はてなキーワード: エラーメッセージとは
俺はちょっとPCに詳しいので、たまに友人・知人からヘルプが飛び込んでくる。
たいがいの問題は些細なものだ。しかし、すぐに解決することはまずない。なぜなら彼らは自分がトラブルに陥ってることはよく伝えるが、どういう経緯でそこに至ったのかを全く説明しないからだ。
「エラーが出ている、助けて!」
…それだけ言われても困るのだ。俺はエスパーじゃない、エラーメッセージを一字一句教えてくれ。そうすればググって調べるから。
「ネットにつながらないよ!」
…俺はお前がどういう風にネットにつなげているか知らないのだ。ISDNなのかADSLなのか光なのか、プロバイダからはどう設定しろと言われたのか。そうすればちょっとはわかるから。
こういうことを毎回言う羽目になるのがちょっと辛い。ちなみに頼んでもエラーメッセージを一字一句返してくれる人も少なくて、自分なりに「解釈」した結果を返されることが多い。たいてい見当違いだ。
俺はちょっと詳しいだけなので、多くのトラブルの解決方法はググって調べている。だからわざわざ俺にメールやら電話するより、トラブル主がググって調べる方が遙かに速く、確実なはずなのだ。そこまで気が回らないのだろうか。いや、だからこそトラブルに陥るのか。
サポセンの人は大変だなぁといつも思う。
諸君、私はC++が好きだ
諸君、私はC++が好きだ
諸君、私はC++が大好きだ
テンプレートが好きだ
STLが好きだ
Boostが好きだ
FC++が好きだ
Macで
BSDで
演算子の意味が変わり、直感的なコードが書き下せる時など心がおどる
動的言語の優位性を語っている奴等にそれを見せた時など胸がすくような気持ちだった
Boostが好きだ
Boost::lambdaを使って(_1 + _2)と二つの引数を足算した結果を返す無名関数を定義した時など感動すらおぼえる
Boost::regexで正規表現を書く時などもうたまらない
Boost::shared_pointerでオブジェクトが自動的に解放されるのは最高だ
納期に追われて急いで書かなければならないパーサを
Boost::spiritでBNFを記述して書いた時など絶頂すら覚える
そんなC++が複雑だと思われているのはとてもとても悲しいものだ
テンプレートが好きだ
諸君 私に付き従うC++好きの諸君 君たちは一体何を望んでいる?
更なるC++を望むか
糞の様なC++を望むか?
BoostやFC++によってさらに変態的になっていくC++を望むか?
よろしい ならばC++だ
だが、LL全盛の時代の陰でもはや組み込みかHPCぐらいでしか使われないという中傷に耐え続けて来た我々には
ただのC++ではもはや足りない!!
我々はわずかに小数
Perl、PHP、Python、Ruby、JavaScriptに比べれば物の数ではない
だが諸君は一騎当千のBinarianだと私は信じている
ならば我らは諸君と私で総兵力100万と1人のコンピュータサイエンティスト集団となる
我らを忘却の彼方へと追いやり、インタプリタしか知らない連中を叩きのめそう
髪の毛をつかんで引きずり下ろし 眼(まなこ)をあけて思い出させよう
連中にインタプリタでは実用的なプログラムが書けないということを思い出させてやる
C++には奴らの哲学では思いもよらない書き方がある事を思い出させてやる
1000人のBinarianの集団で 世界を変態的なコードで埋め尽くしてやる
逝くぞ 諸君
2ch ゲースレまとめ@携帯型ゲーム Xlink kai 質問スレ10
http://handygamematome.blog70.fc2.com/blog-entry-195.html
ここの434と同現象。
kaiのコンフィグ画面が立ち上がらず、各種設定不能であった。無論kaiがPSPを認識できずプレイに参加出来なかった。
当方は初回設定、XP、XLinkKai-7.3.1.7。
以上のような組み合わせで出くわした困ったことと、その解決策をメモしておきます。
Python was built with Visual Studio 2003;
extensions must be built with a compiler than can generate compatible binaries.
Visual Studio 2003 was not found on this system. If you have Cygwin installed,
you can try compiling with MingW32, by passing "-c mingw32" to setup.py.
setup.pyに.iファイルとか.cppファイルを記述して実行すると、こんな感じのエラーメッセージが表示されました。うーん、困った!
http://labs.cybozu.co.jp/blog/mitsunari/2007/08/vc2005boostpython.html
上記のページを参考にして、"%Pythonをインストールしたフォルダ%/Lib/distutils/msvcompiler.py"を以下のように修正してみたら解決できました。ありがとうありがとう!
--- msvccompiler.py 2007-04-04 17:17:12.000000000 +0900 +++ @@ -126,7 +126,7 @@ self.set_macro("FrameworkDir", net, "installroot") try: if version > 7.0: - self.set_macro("FrameworkSDKDir", net, "sdkinstallrootv1.1") + self.set_macro("FrameworkSDKDir", net, "sdkinstallrootv2.0") else: self.set_macro("FrameworkSDKDir", net, "sdkinstallroot") except KeyError, exc: # @@ -252,7 +252,10 @@ def initialize(self): self.__paths = [] - if os.environ.has_key("DISTUTILS_USE_SDK") and os.environ.has_key("MSSdk") and self.find_exe("cl.exe"): + if self.__version >= 7.1 or ( + os.environ.has_key("DISTUTILS_USE_SDK") and + os.environ.has_key("MSSdk") and + self.find_exe("cl.exe")): # Assume that the SDK set up everything alright; don't try to be # smarter self.cc = "cl.exe" @@ -288,10 +291,16 @@ self.preprocess_options = None if self.__arch == "Intel": - self.compile_options = [ '/nologo', '/Ox', '/MD', '/W3', '/GX' , - '/DNDEBUG'] - self.compile_options_debug = ['/nologo', '/Od', '/MDd', '/W3', '/GX', - '/Z7', '/D_DEBUG'] + if self.__version >= 7.1: + self.compile_options = [ + '/nologo', '/Ox', '/MD', '/W3', '/EHsc', '/DNDEBUG'] + self.compile_options_debug = [ + '/nologo', '/Od', '/MDd', '/W3', '/EHsc', '/Z7', '/D_DEBUG'] + else: + self.compile_options = [ + '/nologo', '/Ox', '/MD', '/W3', '/GX', '/DNDEBUG'] + self.compile_options_debug = [ + '/nologo', '/Od', '/MDd', '/W3', '/GX', '/Z7', '/D_DEBUG'] else: # Win64
setup.pyを実行するとcl.exeが見つからないみたいなエラーが表示されました。これは、アレだ。「パス通せ!」ということですね。bashを起動するときのバッチファイル(たぶん"cygwin.bat"とか)で、以下のような行を入れてやれば解決しました。
call "%VS80COMNTOOLS%vsvars32.bat"
d:\python25\include\pyconfig.h(189) : fatal error C1083: include ファイルを開けません。'basetsd.h': No such file or directory
setup.pyを実行すると、上のようなエラーが表示されました。
http://d.hatena.ne.jp/ousttrue/20070531/1180556273
上記のサイトを見るとインクルードパスが通っていない場所に"basetsd.h"があるのが原因なので、"cygwin.bat"にインクルードパスの設定をしておきました。
call "%VS80COMNTOOLS%vsvars32.bat" set INCLUDE=C:\Program Files\Microsoft Platform SDK\Include;%INCLUDE%
link: extra operand `/INCREMENTAL:NO'
詳しくは `link --help' を実行して下さい.
これは、cygwinのほうのlink.exeが実行されてるのが原因でした。スマートな解決策ではありませんが、cygwinのほうのlink.exeをリネームして解決。パスの設定順序とかでどうにかできるといいんだけど、どうすればいいんかな。
MSVCR80.dllが見つからなかったため、このアプリケーションを開始できませんでした。アプリケーションをインストールし直すとこの問題は解決される場合があります。
SWIGが生成した.pyファイルをimportしたら、こんな感じのエラーダイアログが表示されたよ。うーん、困った!
http://d.hatena.ne.jp/moriyoshi/20070525
上記のページを参考にして、"%Pythonをインストールしたフォルダ%/python.exe.manifest"として以下のようなファイルを新しく作ったら、解決できました。ありがとうありがとう!
あとこれ、bashから実行したらエラーダイアログが表示されず、importするモジュールが見つからないみたいなエラーメッセージが出力されるだけだったよ。
<?xml version='1.0' encoding='UTF-8' standalone='yes'?> <assembly xmlns='urn:schemas-microsoft-com:asm.v1' manifestVersion='1.0'> <dependency> <dependentAssembly> <assemblyIdentity type='win32' name='Microsoft.VC80.CRT' version='8.0.50608.0' processorArchitecture='x86' publicKeyToken='1fc8b3b9a1e18e3b' /> </dependentAssembly> </dependency> </assembly>
Windowsでも簡単だよ
http://rubyforge.org/projects/rubyinstaller/
以下コマンドラインから。cmd.exeはOne-Click Ruby Installerを実行したあとにやってね。
> gem install -y rails
> gem install sqlite3-ruby
> gem install mongrel
> rails -d sqlite3 my_great_webapp
> cd my_great_webapp > ruby script/server
ブラウザで http://localhost:3000/ にアクセスすればWelcome boardが出るはず。頑張れ〜。
あとエラーメッセージはビロビロと全部貼った方がいいと思った。問題解決したいなら、ね。独学でやりつつこっちは愚痴り場でもいいと思うけど。
てか各種入門記事は絶対にSQLite3を推すべきだと思うのだがどうだろう。MySQLとか難しいよね。
仕事場にノートパソコン(VersaPro.VY22X/RX-L)が持ち込まれる。使用OSはWindows XP Pro.
起動するとWindows XPのロゴ表示の後「SHELL32が見つかりません。」と表示され、次に「ライブラリ SHLWAPI.DLL から見つかりませんでした。」と出て、最後にはメッセージ「ログオンユーザーインターフェイスDLL MSGINA.DLLを読み込めませんでした。システム管理者に問い合わせてDLLを置き換えるかまたは元のDLLを復元してください。」となる。[再起動]ボタン表示で唯一の選択肢が示される状況。リブートしてセーフモード起動を試すもログオン画面の手前で上記メッセージが表示され同じ状況に。
毎度の事ながら今回も「Windows回復コンソール」のお世話になって復旧を試みる。とりあえずWindowsXPのCD-ROMからブートし、R[復旧]を選んで回復コンソール起動、C:\WINDOWS\SYSTEM32に入ってみると「dir shell32.dll」を実行しても「ファイルが見つかりません」という表示。そこで健康な別PCからのSHELL32.DLLの移植を試みる。ついでにSHLWAPI.DLLとMSGINA.DLLも壊れている可能性が高いので一緒にコピーする事に決定。
方法としてはKNOPPIX5.0.1-CDから起動、/dev/hda1 が /media/hda1にオートマウントされているので、右クリック-プロパティのメニュー内で「Read Only」にチェックが入っているのを外し、別WindowsマシンでFATフォーマットして上記3つのDLLを放り込んでおいた手持ちのUSBメモリ(128M)を差し込んで、/dev/sda1から/media/hda1にコピー(作業を簡便にしたいのと面倒くさいのでルートフォルダに)
KNOPPIXはログオフ-シャットダウンし、Windows XP CD-ROMに入れ替えて再び「Windows回復コンソール」にて以下を実行。
cd \windows\system32 ren msgina.dll msgina.bak ren shlwapi.dll shlwapi.bak cd \ copy SHELL32.DLL c:\windows\system32 copy MSGINA.DLL c:\windows\system32 copy SHLWAPI.DLL c:\windows\system32 EXIT
これで無事起動できれば御の字だったのだが。改善されたのは「SHELL32.DLL…」のエラーメッセージのみで後2つは相変わらず。ログオン画面へ移行せず再起動の選択肢しか無い状態は変化なし。
いろいろ考えあぐねた末、「元々の正常起動時のバージョンと同一のDLLをコピー」してやる事で解決した。具体的には、起動しなくなったPCは「Windows XP Pro. Service Pack 1」だった(!)ので、移植するDLLは最新の「SP2」でもWindows XP CD-ROMの中の「無印」でも駄目だという事だったようだ(無事にログオン画面が表示されてもその後フリーズ)。たまたま過去に作成していたWindowsXP-SP1統合インストールCD-Rを発掘し、そこからSHELL32.DLL、MSGINA.DLL、SHLWAPI.DLLを抽出、移植作業をやり直し再起動すると「何事も無かったかのように」ようこそ画面が表示されて元通りのデスクトップ画面を復活させる事ができた。
※追記:公式情報で既出だったようだ。無駄に 時間を 浪費していた かもしれない。
Windows Update Web サイトから Windows XP の更新をインストールすると、エラー メッセージが表示される