はてなキーワード: チキンとは
いわゆる「ドラフード」です。
枝豆が安くて手間もかからない上にヘルシーと来てるから重宝されがちだけど、やぱりもっと肉ほしいじゃん。脂をビールで流し込みてーじゃん。
チキンとかいいよね、うん、おいしい。そりゃスチャダラも詠うさ。チキンいいよ。
あとポテトもさ。塩多めでさ。アツアツのやつをほおばるのも悪くない。
でも俺が愛するのは餃子。
誰が何と言おうと餃子。
それも焼き立て。
まずニンニクと皮が少しこげた、香ばしいにおい。これだけでジョッキ1杯はいける。
タレは酢7に対して醤油3。ラー油はこれでもかってほど入れる。
よく餃子を食べるとコメがほしくなる、ってヤツいるけど、ありえない。
俺は東京で、餃子と瓶ビールしかメニューを用意していない店を2軒知ってる。
おそらく店には炊飯器すらない。
極めてまっとうな判断だ。
それぞれタネ・皮のうまさは言うまでもないとして、ゴマダレやからしなどタレに個性を光らせていて、甲乙つけがたい。
2店とも注文は2皿からだが、3皿でもいいくらい。
家に帰って、冷蔵庫でキンキンに冷えたのをやるとき、餃子の焼き立ては望みにくい。
だから俺は今日もその2店のどちらかに行く。
時間が許さなければ、近所の王将に行くまでだ。あれもまあ、いいものだ。
むくわれねぇなぁー。
なにかのせいにしたいというのはわかるけど。。。
君の描く成功像と君の現実を妨げているのは君の場合すくなくとも学歴なんかじゃない。
25歳までバイトをやってもちっぽけな組織の頭にもなれなかったことだ。
いいかペッパーランチの強姦して捕まった25歳は大学もいっていないが店長だぞ?
彼は月給40万だったそうだ。君はどうだね?
今からは大学いっても年齢的に無理だから、子供つくって次世代にかけるといいよ。
そのための君は養育費をしっかり稼ぎなよ。いいパートナー探しな。
学費だけで2千万。その他で2千万もみておけば十分だろう。
http://allabout.co.jp/children/ikujinow/closeup/CU20030531C/index.htm
子供も一人じゃこころぼそいから、なに最近だったら二人もいれば多いほうか?
なに、1億ほど稼げば養育費はまかなえるさ!
・・・。
そろそろ、一発逆転はあきらめてコツコツやったら?
3回くらいバイト先を転々として、今のところに落ち着いてた。
一ヶ月やってるだけで落ち着いたとはいわないんだぜー。
大手ってどこだろう。
気になったので調べてみた。
マクドナルド 原田 永幸 (東海大学工学部→日本ハンバーガー大学)
日本ケンタッキー・フライド・チキン (東京大学農学部) お! 東大だ!
吉野家ディー・アンド・シー 安部 修仁 (福岡県立香椎工業高校卒業)
ダイタンフード株式会社 (富士そば) 丹 道夫 (東京栄養食糧専門学校卒業 )
食べ残しの骨あつめてティラノサウルスでも創って売れば成功できるぜ?
某煽り系サッカーブログのコメント欄に書き込もうとして文字数で突っぱねられた文
いやー今日ばかりは、あんたじゃないけどオシムを呪いたくなったね。
延長はゴールデンゴール方式じゃなく30分丸々あるってのに、90分で決めようとする意志を見せる交代はなく、残り15分を無駄に消費してぐだぐだなまま延長戦へ。延長でも手を打ちかねて、ぐだぐだな勝つ気のない展開のまま。
・低くて早いクロス
・ミドルシュート
が必要なのに、ミドルを打つべき遠藤もW中村も引いた相手を崩すと言う無茶な課題に拘るかのようにまるで狙っていかない。
監督も水野も太田も使わず(一人退場の時点で即これだろ普通)出し手はリフレッシュさせずに、受け手は減らしてまた増やして、意味わからねえ。
特に分からんのが矢野投入。タイミング的にPK戦突入が見えてるときなのに、PKに定評があるわけでもないこいつ。高さや得体の知れない決定力には定評あるんだから、それが必要なら巻を一時的にでも下げる意味が分からんし時間もなさ過ぎ。
今日の代表はあんたの言うとおり弱気なチキンだったよ。特に監督が。
そんな感じで「点とって蹴りをつけるぞ」って意志を示さなかったのにPK戦になったら奥に引っ込んでさ。ゲン担ぎだってのは知ってるけど、そりゃないだろうよオシム爺。ひどすぎる。
今の代表を動かしてるものがあんたの言うジーコの残した遺産だとは思わないけど、明らかにジーコのときにはあった勝利への魂が抜けてるわ。あるのは負けたくないって臆病さだけ、それは間違いない。
ベンチャー企業社長になぜ低学歴の人が、場合によっては大学も出ていない人が多いのか、
それはつまるところベンチャーが負け組から勝ち組へとのし上がる手段であるからではなかろうか。
確かに上位大学からも最近になって起業家が増えてきたが、そういう人に学内の落ちこぼれであることも多いのが、やはり負け組が逆転の手段としてやるということを裏付けている。
または大学時代の思い出作りや経験として、お遊び感覚で一過性のものとしてやってるってのも多い。
だから、そういった人たちは参加はするが長続きせずに結局卒業後は普通にどこかの企業に就職することになる。
空中分解するベンチャー企業が年々増えているのは、学生ベンチャーが一過性のものとして行われてるに過ぎないことを端的に示している。
そりゃあそうだ。
学歴あるものにとって様々なスキルと甚大な労力を要し、多大なリスクも伴う、先行き不明なベンチャーを、普通に就職することと天秤にかければどちらが合理的な判断か明らかである。
縛られるのは嫌だからとか、そういった感情的な動機でやる人もいるだろうが、結局感情的なものは一過性のものに終わり、もとの職場へと帰っていく(か、またはフリーターなどになって社会底辺層へと転落する)。
昨日の午前中、電車に乗って空席を見つけて座ろうと近づいたら、頭からすっぽり大判のタオルをかぶって横になった人が寝てたわけ。田舎の電車って進行方向に向かって二人がけのシートがバスみたいに並んでるんだけど、その二人がけシートをひとりで占領してるわけ。
そいつのすぐ後ろの席が空いてたから自分は座れたんだけど、田舎駅では立ってる人がほとんどいないからいいとしても、電車が進んでどんどん人が増えていってるのに全然起きようとしないわけよ。
駅に着くたび乗客が席が空いてると思って近づいてきて、うわ人が寝てたのかと諦めて遠ざかっていくわけ。しかもタオルで身体まで隠してるから男か女か怖そうかそうじゃないかも全然わからないから、起こそうにも起こせないわけ。
結局自分も降りた都会駅でそいつも降りたんだけど、なんと正体は中年のババアだったわけよ。
今朝の通勤時間帯には、音楽聴きながら文庫本読んでる大学生くらいのヤンキー系ではない茶髪の兄ちゃんが二人がけの優先席に座ってて、隣にバッグを置いてるからもうひとり座れるのに座れない状態なわけ。田舎駅では立ってる客も少ないからいいとしても、次の駅は乗換駅だから乗ってくる客も多く、しかも優先席にどうぞどうぞ的ルックスのじいさんが乗ってきてすぐ横にヨボヨボ立ってたのに座れないわけ。
人が少ないときは占領してても、車内に客が増えてきたら譲れないわけ?少し顔をあげて周りを見わたしてみれば気付きそうなもんなのにどうしてやんないわけ?そんなに空気読めないわけ?
なんか最近の電車の中では年齢や性別に関係なくそういう人が多いから気になるし、そいつらのすぐ側にいても何も言えなかった自分のチキンぶりにもにょもにょするわけで。
つけもの
やきざかな
みそしる
ちんじゃおろーす
まーぼーどうふ
ゆどうふ
なべ
てkkどん
そば
とまとさらだ
あぼがどさらだ
あぼがど
たまごやき
めだまやき
はむえっぐ
焼きソーセージ
ゆでそーせーじ
はんばーぐ
ちきんなげっと
おむらいす
おこのみやき
ちゃーはん
らーめん
にくやさいいため
ピーマンの肉詰め
ほいこーろー
うめぼし
ほうれんそうのおひたし
ちんげんさいのおひたし
しらす
なんとかちーの
オイル系パスタ
イカ墨パスタ
おだんご
御茶
煮込みハンバーグ
煮物ぜんぱん
お弁当全般
おひたし全般
漬物全般
ひじきの煮物
混ぜご飯
鳥牛蒡飯
牛牛蒡飯
かやくご飯
お稲荷さん
すましじる
煮付け全般
鯖の味噌に
ミートボール
豚のかくに
生姜焼き
テリヤキチキン
マスタード焼きチキン
いんたーねっと業界って凄くやりづらそうだな。自由度があるように思えて、凄くないですって感じ。
関係ないけど、吉野家の牛丼食べたいお、って思ったときにいんたーねっとでぴぴぴっと申し込んで、配達されるビジネスって都心なら可能かな?一歩も動くことなく、一歩も発声することなく出前してほしいよぉ。単価安いから無理かな、俺はその通り貧乏だけどね!
モスチキンもモスバーガーの宅配範囲外でも外部委託業者に届けてほしいお。
出前を外部委託というのは既にやられているのだろうか?
スーパーの宅配とか途中から宅配も開始したところって利益でてんのかな、ビジネスモデルとしてはピザ屋とか出前専門店のと食材配達みたいなののブレンドで作れるのかなぁ。
しかしあの辺りはやはり自分のところのものを売っているからその分効率いいのかな、となるとやはりイマイチ流行っていないような便利屋のような感じに陥ってしまうのか!?
俺の必要な買い物を支配して欲しいな。そうすればちゃんと参入障壁も高くなるしね!
もうめんどくさいお、塩はどこ産がいいだとか考えるのめんどくさいお。塩が欲しいって言ったら今まで買ってきたものやマーサっぽいα人間から自動でレコメンドしてくれて、駄目だったらポチって押しておくだけでもうそれは選ばないようにしてくれるメイドさんがほしいお。ニートにだってメイドさんぐらい必要だお。ニートこそ次世代の消費者だお。ニートまで視野に入れればパイも相当広くなるお。企業はニートを無理にでも視野に入れるべきだお。ニート軽視はもう嫌だお。。。
買い物にかける時間で、もうVIPの祭りを逃すのも、もう嫌だお。家事の負担から少しでも自由になりたいお。その分なら家計は負担になってもいいお!
販売網って面白いかも。セブンイレブンってどれぐらい凄いんだろう。今度ちゃんと調べてみたいな。
今日の夕飯はチキンカツだった。風呂からあがって食卓に目をやると、きつね色にこんがり極まったチキンカツと、それを引き立てる瑞々しい色の野菜が皿を飾り、その手前にはご飯茶碗。今夜はいい食卓だ、とワクワクが自然と顔に出てしまう。早く食べたい一心で、まだせわしなく動く妻のサポート入って素早く食卓のセッティングを済ませ、二人向かい合わせで椅子に座り「いただきます」を高らかに宣言した。
チキンカツの衣はサクサクと良い音をたてた。コンディションは最高と言っていい。野菜のシャキシャキも負けてはいない。だが私にとって最も重要なのは、左手の茶碗に盛られたつやつやほかほかの白米だ。なにしろ私は、幼少の頃に白飯の旨さに目覚めて以来20数年、ご飯だけで3杯いけちゃう程の重度の米ジャンキーである。待望の白米を口に入れると、予想を遙かに上回る味わいで私の舌を包んでくれた。
米好きの私がこの状況におかれて、上品に食べ進めることなどできるはずもない。食べ始めはチキンカツをかじってご飯を頬張るというスタンダードなコンビネーションで攻めることができるが、その米の旨さは私の冷静さを少しずつしかし確実に奪っていく。チキンカツとご飯の割合が徐々にご飯よりにシフトしてゆくのに伴って、私のテンションも急激に上昇し鼻息も若干荒くなり、その興奮が絶頂にまで達した頃、私の口にはご飯だけがぎゅうぎゅうに詰め込まれていた。噛めば噛むほど甘みが広がるのだから、甘美という表現は米の旨さを喩えているに違いない。うおおおおおお今日の米ちょおおおおおうめええええええ。
我に返った時、左手に握られた茶碗には粒ひとつ残されてはいなかった。私はふふっと笑って、今日もご飯美味しいね、と妻に伝えた。妻は微笑みをたたえておかわりをよそい、それを私に手渡して呟いた。「そんなにお米が好きなら、明日の夕食はおかゆライスね。」
僕が述べてることは僕の意見だから、「・・・じゃない」とか「・・・だ!」って言っているのは、「・・・じゃない(とボクは思う)」という意味ね。カッコ内のことばを補って読んでね。
で、
体験してないことは論じないの?
専門家じゃないと、断言しちゃいけないの?
ボクはするよ。
専門家じゃないけど、モスバーガーではやっぱりテリヤキチキンが1番だ! とか
体験してないけど、F1で史上最高のパイロットはミハエル・シューマッハだ!とかね。
浅墓っていったら浅墓かもね。
で、多分アナタは「恋愛」ということばの意味を、一般的な意味とは違う独自の意味で捉えてるんじゃないかと思います。
恋愛という感情には相手を抱きたい、触れ合いたい、アンナコトもコンナコトもしたいって含まれてるのが正常なの。
そういう意味では、もし万が一性欲と切り離された恋愛が存在するとしたら、それは異常な恋愛ってことになるね。
異常っていうのはこの場合、何らかの価値判断を含まない、単にフツーでない、っていう意味ね。
なんだかムキになって長々書いちゃったな。
まあ後で消すからいいだろうと思って投げやりな考え無しのコメントをつけたりするときがあるんだけど、
そういうときに限って言及されたり引用されたりするんだよね。
そもそも何で後で消すかって言うと、その記事まわりの流れを一時的に見ていたいから。つまりヲチが動機だから、
コメントもまああまりプラスの意味で書かれたものじゃない。言うほどマイナスでもないけど。
そんなコメントを書いて消すこと自体どうなのよって意見もあるだろうけど、まあ自分でチキン宣言してるようなもんだし、
一日二日経過を見守ったら消す、みたいなことをよくするんだわ。
でもさ、そのコメントをピックアップされると、途端に消しづらくなる。罵倒とか批判とかだったらまだいいよ。
その場合俺がさっきのチキンにあたるだけだから。でもさ、それ以外の目的で、ただ単にコメントを拾われるととてもやりづらい。
ここで俺が消すとさ、お互い何の気もないのに「お前に言及されたから消しちまうよ!ぎゃひー!」みたいなことにならないか?
気にしすぎ?でも俺はなる。誰かのコメント拾って、後で見たときそのコメントが消えてたりすると、
俺に関係あろうがなかろうがわかりもしないのに地味にへこむ。2秒で立ち直るけど。
全然飲んでなくて、いつもみたいに顔だけ物凄く赤くなってた。
皆と別れて、一人で帰ってたら、とても陽気になってしまって、
何故か昔好きだった人にいたずら電話
番号通知してかけるなんて、出来ないチキンだから勿論184をつけて
連絡してないのは約1年半くらい、いまは多分新社会人として頑張っているのだろう。
電話を掛ける前は、何喋ろうかわくわくしてたのに、
いざ繋がると相手の「もしもし」を聞いた瞬間に切ってしまった。
なんだろう、今も元気にしているってわかったら、いいかなと思ってしまった。
いま、目が覚めて酔いも醒めたら、やっぱり少しだけでも話しておけばよかったと後悔してる
いや、話せても何も変わらないんだけど、なんだか寂しくなった。
あぁ、何か恋がしたいよ。