はてなキーワード: ホワイトとは
子供ができて嫁が1年くらい働けなくてその間の生活費を賄ったり
産休後ちゃんと復帰できなくてパートにしか行けなくなって足りない分のお金を出したり
(まぁその前に産休があってそこからちゃんと復帰させてくれるような超ホワイトな会社に勤めてる女と結婚できることがかなりの夢物語だけどさ)
子供の面倒見る暇はないくせに不倫する暇はある男か〜最低だね。
せっかくホワイトに勤められるくらいの能力がある人は、年収はどうあれ同じくらいホワイトな会社に勤めてる人と結婚した方がいいんだろうね。
なんだろうね、こういう話を読んでるとどんどん自分が優生主義者に傾いていくような気がしている。
能力のない人間が大事にされず、逆に能力のない人間も他人を大事にしない社会なら、もう自分含めて能力のない人間は安楽屠殺してくれた方が良くね? 無能な人間がいる意味ある?みたいなさ。
能力はないし年収も低い夫婦だけど子供もそれなりに育ってるし幸せにやってます! って希望のある話がたくさん読みたいし、そういう社会だったら良かったよ。
これできるのってホワイトな大企業に務めてるだけじゃできなくて
自身も健康かつ体力精神力があること、つわりも酷くなく、産後の状態が良い事が前提だよね
あとちょっとでもできないことがあるとそれをゆるしてもらえない
知識技術だけじゃダメでコミュニケーション能力もだしマネジメント能力も全部あって、子供のために仕事を休んでいい になる
どれか欠けると〜も満足にできないのに仕事に穴開けるんじゃない、〜もできないのに子供も育てるなんてキャパオーバーでしょと言われる
5chとか、増田とか、30過ぎた人間が匿名で便所の落書きとして冗談で書いてる分にはいいんだが、
その言葉自体が、若者の間で〇〇だから仕方ない、という免罪符になっていることが恐ろしい
ADHDでも、HSPでも、これまでだって一定数はいて、その人達なりに折り合いを付けてうまく付き合って生きてきた人がいる中で
それを免罪符に、頑張らなくていいよね、まともじゃなくてもいいよね、人とずれていてもいいよね、
ハードは変えられないにしろ、親ガチャとかいって騒いでいる奴らの妬み、僻みの対象となっていることなんてソフトでどうとでもなるだろ
ただ、一点現代の若者がかわいそうなのは、それを教えてくれるのが両親しかいなくなってしまったこと。
核家族化が進み、祖父母や兄弟姉妹、従兄妹との付き合いも薄くなり、
地域社会も義務教育も、ホワイト化した中で通り一遍でうわべだけの責任感のない教育に留まる。
そうなると、両親がまともでないのなら、自分で自分をきつく律して、自学自習し続けるしか無い。
けれど、それに気づく頃、二十代の中頃には、肉体的、知能的には人間の成長は止まる。
もちろん、そこから色々な出会いで精神的にアップデートされることはあるものの、それこそ運でしかない。
お前を救えるのはお前だけだ。
青木崇高「お前嘘ついてんだろ」
神木隆之介「えぐ!えぐ!ぎゃおおん!」
神木隆之介「お前らの面倒見るわ」
神木隆之介「ぎゃおおおおおおおん!!!!!(黒い雨ドバー)」
民間人「怖いし帰るわ」
神木隆之介「青木崇高おびき出すために嘘の手紙を縁者に書きまくります」←人間のクズ
Dr.コトー「明日朝ゴジラ来るけど帰っていいですよ(ホワイトアピ)」
海神作戦開始!!!←ちょっとアガるけどゴジラ上陸の予測外したせいで音響装置無駄になる
神木隆之介「パイロットテクみせてやるぜ!」←コクピットに写真つけるのちょっとかっこいいけど脱出装置あるのに生きて帰れと言われて無視するクズ
神木隆之介「ぎゃおおおおおん!!!(特攻)」←落下傘搭載してるので特攻ではない
神木隆之介「ぎゃおおん!」
ゴジラ「覚えてろよ」
いい区切りだったので乱文になるけど吐き出させてほしい
8年ほど前、まだ20代後半だった自分が今の会社に中途採用された際に同時入社の同期が1人いた
自分とは歳の離れた40代後半であった同期である彼こそが後に、時限爆弾を仕掛ける人物である
入社した会社はその時期に基幹システムの刷新を考えていたらしく
その募集でシステム部として採用されたのが自分とその同期であった
当時のシステム部の社員は2名体制で1人が60代で定年間近の上司A、もう一人は50代の上司B
2人でなんとか基幹システムの維持だけを行っている状態であった
会社としては基幹システムの刷新以外にも社員の世代交代を徐々に行っていくための採用だったと入社直後に言われた記憶がある
60代の上司A、50代の上司B、40代の同期、そして20代の自分
確かにそのまま行けば年齢層は順調に推移して、10年単位で20代を採用することを繰り返せばいい感じにも思えた
入社してからの仕事としては60代上司Aの定年退職が控えているため、まずは稼働中の基幹システムの仕様理解に日々の業務の引継ぎ
そんな多忙な業務をこなすなか同期と話すうちに彼の人柄が徐々にわかってきた
箇条書きでまとめるとこんな感じだったと思う
・今の会社に採用される前、同じような職を転々として現在8社目であること
・受託システム開発ばかりやっていたが、そろそろゆっくり仕事ができる社内SEでまったり過ごしたいこと
・年齢と経歴の割にプログラムが雑なこと(※これは自分視点だがそう的外れではないと思う
また、今の会社に対してのスタンスや不満が溜まってきていることも伝わってきた
・システムを作る自分たちのチームが上で、運用するチームを下だと見下していること
・その運用チームから稼働テストの際にミスを指摘されると不機嫌になること
中々怪しい気配が漂ってきたと当時の自分は思った
残業に関しては、毎日という程ではないが20時頃までは働いていたと思う、遅くても21時までだったはずだ
ただこれはシステムの刷新が終わるまでという明確なゴールがあったのでそれまでは申し訳ないが対応してほしいと事前に説明があったし残業代もきっちり出ていた
自分は前職が完全にブラックで終電帰り、残業代なしが当たり前という環境もあったため特に問題なく仕事ができていたが同期はかなりストレスだったようだ
給料については会社の方針として勤続給ではなく年齢給であったため同時入社であるものの同期は自分よりかなり貰っていたはずであるが、それでも不満だったようだ
トラブルといってもただ上司Bが打ち合わせ中の同期の態度について不真面目だと切れて説教したのだ
この上司Bと同期の彼は相性が悪いようで度々小さな衝突はあったが上司Bが声を荒げて説教するのは始めてのことであった。
しかしこのことがきっかけで上司Bは同期に対して我慢がきかなくなったのかこの後もおよそ2ヶ月に1度のペースで業務のミスといったことから朝に挨拶をしなかったといった細かいことまで説教は続いた
この状態に嫌気が差した同期はある時を境にプライベートの予定があるからと基本残業はしなくなった
たまにどうしても必要がある際は業務命令という形で残業を依頼していたが、それでも19時くらいまでであった
しかし同期はそれもかなり不満だったらしく
残業した日は会社の最寄り駅と会社の間にあるビジネスホテルに泊まり
翌朝、ホテルの前を出勤中の社長や役員の前を偶然を装ってチェックアウトして遭遇し上司Bが無茶な残業を強要するせいでホテルに泊まる羽目になったとアピールするということもあったという
そのため、ちょくちょくシステム部にたいして過度な残業に関する指導が入っていたと後に上司Aから聞いたことがある
そして入社からおよそ3年が過ぎ、なんとか新システムも完成に近づいた時
しかしこの時は同期も相当機嫌が悪かったのか、それとも今まで積もり積もったストレスが限界だったのか、もしくは両方か分からないが
上司Bも同期もお互いに売り言葉に買い言葉で収集が付かず、上司Bが一旦頭を冷やすといって席を離れた際に同期はPCを少しいじると私物をまとめ無断で早退として帰っていった
なおこの時、上司Aは有給で休み、自分は電話応対中であったため止める者がおらず気がついたら終わっていたといっていいスピード感だった
そして同期は翌日、人事部に退職すると電話するとその後出社することはなかった
新システムの作成中データを取り出すために起動したがそれ以降はそのまま一度も起動することなく放置という状態であった
上司Bは撤去したい様子ではあったが、ある役員から戻って来るかもしれないからとりあえずそのままにしておくようにと指示があったので触れることもしなかった
その後、同期の担当分を自分が引継ぎ新システムの作成にとりかかるが彼の担当していた機能はなんとなく察してはいたが、かなり雑な作りな上
運用部門の要望をまったく聞かなかったため、とてもリリースできる状態でないことが発覚
改めて要望に沿った形で修正をする方針で進めると彼が作成したコードで残った部分は30%も残らなかった、ほとんど作り直しと言っていいレベルだ
そのときには定年から雇用延長となっていた上司Aは区切りがついたと退職
会社の業績もあまり安定しない時期でもあったため追加人員の採用は見送られシステム部は上司Bと自分の2名体制となった
その際に新システム作成が評価されたのと2名体制で苦労をかける事情からか自分は課長に昇進した、4年目のことである
新システムはその後、小さなトラブルはあるものの順調に稼働を続ける
なお小さなトラブルの大半は同期の彼が作った部分が関わっていることが多く
その度に彼が作ったコードは修正され、今では機能の殆どに彼のコードは残っていない
残っているのはせいぜい彼が名付けた関数名や変数名くらいである、中身はもう別物だ
そして6年目のある日、上司Bが突然亡くなった
腹痛を訴え病院へ、で即入院してそのまま復帰することなくという形だ
癌だったらしい
その時の会社の上層部はかなり大慌てであったらしいがシステム部としては正直あまり変わりがなかった
というのも新システムを作る際に運用部門の要望をほぼ取り込んだ結果
システム部の基幹システムに関する仕事はほとんどなくなったといっていいレベルとなったのだ
しかし周りはそうは思っていないらしく、システム部は1人しかいないのだから極力負担をかけないようにと各部門には通達がいったらしい
しかし実態はあれだけ忙しく残業していた日々が嘘のように毎日定時で帰っても問題ないのだ
同期の彼が望んでいたゆっくり仕事ができる環境がここに完成していた
そんな中、同期のPCを残しておくよう指示を出した役員も退職する時期となり
そこで改めてPCを起動して中をいろいろ確認していったのだが、そこであることに気づく
起動回数は1回限りで未実行、起動予定はかなり過去の日付が指定されており、とっくにその日付は過ぎていた
バッチ処理の内容を詳しく見てみるとPCの全ドライブの消去コマンドが書かれていた
同期の嫌がらせだったらしい
起動予定の日付を良く確認すると彼が退職を連絡した日の翌月が指定されていた
しかし実際は彼が退職した翌日以来、PCを起動した事はないしバッチも動作していない
※今回は不発だったから良いけど実際にやると損賠賠償になるから
このことは報告していないが、業務でバッチ処理に関わる度に同期のことを思い出す
もし彼が残っていたら昇進したのは自分ではなく同期となり、彼の言う満足いく給料を貰えたかもしれない
もし彼が残っていたら上司Bがいなくなりストレスがない職場で彼は働けたかもしれない
もし彼が残っていたら運用部門からの要請はなくなり、残業とは無縁な仕事が出来たかもしれない
いや最後のは無理かな
作ってたコード雑だったし、人の話聞かなかったし
ふと彼のその後が気になって調べてみたことがある
世間話で同期がSNSをやっていると聞いたことがあり検索してみたのだ
アカウントは知らなかったが彼の話していた世間話の内容で検索してみると意外なほど簡単に見つけることができた、アイコンも自身の顔写真にしており間違いないと思われた
また次(の次?)の職場で残業がらみのトラブルを起こした愚痴が書いてあった
うちの会社を退職したときの事は何を書いていたのか過去の在職期間の投稿を見てみると大半は案の定愚痴の羅列が並んでいた
そして、その連続した投稿の中で退職直後の時期に面白い投稿があった
要約するならこうだろうか
社内システム作っている自分に無茶ぶりばかり、データ全部消去して退職してやった
直してくれと謝罪の連絡してももう遅い、既に新しいホワイトな職場でまったり仕事中です
彼の中でうちの会社は有用スキルを持った人間を無能と決めつけ追放したギルドのように写っていたらしい
しかし実際はデータ削除の時限爆弾は不発であったし、仮に成功していても
現在彼の書いたコードはほぼ残っていないから直してくれと依頼することもない
そして彼の新しい職場は現在のSNSの投稿を見るに彼基準ではホワイトな職場ではないと自白をしている始末だ
ところで実際彼に連絡した人がいたのかという話だが
上司Bは既に亡くなっているので分からないが、おそらく連絡はとらなかっただろう
彼が退職の連絡をしてきた後、残っていた有給を消化したくらいのタイミング(大体1か月後)で退職に伴う書類の送付先の確認で何度か電話をしたが繋がることはなかったという
どうやら彼はこの連絡を会社からの謝罪の連絡だと思っていたのかもしれない
早く終わってくれと思ってるのに長い方がいいかと思って…って夫がわざとゆっくりしてたことが分かって殺意沸いた
入れてさっさと出してくれたらいい、3分で終わらせてくれ
ほんとに気持ち良く無いんだ
痛いし苦しい
痛いし苦しいってことを伝えたら気を遣われた上で上記のように長くされたわけだけど
私は不良品なんですかね
出来ちゃった婚の人、すごいですね
タイミングが神がかってるじゃないですか
そこからつまづいてるんだけど
毎月毎月なんで痛い思いして10ヶ月後にも死ぬほど痛い思いしないといけないんだよ!って気持ちになってくる
でも夫に惚れてないかと言うとそういうわけではない
以下惚気と自慢話に聞こえると思うので耐性ある人だけどうぞ。もう唐突な自己語りと自慢でいいや。あと私は毒親育ちの元激務で元うつ病持ち。今は事務職。
現在アラフォー、数年前恋愛結婚で10歳年下の20代夫と結婚。アラサー時に一瞬婚活したけどすぐ辞めた。私は婚活市場において価値はない、あと好きでもない男と話すの苦痛すぎるし将来なんて考えられるわけがない。そもそも論として私はうっすら全ての男性が嫌い。
今まで告白されて付き合った彼氏も好きじゃないけどみんなそういうもんだと思ってたから付き合ってた。
私の見た目が地味で言うこと聞きそうな大人しい感じなので同世代の男にサイゼリアチェックもされたし電車止まってる大雪の日に呼び出すモラもいた。
なので、男性嫌いが加速した。ここまで歴代の彼氏は全員生理的に無理目です。でもみんなそういうもん(略
色々ラッキーが重なって夫と出会い、世の中には私を意識のある人間として扱ってくれる男の人がいるんだと思った。
私と私の好きな物を可愛いと褒めてくれたり体調が悪いと心配して食べ物と薬を買い、結婚後は私の分の家事を代わってくれるなどした。
勤めてる会社もホワイト大企業(この言い方好きではないけど)だと付き合った後に知った。
もちろん見た目も好みだった。
って言ってたのでその汚い肌に触りたくも無かった。
夫は朗らかで陽気で一緒にいても顔色伺ったりしなくていい。不意打ちの言葉に傷つけられる事がない。一日中一緒に家にいても疲れない。
夫と仕事終わりに買い物するのが楽しい、ただの日常が楽しい、休日のデートも楽しい、旅行も楽しい。
生きてるとこんなご褒美みたいな事あるんだなって思った。死ぬなら人生史上株価最高潮の今死にたい。この後離婚されたら辛い。
夫は結婚式場のメイクさんから、頭の形もすごく綺麗って言われてたので骨格から良いのだと思う。私のメイクの時よりテンション上がってた気がする。
なので夫の遺伝子を残した方がよいのかもと思い始めた。夫の子なら愛せるかもと思った。
夫の性格とか気質と見た目が受け継がれた子供は見てみたい。私と夫の遺伝子が半分ずつ混ざった人間ってどんなのだろう
婦人科の先生的には私は若いし夫婦共に検査結果問題はないらしい、けど、35歳以上の受精率って18%くらいってネットに書いてあった
5回して1回、ちゃんと着床するかは一年妊活続けた上で妊娠する確率は50%とかそんなんらしいです。意外と高いな?と思ったんだけど毎月くるPMSが妊娠超初期の症状なのかな?って期待してからの生理で落ち込む。
20代なら妊娠の確率高かったのかもだけど20代では夫には出会ってない
ていうか20代なんて新卒で入った会社で人権なくて激務で生理止まってた
だから、今が一番好機なんだと言い聞かせて頑張るしかないんだろうな
もし私が子供産めなかったら〜という話をするけど、夫はその時は養子でもいいと言う。
その気楽さ?が若い子ぽいなと思う。ペット飼うんじゃないんだぞ。
でも私も20代の時卵子提供するからどっかの夫婦の所で子供育っててくれないかなと思ったから。20代って子供現実感ないよね。
上に続く言葉。後悔したく無いのでここで吐き出してまた妊活頑張るか、です。
コメントで内臓を〜って書いてくれた人、ほんとにそう!相手の事好きなのにそれと体の痛みとか違和感は別なんですよね。共感してくれてありがとうございます…。少しほっとする。
メンヘラは子供を産まなって書いてくれた人、杞憂だったらいいのだけどメンヘラ母親に育てられて苦労した人なのかなと思った。私もその気持ち分かるよ、とても苦しんだので。
コメント主は今は逃げられたのかな、自分の人生を生きられていたら良いなと思う。
うちは両親両方問題があったのだけど、幸い私の夫と義実家はまともです。
精神病は気質と環境50%ずつ影響するらしいので、環境を整えて子供が安心できる場所を複数作るのが目標。
二人で暮らしても〜ってコメントくれた人、優しい言葉ありがとう。毎月妊娠失敗したと分かる時に私もそれが頭に過ぎる。多分夫となら二人でも幸せかもしれない、思い詰めすぎずに行きます。ありがとうね
化粧水〜ってコメントくれた人、ごめんこれは見た目の話です。ニキビとか脂ぎった肌が無理でした。
今月も妊娠無理で落ち込んで書き散らしてた文章に構ってもらえて嬉しかったので追記した。
聞いてくれてありがとうございました。
終わり。