はてなキーワード: アンガーマネジメントとは
これは脳が目一杯機能してそのように見えるように工夫しているかららしい。
そのときに色の認識をしているのは視覚の中央部分だけでその他は白黒なのだが、
目は周囲をスキャンした映像をつなぎ合わせて上手いこと世界がフルカラーに見えるような映像に変換してるらしい。
これすごいよね。
同じことを機械にやらせるとなったらなかなか大変なことだと思う。
とすごいすごいと言ってればいいわけでもない。
というのは人間が世界を誤認識してしまう理由も同じ機能によるものだからだ。
要するに見えていないものでも見えているように錯覚させてしまうのだ。
ちょっと試して欲しい。
実際、視界の中で見えているものと思い込んでいるものがどれほど見えていないかを。
ここまでは見えていると思っているものでも案外と人間の視界は狭い。
それでも我々が周囲のことを把握している思っているのは脳がそのように錯覚させているからだ。
セクシーな女の人の写真の背景にゴリラが写っていても気づかないみたいなのとかもそれ。
一時停止して右を見て左を見て何も来ていないから右折。
いったいこの車はどこから来たんだ?
なんて経験がある人もいるのでは?
これなんかは典型的な錯覚で見えていないものが、なかったことにされている現象だ。
要はね、焦点がどこに当たっているか?を常に意識する必要がある。
見えている範囲で言えば真ん中のことしか実際には見えていない。
そのことを忘れないことは大事だ。
このスマホの画面はどのような仕組みで表示されているのか。
スマホに触れている指の先っぽの爪、これはなんで伸びるの?
ほとんどのことを何も知らない。
でも、生きているとそういう知らないということを意識することが出来ない。
なのになんとなくわかっているような気だけはしている。
脳がそのような働きをするからだ。
スマホにはタッチスクリーンが内蔵されていて電位的なものと感圧を測定して……
これは生成AIが嘘を言うのと同じ仕組みだ。
(と断言したがもちろん同じ仕組みなのかどうかは知らない)
だから、天才になる人っていうのは、なんで?なんで?って子供の頃質問を連発する。
これは逆説で天才だからなんで?って聞くんじゃなくてなんで?なんで?って理由を確かめる人だけが天才になれるんだよ。
なんか話がズレたな。
とにかく人間というのは焦点を合わせた物事しか正しく認識することは出来ないということだ。
その他のことは生成AIが連想するように物事を勝手にでっち上げて「現実」だと認識させている。
人間が自信を持って嘘を言うのもそういうことだ。
勝手に連想して勝手に内容をでっち上げてそのことに反論している。
反論を書く前に、ちょっと待って私はタイトルしか読んでない!、と気づかないといけない。
アンガーマネジメントなんかもそう。
怒り沸騰しているときには、「怒りの出来事」に心の焦点が当たりきってしまっている。
そのことに気づいて焦点を他のことに移す。
とにかく焦点。
タイトルの通りだが、スポーツ系の社会人サークルに入って感じたことを率直に記載していく。
・男女問わず楽しめる
・道具代は数あるスポーツの中ではちょっとかかるくらい(ゴルフよりはかからない)
・ チームで取り組むことが多い
といったところ。
色々なところに顔を出すようになって3年ほどが経過した。
もしかしたら自分の記載内容は人によっては不快に思われるかもしれない。
でも人によっては「ほーん、そんな世界もあるのか」と感じて貰えると思うし、自分も新鮮な気分を現在進行形で味わっている。
先に補足しておくが、サークルメンバーに対して上から目線で接したりバカにしたりという態度は表面上一切出さないようにしている。
ただ、自分のこれまで生きてきた世界とのギャップに少なからずショックを受けたため、はてなにだけ、こっそりと投稿させていただきたい。
どこにでもある地方国立大の院卒。理学系の専攻で、現在は日系大手メーカーに勤めるエンジニア。住んでるところは北関東とだけ。
年収は800万円+α。ポイ活、持ち株、NISA、副業等そこそこ嗜んでおり、それらも含めた総収入は900万くらいになる。
31歳既婚で、学生時代から付き合ってる彼女と順当にゴールイン。そのためサークルには出会いを一切求めていなかった。むしろ男友達ができると嬉しいくらい。
件のスポーツは中学、高校と経験しており、地方大会で入賞できるかどうかくらいのレベル。当時はゲームの方が100倍楽しかったのであまり真剣に取り組んではいなかった。
サークル内での序列は平均して中堅の中でも中堅どころで、サークル参加は月3回ほど(+プレーの反省や自主練)。
これでも少しずつ実力が伸びている、らしい。自分ではよくわからない。
とはいえ実業団の方や名門校の高校生、社会人になってもなおそのスポーツを人生の重きに置いてる人間には到底敵わない。
自分は運動不足の解消を一番の目的としてスポーツをしている。スポーツはジムよりも金がかからず、筋トレやランニングより楽しい。趣味と実益を兼ねる楽しいスポーツと言う認識。
理系学生よろしくコミュ障のため、サークルメンバーとサークル活動以外で絡むことはさほど多くない。でも、関わったサークルや仲良くなった人とは細く長く付き合っていければいいな、と思っている。
【サークルについて】
どこも同じようなものだと思うが、実力や人数など、多種多様なサークルが自分の生活圏内に点在している感じ。
自分は3つくらいのサークルをそれぞれ月1くらいのペースで参加している。
大会とか積極的に参加するような自信をお持ちの人がいるところにノコノコ乗り込んでいくことが多い。で、勝ったり負けたり。
大体毎週1回~2回ほど開催しており、参加費は数百円ほど。一回の時間は2時間~5時間くらいだけど、ほどよく全身に筋肉痛を感じる、本当に良いスポーツだと思う。
【感じたことまとめ】
まあわかっていたことなんだけど、世の中って学歴的な意味では俺より低い人が大半なんだな、ということを身を以て実感した。
俺は自分自身をさほど頭の良い人間とは思っていない。そもそも地方国立大だし、研究の世界から早々にドロップアウトして、民間に逃げることが前提の大学生活だったし。
ただ、受験勉強という競技においてそこそこの成績を収めただけ。ついでに言うと就職に関してもやることやって順当に収めた進路であり、血の滲むような努力を日々続けてきたわけではない。
ただまあ、人生の要所要所で大きく道を外さなかった自負はある。
でも。こうして社会人サークルの中に入ると俺よりも頭のいい人、収入を多く稼いでいる人が少ないというかほとんどいない。これには少なからず驚きを覚えた。
高卒でも自営業やフリーランスで高給取り、みたいな人が社会にたくさんいるもんだと思っていたが、今まで見たことがない。サークルに来ないだけなのかもしれないけどね。
大多数は工場の製造現場、介護、飲食、事務、医療系専門職それと公務員。
今後記載していく内容はこの低収入、低学歴の方々の生態をまとめたものと思って貰っておおむね差し支えない。
自分が関わってきた中では、教員の自己&他己評価が意味不明なほど高い。優秀と思われそうな職業の筆頭だからだろうか。
自分に自信があるのは良いことだが、視野が狭いんだなあ、と不思議な気持ちで彼らを見ていた。
つい最近、小学校教師の方に年収を聞かれた。彼は38歳だったため、咄嗟に彼の年収を予測し、それより少し低めの年収を答えた。
この判断は今にしても間違いでなかったと思う。彼はあからさまに安堵していた様子だった。
「そすか、俺と同じくらいなんすね笑」とにこやかに言われた。こいつ…教員採用試験に落ち続けて講師を長くやっていたと聞いていたが、そんくらいしか稼いでなかったのか。
教員は残業も多く、成り手が年々減少していると聞いている。もう少し給与体系を考えてあげてほしい。
そして願わくば、もっと質の高い教員を増やして欲しい。俺はあんなプライドだけのクソバカ共に自分の子供を任せたくは無い。
自分が勤めている会社は別にエンジニア部隊でなくとも既婚者が大半を占める。仕事に人生のリソースをほとんどつぎ込む職人気質な方々を除き、大半が結婚している。これが普通なんだと勝手に思っていた。
だが、スポーツサークルにはスポーツしか能の無い独身共がゾンビのように蠢いている。
俺みたいな既婚男性は歯牙にもかけない。既婚女性、独身オバサン辺りも同様で、若い女性とばかりコミュニケーションを取りたがる。
ねじ曲がったコミュニケーションの仕方が自分の立ち位置を狭めることに独身の彼らは気付いていない。
そうしてサークル内に「勝手な連絡先の交換禁止」や、「女性に声かけすぎたため除籍」など、様々な問題が発生する。
俺自身、陰キャだし、女性との接し方がわからず飢える気持ちはすごくわかる。
だからこそ、昔から付き合ってきた彼女はを大事にしてこれたし、そもそもそれ以前に学生時代にきちんと恋愛経験を積まんと努力した事があった。
タイミングと方向性が間違っていることを彼らは学ぶべき・・・と俺は思うが、彼らの学習能力を見ているとなんとも言えない。
・金遣い粗すぎ問題
これも彼らを見て率直に思ったこと。単純に俺よりも金をかけたがる人が多いと感じた。
風俗、スマホゲーへの廃課金、スパチャ、ギャンブル、タバコ、飲み代・・・とにかく何でも良いので金を浪費している感じ。やはり自分が生きてきたコミュニティとは何か差のようなものを感じてしまうのだ。
車をローンや残価設定で買う人も多い。なのにNISAやふるさと納税はやってないみたい。何か事情があるのだろうと勝手に思っていたが、そういう訳でも無さそうだ。ただ概念にないだけ。
ここまで読んで見て、 「大学生みたいだ」と思った人、いるのではないか。大学生のほとんどが経験する通過儀礼を経ずに社会に放り出され、年食った大学生みたいな奴のなんと多いことか。
また、スポーツ用品にやたらお金をかける人もいっぱいいる。彼らは道具に対して愛着を持っていたり、こだわりを持っている訳ではない。
道具のせいにしたり、中にはキレて破壊する人間もいるのだから驚きだ。
ちなみに自分はRPGで言うところの初期装備に近く、それを昔から大事に大事に使ってる。
自身の肉体と知識を高める方が長期的に見て人生によって有益だと自分は思っている。それと同時に目先の結果だけに囚われるべきではない、と。
スポーツに限らず、仕事でも勉強でも、何か実力を身に付けたい場合、投下時間は大事な要素だと思う。
そして学び方も非常に大事だと俺は思っている。
これは例のスポーツも同様。うまくなりたいのなら、自分のプレーで悪かったところ、良いところを振り返り、今後どんな練習をするべきか考え、実践する必要がある。
だが、彼らは投下時間のみ重要視している印象を受ける。ただ試合して、負けて、それで終わり。
だから実力が伸びない。負けた理由が腑に落ちず、イライラする。道具を破壊したり、他人に対して当たりがキツくなる。女性はよく泣き出す。で、お●んぽボローンな方々に慰めてもらう。
ぶっちゃけ、俺は彼らよりも仕事が忙しいし、就業時間外でやりたいこともたくさんある。だからサークルに参加したときはできるだけ自主練に励み、できるだけ多く試合に参加する。
でも彼らは「疲れた、休みたい」を連呼し、休憩中はタバコやスマホいじりをしている人が本当に多い。人生を無駄にしていると思わざるを得ない。
そもそも、マネタイズできる訳でもないスポーツにそこまで入れ込んで、イライラしているというのがいまいちよくわからない。
勝ち負けを楽しむギャンブルみたいな気分で取り組んでいるのだろうか。
ついでに言うと、本を読む人、仕事のために一生懸命勉強をするなんて話も聞いたことがない。
「日本人は勉強しない」なんて言う話を時たまネットの世界で見かけるが、そもそも勉強する必要性が無い仕事や境遇を持つ人々で溢れているがゆえの必然なんじゃないかと思う。
感情的になる人は以下に分類されるが、一歩引いたところから傍観してると面白味さえ感じてしまう。
ただ、自分に被害が及ぶと面倒なので、キレてる奴がいたらそっと離れるようにしている。そうすることで自分はサークルを細く長く続けられていると思う。
②実力がプライドに追いついておらず、自分の思うようにプレーができなくてキレるタイプ
③無駄に煽る奴(こいつも大概だが)に対してガチギレするタイプ
うまく表現できないんだけど、何か嫌なことがあったとき、「キレる」があまりにも近くにある人が多い気がする。手前に「我慢」があるでしょ?普通はさ。
アンガーマネジメント、アサーション。社会人になったら自然と学ぶものと思っていたが、意外とそうでもないらしい。
・でも楽しそうな人が多い
オチになるけど、彼らって別に自分自身に絶望している訳じゃないんだよね。
ただ彼らの収入に見合った生活をして、彼らなりの楽しみを日々感じて生きている。
あと残業も俺と比べて少ない人が多い。年齢によらず実家暮らしの人も多い。無駄に使える金と時間を好きに浪費するのもまた人生。勝手ながら、そんな選択肢を学ばせてくれた彼らに小さく感謝をしている。
キレ散らかしてサークルを去ってしまうような人も結構いるけど、サークル以外の場で話してみると結構普通。低学歴だろうと、低収入だろうと。
だから彼らとの差を随所に感じつつも、それなりにフラットに接することができている。「こういう人もいるよね」っていう社会勉強みたいな気持ちで日々サークルに参加しており、それを一種の娯楽に感じることができている。
少なくとも私は選ばずにいろんな仕事に挑戦したが、全くダメだった。
一般的な事務や、営業、接客業、未経験でもOK、底辺と言われる介護職、清掃員等、
資格が飛鳥な専門の系統の職種でも全く同じ。ちゃんと資格は持ってるのに。
未経験、無資格でも可といっても、入り口を多少広くしてるだけで、誰でもいいわけじゃないんだろうな…
ただ、粛々と働いてると何故か攻撃される様になるので、黙って甘んじるのだけは無理で、我慢が出来ず爆発して怒鳴り散らしてしまう。
アンガーマネジメント関係の本も何冊も読んだけど、理屈は分かるが実践が出来ない。
どこも人手不足と言われてて、未経験者を常に募集してる様な超人手不足の会社だからって
私みたいなゴミクソを雇ってくれる訳ではないのが悲しい。
自立に向けて頑張ってたけど、結局専業主婦に出戻る羽目に…
仕事している時は、家の事は何も出来ず、ほぼ夫や両親、子供に任せてたからか、家でも肩身が狭かったり嫌味を言われたりする。
とほほ……
って皆平気で言うけど、
要はこれって、嫌いでも苦手でも我慢さえすれば何とかなるさっていう事だよな?
アンガーマネジメントってその場の突沸みたいな怒りに任せた行動で足場崩して人生台無しってのを防ぐためのもんであって怒りそれ自体や相手への報復に関しては推奨しないにしても否定はしてなかったはずやで
多分
適切?
問9. アンガーマネジメントがマネジメントしたいアンガーは何か、答えよ(Answer me)。
例えば電話対応で、ちょっと客にやりこめられると灰皿が飛んでくるような沸点10度のパワハラブチギレ社長が、ハードカバーのアンガーマネジメントの本を読んでたのでちょっと反省したのかと思ったら、虫の居所が悪いタイミングで出社してきたバイト君の顔面にアンガーマネジメントの本を投げつけてたので、この社長に反省なんて言葉はないんだなと再確認した。
それでも全国展開している上場企業の支店長クラス程度なら顔パスが効き、全社売上の4割を占める仕事を1人で取ってきて、大型プロジェクトとなれば自らプロマネもこなす敏腕万能カリスマ経営者でもあるので社員の誰も異を唱えられないし、むしろ社長から怒鳴られるのをありがたい指導を捉えるところもある。
うちの夫はなんにもしない。
仕事は在宅勤務でだらだら。
家事しない。
育児しない。
うちの夫はすぐ怒る。
そして怒鳴る。
ちょっと家族の振る舞いが気に入らないとぶつぶつ文句を言っている。
そうでなくても常にため息をついている。
息子が癇癪おこしてぎゃーぎゃー騒いでると息子にキレて、怒鳴る。
娘が癇癪おこしてぎゃーぎゃー騒いでると私にキレて、怒鳴る。
そんなのあんまりだ娘もわがままを言ったんだと息子をかばうと私を罵倒する。
昨日はぶっ殺してやると言われた。
ひ〜〜。
週末はというと、
夫は昼ころ起きてきて、午後はソファかベッドで横になっている。
自宅で子供らが騒ぐと夫が不機嫌になるので、私が子供らを連れて出かける。
ほんっと大変!
だけど、子供らが夫のイライラにふりまわされるのを見たくないから出たほうが良い!
週末に限らず、保育園や習い事の送迎、病院付き添いなんかも100%私。
夫にちょっとお願い〜してみても「俺にできると思ってんの?」と言われるので
最近は聞くのもやめちゃった。
前は
「私ばっかりやってる!」
って怒ったりもしたんだけど、
結局理由をつけてしてくれないし、
最初は言うの我慢してる感じで、心の中では(私ばっかり・・・)って思ってたし
ちょいちょい態度にも出ちゃって夫も怒っていたけど、
言葉にするのをやめ続けたら、前ほど思わなくはなってきたかも。
もちろんゼロにはなんないけど。
それが今!
言われちゃうし。
夫本人にはタイミングみて伝えてて、
本人も、機嫌さえ良ければ「ごめんわかった」と言うんだけど
アンガーマネジメントとか精神科とか、
ほんと色々(こわごわ)言ってみるんだけど
ってがしゃーんとシャッター降ろされる(不機嫌になっちゃうー)
やっぱりなんだかんだ本人は改善するつもりはなくて、言葉も形だけ。
なんで、一緒にいる以上、こっちは耐えるしかないんだよな。
離婚もたまーによぎるけど、娘も息子も父親に寄ってく時もあるし、
父親がいないことで不安定になるんじゃないかと思うと不安で踏み切れない。
なら、できるだけ夫を不機嫌にさせないように振る舞おうかなと思って
日々の生活を送ってる。んです。
夫はそんなのどうでも良くて自分の機嫌で嫁をぶっ殺せるんだー。
でもこれもカッとなって出た言葉だから、本心ではない、のかな?
はーしんど。
今日は前から有給とってて、あれもこれもしようと思ってたのにやる気なくなってしまった。
とりあえず、しばらくは口聞いてもらえないんだろうな。
あ、私が「夫はなんもしないしすぐ怒鳴るやつだ」って決めつけてると思われるとショックだな。ほんとは夫もちゃんとしてるんじゃないかって。でも夫は本当になにもしないし、すぐ怒鳴る。
角田裕毅というドライバーは典型的な日本人の性格のパターンの一つである、
カッとなりやすく火がついてしまうと自分を制御できなくなってしまうタイプの人だ。
F1界では、彼はドライバーとしての腕前は優れていると認められているものの、
見ている私たち日本人のファンからしてもこれは少し違うだろう?
と怒りを感じるものであったが、
理不尽なことに対して怒りをあらわにすることにダメージはないが、
そうではないのだから彼は自分が至って冷静な大人であることをより多く周囲に対してアピールしなければならない。
特にレースが終わったあとにその怒りを「行動」で表現してしまったのは良くない。
正しい、正しくないより単純に損だ。
何も得をすることがない。
もちろん「言葉」でその理不尽に対して冷静に抗議をすることは必要だ。
しかし、子供っぽさを感じさせるようなことは絶対にしてはいけない。
彼が上位チームであるレッドブルへの昇格を望んでいるのであれば特にだ。
アンガーマネジメントという観点で彼には常に注目している。
精神面でのアドバイスを受けるために専属のトレーナーもついていると聞く。
果たしてそのような行動で人は変わることが出来るのかどうか?
その面で興味をいだいている。
現在のレース実況ではドライバーとチームが会話をしている場面が放送される。
そこではアドレナリンで溢れきったドライバーたちが思わずFワードを連発することもある。
しかし、欧米人の怒り方はどこかクールさが残っていて私たち日本人がしがちな「激昂」とは少し違う。
かつて司馬遼太郎はその小説の中で日本人は射撃が下手だ、と語っていたことがある。
日本人は欧米人と比べて感情が激してしまうので引き金をやさしく引くことが出来ないのだ、
といった話だったと思う。
知り合いにヤンキーがいると分かるよ。
髪型をバカにされた2秒後には全力ストレートパンチを叩き込んで相手を失神させてくるような、本当のアンガーが世の中にはいるのさ。
服薬効果が限定的な治療抵抗性の統合失調症(当時の診断)だとカウンセリングどころじゃないので、まずは電気けいれん療法などが試されると思うんだけどなあ。
刑務所にそんな設備はなさそうだし、クロザリルの投与ができる環境でもなさそう。
アンガーマネジメントだとか認知行動療法はあくまで回復期の治療の補助であって、統合失調症(当時の診断)治療のメインはやはり薬物療法だよ。
カウンセリングをさせない医者を想定するほうが難しいっていうけど、あの都立松沢病院ですら状態の悪い急性期の統合失調症患者に認知行動療法は行ってない。
私の近親者にも統合失調症患者がいて、地域移行のための精神医療チームが組まれてたのだけど、本人が希望していたのにも関わらずカウンセリング(認知行動療法)は受けられていなかった。カウンセリングをするなら自費でと言われていたようだ。
不自然だとまで言うってことは、よほどカウンセリングに力を入れてる自治体(東京都ではない?)に住んでいるってことかな。
治療は支援者のためのものに過ぎないというのは流石に物の見方が偏りすぎでは。治療は本人のためでもある。
刑務所には臨床心理士のカウンセラーと精神科医がいて精神疾患の患者は治療させられる
医療刑務所ではないものの労働と精神治療がルーティンに組まれる受刑者の1人だったということ
アンガーマネジメントは必要に迫られる課題だったはずで認知行動療法が適応されるケース
服薬効果の限定的な患者にカウンセリングをさせない医者を想定するほうが難しいのでは?
出所後は特別調整患者に指定されて自立支援施設を経てナマポ訪問看護を受けていたとのこと
かかりつけ医の病院所属の臨床心理士カウンセラーという選択肢だけでなく
無料で臨床心理士のカウンセリングが受けられる地域精神医療センターという選択肢もある
地域精神医療チームが組まれてた青葉にカウンセリングを受けさせなかったと考えるほうが不自然よ
良く言われることだけど、単発の発言なら正義なり正論であっても炎上状況でそれを投稿することは悪なんだよね😺義憤にもアンガーマネジメントが必要🐶その義憤をシステム的に抑えたい👶仮に少数の人がクソみたいな義憤を投稿してしまったとしても、それを見た人が受ける影響を最小にしたい😺🐶👶
では、どうすれば良いのか。古今東西、ヒトを最も和ませる手段は猫動画か犬動画か赤ちゃん動画の3択である。炎上している話題のページには大量の猫動画と犬動画と赤ちゃん動画を埋め込みポップアップさせ、コメント欄には猫spamと犬spamと赤spamを流し込む。エロ広告の方法論(メソドロジー)をもってすれば実現は容易である
ここまでの対処で既にある程度は興奮が収まり、ネットユーザたちは明日を生きる活力で満たされている筈であるが、それでもなお何かを投稿しようとする不逞の輩には猫動画と犬動画と赤ちゃん動画による良心の認証を課す
😺「その発言、100匹のぼくの前で言えるニャ?」
🐶「そんなことよりフリスビーなげてほしいワン🥏」
👶「貴様は良い事を言っているつもりだろうが貴様と同レベルのクソがこれまで9999本の全く同じクソを俺のケツの前に並べてきたのだ。おめでとうございますあなたは10000本目のクソです。キリ番報告はこちら→」
ここまでやってなお書き込むようなヤツには人の心が無いし即banで良いだろ