若い古いの1日の味の違いは鯵の開きなわけ
そんな鰯気なことある?
なので、
奥から取るエネルギーを手前から取るエネルギーに買えた方がよっぽどエスディージーズなのよね。
ちょうど具を全部さらったぐらいでなくなったので、
また新たなるお味噌汁の
ラーメン屋さんで営業中って看板がちょっとトンチを効かせて「伝説中」とかって
何それバリバリ言ってんの?って思うぐらい
新しいお味噌汁を作らなくちゃ!って意気込みだけはあるの。
横に包丁を入れる際にまな板使うのが面倒だなぁって思うのよね。
それだけが
まな板を使うとなると
ちゃんと洗わなくちゃいけないのもあるし、
まあ美味しいお豆腐のお味噌汁のためならえいや!ってまな板を使うことにするわ。
こう言っている間に私は俎を取り急ぎ取り出して可及的速やかに横に包丁を入れたらいいのよねって思ったし、
うふふ。
具を全部もうさらっちゃって食べ切った感じのモヤシ中心のカッツ野菜を使って豆腐を加えて味噌味のお味噌汁ね。
またなくなったら新しいお味噌汁作るわね。
またこしらえておかないと、
さすがに6月前なので、
朝方も比較的寒くない日が過ぎ去ってしまった日々かも知れないので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あるぞ。
小3〜中3までの国語と算数(数学)の学力は小6〜中3の算数(数学)以外は全て女子の方が平均値は高かった。
ただし、小3〜中3までの国語の平均の差が女子が+5pt近くあるのに対し、数学の差は女子が-2pt程度だった。
平均が女子よりも低い男子の標準偏差が大きかったら、女子よりも学力が低い男子が多いと可能性が高いわけだ。
・このため,ノーベル賞受賞者とか超優秀な人は男性が圧倒的に多くなる
ノーベル物理学賞、ノーベル化学賞、ノーベル生理学・医学賞の受賞平均年齢は日本では65歳だ。
受賞に至るまで平均25年かかっている。
25年前、日本はバリバリの男性社会だ。女子は大学に行くな、理系に行くな、結婚して子供を産めの時代。
というか25年前に40歳前後だった女性なんてそれこそ理系大学に行けてたら「珍しい」の部類だ。
その中で一握りの女子が頑張っていたとしても、結婚出産が壁になるし、ぶっちゃけここに至っては未だ男尊女卑なので…。
確かに男性の方が能力が高い人もいるかもしれないが、ノーベル賞に関しては単純に「男の方が能力が高いからと論じるにはまだ早い」である。
どちらかというとプロ棋士とかそっちの方がまだわかる。
例えば武器というのが銃だったとして(元増田は別に銃と限定はしてないがツイッターではそう言ってる女が結構いるので以降は銃と変換させてもらう)
どうせやくざの女が横流しするんだから結果社会全体の治安は悪くなる
だったら女性だけ徴兵して自衛隊だか軍隊だかで金玉のつぶし方を習えばいいじゃん
お隣韓国では性別を限定した徴兵を実際にやっているので特に不可能とは思わない
さらに男性と女性の体力差も埋まる。そこが埋まれば将来的に経済格差も埋まる。男が体力任せにバリバリ仕事してきたのが、女性も体力をつければバリバリ仕事できるようになる。
特にデメリットなくね?社会として女性を「エンパワメント(笑)」すればいいだけじゃん
女性だけ銃を持ってたら女性だけ暴発のリスクを負うことになるんですけどそれはいいんですかね?
女性だけ銃をっていう主張と同レベルの主張として女性だけ徴兵というアイデアを披露したけれど、実際治安が悪くなるというデメリット消えて将来的に経済格差が埋まるというメリットがある分、女性だけ銃よりも優れてるような気がするね
それに仮に銃じゃなくドスのようなもの持ち歩いていいんだとして、結局刺すには度胸と腕力がいるんだよなあ…自衛隊で金玉つぶす度胸鍛えてもらった方がいいよね
父親がDV・モラハラ・無職と三拍子揃ったカスだったので、自分の結婚ぐらいは幸せにしたいと思って婚活を始めた30手前の女がただ今の気持ちを書き散らしていく
いいなと思える人はいる 目の前にいる人は自分の父親と同じ性別でも同じことをするわけではないと、頭では分かっている
でも常に過去の亡霊が出てきては、そいつをしばき倒すことを強要されるんだなあ、これが
10歳もいかないうちに父親に腹を蹴られて半殺しにされているので、就職して家を出るまでの20年間弱、衣食住の全てに死の匂いが染みついていた
正直どこに父親がキレて発狂⇒暴力発生になるのかのトリガーが埋まっているのか分からないので、生活という生活の全てに死を感じていた
死に触れすぎて、親元を離れた今も生きてる実感が若干薄い 生と死の境目がめちゃくちゃになっている
婚活に話を戻そう
婚活で新しい服を買おうと思って、クローゼットを圧迫するいらない服を捨てようとするたびに、大学生デビューしようとして中学高校の服を捨てようとしたら「親の金で買った服を捨てるのか!?」とクソでかい声で罵られた記憶が出てきて、そいつをしばいてからでないと穴の開いた靴下ですら捨てることがままならない
(てか、貧乏毒親って物貯めたがるし、明らかに不要なものでも取っておくよな あれ何なん?この現象に名前をつけたい)
この現象については、通ってる精神科のカウンセラーさんに「捨てていいんですか?」「いいですよ全然!」と言ってもらうことで解決した 第三者からのロック解除がなかったらずっと捨てられないままだったと思う
衣食住の全てから死臭がしているとはいえ、外食は楽しい だからデートでは楽しくいられる
そうなると、好物を最後まで取っておきたい自分VS嫌がらせのようにこちらの皿を執拗に狙ってくる父親の記憶が蘇ってきて、ああ誰かと家で食事するの嫌だなと思う
(父は大皿の料理を食い尽くすとかではなく、取り分けてるのに私の皿を狙ってくる たぶん嫌がらせというよりいじわるをして気を引きたい小学生男子みたいな感じの行動だったんだろうけど、それは30を越した父親である男性のやることではない)
そのたびに私は大量の揚げ物を作るあにまんラクス様の姿を思い出して、「今度の食卓では誰も取らないし、取り切れないぐらいご飯あるし」と言い聞かせて過去の亡霊をしばいている
住もまあまあヤバい 同一空間に他人がいるってだけで、もう反射的に「また暴力が発生するんじゃないか!?」と感じてしまうんだよな
就職した職場がバリバリに良い人ばっかりだったのに、「あっ、世間の人って、バチクソ怒っても半殺しにするまで殴ったりしないんだ」と実感するのに4年ぐらいかかった(入社して1年ぐらいは先輩から注意されるたびに半殺しの亡霊が蘇ってきて、心の奥で「殺される!」「クビにされる!」とパニックを起こしていた)、これはだいぶ激ヤバ
密閉された同じ空間に人がいることで過去の暴力への亡霊が蘇ってきて、もう気が休まらんから……
ちなみにこの件に関してはまだ対策が見つかっていない いい案あったら教えてください
女性とか小柄な男性といるときはあまり怖くないから、雰囲気の問題なのかな?
そんなこんなだけど、最近は「過去と未来は何の関係もない(⇒今までがヤバかったからといって、この先ずっと不幸だとか貧乏だとも限らないし、幸せな結婚も自分自身が変わればできる)」ということに気づいて、毒親から仕入れた考え方を幸せな考え方で上書きしてちまちま治すのを繰り返している
ちまくても効果ある、積み重ねれば 塵も積もればなんとやら
ハァ~ バリボリ贅沢言うけど顔面がFGOのシグルドで性格がドラゴンボールのピッコロさんみたいな人が現れて私と結婚してくんね~かな~
とりま手料理のレパートリー増やすとこから頑張ってる 最近ホンマの昆布とかつおで出汁取ってだし巻き卵作り始めた
料理って作ってるときは楽しいよな 自分で食うと太るし(数日に分けて食ってはいる)
全然まとまってないけど吐き出してすっきりした チャオ~
ワイの答え。
https://togetter.com/li/2369637
上川外相のうまずして発言ですが、自民党の女性支持者を固めるための発言であったようです。
当初は新聞には普段よりも熱を持った話を上川外相が地元静岡で行って首相への意欲満々みたいな記事が出てたと思います。
実際のところ、いつかNHKの昔の番組を流す番組で離れた場所の方言バリバリのおばあさん通しが話すのに、最初はあまり反応が良くなかったのが、出産の話になったら、ことばは違っても打ち解けて話し出したのを見たことがあります。
ということで出産の話題はある年代の女性の集会でうける”鉄板”ネタなんじゃないでしょうか。
それこそ出席していた人からすると大した問題とも思われなかったのではないかと。そういうひとは自民党支持しないし、ましてや、そういった集会に集められる層というのは上川外相がイスラエルでどうのこうのというよりもそういう話のほうが受けると踏んだのでしょう。
ただ、ライターが誤ったのは、いまやお笑い番組などでもこういった性別に関する”笑い”のようなものは外されているということです。
ちょっと気になるのはこういった風潮を”窮屈”とおもうひとはいて、例えば松本某の支持者などもそんな感じじゃないでしょうか。
ということで、長くなりましたが、この複雑な時代に、自民党の候補者が何をするかじゃなくて、女性が生み出すみないなスローガンをしゃべっている風潮がなんなのか?とか、先に書いたようにわりと年配の女性を集めるとそういう話題が”熱をもって話した”とかいう評価になる(最初はそんな報道が出てました)新聞記者のセンスの方がよっぽど問題だと思ってます。いつもですが、今でも例えば朝日新聞はひとごとのような伝え方で、なんだかなあという感じですな。
あなたの経験を他人に伝えるには、以下のように話すと良いでしょう。シンプルでわかりやすく、ポイントを抑えた形にまとめています。
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私は日本で生まれ育った黒人です。小学校時代、毎日のように黒人差別に遭い、いじめられていました。暴言と暴力ばかりの男友達と遊ぶことができず、優しそうな暴力を振るわない女の子とはないちもんめをして遊びました。本当はバリバリ球技がしたかった。
授業中や昼休みはチョコレートやアフロなどと呼ばれ、毎日殴られたり蹴られたりして、喧嘩ばかりの6年間を過ごしました。日々日本人23対黒人1人という教室内の無理な喧嘩に耐え、さらに家庭でも昭和の頑固おやじである父からの体罰、暴力に耐えました。
中堅私立大学を卒業し、新卒で派遣、その後正社員で働きましたが25歳の頃、部長と仕事の内容で喧嘩をして正社員をクビになりました。絶望&挫折しました。数カ月の空白期間の後、派遣で大手外資系企業に入場。その後私の経験が評価され、別の会社からご指名を受けて個人事業主として働き始めました。そして今、法人として独立して2年目になります。なんとか生活できています。
過去の経験から日本企業の集団の中で働くのは苦手意識があります。
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20年前から同人やってるっていう割に、界隈のことを何も知らんのな。大手や壁のスペースにはレイヤーの売り子の一人や二人はいるのが普通の光景でしょ
俺はもう同人活動から引退してるし、コロナ以降はイベントにも出てないから最新情報は知らんけど、少なくとも俺がバリバリやってた10年前でもそれは普通の光景だったはず
で、イケメンには「お前の人生にはアニメや漫画なんて必要ねーだろ」だって? 勝手に決めつけるんじゃねーよ
「アニメや漫画は社会不適合者が最後に逃げ込むオアシスだったんだよ」だって? これまた勝手に決めつけてるんじゃねーよ
ウザいだろうが少し自分語りさせてもらおう。俺は子供の頃からスポーツも好きだったけど、同じぐらいアニメやマンガ、ゲームが好きだった。DBに星矢、勇者シリーズ、ガンダム、カプコン、SNKの格ゲー、FF、どれも大好きだった
そしてこう言っちゃなんだが、足も速くて顔もイケメンとまではいかないがまずまずで、コミュ力も高かった俺はまぁまぁ女子からモテてた。妹もいたから女子の扱いには慣れてたってのもあるだろう
そんなある日、当時大学生だった従兄弟が、たぶんふざけて俺に見せてきたものがある。従兄弟は俺にとってのオタク趣味の先輩、先生みたいなところがあって、それまでにも俺の知らない世界をいろいろと教えてくれたのだが、この時はレベルが違った
それはセラムンの薄い本だったのだけど、俺はめちゃくちゃな衝撃を受けた。もちろんエロ本ぐらいは見たことはあったが、「アニメのキャラクターがエロいことをする」というエロ同人には度肝を抜かれた。こんなものが存在するのか、存在していいのか。いったい誰がこんなのを描いたのか、などなど、混乱しながらも目が離せなかったのを覚えている
さすがに従兄弟もそれ以上は見せてくれなかったし、詳しいことも教えてくれなかった。が、その日俺は知ってしまった。エロ同人誌というものの存在を
そこから俺は自力で調べて、エロ同人についてある程度の知識を得た。だいたいは捨ててあったエロ漫画雑誌からだが、そこでエロ同人の通販というものが存在することも知った。コミケやイベントに行っても良かったのだろうが、さすがに小学生には売ってはくれないだろうと諦めかけていた矢先に、通販という手段を知れたのは僥倖だった。通販なら顔も年齢も知られる恐れがないからだ
そして同人サークルと直接やり取りをするのではなく、とらやメロンのような会社の先駆けとも言うべき存在の「LLパレス」という店があることも知った。カタログを取り寄せてみると、そこにはまさに目くるめく広がるエロ同人のパラダイスがあった
さっそくお年玉を取り崩して為替に変え、何冊かを注文してLパレに送る。一週間ほどしてからだっただろうか、送られてきたセラムン、ナコルルのエロ同人誌に俺の興奮はMAXに達した。本当に送られてくるまで、実はまだ詐欺の可能性も考えていたからだ。だがエロ同人誌は実在したのだ。ラピュタは本当にあったんだ!
そこから俺は小遣いやお年玉をやりくりして、Lパレからエロ同人を買い求め続けた。一方で俺はこんなことを友人にも話したりはしなかった。もうすぐ中学生とはいえ、こんな本を持っているなどバレたら何を言われるか分かったもんではないからだ。学校ではクラスの良きリーダーとして振る舞い、勉強にも習い事もしっかりやっていた。そしてそれは中学生になっても同じだった
しかしある日、その平穏が破られた。母親にエロ同人の存在がバレたのだ。
俺の愛したエロ同人誌はすべて捨てられた。いちおうこんな事もあろうかと、多少の対策はしてあったのだが、それも無駄だった。俺は絶望した
だが、同時に俺はあることに思い至った。「だったら自分で描いたらいいのでは?」と
自分で描ければ、仮に捨てられてもまた描けばいいだけだ。ノートに描けば、まさかそこにエロマンガが描かれてあるなど親の想像の埒外だろう。これも捨てられる可能性を低くする
そう思いついた俺はそこからひたすら絵を練習することにした。ジャンプ系は親の監視が緩く、あっても不自然ではないため、ぬ~べ~や桂正和先生のマンガを参考に美少女を練習した。拾ってきたエロマンガのキャラの身体をトレスして、顔だけ自分の描いた綾波にするとかした。そして俺は決心した。将来、俺はエロ同人作家になろう、と
高校への進学は、オナニー猿だった割には上等なところに入り込めた。何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。そしてこの頃から俺はコミケやイベントに実際に行くようになった。しかし未成年だとバレたら売ってくれないという不安、下手をしたら通報されるのではないかとさえ恐れていた。なので、俺はまぁまぁの外面をさらに磨くことにした。具体的に言うと「大人っぽくみせる服装」や身だしなみ、髪型や振る舞い、口調を意識するようになった
声変わりはしていたものの、さらに低く、大人っぽくしゃべる。僕とは言わない。私という。それまでも続けていた(親にやらされていた)習い事というのはある武道なのだけど、大人っぽい体格を目指して、絵の練習の合間に筋トレなどもするようにした。顔だけはどうにもならなかったので、イベントではサングラスを常に付けていた
もっとも、こんな微笑ましい努力など、当時のサークル関係者の皆様方にはバレバレで、「色気づいたガキがまた来たよwww でも可哀想だから売ってやるかwww」と思われていたかもしれないが(後に自分がその立場になったから分かるのだ)、通報されることなく3年間を無事に乗り切った。そして余談ながら、こうした俺の偽装の効果はクラスの女子にも及んだ。いや、クラスだけではなく部活や別学年の女子にもだった
そしていよいよ大学入試が迫ってきた。大学に入りさえすれば、ついにエロ同人作家としてデビューできる。それだけを信じて、嫌だった勉強も嫌々ながらにエロ絵の練習の合間に頑張った。おかげでまずまずの大学に入ることに成功した。親を納得させるために、ある程度の知名度があり、偏差値もまぁまぁの私立大学だ。実家からは微妙な距離で、状況次第では一人暮らしも許されるかも知れない。そんな大学だった
大学に入学した俺は、せっかくなのでマンガ部とかアニメ部とかそういうのに入ろうと思っていた。中学高校と違って、ここでは昔の俺を知る人はほとんどいない(いちおう一人だけ同じ高校出身者はいた)ので、外面を気にする必要はない。学友とオタク話に花を咲かせるというのも夢だったのだ。なんならいわゆるキモオタ的な振る舞いや言動を共有し実行したい。「デュフフ」とか「拙者は~ござるよ!」とか言い合いたい。そんな風にも思ってたのだ
そして俺はマンガ部の門を自分から叩いた。アニメ部(アニ研)も行ってみたのだが、そこはやはり批評とか分析が主で、絵を描く人はほとんどいなかったので、これは違うな、と感じてしまった。俺はアニメやマンガは当然好きだが、分析とかはあまり興味がなかったのだ
エロ同人部というのがあればベストだったのだが、残念ながらそんなものがあるはずもなく、エロとは言えマンガを描こうとしている自分には、まだマンガ部の方が合っているのではないか。そう思って俺はマンガ部の門を叩いた