はてなキーワード: ガクブルとは
この際、恥を忍んで聞いてみるぜ!
オイラはあまり映画館に行かない。年に数回程度。
いつも大黒屋(金券ショップ)で前売り券を買って安くあげてる。
そんなオイラがビビっているのが、安い前売り券って使いづらくなってない?ってこと。
大都会東京でも最近シネコンが増えてきて、ネットで予約とか、全席指定とかやってる。
でも、前売り券でそれができるかよくわからん。
web見ても、そこには触れないような話になってるっぽくて、「オイラはどうやって席を取ればいいのだろう・・・?」状態。
あれか、シネコンといえど、ちょっとづつ違うから、そのシネコンによっては「はぁ?前売り?そんな貧乏人は数時間並べや」とか「前売り様はお断りしてます」とか「当日支払いにして、現金の代わりにOK!」とか色々なのか?
なんだか、そこまで本気で行くわけじゃなくて、彼女と話題づくりのために話題作(笑)を見に行きたいだけなので、いちいち窓口まで行って聞くのもなぁ…。
ちなみにダークナイトは良かったです。
ガクブルでした。
色々読んで勉強になったよ。
http://anond.hatelabo.jp/20080908193625
言わないねぇ、たぶん。
でも、勝手にそう思っているだけかもしれない。たまに乙女の時もあるし。
指摘しないけど。
怖いから。
http://anond.hatelabo.jp/20080908193928
ワラタw
やっぱり無謀だよね…orz。
http://anond.hatelabo.jp/20080908202351
当たり前だけど結婚するのには金が掛かるし、それをどちらがどの割合で負担するかで揉めがち。
怖いよね、お金の話。自分も友人に金を貸したら友情が壊れたこともあってガクブル。
だから、今の彼女とはちゃんと最初から話をしてある。
財布はちゃんと別にしよう&すべて半々って。
#俺よりも稼いでいるからなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20080908183446
この増田はカッコいいな。
http://anond.hatelabo.jp/20080908183808
北京鍋がいいね
広東鍋にしようかと思ってた…。
http://anond.hatelabo.jp/20080908190010
なんで男って中華鍋好きなの? あんなのクソ重くて使えない。
うひひサーセン。
料理は俺しかしないので、あんまり問題ないかと思ったけど、俺向けのプレゼントにしかならないなorz
ちなみに中華鍋は五徳の上で前後に揺すって使うもので、持ち上げないよ。具材が入っちゃえば重い軽いはあんまり関係ないと思う…。
手入れが面倒なのは確かだね。
たまに使うときとか、さびを落として使うのが面倒に感じるときがある。
http://anond.hatelabo.jp/20080908183808
リンかけで知ったんだっけ。これを指輪代わりに…と夢想した中二病患者だった昔の俺。
http://anond.hatelabo.jp/20080908183808
こ、このセットはいい!婿入り道具として自分で買おう!
いつも単体で見ては「いいなぁ。でもなぁ」と悩んでいた俺にとってセットは心強い。
で、結局の所、打開策が見あたらないので、次のデートの時にでもさりげなく何が欲しいか聞いてみますよ。
ずーーーーと彼女いなかった。彼女いない暦=年齢ってやつである。
周りは俺がそもそも異性に対する興味が薄いんじゃないかと言い始め、そう俺を想定し始めた。
俺もそうなのかなーとか思ってた。
まぁオナニーはかなりするし、女の裸も大好きだけど。
ただ、好きな人って自分も認める人つーのは滅多に出来なかった。
何年か前に成人を通過した俺だが、今までに好きになった人の数ってのは片手でも指が多すぎる。
だから俺は興味が薄いんじゃないか、って自分でも思い始めた。
そんなに好きじゃなければ告白なんて思いもしない。奥手っていうんじゃない。出す手がないんだから。
それがだ。そんな俺がだ。告白してしまった。
しばらく気が違ってたんじゃないかと今でも思う。
だってそんなに好きでもなかったんだから。呼び出すその日までは。
片手ほどの失恋の後悔が俺をひっぱたいた。
彼女は俺とは正反対と言っても良い。
こいつを彼女にする奴は苦労する、そう楽しく笑われちゃうような奴。
対して正反対の俺をネタにして、付き合えよwなんて言われる始末。
ないない、と言いながら流す俺と彼女。
それがいまやホントに付き合ってるんだから何が起こるか分からない。
破天荒な彼女、付き合ってみると意外とおしとやかである。多少その破天荒さに惹かれた俺としては物足りないところもある。
それくらいおしとやかである。
一方、超がつくほどおしゃれに興味のない俺。おしゃれな店に入るのなんかガクブルものであった。
そんな俺だけど、彼女のためなら結構平気である。1人で店に入り、店員とあーだ、こーだ喋りつつ買い物をしているのである。
驚天動地だ。
ちなみに俺らが付き合っていることは俺ら以外だれも知らない。
「ないってw」そう言いながら、ちょっと困惑気味に笑う俺。
その困惑が以前と今で違うことを知っているのは俺と彼女だけ。
サンマリエや発言小町を真面目に読んで、当たり散らすところが本当に面白いなぁ、と思ってるんだが。
http://nullpo.2log.net/home/unko/archives/blog/main/2008/04/23_002343.html
私、基本的に蓮香先生みたいなアグレッシブな女子好きですよ。別に蓮香先生が、ってわけじゃないけど。あーやって夢見て頑張る(というかそーゆー空気を滲ませる)人って好感度高いですよ。私の母ちゃん(73)も、そういう系統の田舎女なんで。
私の嫁もそういう系統の田舎女なんで。私の母ちゃんもそういう系統かもしれないと長年疑っているんで。
どっかで誰かに死ぬほど頭殴られてラリパッパになったり恨みつらみで胸が一杯になっちゃって、行く末宗教に嵌まっちゃったりするんですよ。それだけには、なってほしくないです。もう既に何かの宗教にヤラれちゃってるっちゅーなら、頼むから早く抜けろとしか言いようが無いです。
母ちゃんも姉ちゃんも真面目で律儀で一生懸命で、いつも夢見て頑張る女の子ばっかりなんよ。それが身の程弁えないで突っ走った挙げ句に行く末どーなったか。今さら言うのもめんどくさい破目になっちゃったのよ。そこで私がどんだけ苦難に堕ちて辛酸舐めさせられたか。もうそれだけは勘弁してくれって感じなんですよ。
あー。俺は後半生にこれが来そうな気がしてガクブルもの。
そんな目にだけは遭って欲しくないから。だから私は予め女を馬鹿にするんだよ。元々女嫌いって性質もあるんだけど、だったら初手から扱わなきゃいいわけでさ。何でわざわざ何度も何度も扱うかってこと。女は狂うんだよ。何でか知らんけど。突っ走ったら(男以上に)止まらないんだよ。男感覚で「まーこのへん」とか思っちゃってるゾーンとか余裕で突き抜けちゃうから、そういうの男目線で見たらすんげーウザいの。←ソレを女目線で見たらウザかろうし駄目だろうしだらしないんだろうけどな。
男が脱力しているように見えるんだろうね。
そんな心配ご無用ですよ? ってくらい偉いんだったら、じゃあ頑張れよ、としか言いようが無いの。別に私は誰の人生にも何の関係も無いんだから。本人なりにやれると思ったことを一生懸命頑張って結果出せばそれでいいとしか思ってないから。ただ、その「結果」が何処なのか。そこを弁えないままに突っ走りすぎると…いいこと無いから。
架空キャラに説教。ま、そのキャラの背後を見て言ってるわけだが。
人生頑張らないと遺憾のですけど、でも頑張りすぎると駄目になる。目分量でいいから自分なりにそこだけ弁えてれば、多分人生って自分で思ってる以上に豊かなんですよ。
で、なんだかよくわかんない締めに入る。
そのくらい自分を低く見積もれ。それなら人生何やったって間違いない。間違う(?)ってことは、その時点で我欲に自分が負けてるんだ。その上で、頑張れ。そげな感じ。
これがなんだかツボに入るんだな。「自分のため」が「子供のため」になってしまう状況なんかも、これだな。モンスターペアレンツの問題なんかにつながっていて、男も女も気をつけなきゃね、ってところです。
春になると転職の話が増えますね。自分の頭が前時代的なのだろうけども、みなさん本当に気軽に転職するなぁと思っている。以下は転職せずに、就業形態を無理やり変えた自分の話。
俺は美大を出てデザイナーとして新卒採用された。ガチガチのデザイン会社じゃなくて一般企業のデザイン室。そこを選んだのは、業種に特別興味や魅力があったわけではなく、単に定収入と社会人の肩書きが欲しかっただけ。出来れば絵に関する仕事だったらいいな、ぐらいの志望動機だった。何故なら、本当によくある話なのだが、実は漫画家になりたかったからだ。
漫画家にはなりたい、だけど就職せずアシスタントとして修行してデビューを目指すなんてことが出来る程、自分の描いているものに自信が持てなかった。とにかく就職しろという両親を振り切って飛び出す勇気もなかった。働きながら投稿したり、同人誌を描いている間にスカウトが来ないかなーなんて、夢見ている典型的なワナビだったわけだ。
ところが就職してみると、めちゃくちゃ忙しかった。仕事は楽しかったが、毎日終電だったし、それを逃すことも頻繁にあった。休日出勤こそなかったものの、自堕落な大学生活を送っていた自分にはキツかった。なにより漫画を描けないことが多大なストレスになっていた。平日の帰宅後1時間、プラス土日を使って同人誌はなんとか続けたけども、投稿なんて夢のまた夢。自分はこのまま歳をとっていくのか…と焦りだけが先走った。
2年経った。慢性的な寝不足で体はボロボロ。焦りと劣等感で精神的にも限界が来ていたと思う。そんなころ、エロ同人で副収入を得ていることが会社にバレた。唯一漫画のことを話していた同期が飲み会で上司にポロっと言ってしまったらしい。帰宅後、上司から電話がかかってきて言うには「そんなことをしているから体を壊すんだ、今すぐ漫画を止めろ」。今思えば完全なる逆ギレなのだが、「体を壊したのは、毎日終電のこの会社のせいだろが!普通の会社なら余暇に漫画くらい出来るんじゃ!もう辞める!」と言って電話を切ってしまった。
その翌日、ガクブルで荷物の整理をしに行くと、思いがけないことに上司はあんな口をきいた自分を引きとめてくれた。入社してからの2年間で、俺がした仕事を評価してくれた。その上、漫画家になって忙しくなるまで、出社日を減らしていいから仕事を続けてくれとまで言ってくれた。もちろん、正社員しかいないこの会社では初のケースとなる特例措置だ。しかもそれをきっかけに、会社全体で就業時間の見直しが入り、遅くても9時には帰宅できるようになった。
ここまでしてもらうと、今度は「時間がない」とか「自信がない」とかいう言い訳が一切出来ないことになる。それからは会社にケツを叩かれる形でなりふり構わず漫画を描いた。エロ同人もやめた。投稿、持ち込みを繰り返して、頂いた時間はほぼ全て漫画にあてた。
結局デビューまでに3年、連載までにさらに1年かかったわけだが、ここまで来れたのも上司と会社のおかげだと思っている。この会社が普通の会社だったら、今もダラダラとエロ同人を描いてニヤニヤスカウトを待っていたことだろう。俺は本当にラッキーだ。今日、週5で2年間、週2で4年間お世話になった会社を、辞める。
「やる夫がIT土方になったようです」を見てガクブルしている新人さんのために。
刺身にたんぽぽを載せる仕事と違って「量」ではなく「質」が求められるんだよ。
ひとつの要望に適った美味しいレシピにたどり着く為に、チームの皆が腕を振るって何度かの試行錯誤を経てひとつの結果にたどり着く。それはソフトウェア開発に似ている。
良いレシピを得るためには何が決め手だと思う?
それは投入した時間の「量」ではなく、その時間の「質」だ。専門性や経験の深さといった、知識や知恵が如何に効果的に働いたかという「質」が決め手となる。
素人が集まって1024人月の間 材料をこねくり回すより、知識と経験のあるチームが作って試して改良してのステップを何回か踏んだ方がより美味しいレシピに辿り着けそうじゃない?
だから、エンジニアは質を磨く事が大事なんだよ。
よく「体力勝負」やそれを揶揄して「土方」なんて言葉が舞っているけど、それが量を指す言葉なら違和感を感じて違うなぁと思えるのが普通のエンジニアだと思うよ。
もうひとつ量と質について。
ソフトウェア開発には「work 40 hours per week」というプラクティスがある。
人間の集中持続時間には限界があるし、質の良い知識労働を提供するには仕事以外の時間 - 大切な人と過ごしたり、感性に刺激を与えたり、興味の赴くままに技術で遊ぶ時間 - が必要だ。
だから長期的に見て週 40 時間を仕事に投入するのがちょうど効率がよいと言われている。
どう?納得出来そうじゃない?
勿論、残業もあるし40時間以上を求められる環境に放り込まれるかも知れない。
でも肝心なのは、自分がどうするかだと思うんだ。
「仕事をこなす」事を考えるに当たって、量でなく質のアプローチを取ろう。
例えば、8時間の密度を高める事を考える。
フレックスで働ける職場を選ぼう。自分でハンドルを握れる環境を選ぶ。そして不平を言い合う仲間に参加するのを止める。
生活のサイクルを整え、仕事中のインタラプトを減らし、如何に集中力を高めて8時間を過ごすか、それに心を砕こう。
努力目標のようなアバウトなものでなく、測定出来る問いかけを作ろう。
「今日は集中出来たか?」
を自分に投げかけてみよう。
「何故、そう言えるか?」
を考え、測定可能な指標を持とう。例えばアウトプットを数えたり、繰り返し使う幾つかの質問を作ったり。
毎日、そして1週間や1ヶ月ごとに振り返り、自分の「8時間の密度」を確認し改善していこう。
人事考課を四半期に一度くらい行うような会社なら振り返りのちょうど良いタイミングにもなるね。
個人で上手くいったのなら仲間に広げ、会社に広げ、周囲に影響を与える事を考えてみよう。
そうやって、プロフェッショナルを目指そう。
そう、「プロフェッショナル」だ。
今の世の中、プログラムなんて誰でも組めるんだよ。日曜日に趣味でコードを書いている人が普段仕事としてそれをこなす人より優秀だなんて今は普通にある話だ。
やる夫の話でも何の知識も無い人たちが放り込まれて動いてたよね。
でもそれを見てどう思った?
自分がお客さんだとして、この人たちに安心して仕事を任そうと思う?
尊敬出来る?
あの話を見てそんな気持ちが湧いてこないのは、それは彼らがプロではないからだと僕は思っている。
プロって何だろう?
先に書いたように、プログラミングは特別なスキルじゃないし、特別な道具もいらない。
そういったスキルの有無や道具が専門性を隔てる時代は色んな場所でとうに終わっている。
例えば、料理は昔からそうだったよね。誰でも作れる。今はレシピも道具も材料も普通に手に入るようになり、ますます「料理」は普通になった。
でも、プロは消えてないよね。それどころか、一般層が料理へのスキルや知識を蓄えるにつれ、ますますプロは存在感を増したように思える。
優れた一皿に出会ったとき、それで幸せな時間を過ごせたとき、また来たい、またこの時間を持ちたいと自然と思わない?それを提供してくれた人たちへの畏敬の念を感じない?
それがプロフェッショナルだと思うんだ。
もう少しソフトウェア業界に近い話をしよう。デザイン業界がそうだ。
紙媒体のデザインは DTP によって、またデザイン分野自体も web デザインが入ったり、コンピュータの普及によって道具の壁が無くなり、スキルの壁が下がり(ロットリングって何?)誰もがデザインに携われるプロアマ不可分の世界に晒された。
でも彼らはその中でデザインの本質を問い、プロフェッショナル性を追求し、デザイナがデザイナである故の理由を手に入れて質によって生き延びてきた。
生き延びるというと失礼だ。優れたデザイナの仕事は一目でそれと分かるくらい強烈に違うし、大きな価値をもたらしている。彼らは競争に晒されてより大きく進化したのだと思う。
スキルや道具が最早壁でなくなり誰もがこの業界に流れ込んでくる今だからこそ、僕らはプロフェッショナル性について考えなければならない。
そうする事で自分に関わる人たち - 仲間やお客さん、お客さんの向こうにある社会全体 - により大きな価値をもたらす事が出来る。
ちょうど魂のこもった一皿に出会ったときのように、鳥肌が立つくらいのデザインに触れたときのように、大きな価値ある仕事を生む事が出来るようになる。
プロフェッショナルになろう。
プロフェッショナルとはどういう事か、考え、学び、改善を重ね、楽しもう。
環境に不平を言うのではなく、自分の行動を変えよう(そのために環境選択の自由を行使したっていいんだよ)。
「エンジニアでよかった!」とか「コードで世界を変える!」とか、ちょっと探せば気概と希望に満ちた言葉も先輩達も直ぐに見つかるよ。
勉強会に顔を出せばそんな人たちと直に出会えるし、いっぱい刺激を貰えるよ。
オープンソースコミュニティや PHP、Perl、Python、Ruby といった Lightweight 言語のコミュニティがお勧めだよ。まずは weblog を辿ってみよう。楽しそうと思ったら試してみよう。
今はどこにいても「学び続ける」ことが問われて行く時代だ。
コードを書く楽しさだけでなく、学び続けたり考えるために必要なスキルが最も身に付く職業だ。
この春からエンジニアになるあなたはとても素敵なポジションにいると思う。
エンジニア職でプロになろうと頑張る中で手に入るものはとても多いよ。凄い事じゃない?
今の世の中は楽しんだもの勝ち。
「楽する」の楽しいではなく、夢中にさせちゃう「楽しさ」ね。
だから悲観的な話や自嘲の声でお茶を濁すのは適当なところで止めて、別の方向を追ってみようよ。
楽しさが見えてくるハズだよ。
どこかで会う機会があれば僕もそれを伝えたいと思うし、何より日々の行動の中で示して行きたいと思っている。
あなたの会社に幸せそうに仕事をして未来を語り「コード楽しいぜぃ」と語るお酒好きの先輩がいればそれは僕かも知れない。
楽しくするのもしないのも、すべて自分次第。せっかくなら、楽しい方を選んでみない?そっちに耳を傾け、そっちを一緒に考えようよ。
誰だ!名前を隠して楽しくなんてことを考えた奴は!
と、ここで匿名ではない方向で思ったことを書いていこうと思う。
言Q
http://anond.hatelabo.jp/20071119034036
単に昼寝で寝過ごしただけだろ。それって。
http://anond.hatelabo.jp/20071119035345
キムチ鍋の〆に固ゆでのラーメン入れてちょっと煮るとおいしいよね。
http://anond.hatelabo.jp/20071119042210
良いんじゃない、別に。恩返しだけはしておけよ。
http://anond.hatelabo.jp/20071119073901
http://anond.hatelabo.jp/20071119081607
お前のとこの図書館通じて借りること出来ないのかよ!
http://anond.hatelabo.jp/20071119094605
ね、眠いんだ・・・、寝かしてくれよ・・・
http://anond.hatelabo.jp/20071119095357
確かにPCの前には誘惑が多すぎるな。
http://anond.hatelabo.jp/20071119112641
イイハナシダナー
いろんなことを経験してから地に足をつけることはいいことだと思うよ。
http://anond.hatelabo.jp/20071119114014
正常位は構造上厳しいんじゃないですかね。
http://anond.hatelabo.jp/20071119191509
ほんとはね、匿名じゃないんだ・・・
http://anond.hatelabo.jp/20071119191739
ついてるじゃん。
前に40キロ制限のところを65キロぐらいで飛ばしていて、つかまったこと
あるよ。32キロオーバーだってさ。
http://anond.hatelabo.jp/20071119201058
ケータイに着信きたふりをしてさりげなく外へ。
http://anond.hatelabo.jp/20071119211859
においかぎわける蟻いるだろ。
神の共犯者使っても呼吸再開すればにおい残っちゃうだろ。
空気夜目内
http://anond.hatelabo.jp/20070925235247
だろ?俺自身もけしてロリコンだとは思わないんだよ
しかし、リアルでマナカナ好きを公言できる人とできない人のあいだには
冷たく重い壁があるらしい…ガクブル((((;゜Д゜)))
http://anond.hatelabo.jp/20070925235247
http://anond.hatelabo.jp/20070925235247
と思ったらオマエもか。うれしいぜ
贅沢じゃないぜ。オマエはそのままで良いんだ
これからも隠れマナカナンとして精進してくれ
おいおいおい、なんか怖いこというなよ。。。
と、思ったけど、もしかしたら明日のこれの大群がうごいてるんじゃないか?
足を拾ったとかガクブルなんですが。絶対嫌だわー
ちなみに自分も事故直後に体の一部が損傷していることに1分ほど気づかないことがありました。結構ありうるのでは。
いろいろアドバイスいただいてありがとうございました増田さん。
その後の話を。
ケーキ屋なんてどこも開いてるわけもなく、
仕方がないのでコンビニで彼女の好物・ハーゲンダッツを5つほど買って帰りました。
帰宅すると、流しのところにビールの空き缶が2本。
この増田さんの言う通り、やっぱり悲しませていたんだな、とあらためて反省。
初めて見たよ本物。
ってゆーか、これは「このインポ野郎!」というメッセージなのか?と
ドキドキしつつお手紙作成へ。
まず「ゴメンなさい」。
そして「言い訳だけど」と前置きして、「寝てしまうのはきっと安心してしまうからだと思う」とかつらつらと書き連ねて
そしていよいよ寝床へ。
彼女を起こさないように入ったつもりだったんだけど、起きてしまった。
「おかえり」と寝ぼけた声。
「今帰ってきたん?」
「いや、終電」
いつも通りの様子だった。
この増田さんの言う通り、もう溜飲は下がってたのかな?
いや、それなら酒なんか飲まないよな。
ドキドキしてあまり眠れなかった。
「あのハーゲンダッツ全部食べていいん!?」
声が<うっひょー>という感じで踊ってました。
増田さんたちのおかげで、どうにかうまく機嫌を直してもらうことができたみたいです。
よかったー。
これまでそんなことはなかったんだけど
もし「キイーッ!」とヒステリックになられたらどうしようかとガクブルものでした。
今度からは元気なときだけ迫るようにします。
それでは。
まずは、お忙しい中、何の関係も無い通りすがりの一市民に過ぎない自分に
わざわざ時間を割いて回答して下さった白田先生に感謝を。ありがとうございます。
自分は日記やHP等は持っていないので、はてな匿名ダイアリーを利用させて頂きます。
いかんせん初めて使う上、システムを把握していないので読み辛い点が多々有るかと
思いますが、自分の長文に付き合って頂けたら幸いです。(それ以前に自分の日本語が酷い
文責:渡辺亮
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http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20070617215938
「確かに。で、何をすればいいんだ。」と考え
http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/indexj.htm
掲示板、フォーム等を探すも見つからないので
宛:白田 秀彰様宛
書き込まれてまして、其れを読んで興味を持ちました。
以下のページです。
http://anond.hatelabo.jp/20070617215938
それで聞きたい事と言うのは、トラックバックやブック
「それで、一般大衆は何をすればいいのでしょう?」
前述の演説では、その点が記載されていなかったので
「何処其処に書いてあるからコレを読んでくれ。」等
お手数ですが、御教授お願いいたします。
以上です。返信お待ちしております。失礼いたしました。
こんばんは。ロージナ茶会総統の白田です。
大学の講義が月、火、水と休むまもなく連続しているのでようやく落ち着いてメールに返事できる状態になりました。
>
> 書き込まれてまして、其れを読んで興味を持ちました。
> 以下のページです。
> http://anond.hatelabo.jp/20070617215938
大変、たくさんのブックマークがついていて、評判になっているようですね。ガクブルです。ただ、まあ、おおよそそういう趣旨のことをしゃべったのは事実ですので、否定はしません。ただし、実際には、あそこに掲載されているように美文で滔滔としゃべったわけではないんですよ。
> それで聞きたい事と言うのは、トラックバックやブック
>
> 「それで、一般大衆は何をすればいいのでしょう?」
>
> 前述の演説では、その点が記載されていなかったので
> 「何処其処に書いてあるからコレを読んでくれ。」等
> お手数ですが、御教授お願いいたします。
>
> 以上です。返信お待ちしております。失礼いたしました。
まずですね、私のWebサイトの『もうひとつの著作権の話』をみんなに読んでいただきたいです。中学生でも理解できるように書いた文章ですが、それですらちゃんと読んでいない人がいるというのは、書いた本人にしてみれば大変残念なことです。また、私の書いたものを少しも読まないのに憶測で批判したり切って捨てたりする人が ネットワークに多数いることも、改めて
実感しました。
私自身は、実際のところちょっと絶望しているのです。あまりにも一般の人たちは身勝手で自分の都合ばかりを優先させます。でも、それは仕方がないことなのです。
でも、私一人のことであるなら、私一人でなんとかやっていけます。ですから、「他者に頼らず、他者を恨まず」で進んでいこうと思っています。
上記の文章を読んで、わからないことを明らかにしたり、さらにより複雑な思考に進みたいひとは、ロージナ茶会第二期(略称 ネオ茶会)に参加してみてください。 あるいは、一橋大学冬学
期に法学部で開講されている「情報法」にモグりで参加してくださることも大変うれしく思います。実際のところ、私の構想の全貌を理解するためには、「情報法」の講義を受講する必要があると私は思います。
また、20-30人の方が集まって私の話を聞いてくれるのなら、私が出て行って講義し質疑応答してもかまいません。ただ、その場の手配など、どなたかにしていただけないと、私にはそうした事務的手続きをする時間的・金銭的余裕はありません。
どうも、ネットワークには私の名前をかたる偽者も現れているようです。しかし、このメールは確かに私、白田秀彰の書いたものです。もし、渡辺さんがネットワークに対して発言力のある人ならば、このメールでの私の真の意向を皆に伝えていただければ幸いです。
私自身も事態を収拾するために、自分のWebページで声明を出そうと思っていますが、とにかく大学の仕事が忙しくてなかなか時間が取れません。最悪、夏学期の試験後になってしまうと考えています。
文中にある「もう一つの著作権の話」はこれの事を指している様子。
http://orion.mt.tama.hosei.ac.jp/hideaki/another.htm
http://aozora.gr.jp/cards/000021/card196.html(青空文庫)
「丸々コピペは引用とは言わないんじゃねーのか。。。」(まとめるだけの文才が無い)
とか思いつつ、「もう一つの著作権の話」を読んでいる。そんな所です。
以上です。長文失礼いたしました。
学費が準備できないと放校だ。
まさか春先に準備した金が入院でぶっとぶとはなぁ。
来月になればまとまったバイト代が入るので、ひとまず学生でも借りられるところで借金しようと思うのだけど、いざ借りるとなるとどこで借りればよいのやら……。リアル「闇金ウシジマくん」展開を想像してガクブルだし。弱ったな……。
http://anond.hatelabo.jp/20070426105144
延納の手続きは?
4月10日までにしなきゃだめで、そのときはまだ入院してたのでできなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20070426113236
兄弟はいない。母子家庭。母親から去年「なんとかこれまで頑張ってきたけど、ちょっと来年からは学費出すのは厳しい」と言われて、それで溜めていた貯金が入院で飛んでしまったんだわ。ついでに言うと、金が借りられるような友人もちょっと思いつかない。公立大学だから学費が安くて済む反面、まわり貧乏な奴ばっかりだし、やっぱ金銭が絡むと友情って壊れちゃうし、そもそも友人が少ないんだ俺……。
というわけで色々ウェブまわって消費者金融見定め中。しかしどこも怖いなぁ、やっぱり。普段は何気なくつかってるクレジットカードですら、キャッシングとなると怖いもんなんだなあ……ブルブル。これでいきなり消費者金融って。怖すぎる。
http://anond.hatelabo.jp/20070426113501
相談できるような教授はいないや。とほほ。学生課に相談したら少しは待ってもらえたりするんだろうか……。
http://www.card1616.com/cashing/02lifestyle/student.html
http://www.ilove-yours.com/service/gakuyou/index.html?id=vc
そして今こんなとこに辿り着いた俺。どーなんかなぁ……怖いなあ……。
http://anond.hatelabo.jp/20070123104936
ありがとうございます。
日常に満足せず、常に意識するということはやっぱり大事ですね。
個人的には、人生の「上がり」とは月に数回程度の講演でいつも同じ話をして暮らすことだと思う。金をためてセミリタイヤもいいな。
「上がり」ですかぁ。講演のみで暮らす、とか、セミリタイアも憧れますね。
個人的には楽しい仕事を3週間やって、1週間丸々休む暮らしとかですかね。
講演とかセミリタイアだと退屈になりそうで少し怖いですね。
と思う自分はワーカホリックなのかも知れませんがw