はてなキーワード: リンクとは
俺が思ったこと書いたら、君等の中だけで人気のコンテンツの話をし始めて「これ知らないのオックレッテルー」とか言われてる被害者はこちらなの
わかる?
オジサンが気持ち悪いっていってたら当事者のセクハラオジサンが身内向けの話をいきなりしだして拗らせてるの
信じるも何もリンクくらい張れるだろ
俺は興味ないけど、そういう下衆なことに興味シンシンなオジサンが勝手にやってればいいけどね
あと、さっきからいってるがAEDも救命措置も何にも話さないのな
その程度で楽しがるオジサンが気持ち悪いとこっちは揶揄しているだけなので、それに対して反応するのオジサンはそのまま気持ち悪い以外の感想がない
だって俺の言ってること全てに当てはまってるでしょ?
AEDではなく身内が受けるような男女論を投げてるだけ
最後は俺の日記なのに勝手に「自分には興味ないから話しかけるな」だとよ
君のほうが日本語変だよね
マドンナとか、蒼井そらとか、元AV女優のイタリアの議員とかみたいに、クレイバーでタフだったり、
ガガとかみたいにそもそも実家がゴン太でもないのに、なんとなくで風俗嬢や類すること(水商売等)をしている人は、
明確に知能や判断能力に問題があると思ってるし、セックス産業(物理)は無くなった方がいいと思ってるやで
理由は2つ
金ないからウーバーイーツやると同じくらいの狂気を感じる(車やバイクの運転が何よりも好きでめちゃくちゃ運転も経路選択も上手い人は別)
もしくは半世紀くらい前の世界や法が及ばない後進国からやってきたとか
金が無いからこそ健康優先でデスクワークだろうにな
セクキャバで時給2000ー2500円とかみたけど
都内ならSQL叩ければ普通に出る額だぞ
もちろん、死ぬほど車/バイクが好きだから宅配やるぜと同じく、
死ぬほどセックス全般を愛していてセックススターになりたいっていうなら別だが
おそらくそうではなかろうよ
若い頃に楽して稼いじゃったからだぞ。風俗だけじゃなくて水商売も同じ
水商売の接客が出来るなら、同性の同僚はともかく(フツーにキャスト同士で揉めてるし)
異性の同僚や上司なんて転がし放題よ
転がしまくって初アサインでフルリモートかつ残業ゼロの仕事を勝ち取った人おったよ
やり甲斐やスキルアップやある程度の給与求めるなら、英語が出来るんだし、
◯◯やった方がいいとかXXやった方がいいって言ったけど、
子どもがいるから家にストレス持ち帰りたくないとか言ってやらないよね
苦労する=スキルアップ出来る ではないので、無駄な苦労はしない方がいいが、
文明人としての建前は守らなきゃいけないのでリンクは貼りませんけど
まぁこれは一例で、親子二代AV女優だったり、風俗嬢だったりなんてのもあります
ウシジマくんにも似たような話あったなぁって思います
もちろん、現実で仕事に思い悩むセックス産業の女性と面と向かったとしても、
必死に自分で生活を立てようとしている彼女たちをがんばったねって肯定し尊重するフリをすると思います
『お前の知能で考えたことはまともじゃないので従いなさい』なんて絶対言いません
我が身がかわいい以前に、頑張って生きている人を面と向かって蹴り飛ばすとか、人生全否定とか、フツーは出来ないです
節制飲料は通常、ノンアルコールまたはノンアルコール飲料と呼ばれ、アルコールを除いたアルコール飲料のレシピである。アルコールの含有量をほぼゼロにすることで、様々な状況や場面で活用されている。
当レポートの無料サンプルは、こちらからお申し込みいただけます:https://www.sdki.jp/sample-request-115184
ノンアルコールRTD飲料市場の成長の原動力は健康志向である。消費者の健康意識が高まるにつれて、より良い飲料の選択肢がますます求められるようになっている。健康意識の高い顧客は、特に天然素材を使用し、機能的なメリットを提供するノンアルコールRTD飲料に惹かれている。
外出先でのライフスタイルと利便性により成長するノンアルコールRTD飲料市場 利便性への欲求と多忙なライフスタイルが、レディ・トゥ・ドリンク飲料市場に拍車をかけている。準備のいらない便利な飲料を求める顧客にとって、ノンアルコールのレディ・トゥ・ドリンクは簡単な解決策となる。
当社は、ノンアルコールRTD飲料市場に関連するさまざまなセグメントにおける需要と機会を説明する調査を実施しました。ノンアルコールRTD飲料市場は、カテゴリーと分類に基づいて、ソフトドリンク、ジュース、レディ・トゥ・ドリンクのお茶とコーヒー、機能性飲料、乳飲料に分けられる。2036年までには、ソフトドリンク分野が最大の市場シェアを占め、市場全体の約28%を占めると予測されている。このセグメント拡大の主な要因は、世界的な都市化、可処分所得の増加、ライフスタイルの欧米化である。
以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/reports/non-alcoholic-rtd-beverages-market/115184
消費者の健康と福祉に対する意識が高まるにつれ、より健康的な飲料オプションへのニーズが日本のノンアルコールRTD飲料市場の成長を後押ししている。顧客は、糖分が少なく、天然素材を使用し、実用的な利点のある飲料を求めている。当社の分析では、2024年から2032年の間に、日本の健康・ウェルネス分野は4%拡大すると予測している。健康・ウェルネス分野の拡大に伴い、ノンアルコールRTD飲料市場も拡大している。
節制飲料は通常、ノンアルコールまたはノンアルコール飲料と呼ばれ、アルコールを除いたアルコール飲料のレシピである。アルコールの含有量をほぼゼロにすることで、様々な状況や場面で活用されている。
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ノンアルコールRTD飲料市場の成長の原動力は健康志向である。消費者の健康意識が高まるにつれて、より良い飲料の選択肢がますます求められるようになっている。健康意識の高い顧客は、特に天然素材を使用し、機能的なメリットを提供するノンアルコールRTD飲料に惹かれている。
外出先でのライフスタイルと利便性により成長するノンアルコールRTD飲料市場 利便性への欲求と多忙なライフスタイルが、レディ・トゥ・ドリンク飲料市場に拍車をかけている。準備のいらない便利な飲料を求める顧客にとって、ノンアルコールのレディ・トゥ・ドリンクは簡単な解決策となる。
当社は、ノンアルコールRTD飲料市場に関連するさまざまなセグメントにおける需要と機会を説明する調査を実施しました。ノンアルコールRTD飲料市場は、カテゴリーと分類に基づいて、ソフトドリンク、ジュース、レディ・トゥ・ドリンクのお茶とコーヒー、機能性飲料、乳飲料に分けられる。2036年までには、ソフトドリンク分野が最大の市場シェアを占め、市場全体の約28%を占めると予測されている。このセグメント拡大の主な要因は、世界的な都市化、可処分所得の増加、ライフスタイルの欧米化である。
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消費者の健康と福祉に対する意識が高まるにつれ、より健康的な飲料オプションへのニーズが日本のノンアルコールRTD飲料市場の成長を後押ししている。顧客は、糖分が少なく、天然素材を使用し、実用的な利点のある飲料を求めている。当社の分析では、2024年から2032年の間に、日本の健康・ウェルネス分野は4%拡大すると予測している。健康・ウェルネス分野の拡大に伴い、ノンアルコールRTD飲料市場も拡大している。
思ったよりも色んな人に読んでもらっていて嬉しい。基本的には言い訳で書いたように「おっさんオタクの思い込み」で書いたものなのだが、ちょっとだけ追記させて欲しい。
いくつかのコメントで「覇権じゃなくて単なるソシャゲの流行り」「増田のハマったものリスト」とあったが、一応客観的指標としてコミケのサークル数は参考にしている。興味があればこのリストとコミケのジャンル規模推移を比較してみてほしい。
唐突にホロライブが入ったのはその時期「vtuber」ジャンルが急増していたからだし、ソシャゲが多いのは単に話題提供が定期的にあって流行りが持続しやすい(=同人ネタになりやすい)からである。
その意味で「同人人気指標」というツッコミは仰る通りだが、さりとて他にもっともらしい覇権の指標も思いつかない(かつては円盤の売上が重要な指標であったが、今は完全に形骸化している)。
逆に「この時期の覇権はAじゃなくBだろう」みたいな具体的指摘は大歓迎である。
追記は以上。
長くオタクやってる人は感覚的に理解できる話だと思うけれども、「20代~40台男性オタク向け二次元コンテンツ」は
その転換が直近で起こったので、これまでの歴史や思うところを独断と偏見で書き連ねる。
■本筋に入る前の言い訳
しいて言うならコミケのジャンル別サークル数変動で大まかな変遷は把握できるが、完璧ではないしラグも出る。
というか、そもそもの話をすれば「覇権コンテンツ」や「男性向け二次元オタクコンテンツ」の定義も結局は人それぞれだ。
なのでこの文章を見て「1から100までおっさんオタクの思い込み」と言われても全く反論は出来ない。するつもりもない。
■要約
ここ10年くらいの「覇権コンテンツ」は大体次のように推移している。
2012年頃~2015年頃:アイドルマスターシンデレラガールズ
※2012年~16年頃までは時期を区切って上記のように分類したが、実際にはデレマス・艦これ・ラブライブが
抜きつ抜かれつといった感じで三国志のように覇権争いをしていた。ある意味オタクコンテンツの覇権論が
一番面倒くさかった時期である。
また、ホロライブとウマ娘も同様に便宜上分けて書いたが、どちらかというと共生関係に近い。
■各コンテンツの詳細
「たかがポチポチゲーにウン万円も突っ込むなんて馬鹿のすること」と言って憚らなかったオタクたちをガシャの文明に放り込んだ元凶。
それまで「妙に濃いファンがいる不思議なコンテンツ」程度の知名度であったアイマスの名前を一躍メインストリームに引き上げた。
アイマスの特徴はキャラクターと声優を密接にリンクさせること。この関係は神(キャラクター)とその意思を宿す巫女(声優)にも
例えられ、ファンのコンテンツへの忠誠度を上げる手法として極めて優れている。
今でこそ当たり前に行われているオタク作品のライブイベントにしても、積極的に活用を始めたのはほかならぬアイマスである。
ラブライブやその他のアイドルコンテンツはこの点でアイマスを明確に参考しており、その意味でオタク文化の多様化に一役買っている
ともいえるかもしれない。
2011年のサービス開始以来一貫して高い人気を誇っており、特に2012年頃は間違いなく覇権コンテンツであったが、その後メイン
アプリの交代やアニメを挟みつつ横ばい状態から緩やかに緩やかに衰退していく。後に述べる艦これやラブライブと違い特に明確な
転換点があった訳ではなく、波風を立てず静かにフェードアウトしていった、ある意味幸せな存在。
今ではかつて覇権に君臨したコンテンツであることを知らない人も多く、界隈の片隅で他のアイマスコンテンツと肩を並べて穏やかな
余生を送っている。
デレマス(アイマス)の独壇場だったアイドルコンテンツに風穴を開けたのがラブライブ。実はコンテンツ自体はデレマスより前に存在して
いたのだが、オタク雑誌内の連載企画という地味さもあって知名度は殆どなかった。
潮目が変わったのが2013年のアニメ化。アイドルものと言いつつ中身は完全なスポコンアニメで、かわいい女の子+熱い展開の組合
せがオタクの心を掌握。さらに同じタイミングでスクフェスというラブライブのリズムゲームが大ヒットし覇権に躍り出た。特に若いファンを
中心に絶大な人気を誇ったが、半面その年齢層が災いしたのか同人人気は他の覇権コンテンツに比べてやや弱かったりもする。
ラブライブの真骨頂はライブを中心としたリアルイベント。オタク向けIPとして初めて単独東京ドーム公演を行ったのもラブライブである
ラブライブが覇権から脱落した理由は、簡単に言うと「代替わり」である。ラブライブはプリキュアのように一定期間でコンテンツを代替わり
させる方針があり、初代ラブライブであるμ'sも2016年のファイナルライブで展開を終了。その後Aqours⇒(虹ヶ咲)⇒Liella!⇒蓮ノ空と
代を経るごとに人気が漸減、気が付けば中小コンテンツに足を踏み入れてしまった。特にμ's→Aqours の重要な継承でお互いがお互いを
うっすら嫌悪するブランド間対立が発生してしまったことが致命的だった。いくつかあった基幹となるアプリゲームも相次いでサービス終了し、
今では蓮ノ空を除けは時より思い出したように同窓会イベントをする程度の熱量で運営されている。
2013年に出現したブラウザゲー。リリース直後から爆発的ヒットを成し遂げ、雨後の筍のごとく擬人化コンテンツがオタク界隈に氾濫した原因。
手軽なゲーム性と適度な難易度、個性的なキャラクターなどが話題になったほか、課金を殆ど必要としないゲームデザインが当時氾濫していた
艦これの勢いはユーザー、特に二次創作主導の色が強く、同人界隈の賑わいは他の覇権コンテンツと比べても群を抜いていた。最盛期には
Pixivのランキングが艦これ絵で埋め尽くされたものである。
半面、角川のコンテンツにも関わらずメディアミックスについてはかなり弱めで、ゲーム一点突破の趣があったのは非常に特徴的である。
そんな艦これの勢いに明確なブレーキがかかったのはアニメである。覇権コンテンツが満を持して送る映像化ということで非常に大きな期待を
背負っていたが、蓋を開ければへちょい作画に迫力の無い戦闘、意図不明の演出とストーリー、しまいには最終話で眼鏡キャラの眼鏡を
結局モメンタムを失った艦これが覇権争いの主流に戻ることは二度となく、いつのまにかコンテンツの海に沈み、ひっそりとゲームのイベントを
更新している。
遥か古の時代に覇権コンテンツであったエロゲー「Fate」、その世界観を流用したソシャゲ。サービス開始当初はかゆい所に手が届かない
ゲームシステムや驚異の緊急48時間臨時メンテなど悪い印象が先行していたが、一方でストーリーの評価は高く、かつてFateや月姫に
そして2016年に行われた最終章イベントで大バズり。オタク界隈はFGOの話題一色になり、それまでのコンテンツを置き去りにして
覇権に躍り出た。その後は人気が人気を呼ぶ正のスパイラルに入り、うまい具合にライバルコンテンツが不在だったこともあって長きに
また重課金ソシャゲだけあって収益もすさまじく、最盛期はソニーの決算が好調な理由として名指しされるほどであった(運営会社が
ソニーグループ傘下のため)。
とはいえサービス開始当初に不評だったゲームシステムは中々改善されず、またストーリーについても長く続いて流石にマンネリ化が否めなく
なってきた。結局のところオタク側も同じことの繰り返しに飽きてきたようで、次に述べるVtuberの隆盛とともに覇権の座を譲った。
ことFGOに関しては長期に派遣の座に居すぎたことそのものが衰退の原因かもいれない。とはいえコンテンツ規模の縮小ペースは緩やか
2020年のコロナ禍を境に注目され始めたVtuber事務所。その特徴は何といってもメインとなるコンテンツの中心が「本物の人間」であること。
キャラクターの見た目こそアニメ調であるが、その楽しみ方としては三次元アイドルに近い。というか生身の人間に二次元のガワを被せることで、
三次元アイドルを毛嫌いしていたオタクを三次元アイドルの世界に取り込んだ。アイマスやラブライブのようなキャラクターと中の人のリンクを
究極まで推し進めた姿とも言える。またコンテンツの供給頻度も圧倒的で、全盛期にメンバー全員の配信を追うつもりであったのならば1日
48時間でも足りない。
一方で三次元アイドルコンテンツの長所と共に短所も取り込んでしまっており、例えばファンとの距離感調整の難しさ、メンバー間の人気
格差などひずみも拡大。そういったネガティブイメージも一因となったかは知らないが、ファンベースの拡大も鈍化。比較的最近デビューした
ReGLOSSの明らかな伸び悩みからも伺えるよう、ごく一部のトップメンバーを除けばかつての勢いはなくなった。運営側もそれを見越してか
現在はライブイベントやグッズ販売の拡大など既存ファンから搾り取る方向にシフトしている。その甲斐あってか会社の収益は好調なようだ。
とはいえこれまで獲得したファンの忠誠度は高く、覇権ではなくなったにせよしばらくは一定の存在感を持ち続けるだろう。
デレマス⇒FGOと続くソシャゲ覇権の系譜に連なるアプリゲー。当初は2018年にサービス開始予定だったが、リリースが遅れに遅れた結果
ゲームのサービス開始より先にアニメが放映されるというウルトラQを成し遂げた。
とはいえ元々ファンの多い競馬というコンテンツとパワプロ育成システムは食い合わせが非常によく、またサイゲームスの開発・運営も
(少なくともリリース後しばらくは)非常に丁寧だったこともあって、2021年のリリース直後からあっという間に覇権の座をもぎ取った。
また先述のホロライブとは覇権の期間がかなり被っているが、これは両者が競合関係になく、むしろホロライブのメンバーがウマ娘のプレイ配信
をすることで両者の知名度が上がるWin-Win関係にあったからである。そういう意味でこの時期の覇権は少し判断が難しい。
ちなみにサイゲームスはデレマスの開発も担当しており、それもあってかウマ娘のコンテンツ展開はデレマスと非常に似ている。何なら
ウマ娘が覇権から外れた理由は一つに絞れるわけではなく、対人コンテンツの先鋭化やファンから評価の低いアニメ3期など、少しずつ
熱量が失われていったところで別コンテンツが爆発的に流行ったというところである。
このリストの中では新しいコンテンツでもあり、恐らくFGOやホロライブと同じように暫くは適度な熱量を保ちつつ徐々に縮小していくのだろう。
韓国産のソシャゲ。リリースは2021年であったがウマ娘に話題をかっさらわれた上に不具合が多発し、暫くは早期サービス終了が検討
その後2022年に「プレイ報酬誤計算で一部のユーザのみ大量の報酬を得る」という最悪の不具合を「一部ユーザが得た報酬が霞む
レベルの大量補填を全ユーザにばらまく」というパワープレイで乗り切ったことにより話題になった。この騒動をきっかけとしてブルアカに手を
出したオタクから「シナリオが良い」という評判が出るようになり、ついに2023年頭の最終章イベントで一気に覇権をかっさらった。この
あたりの経緯はFGOに近い。
ブルアカは艦これと同じく二次創作主導型の覇権であり、23冬コミケではジャンル別サークル数でトップ。というかむしろ二次創作人気に
偏重しており、肝心のゲームは最終章イベント以降展開がおとなしいこともあってかセールスランキングがいまいち伸びていない。
学園アイドルマスターが覇権を奪う以前から全体的に熱量が落ちていたのは明白で、そのうえ4月に放送が始まったアニメの出来が正直
あまり良いものでなく、仮に学マスがなかったとしても早晩覇権を明け渡していただろう。
・学園アイドルマスター(学マス)
2024年5月16日にサービスを開始したソシャゲ。まだ始まって一週間のゲームを覇権扱いするのはどうなの、と思うあなたは多分オタク界隈に
住んでいないのだろう。
リリース開始直後からXのTLは学マスの話題で埋まり、かつてナイスネイチャやユウカのイラストを描いていた絵師がこぞって広やことねの
イラストを投下し、「話題になっているからプレイしてみるか」の層が大量に現れ、そしてまたそこから話題が生まれ……というサイクルが物凄い
ゲーム自体はアイマスにウマ娘とSlay the Spireをブレンドした育成ものである。デレマス以降オタク界隈でのアイマスブランド信仰はかなり強く、
「アイマスならとりあえずやってみるか」勢がプレイした結果非常にキャッチ―なキャラクター造形と中毒性の高いゲーム性ですっかり沼に落ち、
スウェーデンの若い女性漫画家がそれについて、日本に来て物凄い衝撃を受けたって漫画描いてた
多分自分らが、インド人が牛の〇〇〇の隣で平気で飯食ってたり、カースト差別してたり、韓国人が犬食ってるのと同じ位の衝撃なんだと思う
うわ、土人!みたいな
まあその国ごとに背景も文化も違うけどさ
昔は子供産めない農家の馬詰の嫁は自殺するくらい義実家にいびられたっていうじゃん
多分、まともな外人さんから見たらそれと同じくらい下劣極まる慣習なのかもしれないね
って事を女さん達は自覚して生きていってね
【追記】
「rci ええっ、私は年収だけでなく性格でも見た目でも職業でも年齢でも他人をめちゃくちゃジャッジしてますが?! 付き合う相手なんてものすごく選ぶよ。増田はしないの?
2024/05/24 リンク yellowyellowyellow」
いや自分も友達や彼女を顔と年齢と性格でジャッジしてるし、それは生物として普通だと思うよ。
ただ、あなたみたいにそれに対して悪びれもしないで公言したり茶化したりするのはかっこ悪いしみっともない事だって弁えてはいるよってだけの話でございますなあ。
【追記2】
「tokitori まるでスウェーデンでは年収で男がジャッジされないみたいな言い方だな 2024/05/24」
「acid_A スウェーデンでも年収で判断する人はいるよ。北欧に幻想を抱きすぎ。 2024/05/24」
著作権の関係で漫画をそのままアップする事は出来ないから作者の台詞を抜粋するけど
・婚活会場にて
「昭和時代か?」
「30分後もまだショック」
「男性の価値は収入で決まるってこと!?男性はそれでいいの?」
「日本は70年遅れてるってこと?」
ですってさ
完全論破しちゃってもうすわけないんだけどさ、ここまでカルチャーショック受けてるってことは、スウェーデンでは「年収で男がジャッジされてない」ってことじゃない?
まあ作者は女性が悪いというより男性も含めた日本の構造がおかしいって言ってる雰囲気だけどね
俺が言いたいのはさ、主に女性によるウルトラ男性差別は日本にも普通にあるのに、それについて自覚が0だったりだってだって男が~って開き直ったりって言うのは良くないんじゃないすかって
便座は、衛生的で快適なトイレ環境に欠かせない要素である。便座は、蓋、リング、便座から構成されるヒンジ式のアセンブリで、便器に取り付けられている。木製、プラスチック製、セラミック製、金属製など、さまざまな素材が一般的に使用されている。
便座市場を牽引する要因
都市化の進展: 便座市場拡大の主な要因のひとつは、社会の都市化の進展である。世界銀行の報告書によると、世界人口の半分以上、すなわち45億人以上が都市部に居住しており、2050年までにこの数は4倍になると予測されている。
拡大する衛生陶器市場: 消費者がバスルームのデザインにおいて衛生面や美観を重視するようになり、世界の衛生陶器市場は着実に拡大している。これは、ビデ、洗面台、トイレを含む、さまざまな浴室用備品や器具をカバーしている。
便座の市場分野
便座市場調査は、製品の種類によって家庭用と業務用の2つのセグメントに分けられる。家庭用分野はこれら2つの市場グループのうちより顕著であり、予測期間中もその状態が続くと予想される。2035年末までに、住宅市場は約45億米ドルの規模になると予測されている。この部門は、世界の人口拡大に対応するためにより多くの住宅が建設されるにつれて増加すると予測される。
さらに、欧州は便座の重要な市場であり、2022年には業界の売上高の約20%に寄与し、予測期間中に急速に増加すると予測されている。ビジネスビルや高級ホテルチェーンの拡大が、この地域市場の成長を牽引している。最近の調査によると、このエリアでは今後数年間に250軒以上のホテルが新たに建設されると予想されており、2022年には約2万8,000室を超える約190軒のホテルが新たに開業すると予測されている。
以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/reports/ar-ig-toilet-seat-market/61797
便座は、衛生的で快適なトイレ環境に欠かせない要素である。便座は、蓋、リング、便座から構成されるヒンジ式のアセンブリで、便器に取り付けられている。木製、プラスチック製、セラミック製、金属製など、さまざまな素材が一般的に使用されている。
便座市場を牽引する要因
都市化の進展: 便座市場拡大の主な要因のひとつは、社会の都市化の進展である。世界銀行の報告書によると、世界人口の半分以上、すなわち45億人以上が都市部に居住しており、2050年までにこの数は4倍になると予測されている。
拡大する衛生陶器市場: 消費者がバスルームのデザインにおいて衛生面や美観を重視するようになり、世界の衛生陶器市場は着実に拡大している。これは、ビデ、洗面台、トイレを含む、さまざまな浴室用備品や器具をカバーしている。
便座の市場分野
便座市場調査は、製品の種類によって家庭用と業務用の2つのセグメントに分けられる。家庭用分野はこれら2つの市場グループのうちより顕著であり、予測期間中もその状態が続くと予想される。2035年末までに、住宅市場は約45億米ドルの規模になると予測されている。この部門は、世界の人口拡大に対応するためにより多くの住宅が建設されるにつれて増加すると予測される。
さらに、欧州は便座の重要な市場であり、2022年には業界の売上高の約20%に寄与し、予測期間中に急速に増加すると予測されている。ビジネスビルや高級ホテルチェーンの拡大が、この地域市場の成長を牽引している。最近の調査によると、このエリアでは今後数年間に250軒以上のホテルが新たに建設されると予想されており、2022年には約2万8,000室を超える約190軒のホテルが新たに開業すると予測されている。
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便座は、衛生的で快適なトイレ環境に欠かせない要素である。便座は、蓋、リング、便座から構成されるヒンジ式のアセンブリで、便器に取り付けられている。木製、プラスチック製、セラミック製、金属製など、さまざまな素材が一般的に使用されている。
便座市場を牽引する要因
都市化の進展: 便座市場拡大の主な要因のひとつは、社会の都市化の進展である。世界銀行の報告書によると、世界人口の半分以上、すなわち45億人以上が都市部に居住しており、2050年までにこの数は4倍になると予測されている。
拡大する衛生陶器市場: 消費者がバスルームのデザインにおいて衛生面や美観を重視するようになり、世界の衛生陶器市場は着実に拡大している。これは、ビデ、洗面台、トイレを含む、さまざまな浴室用備品や器具をカバーしている。
便座の市場分野
便座市場調査は、製品の種類によって家庭用と業務用の2つのセグメントに分けられる。家庭用分野はこれら2つの市場グループのうちより顕著であり、予測期間中もその状態が続くと予想される。2035年末までに、住宅市場は約45億米ドルの規模になると予測されている。この部門は、世界の人口拡大に対応するためにより多くの住宅が建設されるにつれて増加すると予測される。
さらに、欧州は便座の重要な市場であり、2022年には業界の売上高の約20%に寄与し、予測期間中に急速に増加すると予測されている。ビジネスビルや高級ホテルチェーンの拡大が、この地域市場の成長を牽引している。最近の調査によると、このエリアでは今後数年間に250軒以上のホテルが新たに建設されると予想されており、2022年には約2万8,000室を超える約190軒のホテルが新たに開業すると予測されている。
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便座は、衛生的で快適なトイレ環境に欠かせない要素である。便座は、蓋、リング、便座から構成されるヒンジ式のアセンブリで、便器に取り付けられている。木製、プラスチック製、セラミック製、金属製など、さまざまな素材が一般的に使用されている。
便座市場を牽引する要因
都市化の進展: 便座市場拡大の主な要因のひとつは、社会の都市化の進展である。世界銀行の報告書によると、世界人口の半分以上、すなわち45億人以上が都市部に居住しており、2050年までにこの数は4倍になると予測されている。
拡大する衛生陶器市場: 消費者がバスルームのデザインにおいて衛生面や美観を重視するようになり、世界の衛生陶器市場は着実に拡大している。これは、ビデ、洗面台、トイレを含む、さまざまな浴室用備品や器具をカバーしている。
便座の市場分野
便座市場調査は、製品の種類によって家庭用と業務用の2つのセグメントに分けられる。家庭用分野はこれら2つの市場グループのうちより顕著であり、予測期間中もその状態が続くと予想される。2035年末までに、住宅市場は約45億米ドルの規模になると予測されている。この部門は、世界の人口拡大に対応するためにより多くの住宅が建設されるにつれて増加すると予測される。
さらに、欧州は便座の重要な市場であり、2022年には業界の売上高の約20%に寄与し、予測期間中に急速に増加すると予測されている。ビジネスビルや高級ホテルチェーンの拡大が、この地域市場の成長を牽引している。最近の調査によると、このエリアでは今後数年間に250軒以上のホテルが新たに建設されると予想されており、2022年には約2万8,000室を超える約190軒のホテルが新たに開業すると予測されている。
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私は昔から掲示板が大好きで、インターネットに初めて触れた時も、掲示板で多くのことを学び、自分自身の情報リテラシーの向上にもつながりました。現代の日本ではTwitterのような流れ型のSNSが流行しており、あれにはあれの楽しさがあるものの、私はやはり一つのトピックを中心にじっくりと話し合うほうが好きです。
しかしながら、残念なことに日本の掲示板文化は消えつつあるように感じています。その理由はおそらく二つあると考えています。
まず一つ目は、メジャーな掲示板がUI/UXを改善していないことです。正直に言って、2chや5chのUIは使いにくいと感じます。もちろん、専ブラを使えば多少改善されますが、新規の利用者にとって「専ブラとは何か?」という疑問が生じます。ウェブのUIはあまりにも新規利用者にとって不親切であり、その結果、使い慣れた人しか使い続けない状況になっています。
二つ目は、完全匿名による治安の悪化です。多少過激な冗談ならば笑いを取ることもできるかもしれませんが、スレッドが暴言で埋め尽くされると、慣れていない人にとって非常に不快に感じることでしょう。
そこで、私はこれらの問題を改善できるような掲示板サービスを作ってみました。UIはよりモダンで使いやすく設計し、登録ユーザーは投稿やコメントに対して投票できる仕組みを導入しました。これにより、良い内容の投稿やコメントは上位に表示され、不適切な内容は下位に押しやられるようになっています。
最後になりますが、ちょっとした宣伝をさせてください。リンクはこちらになります
↓
この件についてちょっと独り言。ニュースの詳細は以下のリンクに貼る。
猟友会がクマの駆除辞退 「この報酬ではやってられない」「ハンターを馬鹿にしている」北海道奈井江町
https://www.htb.co.jp/news/archives_26289.html
このニュースについてるトップブコメが ”「鉄砲打つの好きなんでしょ?好きな事出来るんだからいいじゃない」っていう意識があるんだろう。漫画やアニメ関連で働く人が薄給なのと同じ。"でその他にも予算や、人件費の安さへの言及が散見される。
他には警察がやれよなど、砂川市で起こった銃許可取り消しの事件の責任を取れと言った意見もちらほら見かけた。
わかる。気持ちは分かる。
職員の意識が低い。町長が何も分かってない。とか予算を出さない町が悪い。町長が悪い。担当者が、その上司が……言いたくなる気持ちはわかる。
じゃあ奈井江町においてどんな議論が交わされているか奈井江町議会における熊に対する質疑を議会だよりと広報の取り扱いを直近2年ぐらい遡って調べてきた。
書いてる順番とは逆になるが、広報において熊はどんな扱いかというと、熊の出没が多発しているので注意してくれといった文と、町HPの熊(ヒグマ)の出没・痕跡情報を見てくれといった周知と注意喚起だけだった。
(直近2年だと令和4年度6月定例会で1回、令和4年度12月定例会で1回。あと令和3年度のまちづくり常任委員会(9月ごろ開催?)が載っている)
予算の増額については一切議論した形跡がない。ただ今後どうするの?といったちゃんちゃんで終わる議論しかしていないのがよくよくわかる。
なんでこの状況で町が予算増額すると思うの?
町民の代表である議員が増額を請求していない。猟友会が断る危険性を執行部に訴えていない。
広報では熊の出没が増えていると周知しているが、町民から議員や町役場にどのくらいの切迫性で予算をつけろと要望を出していたのか見えない。
多分猟友会と接する担当職員レベルでは予算の増額について上司や財政に打診は行っていると思われるけど、増額する根拠が無いんだ。
猟友会は正規職員でもないから毎年昇給があるわけでもない。条例が変わったわけでもない。議員からせっつかれているわけでもない。
結局、こういった問題が起これば多くの人はまず町を行政を責める。
責めてもいいけど、それ許してるのはあなた方の代表の議員さんですよ?
他の市区町村民は自分の地域の議会も見ろよ。似たようなことが全国で起こってる。
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その中で有名になったのが今度都知事選に出る石丸市長がいる安芸高田市だ。
その地域の住民が議員を監視しないから赤字垂れ流しのなあなあ議会で石丸市長が正論ぶつけて炎上させた。
やり方がショービジネスっぽくて好かんが、そうでもしないと住民は一方的に苦しくなるだけだから、劇薬としては効果あったと思う。
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『やること多すぎで熊だけに関わってられない役場』と『役場がやるでしょと無関心な町民』と『陳情は絶対聞いているであろうに動かなかった議員』という三つの糞要素が今回の結果をもたらしたと思われる。
奈井江町は5000人弱の小さな町だから消防団に関して若手男性は強制加入だろう。猟友会も積極的に勧誘されてそうな気がする。(別地域だが私も勧誘された)
つまり、猟友会には役場職員もいることから割と話を伝えやすい団体同士なんだ。違う地域もあるかもしれんが…
普段から駆除等があれば出動要請はするし、会議など割と顔を合わせているし、恐らく消防団にも所属している(いた)だろうから、いろいろ話をした結果がこれだろうと思われる。
無償で出動と記事にもある通り、地域を守りたい気持ちは猟友会にあるんだ。
誠意とは何か。私が考えるに
・恐らく町長等から直接お礼等言われてるだろうけど、例えば公報で町のために頑張っている人がいると紹介するとか、猟友会の人員募集について告知するとか、町民に分かる形で貢献を伝えてやってほしい。
・議員も猟友会に入れ(私の地元では消防団に入ったことがない若い議員がいて『口だけ野郎』と団員から非難轟轟です)
あと解決策としては北海道と国が事態を重く見て補助金出すぐらいか?。
獣害って奈井江町だけの話じゃないし、全国各地で同様に悩んでいる。
そろそろ縁の下の力持ちにお金を出す時期じゃないの?もしくは国や都道府県がその機能を持つ時では?って話なんだろうな。