はてなキーワード: 松下とは
<Live door>
塩野誠 慶應義塾大学法学部 シティバンク→ゴールドマンサックス証券→Live door
熊谷史人 横浜市立大学商学部 みらい証券→Live door
<弁護士>
猪木俊宏 慶應義塾大学法学部 Live door側弁護士→辞任
桂木明夫 東京大学法学部 Lehman Brothers在日代表
鹿内宏明 東京大学法学部 日本興行銀行→フジサンケイグループ議長→追放
1 NTTドコモ (9437) 119428.40 東京大学工学部卒(立川敬二)
2 トヨタ (7203) 101260.43 東京大学法学部卒(張富士夫)
3 NTT (9432) 68894.70 京都大学経済学部卒(和田紀夫)
4 武田薬品 (4502) 40906.53 早稲田大学政治経済学部卒(長谷川閑史)
5 ソニー (6758) 40720.05 東京大学経済学部卒(安藤国威)
6 ホンダ (7267) 40438.19 早稲田大学理工学部卒(福井威夫)
7 キヤノン (7751) 37890.83 中央大学法学部卒(御手洗富士夫)
8 日産自 (7201) 36997.15 仏理工学校鉱業学校卒(カルロス・ゴーン)
9 東電 (9501) 31386.53 東京大学経済学部卒(勝俣恒久)
10 三菱東京FG (8306) 29887.1 東京大学法学部卒(三木繁光)
11 セブンイレブ (8183) 26908.50 東北大学法学部卒(工藤健)
12 松下 (6752) 26119.34 大阪大学経済学部卒(中村邦夫)
13 野村 (8604) 25930.48 東京大学法学部卒(古賀信行)
14 JR東日本 (9020) 20840.00 東京大学法学部卒(大塚陸毅)
15 富士写 (4901) 19298.46 東京大学経済学部卒(古森重隆)
16 関西電 (9503) 17761.79 京都大学工学部卒(藤洋作)
17 信越化 (4063) 16353.22 東京大学法学部卒(金川千尋)
18 JR東海 (9022) 16217.60 東京大学法学部卒(葛西敬之)
19 デンソー (6902) 16098.89 名古屋大学経済学部卒(岡部弘)
20 中部電 (9502) 16026.64 早稲田大学商学部卒(川口文夫)
順位 大学学部名 人数
2. 東大 法 87
3. 慶應 法 86
4. 慶應 商 57
5. 早稲田 理工 43
8. 早稲田 商 37
9. 東大 工 35
11. 慶應 理工 27
IT関連事業者の国内外の差が酷すぎる。
差と言っても、憧れの差だ。
Googleには夢がある、Microsoftにも(賛否両論あろうけれど)、Appleにも、IBMにも、Sunにも、Intelにも、AMDにも、Oracleにも、Nokiaにも、憧れるべきものがある。KasperskyやAvira、Yahoo!(最近ではASUSだって)にも、まだ輝きがある。大きな会社が輝いていると、小さな会社まで輝いて見える。
で、日本って何があるよ?
今のNECには夢がない(少なくとも、PC98時代には、もっと違っていた)、東芝にも、松下にも、富士通にも、NTTデータにも、シャープにも、憎たらしい某会長のCanonにも、沖電気にも、憧れなど無いじゃない。三菱とかに至っては、もはや存在さえ忘れかけてるじゃない……。微かに、林檎に惨敗したSonyとか、この木何の木の日立とかに有るか無きか程度じゃない。任天堂の方が(そして、かつてのセガの方が)、100万倍も1000万倍も憧れるものを持っているじゃない。まあ、サイボウズとかJUSTSYSTEMとかの例外もあるにはあるけれど……大会社が軒並み死んでるじゃない……。
ブラウン管で国際カルテルの疑い=松下子会社など立ち入り検査??公取委
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2007110900001
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%87%E5%90%88
カルテル(ドイツ語 Kartell)とは、企業(事業者)間で価格や生産数量、販売地域などを協定することである。
日本の独占禁止法(私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律)は、これを不当な取引制限として禁止している(独禁3条後段)。
とっても身近な食い物とかでもさ、一斉値上げとかあるじゃない。あるいは高止まりさせるのとか。ああいうのはカルテルって言わないの?何が違うの?
どう見ても本体交換で「本来なら有料になりますが、無料とさせていただきます。シリアルNOが変更になっています」なのだが、
子供1号が DS に貼っていたポケモンのシールがそのまま貼られている。
子供2号が噛んで(なぜ噛む?)ついた傷はついていない。
どう考えても一度きれいにはがしてまた貼ったとしか思えないのだが、剥がしたようにはとても見えない。
嫁さんがレッツノートの液晶パネルを破壊して修理に出したことがあった。
天板には誰かのサインが入っていて、ほかのところにもいろいろシールが貼ってあるオタくさいやつだった。
キーボード側はフレーム交換くらいにはなってしまうんだろうと思っていた。
が、松下の修理屋さんは内側のフレームと液晶パネルだけ交換して
サインの入っている天板と合体させて戻してきた。
しかも天板は結構汚れていたはずなのにサイン以外の部分は新品かと思うくらいきれいになっていた。
キーボード側は予想通りフレーム交換されてきたが、シールは完全に移植されていた。
http://www.eonet.ne.jp/~building-pc/pc/Semiconductors.htm
こないだ2007年のランキングも出てたが、もっと酷いことになってたぞ。
何かで記事になってたんだけど、多分雑誌だったので勘弁な。
現状の窮地を凌ぐのに優良部門を切り捨てて欠点のフォローにまわすのは日本企業文化のよくないところだよな。
ほんと常々おもうよ。
日本のえれくとろにくすは本当にやばい。
NECもいつまでもつかなー…。
あそこは研究部門が面白いので立ち直ってくれるといいんだけど。
それこそ次の半導体になるような(何か)をつくる可能性があるとしたらNなんだけどな。
いや、しかし、財務をみると目があてられない。
F、N、H・・・。さて、どれが一番最初か。
FはそれでもまだNの10倍稼いでるので、公共事業が削られて立つ瀬がないHとか。
SONYだってあそこはファイナンスで持ってるようなもんだろ。
電池の件とゲームでかなり追い込まれてるような気がする。
Tも同じようなもんか。Tは海外との折り合いにこけると芽がなくなるからそこだけだ。
あ、SANYOがあったな。ある意味一番乗りか。太陽電池の技術はもったいないんだけどなー。
時代の変遷ってほんとおもしろいな。
改めてここで言うまでもなくみんなが現状を理解しているとおもうので口をつむる。
ソフトにこそ活力があるとおもうんだけどね。
高部裁判官は、他の裁判官よりも変な判決の打率が高いかどうかは私は判断を留保して。
一太郎裁判を引き合いにして高部裁判官を批判するコメントを見かけるけど、それは的外れだと思う。
一太郎裁判は、東京地裁で高部裁判官が被告のジャストシステム敗訴の判決をし、知財高裁でその判決がひっくり返ったんだけど、なぜ知財高裁で判決がひっくり返ったかというと、ジャストシステムが、知財高裁での弁論時に、松下の特許が無効であるとする有力な証拠を、新たに提出したから。
その証拠によって松下の特許が無効と認定されて、それで松下がジャストシステムに対して特許権を行使することが認められなかった。
つまり、高部裁判官が担当した地裁の段階では、松下の特許が無効であるとする有力な証拠がジャストシステムからは提出されていなかった。
裁判官は、特許が無効であるとする証拠を職権で調べることはしない。原告、被告から提出された証拠だけで特許の有効性を判断し、ジャストシステムの行為が松下の特許権の範囲に属するか否かを判断する。
被告のジャストシステムが、松下の特許が無効であるとする有力な証拠を提出しなかった以上、高部裁判官は、松下の特許が有効であるものと判断したことは妥当だったと思う。
地裁判決で悪かったのは、高部裁判官ではなくて、被告のジャストシステムの反論のヘボさにあった。
それによって、高部裁判官が名指し批判されるのは、的外れと思ってて、最近のネットでの彼女の批判は、判決文の妥当性を検討しないで、「また高部裁判官か」という頭ごなしの批判になってはいないかと思う。
やらせタウンミーティングの出席者(席に座っていただけの人を含む)一人あたりの推定税金支出額は、4万8923円。ただ出席して意見を聞くだけで、税金が4万8923円も使われていたという事実が社民党議員の調査により明らかになった。
どう考えても税支出が高すぎる。
税金を使って政府にとって都合のいい「動員」をかけ、世論を捏造・偽装するために税金を不正に使っていたと考えるよりない。
保坂展人のどこどこ日記 タウンミーティング 平成13年度の随意契約とは(追記あり)
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/1f0f8381855311187578cb488a3edd80
昨日、私は塩崎長官の言うところの内閣府と10数回電話でやりとりをした。平成13年度から始まった「タウンミーティング」の契約書・単価内訳表・仕様書のうち平成14年度以降、18年度までの書類を提出してもらった。ところが、総額を見ると、平成13年度が9億3,932万9495円(平成13年度??17年度の5年間で同事業に費やした費用19億6,758万円の %)と金額が突出している。そこで、内閣府に数日前から要求しているが、なかなか出てこない。平成13年度以降の文書をたびたび請求し、昨日は内閣府まで出向いて担当者に直接要請した。
この時期、タウンミーティング担当室にいる人たちは本当に大変だと思うが、すでにある資料をそのまま出すのは、手間人手だけの問題で、他から応援を得てコピー取りをするなど作業をすることが出来る。ところが、「これは出せる」「これは出せない」と取捨選択をしていると、あるいは「微妙」として上司の判断を仰ぐということになると、とたんに時間がかかるようになる。塩崎官房長官が、責任あるリーダーシップをふるって、資料提出はすみやかに国会の要求に応えるように指示しないと、官邸は「改革」の名に値しない旧態依然の既得権益擁護の権力集団でしかないと批判されても反論することが出来ないだろう。
(追記)そして、丸3日間をかけて滞っていた平成13年の9億3,932万9495円分の契約書と仕様書が内閣府担当官が持参してきた。妙に手持ちの封筒が薄い。イヤな予感がした。毎回で恐縮だが、な、なんと「契約書」が2枚、「仕様書」が2枚のペラペラなものだった。平成14年以後が公開入札で落札した企業が作成した契約書には、単価内訳表がついていて、例の「その他の協力者5,000円」などの記載もあった。
しかし、「株式会社電通代表取締役」と「内閣府大臣官房会計担当審議官」が取り交わした契約書は「契約金額」だけが記されて、仕様書には開催場所・回数だけが書いてある。平成13年度の9億3,932万9495円仕様書に記されている48カ所(47都道府県・北海道だけ2回開催)で割り算してみると、なんと1回で1956万9364円になる。仕様書には300人から500人集めると書いてあるから中間をとって400人の国民を集めてタウンミーテイングを行うのに4万8923円をかけることに最初からなっていたわけだ。内閣府にこの事前契約通りの支払いをしたのか確認すると、「その通り支払いました」とのこと。それなら、実施内容が分かるもっと詳しい資料を添付してほしいと要望した。それにしてもA4版でわずかに4枚の紙を出すのに時間がかかったのではなく、「出すか、出さないか」を逡巡した資料があったのではないかと考えられる。
実際にやらせ茶番をしたのは小泉内閣だが、情報を公開するかどうかの判断をしているのは安倍内閣だ。安倍内閣の責任が問われる。
役員一覧
http://www.dentsu.co.jp/profile/index.html
若杉五馬 釜井節生 田井中邦彦
荻谷東一 石井直
取締役 山内豊彦 若林清造
田中達也 橘益夫 延原和良
中本佳秀 鶴田友晴 岸田章一
倉見晴夫 西村博
小岐須直俊