はてなキーワード: WinCEとは
みんな持っているからというのが強い気がする。
Appleは信者が一定層いるから、必ずある程度は売れるブースターがあるし、
そこにストアのエコシステムを作れたのが、とてもすごかったんたと思う。
これは、hoge.zipをダウンロードして自由に使えみたいなwindowsシステム(wince)とも違うし、
一部のサードパーティにしか開発を許さないキャリアとも違った。
一方で、その優位性を崩しかねないflushは徹底的に弾圧して殺している。
Appleのそういうバランス取りというか、構想の作り方は見事だったと思う。
// HTML5は当時はまだまだでブラウザも遅かったからね。
使いたいアプリが増えれば、みんなハードを買わざる終えないし、
普及しているという理由でソフトもさらに増える、といった良い循環に持っていくことができたのだと思う。
//ユーザはゲームをしたいために、仕方なくハードを買うのです。といった組長の言葉に近いものがあると思う。
そして気がついたらみんなが持っている状態になって、そしたら、同調圧力に流されやすい人はそれを買うしかないだろうしね。
iPhone発売から10年ぐらいたったから、iPhoneと競合するまた新しいトレンドが出てきて、
それが普及していけば、この流れが変わっていくこともあるとは思うけど。
さて、どうなるか、ってところかなあ。