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齢90を越えたウィリアム・ヘンリー・ゲイツ三世が、次世代Windowsの発表記者会見に現れたとき、会場は喧騒に包まれた。記者たちを最も驚かせたのは、徹底して情報公開がなされなかった次世代Windowsの開発に、第一線を退いたはずのゲイツが関わっていたという事実ではなく、彼がブリーフ一丁で現れた事であった。各ハードメーカーの代表者達の前に立ち、ゲイツ老は上半身だけスーツのなんとも奇妙な姿で、こう宣言した。
「これが次世代Windowsです」
騒ぐ記者たちを抑え、はっきりした声で、ゲイツは説明を行った。次世代Windowsがパンツ型PC上で動作するOSであること、今履いているブリーフがWindows搭載ブリーフであること、そして今後、PCの標準はパンツになるだろうと述べた。「それは本当にWindowsなのですか?」というある記者の間の抜けた、だが正しい質問に「もちろん、Windowもあります」とにこやかにゲイツ老がブリーフの前から性器を取り出した所で会見は終了した。
「コンピュータとしてありえない形を先に示す事で、ハードやインターフェイスやOSなんて、どうでも良い時代が来たと彼は言ってるの」
そんな言説が受け入れられる程、世界は次世代Windowsに寛容だった。ハード各社も次世代Windows搭載パンツを次々と発売した事もあり、次世代Windowsとその専用ハードであるパンツ型PCは、日常に溶け込んでいった。
「えーと、どれどれ」
「ああ、これはね、ここをクリックして……」
「あ、あん」
「あ、大丈夫」
「うん、続けて」
「ほら、できたよ。わかった?」
「うん。ありがとう。でも佐藤君のもフリーズしちゃってるみたい……」
「今度は、君が直してくれたら嬉しいな」
「おじいちゃーん! パソコン、また壊れちゃったの」
「どれどれ、見てやろう。ほほう……」
ゲイツ老は、柔らかな笑みを浮かべながら、孫のスカートをまくりあげた。
第二回ファック文芸部杯参加
http://anond.hatelabo.jp/20071005061957
「リンゴ事件」
秋の収穫を迎えるころになると毎年、青森県弘前市から大阪新聞社にリンゴが届けられる。このリンゴは大阪府内の福祉施設にクリスマスプレゼントとして贈られる「善意のリンゴ」である。
大阪新聞が贈り物の橋渡し役をしている。
善意のリンゴは、13年前の「リンゴ事件」がきっかけで始まった。
昭和59年4月23日、大阪・京阪天満橋駅前。青森からトラックで行商にきた人が、はるばる運んできた赤いりんご80箱をトラックの荷台に積んで売っていた。
桜の季節で、駅前は近くの桜の名所、造幣局の「通り抜け」に訪れた人たちでにぎわっていた。
事件はその人が、電話をかけるため目を離したわずかなすきに起こった。
リンゴの山に、「試食をしていただいて結構です」と垂れ幕がしてあった。それをみた人が、つい一つ、手にした。
「リンゴはただやで」ということになり、1個どころか何個も手にする人が出た。
「押さんといて」。群集心理に火がつきトラックの前には身動きもできない人だかりがした。興奮してかリンゴの山にのぼり、人がきを目がけてボンボンとリンゴを投げる背広姿の男の人もいたという。
千数百個のリンゴはアッという間になくなってしまった。
かえってきた青森の人は、ぼうぜんとした。最初は何が起こったかわからない。
被害総額40万円。
「いまさら警察に訴えてもしかたがない」と被害届も出さなかったが、マスコミに「大阪は本当に怖いところ」ということばを残して帰った。
大阪新聞は、事件の発生から3日後に「大阪の良識を取り戻そう」キャンペーンを展開した。これが当時の佐藤編集局長の発想である。
「いまからでも大阪の良識を取り戻しましょう。持ち帰ったリンゴの代金を支払うのも反省の証の一つです」と代金の支払いや寄付を紙面で呼びかけた。
「天満橋のサラリーマン」を名乗る人からは「事情が分からず、4個拝借しました。申しわけありません」と代金の倍額の2千円を届けてきた。「大阪のイメージダウンになるのはたまりません」と10万円をボンと寄付する団体も現れた。
青森出身の舞踏家・江口乙矢さんも3万円を寄託。寄金は31万2500円に達した。
現地の希望に沿い、交通遺児のために役立ててほしい、と編集局長が弘前市役所を訪れて、大阪市内の幼稚園児が描いた200枚のリンゴの絵とともに福士文知市長に託した。当の被害者からは、「大阪人の真心に触れることができました」と手紙が届いた。
阪、弘前の両市が市制100年を迎えた平成元年からは、府内の福祉施設へのリンゴの寄付がスタート。そして平成9年も10月23日、市内のホテルで金澤隆弘前市長から大阪新聞社に20ケースのリンゴが託された。
レベルEに関する論文に惹かれて池袋ジュンク堂でマンガ研究という日本マンガ学会の学会誌を買った。
その中で、第五話甲子園編の犯人が寺門と明記してあって俺は目を疑ってしまった。
何回読んでも結局分からずに「どうせ冨樫もこんなん考えてねーよ」と放り出してしまったのだが…。
で、肝心の何故寺門なのかという件に関しては全力でスルーされていたのでグーグル先生に聞いてみた。
そうしたら2chのコピペがあったのでメモとして残しておこうと思う。
> ジャンプ42号216Pで、走っている人物は、日焼けしている
>ことから、サード金光ではない。
> 最後のコマで、『そして、もう一度・・・・・』と言う台詞から
>(学年がいまいちよく分からないが、42号208Pの最後のコマ
> から、彼は、確実に一年と分かる。)
>マネージャーや控え、筒井くんではないとわかる。
>(筒井くんなら名前がでるはず。)
> 231Pの一番上のコマで、背番号1,2,4,11番のユニフォーム
>が汚れている。汚れているのは、精神世界でプレーしたため
>なので、彼らではないとわかる。
> 1番 ピッチャー 江尻
> 4番 セカンド 佐藤
> 11番 控え
>ではない。
>所沢ではないことがわかる。
> すると、最後に残るのは、ショートの寺門となる。
>37,8号200Pの紹介で、彼は、努力家で練習をよくするとのこと
「甲子園でいくつか欠落があるのに湖南市民球場のディティールの正確さは異常」
と言うことくらいしか寺門に結びつくモノがなかった。
嗚呼、読み込みが足りない。。。
http://anond.hatelabo.jp/20070426180318
Wikipedia は、ある程度信頼のおける第三者機関(あまりに弱小でない新聞社とか査読制度のある論文誌とか)の発表を参照することでその事実が存在することを検証できる場合に限り記事を書いていい、という風に厳格に定められてるので、具体的な都市伝説の事例を記事に書く場合、その都市伝説が実際に「伝説」という形で社会の中に存在したことを検証できなければいけないんだよ。逆に言うと検証さえできればセンスなかろうが書いて構わない(もちろん君がセンスのない記事を書くなと言ってないことはわかってるよ!)。
そんで、「都市伝説一覧」の記事はほとんどが出典を提示してないか、出典に信頼性が無いよね。つまり検証不可能。そっちの方が問題だなあ。
検証可能であることが明らか、もしくは検証可能なのではないかと(俺が)推測できる都市伝説を「都市伝説一覧」の記事から探すとこんなもんかな。ちなみに都市伝説が検証可能であるかどうかを判断するためには、「都市伝説とされる噂が実際に流れていたことが検証可能」「その噂が事実ではないことが検証可能」の二点を考慮しなければならないことに注意。
2006年9月30日読売新聞朝刊の3面で、ソニーが製作し他社製品にも供給しているノートパソコン用のリチウムイオン二次電池の回収問題に関連し、記名コラム"「ものづくり」の原点に戻れ"にて、「ソニータイマー」について、利用者の中には一定期間で故障すると指摘する声があるという内容の記述がなされたという記述がある。この新聞を元にソニータイマーという噂が流れていたことは検証可能だろう
臓器売買の為に大規模な誘拐団が園内で幼児誘拐を繰り返しており、ディズニーランド側もそれを黙認している。この事実がばれそうになると、ディズニーランド側はありとあらゆる方法で事件を隠蔽するについて)
三船敏郎が「男は黙ってサッポロビール」と言うCMが放映されていた頃、ある男子学生がサッポロビールの入社試験を受けた。しかしその男子学生は面接社員の質問に対し無言のまま何も答えない。怒った面接社員が「どうしてずっと黙っているんだ?」と聞くと男子学生は「男は黙ってサッポロビール」と発言。この発言で、男子学生は内定をもらったについて)
めんどくさかった。時間を無駄にしたような気がする。あまりにめんどくさくて、途中から「信頼のおける第三者機関の発表の中に噂の実態が含まれている」と「信頼のおける第三者機関により噂の実態が存在することが発表されている」の差に突っ込まなくなってるわ。
それにしても、明らかに「噂は実話だった」というタイプの、「都市伝説一覧」から排除すべきものも結構あるな。それはまた今度まとめるか。
ここの使い方ってなんなんだろうね。
「バレンタインデーは菓子会社の陰謀だ!ホワイトデーに3倍返しだと!?ふざけるな!女は皆死ねばいいんだ!マスコミの恋愛至上主義に踊らされやがって!なぜそれがわからない!」
「…ずっとこの調子です。二人きりで話なんてできるわけがない。」
「いや、刑事さん。どうしても二人だけで話をさせてください。この症例には心当たりがあるんです。そうでなければ鑑定できません。」
―何かあったらすぐにやめさせますよ
そういった不満げな顔の刑事を部屋の外に残し、佐藤は取調室に入っていった。
「俺をここから出せ!今すぐこんな腐った世界は今すぐにでも壊さなければならない!」
「はじめまして。あなたの担当をさせて頂くことにな…」
「出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!」
「落ち着いてください。」
「出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!出せ!」
「いいですか。
あなたのいま感じている感情は精神的疾患の一種かもしれません。しずめる方法は私が知っています。私に任せてくれませんか。」
「ちょう・・・せん・・・せ・・・」
佐藤の言葉を聞いた男は、何事かつぶやいた後にまるで火が消えたように大人しくなった。
「さて。やっとお話ができそうですね。単刀直入にお尋ねします。あなたはアダルトゲーム…エロゲーですね。を遊ばれた事は?」
「…あります」
「やはりそうですか。それもかなりの頻度でプレイされている…」
「はい」
「では、もう一つお尋ねします。とは言っても別に答えなくても結構なんですが。
あなたは特定の女性と親密な関係になり、性的交渉をもたれたことは?」
「なぜそんな事を聞くんだ!お前も恋愛で人間としての価値の全てを決める屑なのか!」
「いいですか。これはどうしても必要な事なんです。私は貴方と同じような状態になった方を何名も見てきました。そして彼らには共通するう特徴があったんです。それが全員アダルトゲームの愛好者であったこと、そしてもう一つは今まで一度も恋人と肉体的な関わりを持たなかったこと。です。」
「ゲームの趣向と今回の件は全く関係ない!エロゲは現実逃避でもない!仮想と現実の区別はついている!」
「別にアダルトゲームが悪いというわけではありません。ただ…全員恋愛面では恵まれていなかった。正直なところ見た目でそれがわかるほどに。つまり、普段殆ど恋愛に縁のない人間だった。」
「ある年齢を超えた場合、独り身の人間に向けられる周囲からのプレッシャーというのは精神的にかなり厳しいものです。そこで心を病んでしまう人もいます。ただ、今風の恋愛の輪の中に入っていない人、そういった人で全く色恋から外れて周囲に異性も居ない人はそれほどショックは大きくないんですよ。でもアダルトゲーム愛好者は常時その恋愛という物にどっぷりと浸かってしまっている。それでも、ゲームはゲーム区別はついていると全員言っていましたし、実際に調べてみても現実と虚構が混ざっているような人は居なかった。でもね、たとえ虚構だとしても恋愛のプラスの部分だけ、付き合ったあとの事嫌な事も描かれない物語は恋愛の特に甘ったるい所だけを煮詰めたようなものです。幸せな恋愛をして最後に性的な交渉を持つ。こういった物語をたとえ虚構だとわかっていてもずっと見続けることで精神的に影響があるのではないか、と私は見ています。
独り身で毎日がクリスマスのような街の結婚相談所に就職したような状態を想像してみてください。耐えられそうですか?自分が得られなかった物、自己の肯定、そういった物が揃っている現実を次々と見せ付けられる。物語だとわかっている事が全ての抑止になるわけではありません。物語というのはわかっていても、どうしても現在の自分の境遇と無意識のうちに比べてしまう。こんな恋愛があり従順で可愛げのある女の子が自分の周りいるのか?その欠片すら現実の女性は持っていないのではないのか?現実と虚構の満たされなさは膨らんでいきます。
常時こういったゲームを主にやり続けて行くという事は傷口に塩をすり込む様な事を何年も続けていく事になるのだと思います。気が触れるというのはある日ある出来事が原因で突然起こる事はまずありません。大抵は心を蝕む原因があってそれが長い年月をかけてゆっくりと心を捻じ曲げていくのです。貴方の女性に対する嫌悪と怒りの根源はなんなのか考えたことはありますか?現実と虚構の区別がつかないのではなく、これは精神疾患の一種ではないか、と私は見ています。」
「・・・そんな事はない。現実の恋愛には興味はない。そういった世界とは隔絶している。あくまでゲームは・・・趣味だ。」
「そうですね。それでもはこう考えられませんか?貴方はゲームの登場人物に対して特別な思いを抱いているはずです。貴方は今までプレイしたアダルトゲームの数を覚えていますか?そのゲーム、買い集めたその登場人物のグッズそういった物があるわけですよね。でも、貴方がこれから先女性に傷でも負わせるような事件を起こしてしまったとする。するとその…『彼女』達はどうなるんでしょうね。物語の人物ですよ。貴方以外に誰がその存在を認められるんですか?普通の人々には単なる紙やデジタルデータでしかない物から価値を見出して保存してくれるといいですけどね。」
「・・・・」
「でも、現実はそうじゃないはずです。それは現実と虚構の区別がついている貴方にならわかるはずでしょう。これからの自分のために、過去の思い出も守るために。貴方には治療が必要なんですよ。中毒を治さないといけないんです。ゆっくりとプレイする回数を減らしていきましょう。まだ貴方はやり直しがききます。」
「わかりました。よろしく・・・お願いします」
昨日の出来事だが、日本のとあるMという大企業に行くことになった。
まず行きの地下鉄から何かがおかしい。S駅で乗ったときはまだ良かったが、O駅で何が変わったのか、突然大量の人間が入ってきた。「何だ、何が始まったのか」と思う暇も無く自分の体はぎゅっと押しつぶされてしまった。まるで身動きが取れなくなり、床に置いていたかばんが隣のサラリーマン(以下、佐藤)との間に挟まってしまったのだが、身動きが取れないのでかばんを拾い上げることもできない。僕のひじの関節が佐藤の脇腹に当たるようで、電車が揺れるたびに佐藤の口から軽いうめき声が聞こえる。僕もどうにかしたいのだが、体勢を変えることは出来ずどうしようもない。佐藤は歯を食いしばり、僕に抗議の目を向けるでもなく目線を斜め下に落としたままぐっと耐えている。僕の左側の若い女性(以下、由紀子)は体をガードするためにドアに向けて立っているのだが、その後ろから佐藤が覆いかぶさるようにぎゅーっと押し付けられていて、こんなのセクハラとかなんだとか言っている場合じゃねえぞという状態だ。新しい駅で人が入ってくるたびに由紀子はドアに押し付けられて、顔と窓ガラスの間はわずか1cmほどしか空いていない。口から出る息でガラスが薄く曇っている。後ろから押し付けられながら由紀子は苦しそうにするのだが、苦しさを殺してこちらも目をつぶって耐えている。
こんな状態はおかしい。人間性が完全に損なわれている。これじゃまるで鉱山の奴隷列車だと思った。この人たちは奴隷だ。果たして誰のために仕えているのか。そうかペットだ。家にいる犬は優雅に昼寝をし、奴隷が1日中働いて金を稼いで帰ってくるのを待っている。奴隷は犬に食事を食べさせ、散歩のお供をし、下のお世話をする。ペットは飼われているようで、実は主人だったのだ。
続いてM社のビルに着いた。地下鉄の駅からそのままオフィスビルに直結している通路を、黒い服の大群が脇目も振らずにまっすぐ進んでいく。蟻の行列のように途切れることなく続いている。しかも誰一人として口を開かない。気持ちの良い朝だというのに、外を見る人もいない。ビルのガードマンだけがセキセイインコみたいに「おはようございます、おはようございます」と繰り返し叫んでいる。これじゃロボットだ。
M社の出社時間は全員9時と決まっているらしく、一体何人居るのか分からないその大群は全員同じ時間にやってくる。そのためにエレベータの入り口で待ち行列が出来る。エレベータは4基あるためにどれが最初に開くか分からない。黒い服の集団は、4基のエレベータの少し手前のポジションを先頭にきっちり2列に並んで待っている。行列の先頭には何かの印があるわけではないのに、その少し手前のポジションを先頭に列を作る事が徹底されており、エレベータが来て1基分の人間が前に進むとまた同じポジションを先頭に正しく整列をしている。集団の先頭の人間は、エレベータの「上」ボタンを押さなくてはならない。偶然先頭に立ってしまった彼は数歩前に出て、全員を代表して「上」ボタンを押すのだが、なんと驚くべきことにボタンを押した後再び行列の先頭のポジションまでバックする。ボタンの位置で待っていればそこにエレベータがやってくるというのに、印の無い行列の先頭ポジションはとても重要なものらしい。
『警察は特殊な立場にあるので、業者に悪用されることがある。「うちは警察へリンクさせてもらっている」というようなことを言われて、警察の信用を悪用されてしまうことがあるので。』に対する『悪質な業者に「うちは警察へリンクさせてもらっている」などと利用されることが問題だとおっしゃるが、それはリンクを許諾制になんかしてるからそうなる。』という指摘について、どう読めば
リンクを許諾制にしてる事が問題の始点で"も"ある
のように解釈できるのか。”も”なんてどこからも出てこないよ。
ちなみに、”も”だったとしても理屈はおかしいが。
言い分から考えるに警察は、http://anond.hatelabo.jp/20070107231320での佐藤(仮名)さんのようなケースが発生する可能性を危惧してた。そこで、悪質な業者に”警察へリンクさせてもらっている”というような事を勝手に言われないように、リンクを許諾制にしたんじゃ。もちろん、「本当に悪質な業者はそんなことしても…」というツッコミは理解できるけど、それはまた別の話なので置いといて。
そうしてリンクを許諾制にしたことで、鈴木(仮名)さんのケース等、リンクを許諾制にしたことを逆利用されるケースが発生する可能性は否定しないけど、それはあくまでも派生的なケースであって始点ではないですよね。それを始点であるかのように言うのはズレてるでしょ。
出来れば前提を覆した反論だという事は明記してほしいなぁ。善意で解釈するひとが混乱するから。
意味不明すぎる。
「前提を覆した」ってのが何を指してるのかもよく分からんが(勝手に前提を脳内設定してて、それを覆された気になってるってこと?)、それ以上に「善意で解釈」って何だ。ほんと何だ。誰か教えてください。頭いてぇ。
で、もう一度聞きますけど、ギャグだと思ってるものを引き合いに「反論をよろしく」とか言ってたんですか?
いままで出てきたように「煽りを使ってリテラシーのない人の注目を集めて、結果的に安全な行動指針という啓蒙を浸透させるひろみちゅのテクニック」を化かし合いとかギャグだと表現するのであれば、答えは「はい」ですよ。
「リテラシーの低い人間の、リテラシーの低さを改善するために、リテラシーの低さを利用して相手を化かす(=騙す惑わす)事で”啓蒙”する」という行為をギャグって呼んでるんだけど、伝わってるのかな。微妙な気がする。
あと、出来ればギャグだという事は明記してほしいなぁ。自分みたいに無駄に釣られるといけないから。
相手(この場合は警察)を化かして指摘してもなぁ。
してもなぁ?
総合的な意味でリテラシーを身につけるつもりが無いであろう公的なホームページから脆弱な記述を除去して、それを日記に書いて注目を集めて啓蒙するのが目的だから成功しているのでは。何か問題が有るのですか?
相手を騙したり惑わせたりしてでも自身の主張を通そうとするならば問題だと考えるけど、違うのか。いや、そんなの全然問題じゃないよと仰るならばもう何も言えないけど、これも感覚の問題なのかな?
だとすれば、そちらは「相手を騙してでも自身の主張を通そうとする事を優先したい」という感覚の持ち主だということで一応納得しますけど。
鈴木(仮名)さんは「リンクを張るには許可が必要だ」と考えていると仮定する。
- 「この業者は警察に許可をもらっているはずだ」
- 「許可をもらっているくらいだから、許可がもらえる程度には信頼できるはずだ」
- その業者は本当は許可がもらえる程度に信頼できる業者かはわからないのに、鈴木さんは業者を、許可がもらえる程度に信頼できる業者を信頼する程度に信頼した
この仮定からこの流れは必然だよね。ここまでの話には同意なんだよね。
ノーノー。
その書き方にあわせるなら、
佐藤(仮名)さんは特にリンクについてこれといって特に考えを持ち合わせていない(見た目の雰囲気で判断する程度)と仮定する。
って流れだと思いますよ。
サメなんて飼ってる人いるのかー。