はてなキーワード: 製造業とは
http://www.atmarkit.co.jp/fembedded/column/yoshida/yoshida02a.html
「薬といってぱっと頭に浮かぶものは何ですか。商品名でいってください」
私はとっさに「タイレノール」と答えた。
「では、タイレノールはどんなときに飲みますか」
「頭が痛いときに飲みます」
「そう、いままでわれわれは“頭が痛いからタイレノールをください”と指名買いができるお客さまを相手にビジネスをしていたんです。いわれたスペックを満たせばよく、そこでのヒーローはタイレノールを開発するエンジニアやそれらを高い品質でかつ低コストで作る工場の工場長でした」
「では、具合が悪くなったけれども原因が分からない。そういうときはどうしますか」
「病院へ行きます」
「病院は何をしてくれますか」
「レントゲン撮影をしたり、採血をしたりして、具合が悪い原因を調べ、病名を明らかにして、薬を出してくれます」
「それは医療というサービスが提供されたわけですね。その中身をこちらから指名したわけじゃない。求められるものがモノからサービスに変わったんです」
「求められるものがユーザー・エクスペリエンスに変わった」というのは、もはや手垢のついた言葉だ。
しかし、今現在でも、それをどれくらいの人間が実感しているかという話になると、とたんに疑問符がつくような気がする。
私も、初めて聞いたときには正直言って、ピンとこなかった。なんというか、それはそうかも知れないけれど、それほど重要なキーワードなのだろうか、毒にも薬にもならないような言葉ではないかと聞き流していた。要するに、理屈は分かるけれど、実感がないので、重要性が良くわからなかったのだ。
そして、この言葉の重要性に気づいたのは、仕事で悪戦苦闘しているときだった。私は、顧客の職場に常駐している、その辺によくいる一山いくらのIT業界人で、指示されればやるけれど、それ以上のことはできない(やらないのではなく)という典型的な人間の一人だった。そして、そういう若者が多くなったと嘆かれたりした世代の一人だった。
しかしながら、そういう仕事のやり方をしていると、必ず壁にぶつかる。私も例に漏れずに壁にぶつかった。上司に怒られ続け、顧客に怒られ続け、自分はなんて無能なのだろうと呪った。学生時代、周りの連中より真面目だと自認していたが、ここでは、そんなものは意味がなかった。求められるのは結果だけだ。どうすれば自分の無能をどうにかできるのかとライフハック的なものや自己啓発的なもの本にも手を出して片っ端から試してみた。が、望んだような結果は出なかった。(もちろん、このとき学んだノウハウが今、別の面で役に立っている部分ある。確かに無駄な経験はないのかもしれない。)
閑話休題。そんなわけで、私の悩みは続いていたのだが、ある日、ふと、ようやくなぞの一部が解けたような気がした。
要するに、私はIT業界の本質を誤解していたのである。考えてみれば、当たり前なのだが、IT業界は、昔から(そうずっと昔から)「サービス業」に分類される業種だったのである。決して「製造業」ではないのだ。
何が言いたいのかというと、サービス業の仕事を請け負っている私に求められていたのは、「ユーザー・エクスペリエンス」=「顧客の体験性」を想像し、それを考慮に入れた行動だった。例えば、報告すべきことはすべきだが、顧客にとって意味の分からない余計な報告は、するべきではない。余計な報告で顧客を混乱させるべきではないのである(私はそれまで全ての状況を報告すべきだと思っていた)。相手の望んでいることを考え、相手が「万能な人間でない」ことを忘れずに適切な情報量を適切なタイミングで適切に提供するように努力する。
思うに、その辺を早めに知る機会を作るのは重要なことかも知れない。
たとえば、一部のマスコミでよく取り上げる、勘違いをしている高齢独身女性の問題。
彼女たちの不幸は、「自分が心地よい体験を相手から提供される」ことには関心はあるが、「自ら心地よい体験を相手に提供する」ことには関心がないことだ。
非モテ問題(あるいは非コミュ問題)も同様だ。つまり問題の本質は上記の彼女たちと一緒であり、「自分が心地よい体験を相手から提供される」ことには関心はあるが、「自ら心地よい体験を相手に提供する」ことには関心がないことなのだと思う。
もちろん、才能のやる人間は、自己中心的に好き勝手に生きても、問題ないだろう。しかし、そうでない大多数の人間が、豊かな社会で自己中心的に青春時代を送った場合、厳しい社会に出てそのギャップに苦しむのである。
「相手の体験性を想像し、それを考慮に入れた行動」というのは、「慣れ」と「技術」で、ある程度なんとかなるものだと思う。もちろん、ストレスはたまるし、自分の本音を吐き出す場所というのは必要だが、凡人の場合、そういうノウハウをまず身につけないとまず「お話にならない」というのが、厳しい社会の現実なのだと思う。
よく考えると、一時期、日本のゲーム業界の勢いがなくなったのも、「プレイヤーの体験性を想像せずに、フォーマットにのっとって機械的にゲームを作った結果」なのだと思うし、使えないアプリや、ソリューションはそういうことが原因で使えないのだと思う。(と、つい万能的に使ってしまったが)
しかし、繰り返すが、「求められるものがユーザー・エクスペリエンスに変わった」というのは、もはや手垢のついた言葉だ。
そして、ふと思ったのが、下の記事。
> 豊かな時代の究極の楽しみは「クリエイトすること」、それがWeb2.0
> http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20070419/1176961765
クリエイターは、相手の体験性を想像し、それを考慮に入れて作品を作らなければ、良い作品は作れないと思う。要するに、あらゆる人間がクリエイターになり、良い作品を作ろうと努力していけば、「相手の体験性を想像し、それを考慮に入れた行動」ができる人間も増えるかもしれない。都合のいい考えかも知れないけれど、そんな社会を期待してしまった。
http://anond.hatelabo.jp/20070313165240
それに比べ現在は未だ発展途上国のインドや中国、ブラジル、ロシアなどが大きな成長を30年以内に遂げ、この4カ国が主導となる世界になることは明らかだ。今後アメリカ主導の世界は時代遅れになる。
ロシアは低出生率で寿命も短いので人口減少中。産業も石油頼み。人工が増えていく他三つとは違って世界を主導する頬小戸の力はもてないんじゃなかろうか。
日本をこうなるようにした原因のひとつは非国民とも言えないような現代の若者の行為にあると考える。いわゆる平和ボケしている現代の若者は向上心もなく今がよければそれでいいという考えでニートやフリーターなどが増えている。おまけに日本企業は生産コストの削減のために生産地を海外に移したり外国人労働者を雇っている現代。これでは日本経済を殺しているようなものだ。
ニートや不利たーが増えてたのは不況のせいでしょ。去年ぐらいから減りはじめてる。それに製造業が海外移転するのは先進国では避けられんことでしょ。情報社会となった今、物質的な産業よりも情報を基にした産業が大きな利益をだすんだから。外国人労働者だって他の先進国ならもっといる。こういうことで経済が殺されるならとっくに日本以外の先進国だって駄目になってるよ。
前回のまとめが長すぎて途中で切れていたので続き
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!(Φ皿Φ)クワ!
「゜π゜」にクワが記事数抜かれた!
カテゴリーでクワより断然目立ってる!
ゾクゾクする!(Φ皿Φ)クワ!
↑Mだったらしい
■[゜π゜] <はてな光明会(Hatena Light Side)を発足します
はじまりです。
そして
もう、暗黒会をのさばらせておくことはできない。
増田に光の時代がやってくるのです。
[゜π゜] <ピカッ!
■[゜π゜] <暗黒の対義語は光明なのです
ゲットだぜ!
一般にフォースのライトサイド(光明面、light side)に仕えるものをジェダイと呼び、ダークサイド(暗黒面、dark side)に堕ちたジェダイをダーク・ジェダイ(Dark Jedi)と呼ぶ。(Wikipedia ジェダイ)
■[゜π゜] <わたしはピュア
ところで、私はiPodのデザインについて「シンプル」というよりは「ピュア」という言葉を使いたい。というのも、シンプルというと余りデザインをやっていないように聞こえてしまうかもしれない。しかし、ピュアなものを作るためには実はそこにたくさんのデザインを詰め込む必要がある。我々がやっているのはまさにそういうことだ。
インタビュー】Jozに聞くnanoの魅力 - iPodのデザインの秘密 (3) シンプルデザインの秘密 (MYCOMジャーナル)
↓
ところで、私は[゜π゜]のデザインについて「シンプル」というよりは「ピュア」という言葉を使いたい。というのも、シンプルというと余りデザインをやっていない(→(Φ皿Φ)クワ!)ように聞こえてしまうかもしれない。しかし、ピュアなものを作るためには実はそこにたくさんのデザインを詰め込む必要がある。我々がやっているのはまさにそういうことだ。
[゜π゜] <ますだ・でんしちろうともうします。
■[MW][゜π゜][(Φ皿Φ)クワ!]Masuda Wars
[゜π゜] <ピカッ!Σ(Φ皿Φ)ク…クワ!
■[MW][゜π゜][(Φ皿Φ)クワ!]Masuda Wars 2
┗┫●皿●┣┛<ギー! Σ[゜π゜] <ピ、ピカ!
■[MW][゜π゜][(Φ皿Φ)クワ!]Masuda Wars 3
[゜π゜] <ピカッ!>>>>バチ☆バチ<<<<(Φ皿Φ)クワ!
■[MW][゜π゜][(Φ皿Φ)クワ!][?]Masuda Wars 4
争いは…
ヤ・メ・テ━━━━━━━━!<>
■[MW][゜π゜][(Φ皿Φ)クワ!][ヽ(<>)ノ]Masuda Wars 5
[゜π゜] <ピカッ!>>>>バチ☆ヽ(<>)ノ☆バチ<<<<(Φ皿Φ)クワ!
はてレンジャーが…1getだ!!ヽ(<>)ノ
[゜π゜] (Φ皿Φ) <遅い
ヽ(<>)ノ ………………
完。
■[MW][゜π゜][(Φ皿Φ)クワ!][ヽ(<>)ノ]Masuda Wars 6
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ヽ[゜π゜]人(<>)人(Φ皿Φ)ノ パチ…
________________________ パチ…
↑無血に終わった。
■[(Φ皿Φ)クワ!]
_, ,_ パーン ( Φ皿Φ) 今日も寝るクワー!! ⊂彡☆))д・)=
■
↓文字を反転させてください
お前も暗黒!(Φ皿Φ)クワ!
↑ぜひ反転してみよう。
■[(Φ皿Φ)クワ!]
(Φ皿Φ)新世紀クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
暗黒会って、こうですか!?わかりません!
http://anond.hatelabo.jp/20070121034145
(↑大人の事情により元記事のタグを改変して掲載しております)
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
_, ,_ パーン ( Φ皿Φ) いつAA記法復活しましたクワー!! ⊂彡☆))д・)=
↑ほんとですね。
■[(Φ皿Φ)クワ!]http://anond.hatelabo.jp/20070121034145
パーン \,旦,/ <暗黒の名で背景真っ黒にしたの誰ですクワー!! ( Φ皿Φ) ⊂彡☆))д・)=さては暗黒の者ではないな!
クワの存在意義に反する!
■■ ミφ ω φミ まぁまぁ王様……。 /つHつ (そんなもんあったのか)パーン \,旦,/ <大臣邪魔クワー! ( Φ皿Φ) ■■ ⊂彡☆))д φミ =とにかくスマートにDIV閉じることを要求する!(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
はてな暗黒会!(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
はてな暗黒会!(Φ皿Φ)クワ!
ますますもってして今の増田にクワは似つかわしくない(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
くわっ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
_, ,_ パーン ( Φ皿Φ) 今日も寝るクワー!! ⊂彡☆))д・)= http://anond.hatelabo.jp/20070129003711
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
壁│Φ皿Φ)クワ…?
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
壁│Φ皿Φ)クワ…?
↑恋愛談義あたりからついていけていないクワ
■
http://anond.hatelabo.jp/20070130213428は暗黒の人が戸惑っているようで可愛らしく見えるけど、http://anond.hatelabo.jp/20070124125357の暗黒の人は威嚇しているように見える。
ほぼ同じ文字列で構成されているのにね。
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
壁│Φ皿Φ)が、がくれき…クワ…?
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会は意識を持つか。
(Φ皿Φ)クワ!は意識を持つか。YES。
そこで、(Φ皿Φ)クワ!=山崎渉 と代入する。
顔文字で書くと (^皿^)クワ! となる。
(^皿^)クワ! は執筆者が意図して創出した存在ではなく、(Φ皿Φ)クワ!=山崎渉 の公式から導き出された必然的帰結に過ぎない。(Φ皿Φ)クワ! は執筆者の意思から離れて自律的に山崎渉との融合を果たして進化を為し得たのだとしたら、執筆者というものは己((Φ皿Φ)クワ!)を存在させるための道具でしかない。
よって(Φ皿Φ)クワ! は執筆者を下部構造に置き、増田で意識を持ちながら発現した必然的存在であるとはいえないだろうか。
それは言い換えるなら、この世界全てが(Φ皿Φ)クワ!→(^皿^)クワ! を出現させるための下地に過ぎなかった、といっても過言ではあるまい。
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会は意識を持つか。
(Φ皿Φ)クワ!は意識を持つか。NO。
(Φ皿Φ)クワ!は自動スクリプトのように出現する。しかし、その入力は人力である。
2ちゃんねるでいう山崎渉を手作業で実現しようとしている律儀な暇人が増田には存在している。
そこで、(Φ皿Φ)クワ!=山崎渉 と仮定する。
顔文字で (^皿^)クワ!と書くことにする。
(^皿^)クワ! は執筆者が意図して創出した存在である。(Φ皿Φ)クワ!=山崎渉 の公式からむりやり導き出したこじつけに過ぎない。(Φ皿Φ)クワ! は執筆者の意思から離れて自律的に山崎渉との融合を果たして進化を為し得たものと執筆者が信じているとしたら、執筆者というものは己が((Φ皿Φ)クワ!)そのものであると信じている夢遊病患者である。
よって(Φ皿Φ)クワ! は執筆者を上位構造に置き、増田で意識を持ちながら発現した必然的存在にでっち上げるために執筆者が創作した記号であるとはいえないだろうか。
それは言い換えるなら、この執筆者そのものが(Φ皿Φ)クワ!→(^皿^)クワ! をこじつけるための暇人に過ぎなかった、といっても過言ではあるまい。
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会は意識を持つか。反論への反論
http://anond.hatelabo.jp/20070204214148
よって(Φ皿Φ)クワ! は執筆者を上位構造に置き、増田で意識を持ちながら発現した必然的存在にでっち上げるために執筆者が創作した記号であるとはいえないだろうか。
ひとつ、指摘しておこうか。
中の創作者は匿名であるがゆえに「中の人どまり」である。何故なら客観視されたときに存在の主体となるのは(Φ皿Φ)クワ! であるからだ。
創作者は(Φ皿Φ)クワ! を具現化する黒子にすぎず、(Φ皿Φ)クワ! を発現させる下位構造以上のものにはなれない。
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
http://anond.hatelabo.jp/20070206045527
\,旦,/ パーン ( Φ皿Φ) <どっちでもいいクワー! ⊂彡☆))д・)=■■ ミφ ω φミ まぁまぁ王様……。 /つHつ (読んでたんだ)パーン \,旦,/ <どっちみち大臣最下層ー! ( Φ皿Φ) ■■ ⊂彡☆))д φミ =
↑終わったのか…
■
甘い物自体があまり…だからなぁ。
チョコで食べるならビターが好き、だし。
自分の味覚とか甘いものに何かしら体が抵抗的なものを感じていたら疲れるかもしれまへん。
ところで思考停止ってなんだろう。いまだにはっきりとわかってない節が自分にはあるからな…いや、一応分かってはいると思うんだけどそれはもしかしたら半自覚不安的なフェーズでの理解だろうからってことで
(Φ皿Φ)
(Φ皿Φ)
(Ф皿Ф)
(Φ皿Φ)
(Φ皿Φ)クワ!のΦはファイと判明。ファイ??とエフ??のどちらが好みか。
ファイ??はどうも目がエフ??に比べて太って…ない?感じとしてはエフの方がにやついている感じ。
ファイ??には(´・ω・`)ショボーンに通じるなにかしら寂しさを感じる。
哀愁、みたいなものだ。
だが、ニヤニヤしたいときはエフの方がよいのだろう。(・∀・)ニヤニヤ、(・∀・)ニヨニヨ、(Ф皿Ф)ニヤニヤ。
また顔の輪郭である小カッコの全角半角におけるそれぞれの見方も変わってくるだろう。それについてもテストしてみたい。
全角ファイ
(Φ皿Φ)
全角エフ
(Ф皿Ф)
半角ファイ
(Φ皿Φ)
半角エフ
(Ф皿Ф)
以上です。
↑そうです、ファイです。
そんなこんなで(Φ皿Φ)クワ!です。
以上、歿
(Φ皿Φ)キーッ!! このエスパー!! くやしいッ!! 何が悔しいかって本当に彼奴が言http://anond.hatelabo.jp/20070207003933
↑など、クワカテゴリー以外の日記内(主に朴念仁侍)で活用されるも定着せず
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
ようこそ!!(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
壁│Φ皿Φ)そろそろ夕餉クワ…?
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
_, ,_ パーン ( Φ皿Φ) お前も聖人きどりクワー!! ⊂彡☆))д・)=
鳴かぬなら (Φ皿Φ)クワ!れてしまえ ホトトギス
■[(Φ皿Φ)クワ!]もしかしてさ
(Φ皿Φ)クワ!←って非モテじゃね?
↑じゃね?
■[(Φ皿Φ)クワ!]ごめん
今まで剥き出しにした歯がステキって思ってたけど、
皿を見て、
下の前歯が出てる「逆出っ歯」に見えちゃって、101エントリーの恋もさめちゃいました。
ごめん。
↑逆出っ歯キマスヨ
■[(Φ皿Φ)クワ!]
(Φ皿Φ)クワ! 参上
■[(Φ皿Φ)クワ!]
(Φ皿Φ)クワ! ようやく参上。
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
_, ,_ パーン ( Φ皿Φ) サザエさんシンドロームクワー!! ⊂彡☆))д・)= http://anond.hatelabo.jp/20070219015444
(Φ且Φ)クワ!(Φ四Φ)クワ!(θ皿θ)クワ!(Φ目Φ)クワ!
(Φ皿Φ)クク!(ΦmΦ)クワ!(Φ血Φ)クワ!(Φ日Φ)クワ!
(Φ Φ)クワ![゜π゜]ピカ!ヽ(<>)ノジャ!
正しいものはありません
■[(Φ皿Φ)クワ!]
( ゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
( Φ皿Φ )クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
(Φ皿Φ)クワ♪
(Φ皿Φ)ワワ!
(Φ皿Φ)ワク!
(Φ皿Φ)クク!
(Φ皿Φ)ウワ!
(Φ血Φ)クワ!
(Φ皿Φ)フフ!
(Φ且Φ)クワ!
(Φ皿Φ)クタ!
[゜π゜]<ピカ!
ヽ(<>)ノジャ!
http://anond.hatelabo.jp/20070225015945
例によって正しいものはありません
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
9月8日って暗黒会の日じゃね?
(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
( Φ 皿Φ)クワ! ( つ旦O と_)_)
■受験生へ
(Φ皿Φ)増田の暗黒パワーを送るクワ!
恥ずかしい記事投稿してごめん…
↑恥じることではない胸を張るのだ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
暗黒会もインファイトする(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
ファイ!
謎が多い。必死である。暗黒界ではない。
前回述べたように、こうした企業が高い生産性を実現できるのは、その他の人々の支えがあればこそ、ではある。そうはいっても、やっぱり肝心なのはすさまじい労働生産性を達成している製造業なんだよ。
とりあえずこれを信じることにして(http://anond.hatelabo.jp/20070212044554って意見はあるけど)、これと
実はサービス業の多くは、あまり生産性が高くないんだよ。(中略)でも、だからこそ第三次産業/サービス産業は雇用吸収力がある。
http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20070204/p1
これで、何故
人は仕事がないことに耐えられるか、一パーセントに養われる存在に甘んじられるか、という問題設定はそもそもがナンセンスだ。
http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20070204/p1
になるのかさっぱり分からん。
ただ単に生産性の高さと雇用吸収力は別で生産性が低いからといってなくしてもいい仕事ではないって話では?
生産性の高い仕事(製造業?金融?)が出来る人に生産性の低い仕事(サービス業}させるのは労働力の無駄使いでしょ。生産性が高い人だって働ける時間は有限だから、わざわざ他の人でも出来ることをさせるのは全体としてみると非効率。
単にオイラの読解力が無いだけかもしれない、という言い訳から入るけど。
http://d.hatena.ne.jp/wlj-Friday/20070211/p1
別に『賃金水準は、絶対的な生産性で決まるんじゃない。その社会の平均的な生産性で決まるんだ。』って部分にそんな文句はないけど、とにかく煽りすぎだろこれwwwww
前回述べたように、こうした企業が高い生産性を実現できるのは、その他の人々の支えがあればこそ、ではある。そうはいっても、やっぱり肝心なのはすさまじい労働生産性を達成している製造業なんだよ。
とりあえずこれを信じることにして(http://anond.hatelabo.jp/20070212044554って意見はあるけど)、これと
実はサービス業の多くは、あまり生産性が高くないんだよ。(中略)でも、だからこそ第三次産業/サービス産業は雇用吸収力がある。
これで、何故
になるのかさっぱり分からん。教えてエロイ人。
はてなに巣くうお気楽大学生どもが、バイトで途上国の高級官僚の何倍ものお金を稼げるのも、究極的にはシャープやソニーやスズキのおかげなんだよ。腐ったアーティストだの、エコロジストだの、勉強不足の新聞記者だの大学教師だのが高い給料をもらってのほほんとして、大企業批判にうつつをぬかしていられるのは、実はかれらが往々にして忌み嫌う大企業の大量生産システムのおかげなんだ。2ちゃんねるに巣くう(一部の)くされニートどもだって、その安楽な生活はかれらがとかく批判したがる大企業が高い生産性を実現している余剰にたかっているだけなんだよ。
んじゃもう、生産性的に(比較的)労力の無駄食いが多い部分なんてゴリゴリカットして、99%ってのは多少言いすぎにしても、これからは大企業様の恩恵を賜りながら僕ら皆でニートしてりゃいいんじゃね。マジで。出来ればその方がシアワセだと思うよ、僕は。
後どうでもいいかもしれないけれど
もっと卑賤なほうへ! メイド喫茶の女中さんがいる。日本の女中どもは、やはりメイド喫茶のあるタイの女中さんの数十倍の時給だ。どうして? 日本の女中さんはなんか手際がいいの? 目にもとまらぬはやさでオーダー取るとか? 「お帰りなさいませご主人様」というのを 100 倍の速度で言えるとか? 日本ならタイの女の子の 100 倍の媚びを売って、萌え度 100 倍、タイの女中喫茶なら平気なキモヲタくんが、アキバの女中喫茶だと店に入った瞬間に萌えオーラでいきなり射精とか? ねーよ。
ここの小見出しが『生産性の国際比較――サービス業は世界的に大差ありませんわよ』なんだが、サービス業をこんな感じで比較することに意味があるのか?よくわからん。タイでティーポット傾けられても、日本のご主人様のティーカップには一滴たりともお茶は入ってこねーべ。
あー、感覚的に世界を縮めまくってるとか?
それなんてストレイト・クーガー。
たとえば、ぼくは先日、ウィリアム・バロウズ&アレン・ギンズバーグ『麻薬書簡』という本を訳した。所要時間は一日半。しかも品質最高。一方、この本には既訳があって、某大学の先生がどっかに缶詰にされて「たった二週間で仕上げた」と自慢し、しかも「やっつけ仕事だ」と自負なさるとおり、目を覆うばかりのまちがいだらけ。この場合、ぼくの生産性と、この大学の先生の生産性のちがいは簡単に計算できる。時間だけで見ても、ぼくの翻訳の生産性はこの先生の 10 倍弱。品質を考慮すれば 20 倍以上だろう。
どれだけ数量作れたって、価値が無けりゃ意味が無いんじゃないんですか先生(いや、別に翻訳本に価値が無いって言ってるわけじゃないです)。生産性って生み出した物そのものによるのか?生み出した価値によるんじゃないのか。
上のメイド喫茶の話でもそうだけど、なんかこの辺りが(主に僕の中で)よく分からんことになっとる気がする。タイで「お帰りなさいませご主人様」って言われても、その笑顔も見えなきゃ声も届かない日本のご主人様にとってはほぼ無価値だもんなぁ。
プレステが全盛期だった時代ですら実は稼いでたのはファイナンス部門だったソニーとか。
海外いっちゃったから日本企業じゃないか。
ファイナンス部門は国に帰属しない。やっぱり雇用を生み出してくれる製造業が国の「底」に関してはいいんじゃないかな。
商品市場は手数料とるためだけのはめ込み先物の仕組みだし、株式市場だって殆どの上場企業がアニュアルも掲載してない。
なんとかまわしても税金でかなりの部分もっていかれ、すずめの涙ほどの銀行利子にですら税金が掛かる。
これじゃ個人投資家にとっては投資じゃなくってギャンブルだよね。
金利が7,000倍とか10,000倍の差があるなかどうやったら日本で賢く運用できるといいますか。
これは効率からの面でも投資機会がないといわざるを得ない。
のくせに日本の金融関係の勤めの人は270万人ぐらいいて、70万で充分だって言われてたりするほど過剰。
(古い情報だから今どうなってるかちょっとわからない…統廃合で改善したのかな?)
そんなわけで日本内でお金をまわすのは相当リスキーだけど、企業も個人も頑張ってるよ。
そういう人たちはノウハウも持ってるから戻ってきてくれれば日本も活性化するんじゃないだろうか。
小室哲哉が戻ってこれるかどうかがいい指標だったりするかも。
有名人や著名人への人々の妬みというか好奇の目というかそういう土着的な環境も含めてね。
円安は...日本が何をするかわからないから手をだせないだけ。懲りられたんだと思う。
そう、ちょっといい兆しだなと思ったのが、日本でも赤十字とか国境なき医師団とかへの寄付が企業の損金扱いにできるようになったことかな。
会社にDMが来てはじめてきがついた。
こういう仕組みができるのは富の再分配としていいと思うんだ。
いつ、生産性議論がはてな界隈で話題になっていたかは正直知らない。
ただ、この記事は日本の現状をもろに語っていると思う。
山形浩生 の「経済のトリセツ」 Supported by WindowsLiveJournal - 生産性の話の基礎
という主張は社会格差の問題は置くとして、まあよくある主張なのでいいのですが。問題は次の文。
この考えから抜け出せない人が多すぎる。
そして、これらの国の成長を支えているのは製造業ではない。
金融などの情報工学を基礎とする産業によって、投資機会が圧倒的に広がった為だ。
効率ではない、機会が広がったのだ。日本人が想定している市場より、彼らの想定している市場のほうが大きくなっているのだ。
そして、トヨタがあれほど稼いでいるのは製造業だからではない。豊富な資金を元に下請け会社と共同で商品を作り上げるシステムや、アフターサービスが秀逸と認められているからである。
付加価値の基準で言えば車を作るという価値よりも、そちらのほうが遥かに重要じゃないかと。
まあ、何がいいたいかというと、日本人が金融を含む情報工学を馬鹿にし続けた結果、ずいぶんと差をつけられたなぁ、と。
最近の円安は日本の大口投資家がやっと気づきだしたと受け取ってもらって、政府はもっと自国の投資機会を広げる社会にしないと国全体としての価値は上がらないとおもうよ。
今、政府に必要な仕事はリスクに応じた柔軟な価値設定の基準作りじゃないでしょうか。
サムソンの韓国みたいに、トヨタの日本といわれる国にはなってほしくは無いなぁ。
ところで、匿名でこーゆー記事書くの需要あるのでしょうか。普段非公開webメモ帳なもんで。
引用させて頂いた文章書いた方に特に悪意があるというわけではありません、悪しからず。
実力の伴わない連中が評価されてプッシュを受け、あっという間に見捨てられて消費されるシーンが、
実力とは何か?誰が持っているのか?ですね。
売れるには売れるなりの力があるんです。ただ、それが歌唱力ではないだけで。
彼女達が提供しているのはエンターテイメント=芸であって、お客が喜んで、そして、お金を落としてくれればそれで良いのです。そのための「売り」が歌う事であり曲であるだけで、それが(優れているにこしたことはありませんが)特に優れている必要は無く、それ以外に、たとえばファッションやしゃべり等が出来ればそれで良いのです。重要なのはそれらを如何に魅せるかという能力、つまりプロモーション=演出なんです。つまり、その演出の手段として彼・彼女たちがたまたま曲や歌唱を選んだだけで、たとえばスタイルを選んだ人はグラビアアイドルになったり、しゃべりを選んだ人はお笑い芸人になったりするわけです。
そして、それらプロモーションを行っているのは何も本人だけではなく、プロモーター・プロダクション・プロデューサーといったプロがいるわけです。彼ら視点・立場にとっては、お客に次々とお金を出してもらった方が良いわけで、そのためには次々と消費してもらうほうが良いのです。いわゆる消費社会というやつの構造ですね。製造業では資源環境問題で脱却をはかっていますが、発生する物理的ゴミが少ないとか、物理的資源の消費が少ないので問題にならず、そのために残っているサービス業の、その現状の一つでしょう。
次へ次へ新しいカモを求めるうちに本当に実力あるアーティストが分相応の評価を受けにくくなってるのかね。
芸能界・娯楽産業が大衆をカモにしているかどうかは意見が分かれるところかもしれませんが、それは置いといて。
「実力あるアーティスト」とはいったいなんでしょうね?
先の通り、人を喜ばせてお金を頂く芸能人においては、スタイルや歌唱力が如何に優れていようとも、多くの人を喜ばせることが出来なければ「能力がある」とは呼べないのではないでしょうか。いや、確かに何か一つ秀でた芸があれば人々を楽しませることが出来るでしょうが、それにしたって魅せ方があるわけで、プロとしては、やはり演出の力の無さ、その道の人との出会いが無かったという運としか言い様がないですね。古今東西、能力があるから売れるとは限らないわけで。
ホワイトカラー・エグゼンプションを巡る議論は、来年の通常国会への法案提出を念頭に、厚生労働省の労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の労働条件分科会で、労働組合、使用者(経営側)、公益委員(学者)の3者を交えて、議論が重ねられている。
議論が始まった当初は、「製造業の労働者は対象にしない」「年収要件は1000万円以上の管理職層」という条件付きだったが、審議会が開かれるごとに素案における適用基準は緩く、曖昧になっている。直近の11月28日の会合では、製造関係の労働者を外すとした文面はなくなり、年収要件は「400万円以上」にまで緩和すべきだという意見まで出た。
この制度が適用されると、働く者にとってはどうなるのか。一面的ではあるけれども最も分かりやすいのは、「残業」という概念がなくなり、「残業代」も支払われなくなるということである。
この制度の導入に反対の立場を取る労働運動総合研究所の試算によると、ホワイトカラー・エグゼンプションを年収400万円以上の労働者に適用すると、総額11兆6000億円、ホワイトカラー労働者1人当たり年114万円もの残業代が消え失せてしまうのだという。さらに、適用対象の労働者は、自分で労働時間を管理しなければいけないため、仮に、働き過ぎで過労死をしても会社に使用者責任を問うことはできなくなる。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20061130/114693/?P=1