はてなキーワード: bgmとは
iTunesが立ち上がっても問題のない方、
こちらのレビューを見てほしい。
見れない/見たくない方の為に少し引用しておく。
例として、こんなレビューがある。
>残念 ★★
>大好きなゲームだけに、非常に残念です。他の方のレビューを見ても自分は我慢できると信じて購入しましたが、遊べるレベルではありません。
>操作性で問題になっている傾きの判定は、「塊タップで一時停止??ニュートラル補正」とこちらで説明されていますが、カクカク描画の中でなんとかクリアしようとしている時に何度もリセット操作を要求されるのは腹立たしいです。
>そもそも王子ダッシュを失敗すると途端にニュートラルがずれてしまい非常にイライラします。せめてその操作が別のアクションであればまだ救いがあるかも知れません。
>でも、BGMといい、ノリといい、PS2時台のウキウキ感はとても嬉しいです。塊魂ファンとして、本当にバージョンアップをお願いします。
iPhone版塊魂ポータブル(以下、塊魂ポータブルとする。)の現状を、非常に的確に表現したレビューだ。(この場を借りてレビュー主の方に、勝手な引用のお詫びと的確なレビューへのお礼をする。)
レビュー中に出てくる表現、”ニュートラルがずれる”について説明する。
塊魂ポータブルは、操作インターフェースにiPhone/iPod touchの傾き感知を利用している為、非入力状態である”ニュートラル”な傾き位置が存在する。塊魂ポータブルは多数のオブジェクトを3Dで描画しているので、iPhoneの処理能力に非常に大きな負荷が掛かる。ゲーム中盤にもなると、その負荷は顕著で、実に秒間フレーム数が一桁に達するほどである。負荷が大きくなるにつれ、なんと”ニュートラル”な傾き位置が、どんどんズレていくのだ。
酷い時には、冗談抜きでiPhoneを180度ひっくり返さないとニュートラルにならない位置まで行ってしまう。
果たしてコレでゲーム、アプリケーションとして機能しているのか?(例は悪いが)大手メーカーがネットゲームのベータテストにいきなり課金を要求するようなものだ。
本当にベータテストならば、こういった問題は、ユーザーがこぞってレビューをし、改善されていき、それを以て完成へ近づいていく物だと認識していた。だが違うようだ。
星の多さからソートしてみると
>嘘ばっかり。 ★★★★★
>星を1つや2つだけ付けて、このアプリをぼろ糞に言っている人たちは、ナムコに何か恨みがあるとしか思いようがありません。iPodTouch2ndなら、何の障害も無く動きます。中身も面白いですし、これぐらいのクオリティなら900円は妥当です。ただ、追加ステージがあればいいかな…という気はします。
>自分が900円払ってそのアプリがちょっと動かないからと言ってその腹いせをここでぶつけるのは、いかがなものかと思います。
など、絶賛、あるいはレビューが嘘・悪意であるという物がゴロゴロしている。
どうもキナ臭い。どう考えてもサクラである。
iPod touch 2Gならばまだユーザーが少ないから、例に挙げても「そんなものか」と認識されると思ったのだろうか?
しかし、touch 2Gで快適に動くというのならば、その言い分の方がウソである。
現に筆者のtouch 2Gでは傾きのニュートラルが宇宙の彼方へ飛んで言ってしまうし、レベルアップエフェクトのブラー+ズームが起こる度に画面の描画が詰まり、イラッ(900円)としてしまっている。(「ナムコに何か恨みがあるとしか思いようがありません。」まさにその通りである。)
機種の限界なのだからアプリを作る側に責任は無い!という子供のような言い分は、世間知らず以外の何者でもないと思うのだが、どうだろうか?
タイトルの通り。正しくは日本製のRPGかも。よく知らんけど海外のゲームは鬼畜なのが多いらしいし。
ニコニコ動画にアップされた、RPGのBGMを集めたメドレーには自分の思い出を高らかに語るコメントが寄って集り、アップされる素人による実況プレイでも主に使われてるのは日本製のRPG。これはプレイ時間が長いからシリーズ化しやすいとか、忙しくないからゆっくり話しやすいという事情もあるのだろうけど。本当にRPGばかりなのかは知らない。アカウントはとっくに削除したし。日本製のRPGの代表作であるドラゴンクエストの続編が発表されるだけで株価が上がったらしいけど、それほどまでに多くの人が求めるほどの魅力が、日本製のRPGのどこに隠されてるのか、自分にはわからない。
ただつまんないって言うだけでは、面白いと思ってる人の納得が行かないと思うので、自分が「ここがつまらない」と思うところを列挙していきます。
プレイヤーの技術不足もあるから、どのゲームも最初はできることが少ないのはみんなそうなんだけど、そもそも序盤は解禁される要素が少ないRPGは特にそれを顕著に感じる気がする。
ランダムは言わずもがな。戦闘自体対して面白くないのがまた腹立つ。シンボルだと避けられそうで避けられないのが逆にストレスになるし、もし避けられたとしても、その後のボス戦で必ず詰まってしまう仕組みになってる。戦闘自体が「嗜虐心を満たすため」に思えて嫌になることもあるが、それはプレイ中気にならなくなることが多いので、「moon」的な問題提起はしたくない。
RPGでは、敵に攻撃するために使用するのが「たたかう」というコマンドだけ。タイミングもほぼ一定で決まっているし、あとは結果を待つだけで、技術介入の余地がほとんどない。祈るだけだ。「たたかう」を早く選択するためにボタン連打とか最高につまらない瞬間だと思う。このあたりは「戦略性」が面白さなんだと思うけど、それはそれほどスリリングに感じない。
もし敗北という形で詰まってしまったとしても、プレイヤーの駒が数値によるステータスで制御されている以上、取れる対策といえば装備を確かめるか、駄目そうならレベル(能力値)上げといった程度のもので、そこに発展性を感じない。リソースもいくらでも増やせてしまうし。話を聞くところによれば、ポケモンも対戦による全国大会は育成をかなり徹底するらしいけど、運が非常に絡むらしく、運頼りなんてそれ本当に楽しいの?とお節介ながら疑問を呈さざるを得ない。確かに万人向けの作品で低レベル攻略ともなると緻密な戦略も要するだろうが、制限プレイする趣味は無いし、面白くも感じない。
これはRPGに限らず、途中セーブのできないゲームのほとんどに言えることかも。まず、自分は要求される全タスクを一度に攻略できるのが「クリア」だと思ってる。ボス戦において何回も敗北したとしても、一回の勝利で以前に積み重ねた敗北の意味の全てが消え去ってしまう。そのステップが本当にクリアできるのか判然としないまま、次のステップに進めてしまう。大抵はリプレイ機能など用意されておらず、戻ることも出来ないし、戻る必然性も必要が無い(面倒な二度手間を踏む)以上、そのデータではそのまま進めていくしかない。本当に攻略できていたのかは、いわゆる「2周目」で明らかになるが、条件が異なるし、どこか気持ち悪さがぬぐえない。
これは江川達也的な「誰にもクリアできるから」ということではなく。「クリアできない」という技術不足が拭えなかったら諦めるしかないのだけど、問題はその一線を越えてからで、これもセーブ機能に起因することで、セーブがある以上、技術さえあれば何度もプレイすれば必ずクリアできてしまい、後ろに戻ることはない。セーブのあるゲームはセーブしないと長すぎる。
これは余談だけど、『ゲームセンターCX』みたいに、本来通しでクリアするべきものをコンティニュー使いまくりで果たしてクリアと言えるのかも懐疑的。『カイの冒険』の裏面とかいわゆる「改造マリオ」みたいな、極限まで難しく難易度調整したものをリトライ連発で一回だけクリアして歓喜というのは、あまり理解できなかったりもする。あれは一面一面解いていくという感覚なのだろうか。リトライするのはいいのだけど、成功(完遂)率は確実に上がってるの?
もしかすると、RPGを好んでいる彼らはゲームとしてではなくて、謂わば「デジタルコミック」みたいなものとして楽しむのが普通なのだろうか。だとしたら、それを積極的に否定するつもりはないけれども、ゲームというメディアで語れる漫画のような物語に、そこまで良質なものが多いのだろうか。自分は最近、そうは思わなくなってきた。それはRPGをまともにやってないからだろうか。
まあとにかく自分にとってRPGは楽しくない。その理由をあえて考えるとしたらこんな感じかな、と書き連ねてみた。色々勝手に文句つけて申し訳ないところだけど、最後に、自分のやったRPGについて。
FC版『DQIV』は2章、『MOTHER』は5つ目のメロディを手に入れた所、『ポケモン赤緑』は豪華客船抜けた後ぐらい、『FF6』は味方キャラが7人くらい出た辺り、『FF7』はdisc2に行く前。『ゼルダ』もいくつかやったけど、どれも3つ目のダンジョンあたりで飽きる。一番最近にやった『大神』(をRPGというのか分からないけど、俺はRPGだと思う)も、途中で完全に飽きてしまった。
クリアしたのは、シミュレーションRPGの『FFT』だけか。あれは崎元仁と岩田匡治の曲がツボに入りまくってたから続けられたのかもしれない。
もし自分に合いそうなRPGがあったら是非紹介して欲しいです。
最近はあまりゲーム自体やってなかったりする。新品で張り付いてやるということも少ないし。なんかそっからしてどっかおかしいな。
特に好きなジャンルはないけど、一番好きなゲームは『斑鳩』。ひたすら練習した分だけ上手くなれるゲームだった。2面で半泣きになって、2ボス倒して歓喜で叫んで、3面で2面以上に頭を悩ませて、4面で絶望して頭を抱えて、チェイン繋げてS++で越えられたときは鳥肌が立って、初めてノーコンティニュークリア(いわゆるALL)したときはちょっと涙ぐんでしまった。この感動はRPGのようなジャンルでは決して味わえないと思う。
ゲームセンターにはたまに行くんだけど、『三国志大戦』とか『カードビルダー』とかカード系のはコレクトでお金がかかりすぎるし、『QMA』も一時期賢者になるぐらいハマってたけどカード無くしていい機会とやめちゃったし、格ゲーはRPGやってる友人にまるで勝てないくらい苦手だから好きじゃない。音ゲーはノウハウがつく気がしない。つまり、シューターってことになるのかな。
SLGも、果てないレベル上げという点ではRPGと共通してるかもしれないけど、自分のノウハウ次第で上がり幅が違ってくる点が好きだったりする。まあSFC版『シムシティ』でもメトロポリスになったぐらいで面倒になって飽きちゃったけど。苦手な理由として飽きっぽいってのもあるかもしれないね。
>>http://anond.hatelabo.jp/20081116235005
間に合ったんだね。よかった。って今日も〆きりあるんだね。ファイト!
>>http://anond.hatelabo.jp/20081116235453
B’z、おれも好きだよ。そのうちにまたかけるね。
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20081004.html#p01
しかしこの電話対応はBGMに栗コーダーカルテット演奏版が聞こえてくるから困る
なんだかんだ言いつつ安定感があって元気、例えるならメジャー青年誌あたり。
→Chara/CIEL/Dear+/花音/BE-BOY/BE-BOY GOLD/リンクス/ルチル
ウルジャンやヤングアニマルとでも言えばいいのか、何気にファンが多くて根強い支持があるので多分大丈夫。
→麗人/Hertz/drap
雑誌全体というより看板が強いので看板作家に逃げられるor看板作品の連載終了で一気に危険水域。シリウスとかROZENに逃げられる前のバーズとかそのへん…。
→GUSH/麗人Bravo/コミックアクア/CIEL TresTres
サブカル系人気作家を集めてじわじわ延命。これは間違いなくエロティクスF。
→カタログシリーズ/BGM/Baby/CRAFT/OPERA
極北のためしぶとく残る。チャンピオンREDいちごかヴァルキリーです!
→Daria/cita cita/キャピ!/JUNK!BOY
瀕死フラグ…フラッパーかな(超人ロックがいらっしゃるため)。
→Hug/花恋/Boy'sLOVE/チタニウム
全誌読んでるわけじゃないので、色々怒られそう。アンソロも混じってるけど、気にしないでください。