はてなキーワード: 現実的とは
アニメでタフを初めて観た。
自分の中でタフって「アニメ化を待望されていた超話題作」みたいな感じのイメージで、それはもう面白いのだと期待していたわけよ。
で、実際に3話まで視聴してみて、えっこんなもんなの!?とビックリしている。
変態師範が山本昌みたいな感じとか、"S"が尊鷹ひっくり返ってるとか、そういうのは「へー面白」って感じだったんだけど、
他はなんというか『ゴリラに喧嘩を売る話』も『ロボットに格闘家が惨敗する話』も、最近すごい飽和気味なやつで、どうにも新鮮味がない。
『格闘漫画に非現実的な展開をつけてみた』的ノリのディティールが深そうなのは何となく察せられるんだけど…でもそういう作品自体、めっちゃ沢山ありますよね?って思ってしまった。
その上プーチン討伐とか、マジで小説家になろうとかで流行りまくって陳腐化してるような話が主軸なんだ!?となってしまったのがビックリポイントかなと。
最初に言っておくが「リアルな冒険をするために敢えて不便なつくりにしている」といった言い訳には逃げないで欲しい。
たとえば「牛車に乗っていると定期的にモンスターに襲われて牛車が壊れてしまう」というのはまったくリアルではない。
なぜなら現実でそういう状況になれば、絶対に何かしら対策をして問題解決を目指すからだ。
不便さに対する「もしこれが現実ならこうやって解決するのにな」というプレイヤーの発想を実現してこそゲームはリアルになるのだ。
一つは、当然だが「徒歩」である。
もう一つは「刹那の飛石」というアイテムを使ってのファストトラベル。
アイテムの数が限られていて気軽に使えないのは、なるべくファストトラベルを使わずにフィールドを探索してくれ、という考えからだろう。
牛車に乗りながら「目を閉じる」を選ぶと瞬時に(ゲーム内時間は進むが)目的地に着く、つまり実質的なファストトラベルになる。
が、ゲームのコンセプトからすれば、なるべく「目を閉じる」のは避けて、のんびりと牛車に乗っていきたいところだ。
道沿いの敵を倒しながら進むのも、ふと遠くに見えた建物を目指して途中下車するのも、いかにも冒険らしいじゃないか。
……と思ったら、これが遅い。あまりにも遅すぎる。せめて徒歩と同程度の速度はあってほしかった。
このカタツムリのような速度で目的地に向かうのは非現実的である。
ファストトラベルをして欲しくないのではなかったのか?
牛車は「夜間は休んで安全な昼間だけ走る」設定のはずなのだが、この遅さのせいで目的地に辿り着くまでに確実に夜に突入する。
そして夜になったために湧いてきたモンスターに襲われて牛車は破壊されてしまう。
途中でキャンプでもすればいいのに。そのほうがよほどリアルだし、旅っぽいと思うのだが。
このゲームのフィールドは高低差がきつく、街道から少しでも離れると崖だらけになって、まともに進めなくなる。
つまり道なりに進むことを余儀なくされる。プレイヤーの行動範囲が道沿いに限定されてしまう。
見晴らしも悪いので「遠くに見えるあの建物を目指してみよう」といったオープンワールドならではの体験も起こりにくい。
そしてプレイヤーが道沿いでしか行動できないということは、強力なモンスターも道沿いに配置しないといけないということだ。
牛車が行き交う主要街道に、巨大なサイクロプスやミノタウロスが頻繁に登場する。
王都のすぐそばにオーガがよく出現しているのだが、あの暇を持て余している兵士たちは討伐に向かわないのだろうか。
たとえば、街道は兵士が警備していてわりと安全であり、街道から離れるほど強力なモンスターが出現しやすい、といった設定でいいのではないか。
たまに街道に大型モンスターが出現したら、大騒ぎになって討伐部隊が結成されて、そこに主人公も参加できる。
みたいな感じにすれば、それ自体が面白いイベントになると思うのだが。
開発陣がとても頑張っていることはよくわかる。
かなり規模の大きなオープンワールドを作り上げているし、戦闘システムにも光るものがある。
NPCの制御なんかも凝っていて、プレイヤーの行動に応じて意外な反応があったりする。
シナリオは薄味で、セリフは淡白で、イベントはバグだらけで、ロールプレイしようと思うと冷める瞬間が非常に多いのだが。
それでも「開発陣はこういうことがやりたいんだろうな」というのは伝わってくる。
逆にパスワードにマルチバイト文字を許容するサービスあるけど、モバイルデバイスだと日本語キーボードが出なかったりIMが変換履歴を記憶したりするから、現実的には使えないよね
転職してデータサイエンティストとなるみたいなのは、すなおにスゴイ!よね。
もうちょっと若い時に進路再考してそっち方面に転職してもよかったかな?
しかしNNとかそっち系がスゴイねってなったのはここ10年だから、そうかんがえると、
10-3くらいとして7年前、ちょうどコロッケ問題になるちょっと前ってなタイミングで
うごけばよかった?それにしても時すでに遅しだな。ちょっと生まれるのが早すぎたってことだよな。
この世代って大学に入るまでコンピューターをガシガシいじって・・コーディングやるにしても経済的に現実的じゃなかったし
そもそも将来のことかんがえて着手しといたら・・みたいなかんじでもなかった。
単価もいいだろうしぁ。
法的に正しいとしても、「信用できない相手」に社用PCという「人質」を手元に置かれている状況で、「買取金額で返すのが当然なので文句があれば訴える」と主張するべきだ、などというのはちょっと現実的ではない。過失にせよ「売った」という事実だけで、情報漏洩やら何やらのために社会的生命を失いかねないという増田にその判断ができるとは思えない。普通に考えて、”相手の言い値でいいから、とにかく可能な限り早く手元に取り戻したい”だろう。
悪質な炎上屋と組んで気に食わないやつに難癖をつけて炎上させて回っている浅田カズラ, VRChatの代理人とかVRChatのフィクサーを名乗り始めました. メタカル最前線デスク就任に反対する.
https://x.com/SakamotoVRChat/status/1775077902155170258
「僕みたいな人が「言語化の代理人」を請け負うべきなのかなぁ」」
https://x.com/SakamotoVRChat/status/1793510115951444191
https://togetter.com/li/2299383
VR国勢調査という調査プロジェクトが国内最大規模のXR/メタバース専門メディアMogura VRのライターと自称炎上対策専門家によって炎上させられ、名称変更を余儀なくされた事件についてまとめてみる。
自分はVRや社会調査が専門ではないがPh.D.持ちの職業研究者で、VRChat歴は長くないが学術イベントに出入りしている。
自分はこの調査を先進的で意義のある内容だと考えている。膨大な労力がかかっているのに無償公開されており参照しやすい。VR国勢調査という名称はメタバースをリアルな国と対等な世界と見立てた良い名称だと思っていたので非常に残念だ。今現在世界最大の調査であり、自分はこの名前で全く違和感は無かった。
■登場人物
・浅田カズラ氏:Mogura VR編集部に参加しているフリーライター・編集者。ただし社員ではないらしい。
・おおつねまさふみ氏:株式会社MiTERU代表取締役。炎上対策専門家を名乗りながらいつも炎上の火種を撒いている。2017年頃からたびたびフォロワーをけしかけて炎上事件を起こしており、これに関してはヨッピー氏のブログが詳しい。以前はテレビにも出ていたようだが、悪評が広まってネットウォッチ界隈では相手にされなくなったのか、昨年からブームに便乗してメタバース炎上対策専門家を名乗ってVRChat界隈に出没するようになった。こういう輩がいるのは世の常だが、今回は権威のあるMoguraのライターと結託しているのでたちが悪い。
ttps://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2019/12/20/182214
んで批判される方だってそうですよ。「炎上」って簡単には言うけれども、程度によってはその人の人生が破壊されかねないんですよ。殴る方も殴られる方も痛いのが炎上じゃないですか。そういう、リスクと責任を背負って当事者は炎上と向き合ってるのに、横からなんのリスクも責任も負わずに、「もっとやれ~!」って煽ってる人達は嫌いです。僕は自分からぶん殴りに行くことはあっても、煽ったりする事はそんなに無いです。たぶん。自分が刺される勇気も無いくせに、安全圏から石だけ投げて、あまつさえそれを自分のTwitterなりブログなりのネタにして銭コロをチャリンチャリン稼ぐっていう手法を快く思っていません。何が炎上対策専門家だよ。バ~~~~~カ!
・内輪に甘いから嫌い
まずこの人。古参有名サイト「ネタフル」管理人のコグレさん。2017年の時はまあ本筋と関係ないしって我慢してたんですけど、今回腹が立ったんで「あんたの所、他所からパクッてきただけの記事が大量にあるよね?それどうなん?」って直接ぶつけてみました。
ちなみにここでコグレさんが認めている通り、「ネタフル」にはどう見ても引用の範囲内とは思えない、どっかから引っ張ってきた写真や文章を使いつつネタ元を明記してない、つまりは「法律に定められた引用の要件を満たしてない」パクリ記事が大量にあります。あと「梅宮辰夫死去」みたいな記事もあって腰抜かすかと思ったわ。PV目当てオンリーのカス記事やん。広告もゴチャゴチャしてて読みづらいし何が「読者のため」だよ。ただの銭ゲバだろ。今必死こいて記事消してんのかな。知らんけど。
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/ne0ebf797984c
・ttps://note.com/nemchan_nel/n/n167e77d78711
・2021年から行われている、VTuber/作家のバーチャル美少女ねむ氏とスイス・ジュネーブ大学の人類学者のリュドミラ・ブレディキナ氏が共同で実施している大規模アンケート調査プロジェクト。
・ソーシャルVRユーザーのライフスタイルについて広範な内容を詳しく調査しており、サンプル数も2000件と統計学上有意な数が揃っている。
・スピアマンの順位相関係数により各項目の相関関係を分析し、結果を可視化している。
・現実的にメタバースの現状を外部に説明するときにまともに使えるほぼ唯一の資料で、多数の論文にデータが引用されている。
・今回の炎上事件に便乗して項目が性的な内容に偏っているという指摘があったが、社会調査で性的な内容も聞くのは当たり前だ。人類文化の研究なので、参加者同士のつながりの強さを測る指標として恋愛やVR空間での性的な活動の頻度や経験数が入ることに違和感はない。ねむ氏は調査項目を公募しているし、そもそも私的調査なのだから、文句を言うなら別で調査をすればいいだけの話だ。
ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721768324437340338
■名称について
・VR国勢調査という名称にした理由についてレポートで以下の通り説明されていた。
「※世界中の人が集まるソーシャルVR/メタバースは「国境のないひとつの国」になっていってほしい、という願いから日本語版については「VR国勢調査」と名付けました。日本政府によるものではなく、私共の私的調査になります。「国勢調査」という言葉を使っても統計法上特に問題ない旨、統計局に確認済みです。」
・浅田カズラ氏が参加しているMoguraでも普通に何度も引用されており、自分の知る限り今回の騒動が起こるまで名称が問題視されたことはなかった。
ttps://www.moguravr.com/babiniku-paper/
「ミラ氏は日本のVTuberやバ美肉などが人間のアイデンティティやコミュニケーションに与える可能性について着目し、これまでに様々な研究レポートを発表しています。また、VTuberのバーチャル美少女ねむ氏とともに「ソーシャルVR国勢調査2021」を実施しており、自身もアバターを介して活動の幅を広げています。」
・浅田カズラ氏も2021年からアンケート回答に協力しており国勢調査という名前を使って応援していた。
ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1429660864727056384
・国勢調査を名乗っている調査プロジェクトは先行事例が多数存在する。運営でない有志によるものも全数調査でないものも多数含まれており問題とされた事例は見当たらなかった。
ガンダム国勢調査 ttp://amazon.jp/dp/4063648125
テニプリ国勢調査 ttps://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sp_tennisnooujisama/
ゲーマー国勢調査 ttps://fpsjp.net/archives/416142
サイクリスト国勢調査 ttps://www.tour-de-nippon.jp/series/topics/5444/
ドラゴンクエストIX国勢調査 ttps://www.4gamer.net/games/072/G007233/20100219010/
■2023年11月6日、バーチャル美少女ねむ氏、リュドミラ・ブレディキナ氏がソーシャルVR国勢調査2023を発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1721359591550918826
・ttps://x.com/BredikhinaL/status/1721442597074305315
■2023年11月7日、浅田カズラ氏がVR国勢調査の名称を問題視するブログを公開。誠実でない、大仰だ、n数が足りないとXで主張しはじめる。
・ttps://v-v-report.hatenablog.com/entry/social-vr-lifestyle-survey-2023-revue
・「「Lifestyle Survey(ライフスタイル調査)」という英題はまだ妥当だけど、これに「国勢調査(National Census)」という日本語をあてるのは、ちょっと乱暴かな~とも思った。法的な話ではなく、ことばの持つ意味と力の話。」
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1721886864171573724
・「誠実でない」
・「いまの5倍のn数はあってやっと背負える」
■2023年11月7日、おおつねまさふみ氏が「大袈裟」「釣り」とXでフォロワーを扇動しはじめる。浅田カズラ氏がこれを次々とリポスト。擁護する意見は引用ポストで封じ込める。
・ttps://twitter.com/otsune/status/1721767903366967371
・「「大袈裟なタイトルで偏った主張しないで」と思った人は、自説を負けずにアピールする事で対抗したり他者の言論の指摘をするのが正しい行動と言えます。」
・ttps://twitter.com/otsune/status/1722155567249342925
・「騒動の論点は「英語版ではLifestyle surveyと穏便に書いてるのに日本語版で"国勢調査"って大袈裟に書くのはどうなの」というタイトル釣り部分なので、その釣り要素が改められない限り批判は止まらないと思います。」
■2023年11月9日、浅田カズラ氏とおおつねまさふみ氏がお互いに引用ポストしながら、有名税だ、開き直るな、スパム業者や迷惑系配信者とおなじだ、とXで主張。調査と関係ないねむ氏への誹謗中傷も多数投稿され、完全に炎上状態となる。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1722305944485576938
・「いわゆる有名税ですな。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722421141208481897
・「「(メタバース世界について)代表してない」を主張するのなら「じゃあ国勢調査という大袈裟な表現はやめて」となるだけ。
都合の良い時だけ「そんなこと言ってない」と開き直らないで、となる話だと思った。」
・ttps://x.com/otsune/status/1722430965354733600
・「スパム業者や迷惑系配信者とおなじ手口のタイトル釣りをしたのに「みずからそうとは名乗ってないのでそういう言い方をしないで」と言い張っても通用しないのと同じ。」
■2023年11月9日、バーチャル美少女ねむ氏が名称変更についてお詫びをXで発表。
・ttps://x.com/nemchan_nel/status/1722554946338668635
【お詫び】「ソーシャルVR国勢調査2023」の名称変更について
2023年11月6日に私共が公開したレポート「ソーシャルVR国勢調査2023」(ハッシュタグ : #VR国勢調査 )の日本語名称について、SNSや読後アンケートで以下のような意見を複数頂いています。
・私的な調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか
・公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である「国勢調査」を用いるのは紛らわしいのではないか
名称については、以下の理由により現在のものを採用しておりました。
・2年前に実施した「ソーシャルVR国勢調査2021」でも、配布サイト上でネーミングの理由を説明し一部から好評を頂いており、読後アンケートでも指摘がなかったこと
・「●●国勢調査」というネーミングで既にMMOやソーシャルゲーム等で多数使われていたこと
・「国勢調査」という言葉を使っても統計法上問題ない旨、統計局に確認していたこと
しかしながら、皆さんのご意見と、レポートの注目度が我々の当初の想定を大きく超えてしまったこと等から、現在では不適当と判断し、名称を変更致します。
新名称については、既存の他調査と被らないこと、語感・わかりやすさ・覚えやすさなどを考慮し
「ソーシャルVRライフスタイル調査2023」(ハッシュタグ : #VRライフスタイル調査 )
とさせて頂きます。
(英語名称については「Social VR Lifestyle Survey 2023」のままとさせて頂きます)
たくさんの方に回答・拡散協力頂いたプロジェクトにも関わらず、誤解を招くような表現を使ってしまったこと、不快感・ご心配をおかけしてしまったこと、大変申し訳ありませんでした。
■2023年11月13日、浅田カズラ氏がVRChatで撮ったおおつねまさふみ氏の写真をXに投稿。VRChatでふたりでねむ氏を燃やしてやったと大爆笑していた。自分も掲示板に書き込みをしていた人から直接聞いたが胸糞悪い内容だった。
・ttps://x.com/asada_kadura_vb/status/1724052464561701021
・「おっきいほうおおつねさん」
・ttps://suki-kira.com/people/result/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AB%E7%BE%8E%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%AD%E3%82%80
・「フレンドに聞いたけど、VRChatでふたりでねむ燃やしてやったって大爆笑してたらしい。マジで胸糞悪い。身勝手な正義で周りを陥れるライターと炎上対策界隈から消えて欲しい」
・「俺もこれ聞いてました。本当に胸糞悪い連中です」
■今後について
・VR国勢調査という名称には法的にも倫理的にも問題はなかった。意義のある調査プロジェクトの名称に難癖を付け、炎上させて名前を変えさせたのは悪質な言葉狩りである。
・公的な影響力のあるメディアのライターが炎上屋と結託して騒ぎを起こしている現状は大きな問題であり、こんな連中がいる限りVR界隈の未来は暗い。
・非難を避ける為に軽々に名称を変更したねむ氏にも苦言を呈したい。炎上で一方的な意見がまかり通るというお墨付きをこの連中に与えてしまった。
・この連中は他にもVR界隈で炎上事件を起こしているので今後それらについてもまとめていく。
・このブログの著作権は放棄するのでどんどん転載してこのことを少しでも広めてほしい。
マジレスすると
・男が憎くて仕方ない
のどれかか合わせ技だと思うよ
今のネットは、水商売女や性格悪くて現実に友達がいない女、ヤンキー高で同類の男女とろくでもないことしながら生きてきたような女、行き遅れた婚活女、ろくでもない旦那と結婚してダークサイドにいる女みたいな、関わってはいけない最下層女の流入が激しいから上のような、めちゃくちゃな言説だらけだしね
たしかに現実的にも年の差カップルは女側に忌避されて来てるから「おっさんは女に相手にされない」ってのもそこそこ正しいと思う
「なるほど10億円で揉み消したな!」
よく見れば10億円の下方修正は営業利益の通期に関する業績「予想」であって
その後のIRで実績としては10億も落ち込んでいないことが報告されている
(個人がやる分にはあり得るかもしれないが金銭を授受するお互いにとって無理があるし税務署がすっ飛んでくる)
そもそも10億円のもみ消しを行うための経理処理など想像もつかないが
仮に広告料等での支払いなどで処理するなら週刊誌側も広告を載せないといけないし辻褄が合わなくなるだろう
この手の陰謀論の作り方は月面着陸陰謀論の頃から本質的には変わっていない
まず、陰謀の元となる妄想を膨らませてからそれを補うような証拠を探す、という手順を踏む
些細な証拠が一つでも見つかるとその他のネガティブな証拠を無視して陰謀論を補強していく
加えて本当に陰謀を巡らせる手法に関しての想像力も欠如している場合が多く
関わる人数が2,3人であれば成り立つかも知れないが一般的な企業となれば最低でも10人前後は関わることになる
特に金額が大きくなれば更に多くの人を巻き込むことになるので全く現実的では無くなる
この手の陰謀論がSNSの普及で「バズれば金になる」状態となってしまい
孫正義は「人体間通信で自分の脳と(コンピュータ)チップを交信させ、自分が頭の中で思うだけで相手に通じる、まさにテレパシーの時代が本当にやってくるのではないか」「経営者はなぜ攻殻機動隊を見ていないのか、未来を占うアイデアを得るためにも見るべきだ」と発言している。
たとえば攻殻機動隊 ARISEでは、車の自動操縦と、交通網制御AI、それをハックすることによるテロなどが描かれている。たしかに車単体での自動操縦技術が一定のレベルで普及すれば、自動操縦同士の連携、コントロールが必要になり、共通規格が生まれ、それを制御するメタAIが交通をコントロールすることで、流通全体の効率化が生まれるのも現実的な発想に思われる。
タイトル通りだ。
なぜこんな面白くもない、ありきたりな話を書こうと思ったのか。自身でもよくわからないが、たぶん、文字に起こすことで絶望的な現状を整理したいのだと思う。
まず、年齢。28歳。
無職歴、9年。
冬には2mの雪が積もるような片田舎に住んでいる。
確定診断こそないがおそらくADHD傾向がある。
どうして、こうなってしまったのか。
祖父に大金を使わせた挙げ句専門学校すら卒業できなかったから?
おそらく、それら全てが理由だろう。
上記で少し触れた通り、中学校に進学したあたりで、ネトゲにハマってしまい、結果として現在までPCが手放せないダメ人間が生まれている。まあよくある話だが、ネトゲで築かれた人間関係が心地よく、結果、3年前にコミュニティが崩壊(自分が原因ではないが)するまでは、彼らとゲーム三昧の日々だった。彼らとの日々は楽しかったがこれもよくなかった。昼夜が逆転する原因になった。まあ無職なのだからこれもよくある話ではあるのだが。
深夜に書いているので話が飛び飛びになるが、そもそもなぜ、9年間何も考えずにゲームだけしていたような危機感のない人間が突然このような文章を書いているのか。これまた平々凡々なことなのだが、『親の介護』という極めて現実的なビジョンが頭をよぎったからだ。自身の年齢を考慮すれば親の介護のことを考え始めるのはごく自然であり、『ふつうの』社会人はもっと早くあたりまえに心配していることを、察しの悪い頭で今さら気付いたに過ぎない。そして、介護には金が要る。実家は太くない。むしろ細い。じゃあなんで無職やってんだよという話である。恥ずかしながら、今になってようやくそんなことに気付いたのだ。とんだ親不孝者である。
ぐらい流行ると思う
こんなに便利な防犯アイテムはない
しかし女子供は犯罪の危険を知りながらまともな防具をつけてで歩かない
じゃあナイフはというと所持が犯罪になるし、腕力で劣る以上、簡単に奪われる可能性が高いので現実的ではない
銃も相手を殺してしまう可能性があるため普通の人は撃てないだろう
とするとテーザー銃を許可するのが今の文明では最適解じゃないかな
テーザー銃を女子供に国が支給したら常に携帯する人けっこうでると思うな
銃と限定している時点でもはや話にならん
リアルの巡査が何考えているかと言うととにかく自分の事しか考えていないので、背理法とかでいなすやり方がある。自分の事しか考えていないから、何かをやろうと思っても、やること自体によって
同時にそいつの世界の公理系に矛盾したらそいつの世界がぶち壊れるから、出来ないときがある。
巡査は、対象者に関する公的記録を裏に持っていて、 スパコンで目から光線を出して対象者を次第にその状態になったときを狙って近寄ってくるから、 そうならないように注意して行動
していればよい。
巡査がそういうことをしているときに当然、世間の人間はババアだろうが見殺しとしているが、 現実的にいうと、長谷川のような状態になって行動していれば被害を受けることはない。
世間は、 舌打ちをするだけ。
女だけど、下方婚した。
私自身は下方婚したことに不満はないんだけど、ぶっちゃけこれは私だから大丈夫だったんだなという固有の要素が多いので、1つの事例として参考になればいいと思い今これを書いている。
35歳。
年収1200万〜1500万くらい。
30歳
年収600万くらい。
外食費
まず、第一に私たち夫婦が子供を望んでいないことが上手くいっている一番の理由なんだと思った。
何をどうやっても子供を産むとなると、出産前後は女は働くことができなくなる。さらに、友人の話を聞いていると産後に体の調子が元通りになるとは限らない上に、そもそも妊娠中もつわりなどでロクに働けない場合もあるとのこと。私のように完全に大黒柱として機能している場合、そんなリスクはとることはできないなと思った。生活水準を下げればなんとかなる世帯年収なんだろうが、そういうことをするときっと夫婦喧嘩の種になると思う。ちなみに、こういうことを言うと「病気や怪我で働けなくなった場合は?」と言われるが、病気や怪我の場合は医療保険も効くし、あまり現状の社会保障の中では子を産むことと並列で語るべきではないと思うのでいったん割愛する。
そして私が在宅リモートできる仕事であるというのも大きい。正直、夫は「部屋が汚くても気にしない!」なタイプなので、彼を家事担当のメインにすることは非常に現実的ではない。明らかに私の負荷が大きくなろうとも、私は部屋の清潔を保ちたいのだ。そう考えた時に、仕事の合間に掃除や洗濯をできる今の仕事はとてもありがたい。仕事仲間も理解があるので、結果さえ出しており連絡にすぐ応えられるようにしていれば仕事以外のことをしていても文句は言われないし、みんなそうしている。
そもそも多分、高級取りの職業の方が職場環境がホワイトである可能性が高く、自由が効きやすいんだと思う。だから、高級取り同士での下方婚であれば子供を産んでもうまくいきやすいんじゃないかなと思った。逆に、私の夫くらいの年収以下くらいの年収レンジの会社は自由が効かない場合が多く、下方婚では子供を持つことは厳しいのではないかとも思った。さらに会社も周囲も本人自身も「男はこうあるべき」みたいな意識を強く持っている場合が何故か多く、男がメインで家事育児をやりづらい状況があるというのもあるかもしれない。(高級取りの会社の方が受けている教育の違いなのか、リベラルな考え方が多い気がする。)
初夜セック○できなかったのはお互い処女童貞だったことが原因ですが、その次からは私が何かと理由をつけて断っています。
初夜で気付きました。私本当にセッ○スに興奮できないんです。
昔から私は被虐趣味を拗らせていて、男の人に跪いてエロいことをさせられる小説やらAVやらを摂取してきました。痴○、露○、調○モノは毎日見ます。
今でもツイッターで溢れてるフェミvsアンフェのやり取りのアンフェの言葉を読み漁っては興奮するくらい頭のおかしいドMです。男尊女卑大好き(リアルでそうなれとは思ってないし、フェミニストを応援しています)。
そんなだからか、彼氏と普通にセックスしようと思ったら何にも興奮できなくて困ってます。彼氏は常識的だし優しいです。気遣いもできる。前戯もやってくれる。
ただ私が興奮できないだけで......。
しかも彼氏にSMのSをやってもらっても興奮できないだろうなぁと思っています。あくまで合意セック○になってしまうから。
過去にSMしていたときも、わざとおじさんを選んでメッセージのやり取りをしていました。
合意SMに本気になれず、“おじさん”にしていただくことで不同意SM感を出したかったからです。本当に言葉が悪いのですが、モブレのモブは清潔感がなく油ぎっていて太っていて毛深いほうが好きなんです。
彼氏はアニメ好きのオタクですが、最低限の清潔感があり理想のモブおじっぽい風貌ではありません。例え理想のモブおじの容姿でも彼氏である時点で興奮できないとは思いますが......。
一応今の所彼氏とはうまくやっているつもりです。セッ○スできない代わりにフェ○は毎回しています。
ただ、興奮できず冷め切ったままのセッ○スをするのはやっぱり無理です。1mmも濡れないし、彼氏に好き好き♡みたいなことを言うのも苦手だし、彼氏に申し訳ありません。
1番の解決策は興奮できない状況でも濡れるようにすることだと考えていますが、現実的ではないように感じます。
どうしたらいいでしょうか。
ここに書くのは間違ってるかもしれませんが、もしよろしければご教授ください。
常識だろうが法律だろうがそれが理想論であることには変わりないので何の反論にもなってない。
法律なら、それに逆らうのが大変だという現実が変わるとでも思ってるの?
中小企業を訴えるとかまさに理想論の極みで頭悪すぎでしょ。「訴えるぞ」と言ったら相手が謝るとでも思ってるの?
逆らうことで会社だけじゃなく自分も時間・金銭・精神の全ダメージをかなり負うことになるのに。
弁護士雇って証拠を集めて莫大な資料を作って裁判に持ち込んで、相手から脅迫とか嫌がらせとかされながら年単位の戦いをするのがどれだけ大変か理解して言ってるのか?
育休が取りやすい大企業とかに入れなかった人が育休前提で転職するにしても、実働時間が少なくなるのに受け入れたいところがどれだけあるかな?
もちろんないとは言わないし、世の中も変わりつつあるから現実的にはそれが一番いいのかもしれないけどね。
無理ですね
なんで人に求めるときだけ異様にハードル上げるんですか?両家から数百万の出資して結婚式って大正時代かよw無理無理w
僕はもともと20代で結婚すればいいとしか言ってないし、20代で結婚すれば「家庭収入」は子供2人に8000万くらいはできるっしょ、という話こそしたものの
1馬力で数年で8000万貯蓄できるとかみたいな荒唐無稽な話は最初からしてないんですけどw
それとも20代で結婚するってのはそれができない女からすると1馬力で娘2人に結婚式のために500万ずつ出してやれる資産を築かなきゃいけないくらいハードル高いんですか?w
https://www.fp.au-financial.com/media/kakei/article-062.html
一番高いパターンであって中央値では3000万くらいに落ち着くでしょ、だって現時点でこのauの仮定より安く済んでますからね現実として
まぁ4000万でも僕は払えますけど、あとはインフレにあわせて余剰資産をどう防衛していくかって感じですね
この一番高いところのチェリーピッキングだけでも大概なのに結婚式費用1000万みたいな意味の分からん仮定を乗せはじめたら逆に4000万じゃ済まないんですよね
そんな無尽蔵と思われてガバガバ使われたら5000万でも6000万でもかかるでしょw
6000万ってなるとさすがにうちの家計では厳しいからどっか考え直して1000万くらい予算規模縮小してくれってなるでしょうね
そうならないようにファイナンス的な会話とか教育とか話し合いとかするでしょうけど
ムカついたから相手へのハードルをどんどん激高にしてレスバしてやろうってなるのはいいんですけど、現実を着実に歩んでる人にふっかけて自分がそれ満たせてなかったら悲しくないですか?
言いたいことはわかるし同意するところもあるけど、そんな理想論を言われてもなって話。
「論理より感情で動く」というけど、それは自分じゃなくて社会が感情で動くんだから仕方ない。
(間違っていたとしても)周りの常識に逆らった夫婦は最も損をしやすく、現実的にはその行動のコスパが悪いっていう話なんだよな。
常識への反論がいくら正論でも、SNSで大量の批判コメントが来ることが今の日本社会を物語っている。
あなただって「プーチンは正しい。ガーシーは正しい。なぜなら~」なんて言い出す人がいたら論理も考えず反射的に感情で反論するでしょ?
誰だって、論理をしっかり考えて反論できるのは自分が当事者のことだけなのよ(経営者は育休の当事者じゃないから関心がない)。
結果的に、(大企業とか制度の導入が進んでないところで)前例のない常識破りをすると色々不利益を与えられて、
夫婦で楽になるためにしたはずの行動が、結果的にもっと大変な目に巻き込まれるということだ。
社員は経営者次第で干すことも転勤させることもどうにでもされてしまう弱い立場だから、あなたが思ってるほど男性に選択権なんかない。
そういえば、男女平等のためにスカートを男子がはいてもいいって校則ができた学校があったらしいけど、
校則があるからと(性同一性障害でもない男子が)スカートをはいていったときに学校でどうみられるのかを考えればいいっていう例を唐突に思いついた。
もし自分が楽したいだけの身勝手な考えなら、多分思い通りに楽になることは無いと思うからやめた方がいいと思うけど、
どれだけ大変な目に遭っても常識を乗り越える道を夫婦で選ぶ覚悟があるなら「頑張ってね」と言っておきたい。
そういう社会の犠牲になって頑張って変えようとする人が増えないと社会は変わらないので、矢面に立ってくれると助かる人はいるだろう。
女性が働いて男性が育児なら、女性は差別で下に見られやすい「女性」という属性で男社会で戦ってキャリアを上げていかないといけないし、
育児する男性もママ友コミュニティにうまくなじんで、自分の家庭がコミュニティから追い出されないようにしないといけない。
まぁ、今の世代が経営者になるころにはこういうことは放っておいてもなくなってると思うけどね。
「できるだけ楽に男女の負担を均等に」が目的だとすると、女性としては理解のある企業に勤めている人を探すのが最適解になるのかな。